知らなかったスキルや魔法がたくさん出てきて読みごたえがあり、とても面白かったです!
『世に名高き沈黙の大賢者
ムウチャンが得意としたスキル』
↑ ここでしばらく爆笑してしまい、読み進められなくなりました((´∀`))♪
ムウちゃんの呼び名は、のちに『ムウチャン』になるんですねぇ!
時代によって絶滅しそうな魔法が出てきたり、または復活しそうな魔法が出てきたり。
『クルーティム』などという俗語は使わず、『くーるたいむ』という正式名称を使うなど、プロニートさんのこだわりやシャルル愛にも溢れてて、とても楽しかったです(*^_^*)。
『断空の界門(ディバインドア)』が、今後のお話の中で登場するのかが大変気になります!
『才能とは
人間の付属品に過ぎず
大切なのは自ら選び掴み取るその姿勢にこそある』
『手段は選ばずとも良い。良いがしかし、その最後の目的は必ずや誰かの為と成ることとすべし。』
後世に残るシャルル語録に、心打たれました。
この一読者、かなり生きているはずなんですけど、いまだ才能の片鱗が見られず絶望するところでしたが、こういう考えもあるのだと思うと、急に心が軽くなりました(*^▽^*)!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
随分前から書き溜めてたんですけど、物語がひと段落したので上げました。
設定集とかつまんないだろうなと思って、こーゆー形にしたんですけど、上手くいってたら嬉しいです。
プロニートがまさか、ここまでになるとは(探しました)。
まさかの最終回かと思いましたよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お返事遅れてすみません!
ライバルの子供が弟子入りするやつやりたかったんです笑゙
プロニートくん、自分も忘れかけてました笑゙
プロニート君、立派になって!
久々に登場するチョイキャラのその後の話って、読んでて嬉しくなります
冥王、、、そんな格好良くなっちゃうのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロニートくんのお話もいつか書きたいですけど、その頃はシャルルくんが全クリしてるので最終話になってますね笑゙
幕間でやろうか迷ってます笑゙
あとフォーラのお話も笑゙
シャルルの子供はプロニートと結婚する。
字面が酷いw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。
今考えてもプロニートくんて酷い名前だなあと。。。
ちなみに、シャルルくんの子供の名前はソフィー。
シャルルくんの杖と同じ名前です。
杖のソフィーの名前の由来はパラケストが大好きだったミリアのおばあちゃん、ヨハンナ・ワンスブルーさんの傭兵時代の偽名です笑゙