第184話 魔王と愛への応援コメント
お、これはイズリーにも新たなスキルが発現したか?
第259話 見返りへの応援コメント
ムウちゃんの口、そろそろ治してあげて良いんでは…?
第106話 殺戮への応援コメント
「首狩りウサギ」獣人で、座頭市の能力の持ち主だったんだな、ニコちゃん
編集済
第21話 俺のハティナへの応援コメント
他のメンツが指輪貰えたりしてる中ケツ蹴られるだけ…
顔面殴った相手許したり良い奴なのになんでなんや…ドウェイン・スペランカー・ジョンソン幸せになれよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼、けっこう好きなキャラクターなので気にしてもらえて嬉しいです!笑゙
幕間 戮 黄金の英傑への応援コメント
レンブラントの武器の銘……ひょっとしなくてもおわrゲフンゲフン。
失礼しました。やはり師弟対決はいいものですね。弟子が師に打ち勝つ姿は最高にかっこいいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぐ、ぐぐぐ偶然だと思います笑゙
ですね!
師弟対決はロマンがあります!笑゙
第1話 テンプレに潜む罠への応援コメント
神ユルいなぁー(笑) 大変な世界っぽいな(笑)
たのしみだなぁー(^○^)
第267話 君臨する魔王への応援コメント
哀れすぎる。。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
久しぶりに不憫なモノロイくんを書けて楽しかったです!笑゙
いつも応援感謝しています!
ありがとうございます!
第264話 赤の伝承への応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いています。
体調に気をつけて更新頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも読んでいただけて本当に嬉しいです!
読んでいただける方々がいなかったら、きっと途中で放り出していたと思います。
そういう意味でも、この作品は良い読者の方々に恵まれているし、この作品の命もまた、良い読者の方々によって生かされているのだと思っています!
いつも本当にありがとうございます!
第264話 赤の伝承への応援コメント
ギレン、良い心掛けではないか。殆どのアニメ、漫画、ゲームで敵が仲間になるときは手土産の一つもない。見直したよ。
作者からの返信
腹抱えて笑いました笑゙
コメントありがとうございます!
そういえば、ベジータもニコロビンも手土産なかったですね!
全く意識してなかった観点なので言われて初めて気付きました!
すごい!
第258話 魔王絶命への応援コメント
しょうがないよ魔王様
種族によって美醜の価値はそれぞれさ。
でもどうやらダークエルフ以外に存在価値はないようだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それぞれの価値観に寛容でありつつも自らの道を血と鉄で切り開く!
サタニズムの模範解答で笑いました笑゙
第258話 魔王絶命への応援コメント
拐ってどこぞの軍隊式ダイエットか幼女から育てるかしかないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流石筋金入りの魔王フォロワーは一味違いますね笑゙
シャルルくんなら、確かにそんな危険な発想を持ちそうです!
編集済
第258話 魔王絶命への応援コメント
仕方ないでしょ?(エルフ好きの男共にとって)世界は残酷だなんだから
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャルルくんに言ってやりたいですね笑゙
カッコよく
『だよな』
とはならなそうですけども笑゙
第256話 ハートキャッチ(物理)への応援コメント
主に半身とまで言われた
テンション爆上がりのニコ様
魔王様以外のドン引きっぷりが目に浮かびます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニコちゃんが暴れると毎回こんな感じになりますね笑゙
編集済
第184話 魔王と愛への応援コメント
あぁ、そういう事なのか。
正直に言うと、イズリーとその対応のせいでイラッとしてこれ以上読むか迷ってたから、これで成長するのなら本当に良かった。
ただ、イズリーの理由はもうちょい仄めかしておいても良かったんじゃないかって思うなぁ。
一人で抱え込むとは思えないし、言葉の端々に匂わせても良かったんじゃないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、イズリーの人柄を思うとその通りですね!
今後の参考にします!
第176話 なげーよ!への応援コメント
元近衛隊長の名前が長いなw
色々と混ざってるし名前にミックスが入ってるからミックスで覚えとくかなw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前長すぎて自分でも覚えてないです笑゙
第256話 ハートキャッチ(物理)への応援コメント
無謀な注文を苦も無くやり遂げるニコちゃん
お見事の一言につきる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニコちゃんが戦うとどうしてもグロい描写が多くなりす笑゙
第101話 銀色の美徳への応援コメント
最近読み始めました。
──簒奪の魔導アルセーヌ 起動──
──魔城フォートレス、深謀の魔導エルロック、狂乱の猛勇キリングジョーク、簒奪完了──
何故「雄弁は金」を簒奪しないのか?と思いましたが、
「黙レ。脆弱ナル者。沈黙コソ、尊ブベキ唯一ノ美徳」
沈黙は銀さんの感情の様なものが感じられてとても良いです!
