お見事でした。
いいものを見せてもらった。(ノベプラ風)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すごいノリノリで書いたんですけど誤字沢山あって焦りました汗
読んでもらえて嬉しいです!
ありがとうございます!
そういえばめっちゃ気になったんですけど、四家当主は四則法が使えるんでしょうか?それとも能力のある人は、四則法のようなものを感覚的に使ってる感じですか?
作者からの返信
四家当主は四則法は使えないです。
今のところ作中で満足に四則法を使えるのは、パラケスト、シャルル、双子、アスラですね。
ニコちゃんもたぶん使えます汗
ライカちゃんは通しは使えます。
ただ、エルフという種族が無意識に念しを使って魔力を消せることや、イズリーやハティナも無意識のうちに使えてたりしました。
なので、実際には古来より存在していたが、これまで体系化されてこなかった技術。
というのが、四則法になります!
コメントと質問ありがとうございます!
また四則法についての記述も詳しく増やしていきたいです!
この戦いが始まった時は
『鬼手奇策の先にしか
勝利はない』と思っていたシャルル。
でも、予知のスキルの本質まで見抜いた、
父ベロンはやっぱり強かったですね。
長期戦にもつれこんでしまったけれど、
それでもシャルルは諦めなかった。
「たとえ恥辱に塗れた敗戦を喫するとしても、
せめて前向きに倒れてやる!」
「僕は魔王!
決して敵に背を向けて敗北などしない!」
by.シャルル
カッコいいです。
父が敗北する瞬間の、
最後の4行には、ぐっときました。
戦いを重ねるごとにシャルルは成長し、
子供の頃に比べると、戦う相手も
より強くなっているせいか、
どんどん高度な頭脳戦になっていくのが、
もう面白くてたまらないです!
読み出すと止まらないから危険ですねー。
本日は、このへんで失礼いたします。
素敵な物語を、
本当にありがとうございます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毎日読んでもらえて、さらに感想までもらえて、幸せです!
魔法戦は強い魔法の応酬になりがちで、それはある意味退屈な作業になってしまうので、なるべく戦いの駆け引きの部分を強調したかったので、上手く描けていたなら嬉しいです!