応援コメント

第29話 電気椅子」への応援コメント

  • 悪の帝国がどうこうって言う割に暴力好きね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね!

    悪とか善とか、みんなそれぞれですからね!笑゙

  • デカ乳(多分)が仲間になった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    鋭いです!笑゙

  • 「さっきまでのは暴力。今から始めるのは教育」

    この言葉、…とても恐ろしいですよね。
    読者も震え上がります。二人じゃないけど、チビリそうです。


    シャルルは魔王です。怒ると果てしなく怖いんです。


    彼は、イズリーとハティナを傷つける人間に対しては、どんな相手でも決して容赦しません。

    王子だろうと、美少女だろうと、王様だろうと、等しく同様に、魔王の鉄槌を喰らわせます。


    うーむ、考えさせられますね~。
    ホントの答えは永久に、
    …見つけられ無いのかも知れません。


    今回のコイツらに関してだけいえば、
    ちゃんと公平に裁いてくれる
    『法』が整っている国では無いわけだから、

    こうするしか、仕方無いしね。

    …こうするのが一番の
    懐柔策なのかも知れない。

    これからの事を考えて
    シャルルはこの方法を選んだのかも知れない。

    でもね、シャルル。

    お願いだから、
    やっちゃう前に少しだけ立ち止まってよ。


    これは「教育」ではなく「拷問」であり、
    魔王への恐怖だけを植え付ける「洗脳」だよ。


    頭がいい君なら、とっくにわかってるはず。


    君が対峙する最大の敵は、
    南方の魔王などでは無く、


    自分の中に潜む魔王なんだね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね

    満遍ない正しさ

    みたいなものをシャルルは全く信じていなくて、自分の目的や大切な物に対しての執着を行動理念にしています。

    そういう意味で、この襲撃は彼にとっては当然の帰結ではあるのですが、その怒りや本能に身を任せれば任せるほどに、本来の目的である魔王そのものに近い存在になっていってしまう。

    そういう物語になっています。

    その解決し得るのかすらわからない矛盾。欺瞞。
    そういったものを感じ取っていただけて、とても嬉しいです!

  • 書こうと思ったことが他の方のコメントで既に書かれていて草

    ミリアの将来が心配になるレベルの教育に読みながら白目になりました。

    ミキュロスにも同情してくれる奴が1人くらいはいるはず。探さないけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私も書き上げた後にちょっと残酷すぎるかも知れないと白目になりました笑゙

  • ミリアちゃんドMに目覚めそうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いつも楽しみに待っています!

    ミリアちゃん、どうなっちゃうんでしょうね?

    楽しみにしていただけたら、とても嬉しいです!

  • 想像していた以上の展開でみていて痺れました!
    これからの物語がさらにたのしみです

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    コメントとても嬉しいです!

    こうやって反応をいただけるおかげで、何とか続けていられます。
    本当に感謝しています!

    これからもっと熱く痺れるお話を書けるように頑張ります!

  • ミリアちゃんこの夜が忘れられなくて
    ビリビリ大好きなド変態になってそう

    なお現実で電気ショック拷問受け続けると脳が壊れて廃人になる模様

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いつも楽しみにしています!

    廃人……恐ろしいですね
    シャルル君には、厳重に抗議しておきます!