スキルが感情を!自分のスキル名でもある「沈黙」の反対の「雄弁」は不要!
そういうの大好きです。
作者からの返信
おー!
感想ありがとうございます!!!
それから、『読んで伝われ〜!』と思っていたことをバッチリ読み解いて頂けて本当に嬉しいです!
ここまででも長いのに、本当に感謝です!!
第239話 Kiss Me Baby.への応援コメント
きっとあのイシツブテもゴローニャに進化したらもっと強いサンドバックになるでしょうね!!
そして一発殴られた瞬間にゴローニャだったモノがとつぜん"ばくだんいわ"に...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完全にゴア描写ですね笑゙
イズリーに殴られて弾けるところを想像してしまいました笑゙
第249話 遠い昔、はるか彼方の銀河系で。への応援コメント
ただただ女帝を罵倒してて草
と思いきや魔物!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シャルルくんなので、もう少し言ってしまっても良いのであろう?
なんて考えてます笑゙
第249話 遠い昔、はるか彼方の銀河系で。への応援コメント
え?
えっ?
ええっ!?
ど、どういうことだってばよ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても嬉しいです!
どーやってオチつけるか、まだ決めかねてたりします笑゙
第245話 ニワトリへの応援コメント
まず謀殺の案から出てくるあたり
流石ニコ様だと思いました(ドン引き)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニコちゃんの狂気が伝わっていて嬉しいです!
ギレンくん再登場シーンどうしようかな笑゙
登場して2秒でニコちゃんに惨殺される姿しか思い浮かべることが出来ず困っています笑゙
第242話 戦鬼vs賢者への応援コメント
なぁーにぃー!?
やっちまったなぁ!?
漢は黙って救出!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このネタ届くか少しだけ心配だったので嬉しいです!笑゙
ありがとうございました!
第235話 連理の枝への応援コメント
ミリア良かったなあ
……神のように崇めてる人と結婚するのってどういう気持ちになるんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このルートは実はかなり迷った中での選択だったんです。
物語の作者って、ある意味では自分のキャラクターに無慈悲でいなきゃフェアじゃないと思うんですけど、ミリアにだけは幸せになってもらいたかったのです。
作者のエゴですね笑゙
第232話 握り方から。への応援コメント
お久しぶりです。
この作品を見てない間にも結構沢山の作品を見てましたが、シャルルのかっこよさは一二を争いますね。
男の憧れる男って感じで魅力的です。
そんなシャルルにはどんな相手にも楽々勝ってる姿が見たくなるんですけど、それは俺の憧れるシャルルらしくないのが困りものです。
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
シャルルくんを褒めてもらえて嬉しいです!
そうですね笑゙
やっぱイカチー能力でバリバリ戦って勝ちまくる主人公は多いですよね!
それに比べてシャルルくんは毎度のように苦戦しますからね笑゙
個人的には、拮抗した戦いにこそドラマと駆け引きが宿ると考えているので、たぶんシャルルくんのソコに、作者の自分も含めて惹かれるのかな、惹かれてたらいいな、惹かれるほどではないけれど好感持てるなみたい感じなのかな。
なんて考えてます笑゙
第237話 愛すべきアホへの応援コメント
イズリーは田舎のヤンキーより手がはやいなぁ
まぁ最高なんだけども。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イズリーはバトルジャンキーなので、そこの瞬発力はピカイチですね笑゙
編集済
第236話 自慢の。への応援コメント
シャルルルにいちゃんに、シャルにいちゃんのおししよーさん(〃艸〃)ムフッ
ハルとフォーラ、本当に良かったですね(^^♪
エルフ国での新たな冒険を、楽しみにしております!
作者様。
また追いついてしまいました( ;∀;)。
面白過ぎて夢中になり、いつも赤裸々な長文コメントを残してしまって、ホントにすみません!
お忙しい中お返事を、ありがとうございます!!
