応援コメント

第49話 天才の狂信」への応援コメント

  • > 何やら丁寧な包紙にくるまれたものを渡していったが……。

    あー、湿ったアレが入ってるのね(*´Д`)ハァハァ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですね!

    鋭い!笑゙


  • 編集済

    「所詮、俺らと同じ人間だろ? だったら、そこまで崇拝する意味がわからねーよ。」

    ベネシー君、間違って無いです。
    シャルルも同意してます。

    相手が悪かったね、
    ドスの効いた声になっちゃった、
    魔王の狂信者ミリア。

    想像するしか無いですが、
    ナチスドイツとか戦時中の日本とか…

    そーいう時代のそーいう国に生まれてたら、
    彼みたいな人はボソッと、フツーの事呟いただけで
    ミリアみたいなイカレ信者に、ボッコボコにされて
    あっとゆー間に消されてたんでしょーね…。


    思いを言葉にできた君は勇者だ。


    魔王の信者、増殖中だし(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ナチや戦時の日本にまで想像を膨らませるなんてすごいです!

    私もあの時代のことは想像しかできませんが、きっと社会がそうなってしまったら、私自身が驚くほど素直にコミットしてしまう気がします。

    むしろ、自分は大丈夫。
    だと思う方が危険なのでは?
    とすら思います。

    なので、その狂信をいつか否定するためにミリアというキャラの属性に狂信があったりします。

    いつ、どうやって、狂信の危うさを物語で表現するかはまだ謎ですけど、それでも、いつかそれができることを祈っています。

  • 俺の友達の兄貴の友達の妹。
    それすなわち……

    _人人人人_
    > 他人 <
     ̄Y^Y^Y^Y ̄”

    作者からの返信

    やっぱそうですよね笑゙

    ここまで行けば流石に他人か?
    もう少し行くか?

    ってせめぎあってました笑゙

  •  「甲羅を背負った爬虫類みたいな名前の兄弟プロボクサーのような状態なのだ。」
     おや、そう言えば相手に一服盛ってもレフリーを買収していませんね。

    作者からの返信

    シャルル君へのブーイングはグレーゾーンとはいえ、ほぼ冤罪ですからね笑゙

    コメントいつもありがとうございます!

    とても励みになります!

  • ベネシー君の行動にに期待大(良いも悪いも)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさかべネシー君にフォロワーがつくとは笑゛

    嬉しいです!