応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 日本神教の本質。への応援コメント

    アンンシュタインの言葉、知らなかった笑
    素晴らしいことを言いますね笑笑

    作者からの返信

    アインシュタインは、訪日以降、
    大の日本贔屓になったそうですよ。


  • 編集済

    地球ガイア説に想う。への応援コメント

    地球ガイア説ですか。大気組成や地球の大きさ、太陽の大きさや温度、太陽活動の安定感。地球と太陽の絶妙な距離。月の存在。
    地球の磁気活動の安定感。生命が誕生し、進化していくのにこれだけ条件の揃っている惑星は他にないんじゃないかと思います。もしかして、オンリーワンなんじゃ??迷惑な話です。今、地球の磁気活動が止まって大気が吹っ飛ぶのは勘弁してほしいのですが、もっとはやく火星か金星みたいになっていたらよかったのに。特に金星。分厚い温室効果ガスの大気。地球の深海も真っ青な大気圧。そして何より硫酸の雨が降るって素敵だと思いませんか?

    作者からの返信

    最新物理学だと、この世界は
    人類や生物の生存にとって、
    あまりに都合よく出来過ぎている…。
    この環境が出来る確率を比喩で
    表現すると、それは、そこらの
    ゴミ捨て場に捨てられているゴミが、風に吹かれて舞い上がり、それが空中で偶然合体して、ジャンボジェット機が完成する…くらいなのだとか。

    ゆえにこれは偶然ではなく、
    誰かが意図的に作ったのでは
    ないか?という説があります。
    そしてそれが真面目に議論されて
    いるのですね…。


  • 編集済

    作詞について考える。への応援コメント

    〝へっぽこ文章書きの激辛評価〟企画に参加して下さり誠に有難うございます。企画主のアサシンです。
    このエッセイは非常に勉強になります。
    拙作のフォローもして下さりありがとうございます。この感じだと拙作の方が激辛評価を受けそうなのですが…苦笑。感性や文章力、表現力といった物を磨きたいとは日頃から考えていますし、日々、研鑽いたします

    作者からの返信

    アサシン様。
    書込み感謝です。
    私もへっぽこ物書きのひとりなので、
    まだまだ自己研鑽が必要です。

    文章を書くって、本当に難しい…。

  • どもども。白狐姫さん。
    私は、この世に完全な客観(……というか、ある程度でも客観はあやふやだと思っています)というものがないと思っているので、自信もうぬぼれも同じものだと考えています。仮に権威のあるなんらかの機関に自分が認められたとして、それは自分ではない多数の他者の主観の総意で選ばれたにすぎないと考えていわけです。
    ただし、白狐姫さんがいう、うぬぼれの使いみちは確かになぁと思いました。うぬぼれるから他者に認められ、自信につながる、その自信により、またうぬぼれる、この循環が必要、その通りだと思いますよ。
    そそ。秀吉ロックンロールと家康逆襲曲、楽しみにしています。

    作者からの返信

    書込み感謝!です。
    自信にせよ、うぬぼれにせよ、
    物事を成す為には自己肯定感を
    持っていないと駄目なのだ…。

    芥川龍之介は、
    芸術の悪作を作る上でも意思の力は
    必要である…と述べていますが、
    この意思の力こそ、
    人間が人間たる所以なのでしょうね。
    その意思の力を発揮する為に、
    自己肯定が必要なのだと思います。

    編集済
  • 地球ガイア説に想う。への応援コメント

    どもども。
    こちらにもお邪魔します、星埜銀杏ですw
    聞いてきましたよ。鳥肌がたった。私のとは違い本格的でビビりましたよ、正直。YouTubeでコメントした事が無かったのにコメントをしてしまったw
    と前置きは、さておき。←さておくなw
    ガイア論は知ってますよ。地球を一個の生命体と見なし、そこに生きるもの全てが細胞であり、ウイルスであるという理論ですね。そして、ガイア論を信じる方の大半が人間はウィルスであって害悪であるとしていると聞きました。
    ただ、思うのです。
    地球の年齢は今現在46億年とされています。その中で人間が誕生して文明を作り、ここまで来たのは、ほんの20万年程度です。46億年の内で20万年って24時間で示せば、コンマ何秒かでしょう(※計算するのが面倒くさい。ごめんなさい)。地球を生命体(※ここでは仮に人間とします)だと考えるならば、たとえ地球に住む人類が環境破壊をしたとしても、地球くんとしては、一発、大きな咳が出て終わりなのではと思うのです。悪く言っても偏頭痛くらいかと。多分、その後、地球くん自身の自助作用で健康は回復すると考えています。無論、人類にとっては長い年月かもしれませんが、地球にとっては1秒くらいの感覚でです。
    だからこそ思うのです。地球を守ろうではなく、人類に都合が悪い環境になるから環境を守ろうとするべきだと。地球を守ろうなんて傲慢にすぎないと。まあ、環境保護団体から叱られそうですがw
    ただ、地球を個人として尊重するならば、余計にとだけ……、
    などと意味不明な主張をここでしてしまって申し訳ない。そんな事が言いたかったわけじゃない。
    信長の唄が、最強に私にハマったと、そう言いたいわけだ。フハハ。
    もっと意味不明なテンションになった星埜銀杏w

    作者からの返信

    星埜銀杏様。
    コメント感謝です。
    Yotube動画、見て頂いたのですね!感謝、感謝です。

    良く地球温暖化と言われますが、
    現在の地球の二酸化炭素濃度は、
    地球歴史的に見ると、極めて薄く
    なっているそうです。
    人類登場以前の過去には、
    今よりずっと濃度の高い時期が
    あったそうです。

    それと気がかりなのは、太陽活動が
    非常に低調になっている事。
    マウンダー極小期と変わらない
    くらい太陽活動が低調なので、
    これから地球はプチ氷河期に
    突入するとする説もあります。

    地球温暖化防止運動は、
    利権になっている様なところも
    ありますから、あまり鵜呑みには
    できないと思います。

    おっしゃる通り、地球環境を
    自分でどうこうするなんて、
    人類の驕りでしょうね。

    最低限、空気と水の質の向上や、
    土壌の改善等、人類に直接かかわる
    部分こそ、もっと注力すべきでしょう。

    信長疾走曲の番外編として、
    【秀吉ロッケンロール】と
    【家康逆襲曲】も、作詞作曲が
    完了したので、そのうち動画を
    作ってみたいと思います!

  • おお。
    モーツァルトとベートーヴェン。
    小説の題材でクラシックを使ったりするので興味深く読めました。本当に対象的な二人なんですね。面白かったです。そうですね、もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。

    作者からの返信

    非常に好対照のふたりですが、
    偉大な作曲家である事に変わりはありません。モーツァルトがあと20年くらい長生きしていれば、お互いに刺激
    しあって、もっと素晴らしい作品が
    生まれたかもですね。

    作品の件、了解致しました。
    後程読みに行かせて頂きます!

    編集済
  • 作詞について考える。への応援コメント

    作詞って難しいんですね。
    私は作詞をやった事がないので目からウロコな事実が目白押しでした。ただ、語彙や文学的なセンスが必要という部分は激しく同意ました。本当に勉強になります。

    作者からの返信

    作詞は語彙や文学的なセンスも
    ですが、数をこなすという訓練も
    いります。なので、作詞する前に
    自由詩を一杯作っておく事が
    とても大事です。

    でも、ボーカルのひとって、
    自由詩とか書いた事がない人が
    とても多いのです…(´;ω;`)。

  • 眼を見つめて!一歩前へ!への応援コメント

    企画に参加して頂き、ありがとうございます。
    読みにきました。
    先人たちの言葉には深いものがありますよね。私は軍人以外の言葉も好きです。勉強させてもらいました。
    続きを読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメント感謝です。
    危機的状況における対処…
    今回のコロナ騒動とかですが、
    その意味で軍人中心の言葉を
    取り上げた次第です。

    私ももちろん軍人さん以外の
    偉人も大好きですよ!