このお話を読ませていただくたび、新たな考えが次々と頭に浮かんできます。
この物語から投げかけられている沢山の問いについて、どう考えて行動に移せばいいのかを、何度も何度も考えながら、刺激や影響を受け続けております。
こんな夢中体験は、生きてきた中で数えるほどしか、無かった気がします。
作者様にしか絶対に書けない、深くまでテーマを掘り下げられた物語に触れるにつれ、私も自分にしか書けない『何か』を生み出してみたい!という、ワクワクした気持ちをたくさんいただきます(#^^#)!
後半になるにつれて目が離せなくなってきますが、よろよろと老婆みたいに元気が無くなった時くらいにまた『勇魔成分』を補充しに、お邪魔させていただきますね!
素敵な作品を、本当にありがとうございます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たくさんコメントもらえてすごく嬉しいです!
この作品は疑問を投げかけて、割とほったらかしにすることが多い作品だなと最近考えてます。
シャルルくんはこーゆー考え方だけど、あなただったらどーする?
みたいな。
で、それってどうなんだろう?
作中で明確な答えを提示するべきなのかどうか。
なんて考えてたんですけど、ぶっちゃけそこは読んだ人に任せようなんて吹っ切れつつあります笑゙
そんな無責任な作品にここまで付き合ってもらえて本当にありがたいです!
魔王の魔導書への応援コメント
知らなかったスキルや魔法がたくさん出てきて読みごたえがあり、とても面白かったです!
『世に名高き沈黙の大賢者
ムウチャンが得意としたスキル』
↑ ここでしばらく爆笑してしまい、読み進められなくなりました((´∀`))♪
ムウちゃんの呼び名は、のちに『ムウチャン』になるんですねぇ!
時代によって絶滅しそうな魔法が出てきたり、または復活しそうな魔法が出てきたり。
『クルーティム』などという俗語は使わず、『くーるたいむ』という正式名称を使うなど、プロニートさんのこだわりやシャルル愛にも溢れてて、とても楽しかったです(*^_^*)。
『断空の界門(ディバインドア)』が、今後のお話の中で登場するのかが大変気になります!
『才能とは
人間の付属品に過ぎず
大切なのは自ら選び掴み取るその姿勢にこそある』
『手段は選ばずとも良い。良いがしかし、その最後の目的は必ずや誰かの為と成ることとすべし。』
後世に残るシャルル語録に、心打たれました。
この一読者、かなり生きているはずなんですけど、いまだ才能の片鱗が見られず絶望するところでしたが、こういう考えもあるのだと思うと、急に心が軽くなりました(*^▽^*)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
随分前から書き溜めてたんですけど、物語がひと段落したので上げました。
設定集とかつまんないだろうなと思って、こーゆー形にしたんですけど、上手くいってたら嬉しいです。
第235話 連理の枝への応援コメント
ミリアに恋したの、シャルル……!!
なかなか衝撃的な展開ですね?!
……これからどーなるんでしょかねΣ(゚д゚lll)?
……どーもならないのかなぁ?
ハティナがぁぁぁぁ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからどうなるのか、作者の自分もよくわかってないです汗
第233話 迅速果断への応援コメント
モノロイの「あばばばは──」!
懐かしくて大爆笑でした!
「元々、早熟の才能は追いつかれるもんなんよ。」
「相手を初撃で絶対に殺すっちゅー覚悟が足りんからじゃぜ。
お前さんにしかない武器を、お前さんは使いこなせていねーんじゃぜ」
無意識のうちに敵を過小評価する部分や、仲間に対して無慈悲になれない部分を、パラケストに言われてはじめて、シャルルは自覚したのですね!
魔王シャルルが色々な自分に気づき、成長する様子が面白いです!
ますます強くなってくれそうで、読者はワクワクしております(*^▽^*)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場人物の成長って部分はとても思い入れのあるシークエンスなので、褒めてもらえて嬉しいです!
第232話 握り方から。への応援コメント
エルフが住まうユグドラシルとは別の、もう一本のユグドラシルの根元にいる、南方の魔王。
エルフはその、南方の魔王の秘密を隠している。
おお…………。
いいいいよいよ、南方の魔王に近づいてきましたねΣ(゚д゚lll)!
シャルルは
「もう一度、杖の握り方からご教授ください」
と、本気モード。
強くなってもなお、ひたすら自らの強さの追求に邁進する。
その姿勢をシャルルが貫くかぎり、誰も追いついては来れないでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
早く最終回まで描き終わりたいです笑゙
そうですね、強さを求める姿勢にグッとくるので、シャルルくんはけっこう敗北しがちになります笑゙
第231話 魔王vs暴鬼への応援コメント
読みごたえたっぷりでした~!
