応援コメント

第125話 死地にこそ咲く勝機の花」への応援コメント

  • この戦いが始まった時は
    『鬼手奇策の先にしか
    勝利はない』と思っていたシャルル。

    でも、予知のスキルの本質まで見抜いた、
    父ベロンはやっぱり強かったですね。

    長期戦にもつれこんでしまったけれど、
    それでもシャルルは諦めなかった。

    「たとえ恥辱に塗れた敗戦を喫するとしても、
    せめて前向きに倒れてやる!」

    「僕は魔王!
     決して敵に背を向けて敗北などしない!」
    by.シャルル

    カッコいいです。

    父が敗北する瞬間の、
    最後の4行には、ぐっときました。

    戦いを重ねるごとにシャルルは成長し、
    子供の頃に比べると、戦う相手も
    より強くなっているせいか、
    どんどん高度な頭脳戦になっていくのが、
    もう面白くてたまらないです!

    読み出すと止まらないから危険ですねー。
    本日は、このへんで失礼いたします。

    素敵な物語を、
    本当にありがとうございます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    毎日読んでもらえて、さらに感想までもらえて、幸せです!

    魔法戦は強い魔法の応酬になりがちで、それはある意味退屈な作業になってしまうので、なるべく戦いの駆け引きの部分を強調したかったので、上手く描けていたなら嬉しいです!

  • 権力への執着が強い父親だから、クーデターも結局納得するのかなぁ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、彼はグリムリープ至上主義的なところがありますから。

  • 妄・想・爆・発!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    頑張った甲斐がありました笑゙

    いつも嬉しいコメント感謝してます!!

  • お見事でした。
    いいものを見せてもらった。(ノベプラ風)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すごいノリノリで書いたんですけど誤字沢山あって焦りました汗

    読んでもらえて嬉しいです!

    ありがとうございます!

  • そういえばめっちゃ気になったんですけど、四家当主は四則法が使えるんでしょうか?それとも能力のある人は、四則法のようなものを感覚的に使ってる感じですか?

    作者からの返信

    四家当主は四則法は使えないです。

    今のところ作中で満足に四則法を使えるのは、パラケスト、シャルル、双子、アスラですね。

    ニコちゃんもたぶん使えます汗
    ライカちゃんは通しは使えます。

    ただ、エルフという種族が無意識に念しを使って魔力を消せることや、イズリーやハティナも無意識のうちに使えてたりしました。

    なので、実際には古来より存在していたが、これまで体系化されてこなかった技術。

    というのが、四則法になります!

    コメントと質問ありがとうございます!

    また四則法についての記述も詳しく増やしていきたいです!

  • 父親「面倒な貴族の仕事を全て息子に押しつけて私は自分の鍛錬の時間を増やす計画だったのだよ。妻とも旅行に行きたいしな」

    作者からの返信

    爆笑しました笑゙

    意外とホントにそんな感じだったら面白いです笑゙

    コメントありがとうございます!