  • ちょっと前に媚びた作品を書いてみようと思い、プロットまで完成させて、いざ書こう! と思ったのですが、『これ書いても楽しくなさそう(゚ω゚)』となって書くことを辞めてしまいました(笑)

    やっぱり、好きな事をするのが一番ですね(^-^)/

    作者からの返信

    そうそう、書いても楽しくない
    作品なんて、読んでる方も楽しく
    ないと思います。

    カクヨムで小説書いて、
    それで金銭的に潤っている人なんて、
    殆どいないと思います。

    だとしたら、
    楽しむっきゃないですよね!

    編集済
  • とある大手企業の出した新商品。
    コマーシャルを流さずとも売れた事例が少し前にネットで騒がれていました。

    恵まれた環境にあぐらをかき、仕事は下請けに丸投げ。
    コネ入社、選民意識、反社とベッタリ、電波独占して番宣、枕営業。
    こんなイメージしかありません。

    ノーベル文学賞、芥川賞、直木賞。
    受賞した作品だからといって僕自身、そんなに興味はありません。

    本が好きな人は独自の基準を持っていると信じています。
    媚びた作品はノーサンキューです。

    作者からの返信

    何でも外注に丸投げするという事は、自らの存在価値を放棄しているのと同義語ですね。

    TV業界は体質自体古く、本当に
    ギリギリの所まで追い詰められないと、きっと変わる事はないと思います。民放の敵はNHKではなく、ネットなのですが、話をすり替えていますよね。すぐ自分達は悪くない、悪いのは環境だ!とか、
    基本的に論点がずれています。

    カクヨムも恐らく事業としては
    あまり利益は出ておらず、
    最低限の人数で回しているはず
    なので、今の運用のやり方は
    変らないと思いますが、
    それだとじり貧になる気がします。

    同じ手法を取っている業界が、
    大抵凋落しているのを悟り、
    やり方を変えた会社が、市場を
    取っていくのではないでしょうか?


  • 地球ガイア説に想う。への応援コメント

    面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ★まで頂き、感謝、感謝です!

  • 眼を見つめて!一歩前へ!への応援コメント

    読み合いできました!

    作者からの返信

    読んで頂き感謝です!

  • わかりやすいです、さすが経済学部です

    労働者の価値の低下とブルシットジョブズ(くそ仕事)の不当な報酬…
    またマルクス読まないかん時代がきそうですかねw

    作者からの返信

    書込み感謝です!

    お金は一旦市場に出てしまえば、
    それは資本主義の原理によって、
    アメーバの様に増殖していこうと
    します。そして簡単で効率的に
    増えられる場所…それは株式や債権、先物、不動産、ビットコインや
    貴金属…などですが、これらに
    集中して価格の高騰をもたらします。

    これによって、これらの資産を
    持つ者とそうでない者との格差が
    大きく広がります。今がそうです。

    でも、どんな種類の資産にせよ、
    際限なく価格が上がる事はありません。いつか終わりが訪れます。
    終わりと共に信用創造による
    バブルが弾け、残るのは、
    莫大な借金だけ…。

    人類の歴史はこの繰り返しですね。
    根本的な解決策はまだ見つかって
    いません。人間自身の欲望が
    源なので、難しいでしょうね…。

    編集済
  • 戦史のお話とも共通するものがありますね。
    参加者がみんな真剣で一所懸命だからこそ、能力の限界、組織の限界、情報不充分な決定などで、第三者からは失敗者が、当たり前のことを当たり前にできていないように見えてしまう。
    戦争なんて、それこそリスクゼロの状況はあり得ませんものね……。

    まあ、だからこそお仕事も戦争も、一所懸命が免罪符にはならないわけですが。
    逃げない奴は訓練された社畜😱

    作者からの返信

    コメント感謝です!

    確かにおっしゃる通りで、
    過去の歴史も、現実の仕事も
    結果論が評価の全て…というのが
    多いです。

    ただ、アメリカは、戦争においては
    戦訓、現在のビジネスにおいても
    プロセスの評価を、日本より重視
    する傾向があるのは興味深いです。

    日本は一度起業に失敗すると、
    二度目はお金を貸さない銀行が
    大半ですが、アメリカは逆に、
    一度失敗したのだから、次は大丈夫
    だろうという発想で貸すのだとか。
    古代ローマも失敗した戦争指揮官を、次も使うという発想ですね。

    日本で世界的なベンチャーが
    中々育たないのは、プロセスの
    評価というものを、きちんとしない
    風土がある様に思います…。

    編集済
  • 興味深く拝見させて頂きました

    カナリヤはスマホ難民でして、スマホを長時間使うと頭と目が痛くなるのでもっぱらPCでこのようにパコパコしてます
    しかし考えてみればこれも立派なネット中毒です

    新しい情報に脳が飢えている…なるほど、皆が携帯をいじっているのも納得です

    作者からの返信

    スティーブ・ジョブズは物凄い
    読書家だったそうで、こういう
    科学的事実を元にスマホを開発…
    だとすれば、やはり人類史上に
    名の残る傑物と言えると思います。

    ここまで人類を中毒症状に陥れる
    製品は、人類史上初ではないかと。

    彼って、実は性格が織田信長に
    物凄く似ています。
    鈴音先生の不思議授業の信長の
    授業で詳しく書いていますので、
    ご興味あれば、遊びに来て
    下さりませ!

  • こちらも覗かせて頂きました
    わかりやすくて勉強になります

    日本のマスコミは難しそうに見える報道は避けて、エモーショナルでとっつきやすい話題ばかりふりまく傾向にある気がします
    それはそういった番組ばかり選ぶ他人の様子を監視したい国民性も問題だと思うのですが…

    カナリヤの弟は医者なのですが、2度の接種を終えたといってました
    危険だとわかっていても環境的に打たなければならないのかと思います
    医療関係者には危険ばかりで頭が下がる想いです

    次のトピックも面白そうなので、読みに伺います
    ありがとうございます

    作者からの返信

    今のワクチンは、科学的、医学的な
    安全性と言う面では、全く担保が
    ないのですね。

    それを全く報道しないマスコミは、
    何処からかお金を貰っているのでしょう。ワクチン接種自体が、巨大な利権になっている様に見えます。

    こういうカラクリに絡められない為にも、情報の獲得はとても大事
    だと思います。

  • 感情に流されがちなコロナウイルス話が多い中、科学的でわかりやすく解説してあってすごいです!
    大阪のトップにおかしなことを言わせずに科学的な根拠のある話をマスコミから聞きたかったと思います
    もっと早くこのエッセイを読めばよかったw

    ホーチミン様への返信に昨年の12月から再びパンデミックが起こると予言が記載されていましたが、当たってじゃん…と呆然
    こうなると彼の次の占いが気になります

    作者からの返信

    カナリヤ様。コメント感謝です。
    この後のエッセイにコロナ用ワクチンの
    問題について書いています。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054894930177/episodes/16816452218438014194

    今接種が始まっているワクチン、
    実はかなりやばいものなので、御一読下さい。
    お医者さんのコメントもついているので、
    参考までに!

  • 確かにスペックがほぼ同レベでも、地味で素敵な男性より、意味不明の自信家のがモテたりしますものね~納得!

    作者からの返信

    自分自身が主人公としてこの世界を生きて行く…と思っている人と、そうでない人の間では、やはり大きな差が出てくるという事なのでしょう。

    『私が好きなのは、なんと言っても快活な男だ。自分自身をおかしがる事のできない人間は、人間として最上等の部類には入らないだろう』

    このゲーテの言葉がそれを表している気がします。

  • 地球ガイア説に想う。への応援コメント

    むー、確かに不思議ですね…

    私たちが100%でカウントしてる大気ですが、実は未知の暗黒物質が99%で残りの1%をせっせと無知な人間がそれで全部やと測定してたりして(^3^)/

    こちらに伺うと興味深い内容でワクワクします

    作者からの返信

    光の波動の研究によると、この世界は
    誰かがPCの中で作ったホログラフと大差ないのだとか…。

    この世界の人間は、意思を持ったNPCなのだそうです。

    人類が知っているこの世界の真実なんて、ほんの僅かな事なのでしょうね!

