熱い戦いだった……ノω・、) ウゥ
漢だぜ、モノロイ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話で最終回でもいいかもなんて思ったのを思い出しました笑゙
──こてん
と、アナベルが尻もちをついた。
…………モノローーーーイ!!!!
(※超うるさい叫び。)
涙が出そうになりました。
さすがは魔王の眷属(エンカウンターズ)の
創始者達(オリジナル)の一人。
綺羅星の如く輝く食らいつき…
──鉄人モノロイ、見事勝利!!!
彼の強さって、すごくカッコいいです。
華麗じゃないんです。メチャ泥臭いんですよね。
悔しくて、キツくて、辛くて、痛くて。
そんな思いを、何万回も繰り返しながら、
…それでも立ち続ける強さ。
満身創痍の身でありながら、
それでも最後まで諦めず、
微風(ゼファー )を放つ強さ。
只者ではありません。
ごめんねモノロイ。
今まで少しアナタ大丈夫?って思ってた。
でも、これからは心の中で
鉄人師匠!!
と呼ばせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございますぴょん!!!
そうなんです!
なんだかweb小説を見てて、あんまり燃えない理由はなんだろ?
という疑問が、モノロイ君にとてつもない影響を及ぼしましたぴょん!
彼のような不屈の精神こそ、一番カッコよくて一番カタルシスのある姿なんじゃないだろうか?
と、この物語を書いてみて初めて気付けたくらいですぴょん!
そんなモノロイの姿に、とても嬉しいコメントをいただけて、私もモノロイもとてつもない喜びに打ち震えていますぴょん!!
これは最高に熱い…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話、すごく気に入ってたので何かを感じてもらえて嬉しいです!!