勿体ないので、魔法やスキルのメモを確認しながら(少し忘れかけててごめんなさい)、今までで一番じっくりと読ませていただきました(笑)。
『好きな女の子に敗北を喫したとあっては、
じゃあ誰がその好きな女の子を守るんだ。』
『……アホのくせにめちゃくちゃ工夫してやがる。』
イズリーに出し抜かれてペースを崩し、ついついシャルルも本気を出してしまう。
そこもまた面白かったです!
こういう焦りって、誰もが少なからず経験するのかも知れませんね。
自分よりも下に見ていた人物が、想像に反して大きく成長しており、いつしか自分より(ある意味)強くなっているという。
「……このままじゃ、ダメだよな」
って感じさせてもらえるのって、シャルル魔王としては悔しいけど、若干嬉しかったりするのでしょうか。
イズリーが心から楽しそうにシャルルと戦っている気持ちが伝わってきて、読んでいるこっちまでワクワクしてきました(#^^#)!
「にしし。やっぱシャルルは強いねえ! こんなに楽しいのは初めてだよ! あたし、シャルルのこと愛してる!」
「そだよ! あたしね、あたしね、ハティナの妹でしょ? あたしもねえ、たまにはお姉ちゃんやりたいのに、ハティナが代わってくれないからね、だからねえ、魔法で妹つくった!」
↑ こういう楽しい気持ちが、イズリーの原動力なんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個人的に、完成された強さより、そこを目指して成長する部分にロマンを感じるんですよね。
だからこそ、主人公はやっぱり最強にできなくて、少し弱いイメージだったりします。
自分の中ではニコちゃんが最強です笑゙
編集済
第230話 おかえりと、ただいま。への応援コメント
ペンダントがぶつかり合い、ハティナ成分補充!
素敵な再開ですね(#^^#)!
最後の最後で、どうにか最愛のハティナに会えてよかった♡
ミリアに対するシャルルの気持ちの変化も、今後どうなっていくのかが気になるところですね(・・?
このお話に出てくるシャルル語録は ↓ 今までの中で一番興味深かったです!
「彼が裏切り易い人間なら、裏切りという選択肢を削ぎ取ってしまえばいい。
そして僕はその優秀な能力だけを搾取する。」
クロウネピアの中でさらに裏切りを働いたミザハは、王国と獣人たちの間に挟まれて、結果的にはシャルルの指示に従うしか無くなる。
はさみ将棋みたいで面白いですね(笑)。
頭脳派の裏切り者は、こうやって使うと便利(?)なのですね、魔王様。
大変勉強になります('◇')ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
忠誠心みたいなものって、そう簡単に買えるわけではなくて、みんながみんな主人公に従うわけじゃないだろうなってとこからミザハさんは生まれました。
なので、シャルルくんならこう対処するだろうな、なんて考えました!
第229話 二人の天使への応援コメント
「これはねえ、なんて言ったかな。んとねえ、んとねえ、何とかって街で奪ったお菓子だよ! すっごく甘いんだあ! それからねえ、こっちはねえ、……名前は忘れちゃったけど、何とかって街で奪ったお菓子なの! こっちはねえ、甘い!」
↑ ……自分もこのくらい忘れっぽいので何故か共感(笑)。
イズリーとの再会、読者もすごく嬉しい気持ちで読ませていただきました(*´꒳`*)
クルクル〜って回されるシャルル、いいですね〜♪
次はいよいよハティナとの再会!
楽しみです\(//∇//)\
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イズリーとの再会は、どうしてもウェットな感じにはなりませんでした笑゙
第228話 スキルと因果への応援コメント
因果に干渉する能力!
スキル、奥が深いですね!!
イズリーの「たこすぎあ」も含め、1ページまるごとメモりたくなりました(笑)。
高度な哲学を、楽しく勉強させていただいている気分です(*^_^*)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
説明回なのですけど、びっくりするくらい小難しくなりました!
説明するのは本当に難しいです。。。
第227話 悪辣姉妹vs三獣獅への応援コメント
『僕でなきゃ見逃しちゃうね。
僕は何故か心の中で勝ち誇る。』
からの
『 僕でなくても見逃しちゃうね。
僕は何故か心の中で言い訳をする。』
もう、二段階でウケました(爆笑)!