  • ホーチミン様とのやりとりでより納得です
    なるほど、純粋な曲といって浮かぶのはモーツアルトの『キラキラ星』だったりしますもの
    美しい曲をたくさん作ったショパン、彼の死に際に言わせるとは、間違いなく大天才ですね~

    作者からの返信

    モーツァルトの名曲は、最初はわからなくても、毎日聴いていると、ある日突然、それに開眼する日が訪れます。

    植物の生長を促したり、欝を改善したり、不眠解消にも効果的とか…。
    勉強の時のBGMとしても推奨されています。集中力がアップするそうです。

    多分人類の歴史が続く限り聴き続け
    られるであろう、モーツァルトのの素晴らしい世界に、是非ハマってみて下さい!

  • 眼を見つめて!一歩前へ!への応援コメント

    初めまして、カナリヤと申します

    英雄の言葉は今の現代にも通用するのだと感心しました
    私たちは過酷な社会で生きているので、戦争のようなものだからかなとw

    興味深いエッセイですね、音楽と宗教は大好物です
    ゆるゆる楽しく読ませて頂きます!

    カナリヤ

    作者からの返信

    コメント頂き感謝です!
    思いつくままのエッセイなので、
    お時間がある時に遊びに来て頂ければ幸いです。
    カナリヤさんのエッセイもまた読ませて
    頂きますね!

    今後とも宜しくお願い致します!

  • 企画参加ありがとうございます!
    まるで音楽の歴史を見てるみたいに分かりやすかったです!ずいぶん正反対なお二人なんですね……

    作者からの返信

    読んで頂き感謝です!

    そうですね。モーツァルトは音楽史上でも特筆される天才で、ベートーベンの言動を見るに、彼は生涯モーツァルトには追い付けないと感じていた様です。音楽の特徴も全く違うふたりですが、偉大な芸術家である事に変わりありません。

  • 180機の内15機だけ生還とは何と凄まじい。

    神風特攻隊の遺書を倫理の授業で読んだことがあります。
    その方は相当なインテリだったようで、内容が難解すぎて理解できませんでした。
    感情に訴えるような文にわざとしなかったのか、できなかったのか。
    おそらくは前者のような感じがします。

    このような戦法を取らざるを得ないのは敗色濃厚な証拠。
    国はそうならないように常に考えていなければ。
    坂井三郎氏はインタビューでこの戦法についてボロクソに批判しています。

    しかし自らの命と引換えに皆の命を守るという気概は西洋人の心の琴線にも触れるようで、ハリウッド映画のラストシーンにも多数使われています。

    今はドローンをはじめ無人兵器が花形ですが、敵と刺し違えるかどうか、という決断は形を変えて迫ることでしょう。
    その時は後悔しない決断をしたいものです。

    作者からの返信

    こういう戦い方に対しては色々意見があると思いますが、自分の命を他者の為に完全に捧げるというのは、最も偉大な愛の発露だと思います。

    アメリカでもアラモの戦い等は長く語り継がれていますし、宇宙人が侵略してくる映画で、宇宙人の母船に
    特攻するシーンが出て来たります。

    事の実際に及んだ偉大な戦士達に対しては、只々、黙とうあるのみだと私は思います…。

  • そうだったのですね。
    特攻というか、「はらきり」のような文化は日本の独特のものかと思っていましたが、そうした文化を持ち合わせている国が他にもあったのですね。
    戦争の混乱期ですから、そうした気持ちに突入していくことは容易に想像はつきますが。
    ナチスのユダヤ人迫害もそういうことなのでしょうか。

    作者からの返信

    ナチスドイツのユダヤ人迫害は、政治的な問題ですね。敵を作り、様々な問題を彼らのせいにし、国民の不満をそらす…。虐殺があったのは事実ですが、戦後のユダヤ系のプロパガンダはかなり大げさな内容になっており、事実とはかけ離れたん内容が流布していますね。実際ヒトラーは、自分のお母さんの主治医だったユダヤ人の医師を最後まで大事に扱っています。政治的に利用はしたが、本当の差別意識の持ち主だったのか、疑問視する見方もあります。

    編集済
  • 知りませんでした! kamikazeという言葉があるように特攻といえば日本が思い浮かびますが、ドイツにもあったんですね。あまり知られていないのではないでしょうか。使い捨てにされるのはいつも若者なんですね。

    作者からの返信

    エルベ特別攻撃隊出撃はドイツ降伏の調度1カ月前…それを考えると涙を禁じ得ません。祖国を想い、命がけで突入した若者達の崇高な精神に敬礼!です。

    編集済
  • 何とも重く難しい話だと思いました。

    日本だと無責任で残虐で愚かな将軍や将校が発案した狂った行為とされています。

    私は報道する側の人間が多くの場合信用に足る識見と知識をもっているとは信じがたいのでそれを鵜呑みにはしません。

    もちろん、こうした行為を感情的になり賛美するつもりは毛頭ありませんし、何より今の自分には出来ないと思います。

    ただ、第一次大戦とその後の地獄を実際に経験したドイツにおいてこうした作戦を
    (ヒトラーやゲーリングが当初反対するような)を国民が支持し積極的に後押ししたということは狂気でも何でもないと思います。

    彼らの数少ない選択肢の中で選んだことだというのは事実ですから。
    私が思うにもしこうした悲劇を二度と繰り返したくないのであれば、そうなった経緯を狂気や一部の人の責任に転嫁することではなく、その前に何が出来たかといった代案を考慮し、その痛みや損失とこうした悲劇を比べることが大事ではと思いました。

    将来について無知で無責任、そして責任転嫁と碌な代案を出さずに目先の利益に固執する様を見ると、果たして狂気の将軍たちを断罪できる資格があるのか、自問すべきですし、私個人もまた自問したいと思います。

    単にたまたま先人達の壮絶な努力の余熱に浸り、平和をむさぼっているだけではないか、そんな風に感じました。






    作者からの返信

    >先人達の壮絶な努力の余熱に浸り、平>和をむさぼっているだけではないか

    私もそう思いますね。
    今の政治、経済界の人々は、歴史を
    きちんと学んでいる人が少なすぎる様に思います。

    私の様な若輩者に馬鹿にされる様な
    レベルでは、本当に先が思いやられます。

  • 私も立派なスマホ中毒です。疲れているに限ってYouTubeとかtwitterをダラダラ見てしまいます。最近、WIFIのないところでに1週間ほど滞在したので通信料節約のためにネットに繋げる時間を減らしてたんですが、確かに普段より体調がよかったです(笑)

    作者からの返信

    スマホは特に睡眠の導入障害の原因になり、熟睡を妨げるのが良くない様です。

    電磁波の影響を受けやすい幼い子供の時代からスマホを使い続けた場合の本当の影響がわかってくるのは、これからとの事。
    今は人体実験の最中なんだとか…。
    怖ろしや~~!

  • ドキュメンタリー番組を見るように興味深く読みました。法医学的に推察される凶器と龍馬を斬ったと伝えられる小太刀が一致するのは「ほぉ~」と思いました。
    凄惨な現場だったんでしょうね。

    作者からの返信

    桂早之介さんは鳥羽伏見戦争で亡くなられたので、本当の真実は歴史の闇の中ですが、この小太刀は京都霊山(龍馬さんのお墓があります)で、実物が見れます。私も見ましたが、本当に刃こぼれが酷く、如何に物凄い力で切られたのかが分かって戦慄しました。龍馬さんは殆ど即死だったと言われていますが、さもありなんと言える様な刀です。

    編集済
  • タイトル通り嘘みたいなホントの話ですね!
    検索してみたら、意外とお安く爵位が買えるみたいで笑っちゃいましたw シートランド君が気になります。

    作者からの返信

    個人的には【シーランド公国亡命政府】の
    発行した、偽パスポートを入手してみたいですね!
    なんか、凄くレアそう(笑)。

    編集済
  • 命短し百合せや乙女。への応援コメント

    私も女性の裸はきれいだなーと思いますね。興味深々で観察したりw 男性は男の裸なんか見たくないと思うらしいですね。
    百合、経験はありませんがその場の流れで……というのは理解できる気がします。

    作者からの返信

    私も百合はそんなに経験ある訳ではないです(笑)
    でも相手によるなぁ~とは思います。
    無論それは男性でもそうですけどね!
    って、結局どっちでも良いのかよとか言われそう(泣)

  • XX年代、ではなくてあくまでもXX年代風、なんですね(笑) 渋谷風、池袋風というのもなんか凄いですね。そこまで細分化されているとは!

    作者からの返信

    良く言われるのは80年代風とか、
    90年代風ですね。

    私には何の事だかさっぱり
    わかりません(笑)。

  • 日本神教の本質。への応援コメント

    アインシュタイン、素晴らしいことを言いますね😭

    作者からの返信

    アインシュタインは来日して以降、
    物凄い日本びいきになったそうです。

  • >甘みを付ける為に銅の成分を付加
    知りませんでした! 銅は甘いんでしょうか。ベートーベンは確かに服装に無頓着なイメージです。

    作者からの返信

    う~ん、銅入りのワインは飲んだことがないので、実際の味は分かりませんが、当時の記述では、銅を入れるのは甘みを付ける為
    との事です。銅が体に悪いとは思ってなかった
    時代なんでしょうね。

    ベートーベンは若い頃は結構おしゃれにも
    気を使った時があったみたいです。
    ただ耳が悪くなってからはかなり無頓着で、
    暑さ寒さが凌げれば良いみたいな感じですね。

    夏等半裸だった事も多かったみたいですよ。

    編集済
  • 素晴らしい着眼点です。

    特に稲作についての考察とタイムスケジュールの管理についての指摘は素晴らしいと思いました。

    そして、浅学にして今までこの発想が思い浮かばなかったことも資料を見ることもなかったことを恥ずかしく思い、また不思議にも思いました。

    ネットなどで日本の長い歴史や文化を愛し誇る人が大勢いますが、この点を指摘した人を今まで見ていないというのはいろんな意味でまだまだだなと思った次第です。

    ただ、さくやひめ?というゲームが流行したので遺伝子レベルでは分かっているのかと思えば救いはあるかなと思いました。😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本人の時間管理の厳密さ、
    約束を守る事に関する律義さ…。
    日本人としては当たり前に思って
    いる事なのですが、外国人から
    見ると信じられないくらい厳格に
    見えるのだそうで、何故そうなのか考えるうちに思いついたお話です。

    海外の企業と取引の多い商社の
    人に聞くと、海外企業と日本企業の間は意識のギャップがとても
    大きく、調整に物凄く苦労するとか。商社の存在意義はそういう所にもあるそうで、総合商社などと言う、世界に殆ど存在しない業態が日本にあるのも、これら文化の
    ギャップが起因しているのかもしれませんね。

  • 小早川の裏切りが、とか、布陣や戦略についてよく議論されますが、それ以前の話だったわけですね。
    死ぬ覚悟があればかえって死ななかったような気もします。
    頭の良さよりも、胆力と意思。
    関ヶ原の出した一つの結論だと思いました。

    作者からの返信

    いつもコメント感謝です。

    一次資料で関ケ原を再現すると、
    東軍による西軍の追撃殲滅戦なのですね。資料によっては瞬時に決着がついたというのもあります。

    生前の秀吉が、【戦はする前に勝敗が決まっておるものだ】と言っていますが、西軍は全く纏まりがなく、動きが鈍く、戦いの主導権をまったく握れていませんでした。これはもう、首脳陣がダメダメだったからですが、
    三成達は物凄く無念だったのではないかと思います。

    それにしてもドラマでは脚色し過ぎです(笑)。

    編集済
  • 今回も勉強になりました。
    「レキ女」ですね。
    こういうのは、どういう書籍を調べると載っているのかなぁ。

    子供の頃、こういう歴史の裏側を教えてもらえると、もっと歴史が好きになったのにと思います。

    作者からの返信

    日本の歴史の教育は、好奇心を
    喚起させるより、単なる事象の暗記なので、歴史嫌いの方も多いのですが、本当はこれ程面白いものもないと思います。

    隔月刊行の学研【歴史群像】等は
    非常に良く出来た歴史雑誌ですので、一度手に取ってみては如何でしょうか?とても面白いですよ!

  • 明智光秀=天海説否定の最大級の証拠は筆跡だそうです。

    とすれば、もし筆跡が同じ人物が出ればほぼ決定的な証拠になりますね。

    仮に今回の仮定に近い歴史的事実があったとしても徳川家が隠ぺいしていたら出てこないですが。

    それと、兵農分離についてニコニコ動画で否定説とその根拠について解説していました。

    いずれ、情報がまとまり形に出来るようにしてから紹介して訂正する予定です。
    以前のご指摘に改めて感謝申し上げます。<(_ _)>😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どの程度筆跡が似ているのか、
    現物を見てみたいですね…。
    明智軍記も当代記も光秀の年齢を
    正確に記しているかどうかは
    わかりません。ただ信長公記の
    信長の言動から見て、光秀が
    信長より相当に年上だったのは
    確実なので、年齢だけ考えると秀満の方が
    現実的かもしれませんね。

    明智家と徳川家の繋がりに
    関しては、同じエッセイの53話、
    家康よ…お前もか!で
    詳しく考証していますので、
    宜しければお読み下さい。

  • 美しきもの。への応援コメント

    皆さんご存知というかもう古いと思われる艦隊これくしょんとアズルールレーン、実は船の起源に極めて忠実な、いわば魂を具現化した存在なんですよね。(笑)

    もちろん、けしからんと怒る人も多いでしょうしそれもまた自然な考えかも知れませんが、文字おこしだけして見ると自然に感じるのが恐ろしいです。

    なお私は艦これもアズールレーンもプレイしたことはないです。

    個人的には条約によって無理にダイエットや太らされる設計がされていない巡洋艦が美しいなあと思いました。

    作者からの返信

    巡洋艦もロンドン軍縮条約で
    制限されているのですが、
    巡洋艦は高速を要求された為、
    スマートで美しいですよね。
    妙高級や高雄級は芸術的だと思います。私は艦これは大好きで、
    良く見ていましたよ!

  • 天海上人=光秀ではなく秀満説。

    厳し目に判断すれば決定的な証拠はなく。
    甘く見れば、状況証拠はそろっている状態。

    歴史の通説は結構ひっくり返るので、というか大体において今でも研究が行われているので、もしかしたら常識になっているかもしれないですね。

    作者からの返信

    秀満が天海上人だったらなんて、
    本当にロマンあるし夢の様なので、私は信じる派です(笑)。

    調べてみてびっくりだったのは、
    結構真実味のある状況証拠が
    沢山あるという事ですね。

    徳川の時代になって家康が
    明智の血筋を重く用いているのは
    事実ですが、この理由が何故だったのか?これに想いを馳せるのが
    歴史の醍醐味だと思います!

  • 解りやすかったです。
    金融の仕組みが僕にもわかりました。

    作者からの返信

    信用創造は高校の時に習う
    内容なのですが、これが銀行を
    高収益にするマジックである
    事を教えてくれる教師はあまり
    いません。銀行は貸し倒れを
    防ぐ為、実際には担保を取ったり、貸倒引当金を別途積んだりして安全策は取っていますが、きっちりやっている所は今の
    ご時世、世界的に少数派です。

    バブッた不動産や、危険性の
    高い株やCDSなんか担保している
    所も多そうです。

    編集済
  • スマホの見過ぎでいいことはありませんね。
    昔はなかったものだから、あまり見なくても暮らせるのでしょうけれども、一度便利さを覚えてしまうと、なかなか止められません。
    まさにドラッグなのですね。

    作者からの返信

    やめられないとまらない…。
    現代におけるスマホは、まるで
    かっぱえびせんみたいですが、
    特に就寝前には良くない様なので、
    気を付けたいですね…。

  • しかしここまで来た以上は、もう誰にもどうにもできないのかも。
    この矛盾に気づかないまま何事もなく生きられたら幸せだと思います。

    作者からの返信

    誰にもどうにも出来ない…。
    まさにその通りですね。
    先週アメリカの金利が上昇した事で、日経が急落しましたが、
    これはまずい兆候なのかも知れません。
    倒産した中国の海南集団なんて、負債総額10兆円らしいですが、
    これからどうなるのでしょうね?