…………にしても応咆の同害(イーブンペイン)で吐血しての再生(リプロ)!
死んじゃわないけど一度死んじゃう!
ライカぁぁぁぁΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑ってもらえてよかったです、ホッとしました笑゙
姉妹のコンビプレーはいつか描きたかったので、ちゃんと描けてよかったです
編集済
第225話 カイレンの戦いへの応援コメント
泣きっ面のハッチさん…………
一瞬で震霆の慈悲(パラケストマーシー)の餌食でしたね(´;ω;`)ウゥゥ
参謀のニコちゃんをはじめ、優秀な頭脳の配下を持つシャルルが『みんな色々考えてんだなあ。』とか感心つつ、
「あ、うん。よーし、進軍開始だー……」
と覇気のない号令を放つところが、一読者のツボな部分でした(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
泣きっ面のハッチさん、名前からしてテキトーなので今の今まで忘れてました!
シャルルくん、エンジンかからないとホントだめなヤツですね笑゙
第224話 金色の。への応援コメント
『……そんな怪しい祈祷師が飲みそうな深煎りのコーヒーみたいな名前ではない。』
↑ このシャルルのツッコミ部分で、笑いの発作が起きました!
さすがイズリー(*^▽^*)!
可愛い女王蟻ですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イズリーは書いてて楽しいので好きです笑゙
第223話 才能への応援コメント
フォーラはすごい魔導師に育ちそうですね!
ハルは大人になってから開花するタイプかな?
どちらも成長が楽しみですね(*^▽^*)!
闇とはつまり重力、正確に言えば物体がお互いに引っ張り合う引力。
↑ 以前にも感じたのですが、シャルルの『闇』に対する科学的な知識を応用して魔法を習得できるって内容、すっごく面白いですね!
重力を知らなかった大昔の人たちは、それこそ重力を魔法みたいだと感じていたんでしょうかね?
陰陽の巴紋なども(今、小説のネタにしたくて調べてます:笑)、引っ張り合う重力の根源的な何かを、大昔の人たちは表現したかったのかなぁ。
とか、今回のお話を読ませていただいて感じました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔、自分が子供の頃、『風って何? 何なの、何で何もないとこから圧がくるのウザいんだけど』みたいに思ってました。
で、それを友達に言ったら、「なんでもよくね?」って言われました。
たぶん、重力とかもそうで、科学が発展してない世界だと、あって当たり前、それが何かは知らんみたいな感じだったのかなと。
あって当たり前のものは見えにくいんだと思います。
で、意外とそれは普通のことなのかな
なんて考えてます。
第220話 敵将、捕らえたり。への応援コメント
『折れかけていた僕の心に、一陣の薫風が吹き抜ける。』
待ってました!
ライカ、モノロイ、ニコの活躍!
それぞれの魅力が輝いていますね(*^_^*)!!
で、シャルルもそれにカッコよく続くかな~と思って宵闇の天翼(スカイハイ)で滑空したところでワクワクしたんです。
しかし。
「痛ててて……。あ、どうも。僕、魔王です」
着陸の際に骨折してしまうとは…………(>_<)。
笑っちゃいけないけどクスッと笑ってしまう(笑)。
この絶妙なバランス感、たまりませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんか、超絶個人的な話なんですけど、周りがうまく行ってる時って自分は相対的にパフォーマンス落ちる気がするんです。
むしろ、周りが上手くいかない時は自分の独壇場になるみたいな。
で、シャルルくんはソレです笑゙
周りがイケイケの時、彼は絶不調になります笑゙
第1話 テンプレに潜む罠への応援コメント
一人称が「俺」 から 「僕」 なってるのは伏線とかそうゆうやつ…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
伏線ほど高尚なものではないですけど、理由はあります笑゙
第219話 殺しの悦楽、殺しの苦悶への応援コメント
『殺せば殺すほどに、殺す理由に縋り、それを信じ込む。』
『仕方ない、仕方ない、仕方ない、仕方ない、自分は悪くない、相手が悪い、殺らなきゃ殺られる、家畜を食べるために殺すことと同じ、生きるために殺す、大切な人を守るために殺す、殺すことは悪くない、殺すことは良いことだ、殺す、殺す、殺す』
人を殺したことはありませんが(当たり前ですが:笑)、自分が強い立場に立たされた時に、自分よりも弱い立場の人間を、意図的に傷つけたことはあります。
だからハルを教えていた時のシャルルの苛立ちが、何となく理解できる気がするんですよね。
弱い側の弱すぎる部分が、昔の自分と重なったわけで。
弱さが許せなくて思わずしてしまった事でしたが、今ではとても後悔しています。
もっと別な方法があったのではないかと。
それに気づけないままでいた場合、自分は永遠に弱い立場の誰かを同じやり口で傷つけ続けていただろう、と今でも思っています。
シャルルは途中で全て諦めようとしますが、自分を俯瞰すればするほど傷つくのが辛すぎて、もう楽になりたいという思いもあったのかな、と感じました。
そんな時にライカやモノロイが思いがけず助けに来てくたのは、奇跡みたいに思えたでしょうし、心底嬉しかったでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、意外と人間は戦争とかでも順応できてしまうらしく、イラク帰りの米兵のPTSD発症率の八割は嘘だったっていう記事を見て、じゃあやっぱり戦争して心を病んじゃうひとは少ないし、ある意味そっちが正常なんだ。
って思ってこのお話を書いたのを今思い出しました。
第218話 籠城への応援コメント
シャルルとニコは、ゴーズさんたちと共に戦うのですね!