    編集済

  • 編集済

    去年、うっかりスマホを忘れて電車に乗ってしまいました。
    家に帰るまで、世界から切り離されたようななんとも不安な気持ちになりました。
    もう、僕は立派な中毒です。

    前に勤めていたブラック企業では、グループLINEにて業務の指示を行い、会社への連絡もスマホで行うことになっていました。

    「明日は暇? 特に用事がないなら会いませんか」
    そういうメールが先輩から届いたら断れるわけもなく。
    休日の貴重な時間に電車賃を払って先輩の地元まで行き、ファミレスでくだらない自慢話を聞かされワリカン。おまけに借金を申し込まれたりした日には気分は沈むばかり。

    強者は弱者をスマホで縛り付けるのだな、と痛感しました。
    ちなみにブラック会社は退職し、先輩とは縁を切りました。
    スマホを持たずに生活できるような身分になってみたいものです。

    作者からの返信

    書いた私もスマホ中毒で(笑)。
    今の日本人は殆どスマホ中毒で、
    置き忘れたりして手元にないと、
    不安でしょうがなくなりますよね。

    せめて寝る1時間前はスマホ禁止。
    これだけは守ろうと努力している
    ところです。
    実際寝る前にスマホしないと
    よく眠れるし、目覚めも良いので
    お試しあれ!

    これを考えても体に良くないのは
    間違いないのだと思います。

  • 僕は子供の頃からのアレルギー体質でインフルエンザの予防接種を医師から禁じられています。
    うっかり予防接種をしたら一週間くらい調子が悪かったのを覚えています。

    中国のある村ではなぜかインフルエンザに罹る人がいません。
    調査をしたところ、村人達は足三里にお灸をする習慣があったとか。
    足三里はほぼ万能な経穴ですが免疫を高める能力もあるようです。
    鍼やお灸も人体実験を重ねて進化してきました。
    ワクチン拒否する人も、機会がなくて受けられない人もお灸という手段があるのが救いであり希望です。

    今回の話もわかりやすくて勉強になりました。

    作者からの返信

    西洋医学にはそもそもツボという
    概念がなく、針やお灸というもの
    を非科学的と捉えています。

    でも実際にやれば効果があるのだから、非科学的と考えるのは
    おかしいですよね。
    非科学的というより、現在の医学
    では解明出来ていないと考える
    べきでしょう。

    お灸の効果で新型コロナを
    防げると良いです。
    変なワクチンよりよっぽど
    良いと思いますよ!

  • よく勉強していますね。
    医者の僕以上にご存知ですね。
    はい、このコロナワクチンを接種するかしないかの判断は難しいところだと思います。発がん性といったところも若干心配です。

    僕ですか?
    僕も待ってみようかな派かもしれません。

    作者からの返信

    本職のお医者さんから褒められる
    なんてとても嬉しいです!

    そうですね。発がん性も含め、
    安全性に関してはまだまだ懸念が
    ある様に思います。

    中国では強制接種が始まっている様ですが、この国は都合の悪い
    情報を隠す傾向にあるので、
    アメリカやイギリスの経過を
    注意深く見た方が良いと思います。

  • 国営が倒産しますか!
    10年くらい前、日経新聞系がやたら中国株を勧めていましたが……。
    数字に関しては特に信用できません。
    リアルタイムに中国のような国が隣にあるのは面白くもあり怖くもあり。
    中国とは縁を持ちたくはないけど無視できないので今後も見張ってないと。
    ハリウッドでは中国を敵役にする映画は制作するのが難しくなっているとか。
    わかりやすい悪なのに。
    本当に彼らの努力には頭が下がります。

    作者からの返信

    巨大な経済規模をもつ国が
    国家ぐるみで正確な数字を出さない
    というのは、もはや世界の大迷惑
    ですね…。

    人間は自分に都合の良い現実を
    信じたがるものですが、貯め過ぎた
    ツケがどういう結果をもたらすのか、ガクガクブルブルしながら
    見守るしかない様です。

    今の状態は後どのくらい継続
    出来るのでしょう?

  • 昔、やっていたバンドを思い出すと耳が痛いお言葉ばかりです(笑)

    おっしゃる通りコピーバンドからオリジナルバンドへの脱皮は難しいですよね。
    脱皮しかけては失敗、脱皮しかけては失敗、を繰り返していました。
    それでも当時のバンドメンバーとは十年近くたった今でも連絡を取り合うので、良い出会いだったのだと思います。

    作者からの返信

    10年以上も連絡を取り合える
    関係って素敵ですね…!

    バンドって、同じ感性の人間
    ばかりが集まる事は寧ろ稀なので、
    オリジナルやると
    色々ややこしい…。

    あれこれ言うならお前が作れよ!
    ってなりがちです。
    そこを如何に上手く収めて
    いくかですね!

  • 色々と納得です!

    昔、座っての仕事がメイン、家に帰れば深酒、なんて生活をしていたときは体はぼろぼろになっていましたが、体を動かす仕事に転職して、アルコールもタバコも完全に辞めたら、まともな社会生活を送れるようになりました。

    よくよく思い返せば、食生活も宮沢賢治みたいだったなぁ(笑)

    先月から主食を玄米(ビタミンB類が豊富)に変えた見たところ、体重が四キロ減って体が軽くなりました。
    白米よりも炊く手間がかかるのが欠点ですけれど(^-^)

    作者からの返信

    玄米は栄養豊富で良いみたいですね。
    お酒はたまにくらいなら良いかと思います。
    良質な赤ワインはポリフェノールも豊富で、
    血管も若返るらしいですよ。

    日本人は世界的に見ても座る時間が
    ワーストらしいので、お互い気を付けましょう。

  • 興味深い話しです。
    確かに「本能寺の変」は、諸説あってなにが本当かよくわからないのでしょう。
    こうやってわかりやすく現代用語に置き換えて説明してくださると、ぐっと歴史が身近に感じておもしろくなるのでしょうね。

    作者からの返信

    このお話は、家康がたどった道を実地で
    調査した方の内容を元に書いています。
    生駒山中の古道なんかの写真は実際に見ましたが、
    非常に狭い山道で、こんな所を通って、
    2日もかけずに190キロ移動するなんて、
    何も知らなかったとは到底思えないですね…。

    この話は当時から公になるとまずかった
    でしょうから、記録は全て抹殺された事でしょう。
    真事実が新たなる資料で日の目を見ると
    良いと思います。

  • 切り口が個性的ですごくいいですね
    自分とは違う見方をしれていい機会です!

    作者からの返信

    お褒め頂きありがとうございます。
    今後とも何卒宜しくお願い致します!

  • 経済のことも勉強されているのですね。
    ちょっと僕には難しい内容でしたが、けっして他人事ではないので、改めて熟読させていただきます。

    作者からの返信

    借金というのは、契約通り
    返済している内は大丈夫ですが、
    増えすぎて金利が嵩むとそれが
    出来なくなるのですね…。

    アメリカは基軸通貨を持って
    いるので、どうにかなっている
    と思いますが、やりすぎると
    その信任が揺らぎます。

    基軸通貨を持っていない中国が、
    現時点では一番危ないと思います。

  • 資格と技能について想う。への応援コメント

    前の章の感想を書くのは本来ご法度かと思いましたが一言どうしても付け加えたいと思いました。

    歴史観について全く同感です!

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    硫黄島で戦死された海軍陸戦隊の
    市丸少将が書かれた
    「ルーズヴェルト君に与ふる書」
    の内容が、当時の日本の考え方を
    率直に表わしていると思います。

    アングロサクソンは何故
    その様に強欲なのか?
    アジアの物をアジアに返す。
    何故それが出来ないのか?

    今の中国はアングロサクソン並み
    に強欲なので、ちょっと変わって
    来てはいますが…。

    編集済
  • ニミッツ提督は私が尊敬する歴史上の人物の一人です。
    ここに掲載された文章に高い敬意を示すとともに、こうした話がひそひそ話で、あるいはアメリカ人の言葉でしか表現することが許されない今の日本の状態が嘆かわしく思います。

    別に戦争を美化するつもりもなく、当時の軍部の問題を隠すつもりも個人的にはありませんが、こうした一面も歴史の事実としてあった、これか賛否はともかく知って良い、あるいは知っておくべきことだと思いました。

    日本が他の敗戦国と違い分割されなかったのはこうした軍人たちの頑張りと同じく日本を守るために努力した一部の上層部や外交官や官僚の働きがあったことも触れておきたいと思います。

    作者からの返信

    第二次大戦の原因、開戦、
    そして敗戦に至る経緯は、
    今日極めて歪曲されて伝えられて
    いる部分が多い為、私達は
    自ら事実を学ぶ必要があります。

    そこから見えるのは、
    当時の日本は純粋で真摯だった事
    ですね。
    アメリカと戦って勝てるなんて、
    当時の指導者も思っては
    いませんでした。

    戦っても戦わなくても亡国ならば、
    あえて勇敢に戦う道を選んだ、
    その魂を子孫に残そうとした…。
    そういう事なのだと思います。

  • 興味深く読ませていただきました。
    巷で聞くヒステリックな情報と違い、一つ一つ科学的な視点を取り上げていたので納得のいくお話でした。

    将来どうなるのかは誰にも分らないかもしれませんが、今は予防と強毒化にならないことを祈るばかりかもしれませんね。

    ワクチンについては悲観的にならないため必要だと思いますが、ご指摘の通りこれで解決というほど甘くはなさそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コロナ系のウイルスは変異速度が速い為、
    ワクチンがどの程度効くかはこれからの結果を
    待つ必要がありますが、一刻も早く収まって
    欲しいものですね。
    このコロナで数多くの人々が悲劇に見舞われており、
    それが早くに収束する事を祈るばかりです…。

  • 本能寺の変による伊賀越えで家康は死ぬ思いをした。
    よって家康は本能寺の変とは無関係。

    今までは以上のように思っていました。

    しかし白狐姫さまの説によると、伊賀越えの手際がよすぎる、との事。
    これはもしかするともしかするかもしれません。

    作者からの返信

    本能寺の変の1日前に船で堺に移動…
    30人のチャーターによる船移動は、
    当時は相当な費用がかかります。
    しかも本能寺の変当日の朝…すなわち
    変の起きたのとほぼ同時に脱兎の如く
    滋賀方面に全力疾走…。

    これはどう考えても黒でしょう。
    何も知らなければ、堺でゆっくり商談する
    とか何の問題もなかったはずです。

    現在の調査では、光秀は本能寺の変の前に
    上杉を含め、いくつかの密書を送っている
    形跡があります。
    事前に変後の同盟作りを画策して
    いた様なのですね。
    その中に家康も入っていたのでは
    ないでしょうか?

    編集済
  • 日本が耐え忍んでいた時は生活保護、ましてや子供手当てのような福祉はなかったと聞きました。
    いかに国から多くもらおうか? という現在の意識とは違います。
    時代が違うのでしょうがない面もあります。

    アメリカの景気が良いので日本もつられて日経平均もかつてより高くなっています。
    しかしいつまでも続くわけはないのでショート目線を大事にしたいです。

    作者からの返信

    アメリカの景気は作為的に作られているので、問題はこれがどこまで持つかですね…。
    金融商品というのは、信任が崩れると大変な事になりますから…。

    実際2019年9月中旬、世界は突然の世界大恐慌の危機に見舞われていました。世界の金融機関の資金需要を賄う短期国債市場で、突然、何の前触れもなく国債の金利が急上昇
    し始めたのです。それまで数%だったものが、一日のうちに最大10%超える程にまで一瞬で一気に上昇しました。この時は短期でFRBが日本円
    にして20兆円もの介入をして動揺を沈めましたが、
    同じ事が何度も起こると…
    持ちませんね…。

    どこの金融機関も借入金が多すぎて、現ナマの資金が
    なくなったという事ですから…。

    編集済
  • 遊びで組んでいた僕とはだいぶ異なりますね。真剣になればなるほど、ホントそうですね。やはり、何ごともコミュニケーションは大切ですし、真面目な想いというのは必要ですね。

    作者からの返信

    音楽性もやる気も技術も個々違いますし、
    あくまで有志の集いなので、
    そもそも長く維持するだけでも大変というのが
    本当の所なのです…。

    でも続けないと向上しないのもまた事実…。
    そういうのを乗り越えて成果を出せた
    時のビール程、美味しいものはないですね!

  • 御詳しいですね。
    勉強になります。

    作者からの返信

    龍馬暗殺に関しては様々な研究がなされて
    います。私が知っているのは、ほんの一部
    ですよ(笑)。ただ、法医学的な検証から
    見えて来るのは、相当な小太刀の名人で
    なければこんな芸当は出来ないと言う事…。

    襲撃実行部隊のリーダーであった
    佐々木只三郎さんは、当時の京都の家屋の
    構造から、事前に小太刀の名手を選抜して
    いた様ですね。少し調べてみるとわかりますが、
    桂 早之助さんは剣術会で20人抜きをしたり
    する、見回組の中でも選り抜きの使い手です。

  • 佐々木只三郎という名前が反射的に思い浮かびますが、法医学と動機からアプローチすると桂 早之助という結論。
    納得した、というか説得力があります。
    西岡是心流という流派を今日初めて知れたのも嬉しいです。
    僕は古武道専門雑誌の秘伝や剣術辞典的な本は昔、読んでいたのですがまだまだ知らない流派があるようです。
    日本武術の底は知れません。

    あと、いつか軍鶏鍋を食べてみたいです。

    作者からの返信

    佐々木只三郎さんも桂 早之助さんと同じく、
    鳥羽伏見の戦いで戦死されていますね。
    死人に口なしなので、本当はどうだったのかは、
    永遠の謎になってしまいました。

    私は京都霊山でこの桂 早之助さんが龍馬を
    斬ったという小太刀を直に見た事があります。
    その時言いようのない寒気を感じたので、
    個人的にはこの小太刀が龍馬さんを斬ったの
    だろうと思っています…。

  • 50話達成、おめでとうございます。
    いつも勉強になります。

    やっぱり男のほうが別れた恋人に未練タラタラなのは行動科学で調査済みなんですね。

    これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    波里久様。

    いつもコメント、応援を頂き、
    本当に感謝しています。
    これからも頑張って書いて行こうと
    思いますので、何卒宜しく
    お願い申し上げます!

    でも、感情を貨幣価値に直すのって、
    面白い発想ですよね…。

  • 作詞について考える。への応援コメント

     はじめまして、企画に参加させていただいています。
     作詞と曲の関係と言うと、外国になりますが、周杰倫(アーティスト)と方文山(作詞家)を思い浮かべます。作曲者自身が作詞家を指名している例です。
     音楽を活かすのが詞であり、詞を活かすのが音楽であるというのが理想的ですね。

    作者からの返信

    白狐姫の音楽はyoutubeにアップしているので、お時間がある時に聞いてみて下さい。
    詞と曲がサンドイッチの様にマッチングする様、努力はしているつもりなのですが…。

    作詞と作曲って、求められる感性が近いと思うので、
    相性は良いと思います。

    ただ、ギタリストやピアニストは、作曲の時に楽器に頼り過ぎる人が多いので、詞に踏み込まない
    人が多いのですよね…。
    【ピアノを使わないで作曲する事が重要である】
    かのベートーベン先生のこの言葉は、的を得ていると思います。

    編集済
  • 改めて勉強になりました。
    一般の方にこれだけの知識があれば、医者はいらないですね。
    生活習慣病は予防できますから、皆さんの意識が大切です。
    健康寿命を延ばしていきたいですね。

    作者からの返信

    健康な生活は徹底しだすと仙人みたいな
    暮らしになってしまうので、そうなると
    味気ない気もします。何事も程々に、
    バランスを取って生活する事が大事なのでしょう。

    健康寿命は本当に大事ですよね。
    80歳になってもかくしゃくとしていたいです(笑)。

  • 昔と比べると長生きするようになったけどまだまだ改善の余地あり、ですね。
    体調が悪い時には無理に食べても逆効果。これは納得。
    座りすぎが悪いなんて思いもしませんでした。
    医学や健康の常識はいつも最新のモノでないといけません。