象耳ゴーズさんの態度がいつの間にか柔らかくなっており、もしかするといつか、本当の仲間になれる日が来るかもしれない??
と期待させてくれますね♪
「世界は理不尽なほどにフェアだ。
だからこそ、僕たちは抗わざるを得ない。
常に死と悲劇を突き付ける世界に対して、抗い、戦い、救われ、救おうとする。」
↑ リアルもこれと同じですね。
抗い、戦い続けながら成長していくシャルル達を、応援しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホントは戦いなんてない方がいいんですけどね笑゙
人が幸せになろうとすると、どうしても争いになっちゃうみたいです笑゙
第217話 蠱毒への応援コメント
殺し合いこそが、殺し合いを上達させる。
『ミザハを好ましく思っている自分は、歪んでいる。』
支配者階級にのみ血を流させることと、支配者から大衆まで国の民すべてに血を流させる方法を選ぶことは同じ。
シャルルから見るとミザハは、自分と主義は正反対だけれど、フェアで、鮮やかで、巨悪で、彼なりの正義を貫いているように映るんですね。
「どうやら、僕は根っからの悪人」
↑ やっていることは自分も、ミザハと何ら変わらないという、自責の念からくるものなのでしょうか。
ミザハの鮮やかな手腕や頭脳、自分を特別視しない態度などにシャルルは惹かれるのでしょうけれど…………
自分の歪みを認めたうえで「流れる血は少ない方が良い」と考えられるシャルルは、この時点で彼と対極のように感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りで、ミザハとシャルルは同じような思考回路を持ち、双方にそれなりの信念があるっていう似通ったキャラなんですけど、何を信念としているかで手段や思想が真逆になるようにデザインしました。
同じで、対極。
そんな感じです。
第216話 大儀であるへの応援コメント
シャルル語録 ↓
「宗教なんてのはクソだ。
それで殺し合いをするなんてのは、
愚かにも程がある。
……まあ、女神は実在するがな。
だからって、アイツは別に何もしてはくれないが」
「忘れていることなどないさ。
……お前こそ、大切な事を二つほど忘れているぜ?」
あああああカッコいい!
頭が良いミザハを出し抜きましたね(^^♪
二人が無事でよかった♡
ニコちゃんもお見事!
絞首の忘却(スリップノット)いいですね。
誰かを忘れさせるより、記憶をたくさん取り戻したいです(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物忘れのスキルって、ある意味最強かもなんて思ってました。
なのでこのスキルには色々制限を与えてて、そのルールの中で登場人物が駆け引きするような流れにしました。
第214話 絞首の忘却への応援コメント
わー!
絞首の忘却(スリップノット)、すごいです(;^_^A
今、一気読みしてるから気づきそうなものなのに…………私もかかってました(笑)!
ハルとフォーラ、心配ですね。
簒奪の魔導(アルセーヌ)で奪った時に気づくという、シャルルの頭脳ならではの展開が面白いです!
シャルルの焦りが読者にも伝わってきて、ハラハラドキドキしました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
途中でバレたらさむいので、バレなくてよかったです笑゙
第213話 軽く握って。への応援コメント
ニコちゃん、陰陽の具現(アストロノーツ)ください!
あとあと、救世の陽光(ジェネシス)も欲しいです!