    作者からの返信

    ここ100年程は、それ以前の時代に比べて
    人間の生活環境が大きく変化しているのですが、
    人間の体はそんなに早く適応なんて出来ないの
    ですね…当たり前ですが。

    それゆえ色々歪みが出てきているのだと思います。
    特に食べ物の消化は人間の体を消耗させるみたいです。
    考えてみれば、人間の死因は血管系か内蔵が関与する
    ケースが多いですから、やはり消耗が
    激しいのでしょうね。

  • 今の時点での僕の感想を簡潔に。

    ジム・ロジャースは韓国を持ち上げ日本を貶める発言が多いためキム・ロジャースなどと呼ばれています。
    韓国関連の株をうっかり保有してしまったので高値で売るために必死なのでしょうか。
    日本5大商社の株を購入して話題になったバフェット氏とは対照的です。

    清掃などの作業にも業務用の大きいルンバ的な機械を買うかどうか検討したことがありました。
    結果は1台200万円なので見送り。
    しかし機械でできるところは機械になっていく流れです。

    移民を推し進めたり終身雇用を無くしたり。
    時代の流れかも知れませんが、日本のいいところを潰そうとする勢力がいるのかな、なんて陰謀論にハマったりしています。

    日本は貧しいというイメージをあえて世界に向けて発信しているのでは、と昔考えました。
    金持ちをアピールすればたかられるだけ。
    本当の金持ちは金持ち自慢をしません。

    僕も日本という国の未来は明るいと信じています。
    ただ教育が悪いのか、この国を誇りに思うような人物や出来事はまず教えません。

    数年前に日本死ねが流行語大賞に選ばれた時は怒りよりもやるせなさを感じました。

    日本は優れたトップクラスの国なのは間違いありません。
    慢心せず謙虚であり続ければ多分今後も安泰でしょう。

    以上、僕の感想でした。

    作者からの返信

    日本のマスコミの自虐感は世界的に見ても異常です。
    どうして客観的に物事を見れないのか…。
    世界的に見るなら、都合の悪い事からは眼を背け、
    自画自賛している国が圧倒的なのですけどね…。

    慢心せず謙虚に、世界の最先端の技術開発に
    邁進するなら、日本の未来は決して暗くはないと思います。
    もっと日本人には胸を張って、そして誇りを取り戻して
    欲しいと私は思います…。

  • いつも勉強になる論考をありがとうございます。
    少子高齢化の問題は、100人いれば100通りの答えがあるようで、いかに混迷しているかがわかります。
    僕なんかは、答えのないものそんなに真剣に考えても、なんてけっこう楽観視しています。

    作者からの返信

    人が老いるのは仕方がない事ですし、
    お金もないのに子供を沢山作っても、
    仕方がないというのも事実です。

    高度な教育を受け、良い仕事をし、
    健康で幸せな人を大勢作る事しか
    根本的な解決策はないと思います。

    それにはみんなで一生懸命頑張るしか
    ないのですね。

    日本人ならきっと頑張って、
    良い未来を実現してくれると
    私は信じています!

  • 素敵な論考をありがとうございます。
    いつも前向きな気持ちになります。

    お若いのに、本当に素晴らしい。自分の若いときのことを考えると、ホント恥ずかしくなりますね。
    これからも応援しております。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。
    人間の脳はまだまだ解明されていない、
    巨大な謎の宇宙の様な存在ですが、
    一方でこの世界の構造物は、その大小、
    大は宇宙から小は細胞まで、実は非常に良く似た
    構造をしているというのが面白いと思います。

    もしかして、基本的な設計思想は同じなのかも…。
    そう思うと、そこに神の存在を感じざるを得ませんね…。

  • 眼を見つめて!一歩前へ!への応援コメント

    このチャーチルのスピーチは、「アイアンメイデン」というイギリスのロックバンドの『Aces high』という歌の導入に使われていますね。
    https://www.youtube.com/watch?v=Xg9aQvjMS60

    作者からの返信

    アイアン・メイデンを御存知とは通ですね!
    チャーチルはあれで徹底した
    人種差別主義者だったりして、
    色々問題も多い人物ですが、20世紀の中では
    飛びぬけてぶっ飛んだ個性の持ち主です。
    言っている事も的を突いていたりしますよね。

    晩年、
    【21世紀に入ると、女性が世界を支配するだろう
    という意見を如何思われますか?】
    という記者の問いに対して、
    【まだ支配するつもりなのかな?】
    と答えたそうです。それを聞いて
    笑ってしまいました。

  • 眼を見つめて!一歩前へ!への応援コメント

    僕にアレコレ難くせをつけてくる会社の先輩。
    よく観察すると相手は僕の目を見ないで心無い言葉を浴びせるだけ。
    目も見ずに文句を言う人は怖くありません。

    しかし良い事を教わりました。
    再び同じ目にあったら目を見てみます。


    近代の、それも西洋の軍人達の名言には疎いので興味深く、また勇気をもらいました。
    気持ちで負けてはいけませんね。

    作者からの返信

    いかなる時も気持ちで負けない事…。
    とても大事な事ですよね。

    色々辛い事が重なると、気持ちが沈んで
    前を見るのが難しくなる事がありますが、
    こういう時こそ名将の言葉を思い出し、
    自分を奮い立たせる…。
    学ぶという事は、そういう事なのかな?
    と思ったりします。

  • ドーパミンの達人。への応援コメント

    すごく勉強していますね。

    私はパーキンソン病という病気を診療していますが、この病気は脳内のドーパミンが減る病気です。
    確かに、パーキンソン病患者は意欲や発動性が低下したりします。

    患者さんをもっと褒めたり賞賛したりしますね。

    作者からの返信

    ドーパミンのパワーがこれ程までに
    強力とは、私も最近まで知りません
    でした。この事を知って上手く活用
    出来れば良いのですが、
    人間は欲にまみれた生き物ですので、
    中々難しいですよね…。

    編集済

  • 編集済

    ドーパミンの達人。への応援コメント

    「気質や性格は脳の中の化学物質で決まる。セロトニンとかドーパミンなど。それが一気にドバッと出る人もいればポタリポタリとしか出ない人もいる。これは遺伝で決まるのでどうしようもない」
    勉強会でのとある医者の言葉にナルホドと納得したことがあります。
    僕自身がネガティブなのは遺伝のせいと思っていました。

    しかし白狐姫さまの今回の話を読んで遺伝に逆らおうと決意。
    明日から筋トレを再開します。
    ダンベルがホコリをかぶっているのももったいないし。
    今日はマンガ喫茶に行く予定なので明日から筋トレを始めるつもりです。

    追伸
    量ではなくて使い方!
    では僕は少なくてよかったのかも。
    簡単な目標から達成するのがポイントですね。
    ビスケット・オリバのような肉体が理想ですがまずは除脂肪。
    今回も勉強になりました。

    作者からの返信

    ドーパミンの放出量には確かに
    個人差がある様ですが、
    大事なのはその量よりも使い方
    なのだそうです。
    過ぎたるは及ばざるに如かずと
    言われる通り、
    過剰にドーパミンが出る人は依存症にもなり易い…。

    薬と同じできちんとした処方箋に
    基づいて使う事が出来れば、
    成果はあがるのです。
    ドーパミンを上手く使って、
    筋トレやってボディービルダー
    みたいになるなんて、
    素敵じゃありませんか!