…………も少ししたら、創造の結実(クリエイション)もお願いします(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分もアストロノーツが一番欲しいです。
いろいろサイコーのスキルだと思います笑゙
第212話 沈痛の彼岸への応援コメント
『沈痛の彼岸』!
カッコ良いですね!
シャルルが生み出した、闇系統の上級魔法とは!
わくわくわく!!
……それにしても、ブラックホールの闇に吸い込まれたコッカーは、一体どこへ消えたのでしょうね(^◇^;)??
……死んだのかな?
……それとも、どこかで生きてるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブラックホールの先に何があるか。
実はめーっちゃ重要な疑問です笑゙
バレずに書こうと思ってたけど、あっさりとバレました笑゙
第211話 断ち切る過去への応援コメント
ライカはどう、過去と決別するのでしょうか。
モノロイ君がついてるから安心ですね!
『……頭の良い人たちって一周回って馬鹿なのかもな。』
↑ シャルル語録
読者も時々、そう思う時があります(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真理ですよね笑゙
毎日思ってます笑゙
第235話 連理の枝への応援コメント
不憫だったミリアが報われた、、
良かった良かった
政略結婚で結ばれることにはなってたけど、
欲しかったのは立場では無く心でしょうから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この展開、少し迷ってたんです。
でも、シャルルくんはわりと最初から双子にゾッコンだったので恋という感情はまだ手付かずのままだった気がして、こんな感じになりました!
ミリアの幸せを喜んでもらえてよかったです!
第209話 悪逆非道への応援コメント
うふふふー(*^▽^*)!
久しぶりに纏威圧制が見れましたー♪
頭が高いぜー!
オラオラひれ伏せー!!
みたいな感じで痛快ですね(笑)。
でもでも、長い猫耳のミザハさん。
…………ちょっとどころじゃなく、実は曲者なんでしょかね??
気になりますー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オーバーロウは水戸黄門の印籠みたいです笑゙
第208話 覚悟への応援コメント
「僕は一度死んでいる。
だからこそ、死というものにそれ程恐れを感じていない。」
↑ 誰しもが経験できる気持ちではないように思うのですが、この一読者も実はちょっとだけ、共感できる気がしました。
『自分の中で何かが割り切れたのか、それとも吹っ切れたのか』
↑ この感覚って、(転生しなくても)生きている間にも何度か感じることのできる、心の生まれ変わりのようなものなのかなぁ、と思う時があります。
シャルルの強さやカッコよさって、こういう『吹っ切れた』部分が源泉なんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、主人公なのでウジウジ悩んでもすぐ割り切って前を向くようにはデザインしてます。
この揺れ幅の中に、人間らしさを表現したい思いがあったりします。
第207話 正体への応援コメント
「……魔王の弟子だろ」
↑ ハル、よかったですね~(^^♪
シャルルの胸で何かがストンと落ちたのって、自分の弟子ではなく『魔王の弟子』としてならまぁ認めてもいいや、って感じなのでしょうか。
自分はハルが憧れる魔王様なんだけど、ホントはみんなが思っているような魔王ってわけじゃないんだよね。でもま、もうどーでもいいやー的な(勝手に想像しちゃってすみません)??
この、ちょいちょい訪れる悪者殺害シーンがもうね…………。
何というか、ホラー映画がお好きな作者様ならではの迫力というか、真の恐怖みたいなものを与えて下さるのですよ…………。
うわぁこれ、マジやべぇΣ( ̄ロ ̄lll)
と思いつつ、スカッとして好きです(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、この世界で嫌われ者の代名詞であるグリムリープと魔王。
それでも、だからこそ、ハルのリスペクトに応える気になったのかな、なんて想像してます笑゙
死ぬ時はあっけなく、あっさりと、当事者としたら人生の一大イベントなのに、けっこう淡白に訪れる感じに描いてます。
ホントは死なない方がいいと思うんですけどね。
第206話 殺しのセオリーへの応援コメント
「強いってのは、そーゆーことさ。目の前の奴らを見てみろ。自分を強いと勘違いしているだろう? コイツらより、お前の方が強いよ」
…………語録ですね( ..)φメモメモ
…………はッ!!
…………そーゆーことですね、師匠!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このセリフ、けっこー気に入ってます笑゙
第245話 ニワトリへの応援コメント
その暗喩は帝国よりもまずエルフ狩りだと受け取られやせんか