    編集済

  • 編集済

    検索すると一目瞭然。
    建設中の橋のような。

    国の定義とは。
    一、政府が存在すること。
    一、領土が存在すること。
    一、軍隊が存在すること。
    以上の3つを備えないと国ではないと僕の尊敬する世界史の教授が言っていました。
    そうなるとシーランド公国は一時期、国としての体裁は整っていたんですね。

    もし東京湾内に建国するなら国名は『独立戦闘国家やまと』を提案します。

    作者からの返信

    シーランド公国の場合、海上の人口建造物なので、
    これを領土と主張するのは無理がある様な…。
    まあ、ほんとここまでやるかって言うくらい、
    はちゃめちゃです…。

    独立国家建国を思い立った際は、
    是非御一報下さりませ((笑)。

  • かけっこの王国。への応援コメント

    おっしゃりたいことよくわかります。
    「人を単一の尺度で測ってはならない、全人間的に評価すべき」とい考えには同意します。世の中がエリートだけだったら、うまく回らないでしょう。喩えは悪いかも知れませんが、清掃員がいて、工事現場で働く人がいて、ボランティアがいて、さまざまな人がいることで世の中が動いています。

    ただ、受験にしても、資格試験にしても、同じ問題を解かせて上位から採用するというのは、とてもフェアな判断基準です。

    要は、その人の誇りなんだろうなと思います。
    ひとつのことに劣っているからといってめげる必要はなく、さまざまなものに向き合い挑戦していけばいいのだろうなと思います。

    作者からの返信

    世の中の尺度で上手くいかなくても、
    自分なりの尺度で自己実現をはかる事が大事ですよね…
    日本人は全体的にそういうのが凄く苦手な様な気がします。

  • 戦史が教える勝者の条件。への応援コメント

    負けに不思議の負け無し、ですね。
    興味を持って買っては見たものの積ん読になっている『戦略で読み解く日本合戦史』を今、本棚から手に取りました。

    作者からの返信

    当り前の事を当たり前に…。
    良く聞く話ですけれど、
    こういう事をしょっちゅう
    言ってくる人ほど、
    実はそれが出来ていなかったり
    するのですよね…。

    編集済
  • 翔んでよ!カタリナ!への応援コメント

    画像検索しました。
    飛行機の胴体に一枚の翼がクロスするように乗っかっている、と表現すればいいのでしょうか。
    プラモデルもたくさんありました。
    風雪に耐えて残っているのは本物の証、と誰かが言っていたのを思い出しました。

    作者からの返信

    この飛行艇は本当に綺麗で美しいと思います。

    この種の飛行艇は多くの場合、
    非常に高価らしいのですが、
    その中でカタリナは価格が段違いに安く、
    メンテナンスも楽なのだそうです。

    だから長く愛されているのですね…。

  • 男女の違いを考える。への応援コメント

    笑いました。
    でもビルは特別おかしいわけではなく、彼みたいな男子学生は普通だと思います。

    作者からの返信

    女性と男性の感覚って、
    確かに大分違いますよね。
    私は割と男性的な趣味も
    好きだったりしますけど…。

    編集済
  • かつてヤングジャンプで連載されていた『栄光なき天才たち』の第1巻にサチェル・ペイジが取り上げられていました。
    漫画よりも詳しい情報がここにあり、よりサチェル・ペイジを知ることができました。

    野球ではないけど、三国志の典韋や許褚、呂布、関羽、張飛などの伝説的な怪力伝説も生物学的には充分あり得るそうです。

    作者からの返信

    知り合いの高校球児に聞いたら、
    150キロを超えるボールを捕球する
    事はとても難しいそうです。
    170キロ級のペイジのボールを
    受けていたキャッチャーも凄い
    のですね。

    そういうボールを一度近くで
    見てみたいと思います。
    迫力ありそうですよね…。

    編集済
  • 美しきもの。への応援コメント

    検索してみました。
    どの戦艦も日本の戦艦だという独特の個性があります。
    日本の戦艦が甲冑に身を固めた大和撫子ならば、いわゆる艦これなどはそれをわかりやすくイメージ化したものなんですね。

    作者からの返信

    日本の戦艦や巡洋艦の姿を見ると、
    当時は実用性だけで設計した訳ではない事が
    良くわかります。
    美に対する感覚は、きっと昔の設計者に軍配が
    上がるのではないでしょうか?

    最近の護衛艦は没個性ですものね…。

  • 白狐的株式投資論。への応援コメント

    昔、日経平均先物225ミニをやっていました。
    一晩で50万円の含み損になった時は待てばいいのか、それとも損切りすればいいのか迷いました。結局怖くなって損切り。いい経験をしました。
    今はバイナリーオプションをやったりやんなかったり、勝ったり負けたりしています。
    もう一度勉強して勝ちパターンを見つけたいです。
    そして儲けたら白狐さまに感謝して近くの神社に御参りします。

    作者からの返信

    株式で儲ける為に重要なのは、
    市場占有率が高く、
    高い技術力と将来性があり、
    相対的に安値の会社の株を
    買って、
    長期保有する事だと思います。
    今日買って明日売る式のFX等は、
    資本力のある所に良い様にされて
    しまいますから…。

    編集済
  • 以下、コピペを貼らせていただきます。

    2004年、底の見えない不況ということで禿鷹ヘッジファンドに狙われるニホンたん。じりじり円が高くなっていく。
    そこで日銀が介入。日銀は毎日一兆円強をつぎこみ禿鷹と戦う×30日。禿鷹をぶっつぶす勢いだ。
    しかし日銀による介入は、日銀法により40兆あたりまで、と決められている。 もう上限はそこまでだ。これで終わりなのかニホンたん。
    ところがニホンたんはしれっと日銀法を改正し、140兆まで介入できるようにした。

    日銀「禿鷹さーん合法的にもう100兆出せるようになったよー(・∀・)ノ さあ、続きやろっか」
    禿鷹さんその1「ギブ(;´Д`)」
    禿鷹さんその2「日銀砲まだあんのー(TДT)」
    禿鷹さんその3「ニホンにもう金なんてねーよ(プゲラ ブラフきたこれwwwwwwww」
    禿鷹さんその4「おまい、KAMIKAZEを忘れてませんか」
    禿鷹さんその3「……………!!」

    ブラフじゃないなら→体力続きませんなんでまだ日銀砲実弾あるんだニホンテラコワス
    ブラフなら→KAMIKAZEを生み出した日本と潰れるまで戦争やるの嫌すぎニホンテラコワス
    と、どっちにしろ禿鷹さんに大きなトラウマを残すことになり、 中小禿鷹さん2000社ほど倒産、
    大手も手持ちの円を手放し大損ぶっこいて総員撤退。
    ブラフだってプゲラ→KAMIKAZEの下りは、 禿鷹系企業に勤めているという人からのかきこみ。
    神風特攻自体はダメすぎる戦法だけど、 日本人は自国を守るために覚悟決めたらなんでもするし死をも辞さないという態度をこれ以上ないくらい示したわけで、 欧米に対してかなりの衝撃とトラウマを残しているってのを 如実に現してるなあ、と。


    勇敢に戦った日本軍の皆さま。
    最近の為替や相場での戦争においても守ってくださったようです。
    ただ感謝しかありません。

    作者からの返信

    日本の円は兌換紙幣として世界で
    通用しますので、
    その気になればいくらでも刷って
    ぶち込めます。
    それに向かって来た禿鷹も
    凄いと思いますが…。

    現在世界で通用する兌換紙幣はUS$、ユーロ、
    ポンド、円、スイスフラン等、
    わずかしかありません。
    戦中の勇戦敢闘と同じく、
    戦後も勇敢に戦い、
    今の日本を築き上げた諸先輩に感謝しなくてはいけませんね。

    編集済
  • 地球ガイア説に想う。への応援コメント

    2つのバージョンを拝聴しました。
    どちらも素晴らしいです。

    中学生の時にクラス全員で祇園精舎を音読しました。その時は全員がお経のような感じで読んでいました。内容がそもそもニヒルだし。
    なのでちゃんとしたリズムに乗ってキレイな歌になっているのに驚きました。

    作者からの返信

    波里久様。

    音楽は規則的に韻(リズム)を踏みますが、
    自由詩はそうではないので、これにメロディーを
    付けるというのは結構難儀な作業になります。

    なので、祇園精舎に曲を付けるのはかなり
    苦労しました。お褒め頂きとても嬉しいです。
    今後とも何卒宜しくお願い致します。

  • まったくその通りだと思います。
    「小確幸(しょうかっこう)」、小さいけれど確かな幸福が大切と言ったのは村上春樹さんです。確かになぁ、と思いました。
    他人と比較しないで、自分のやりたいことをやるということに、自分も日々取り組んでいます。

    作者からの返信

    人生の喜びも悲しみも全て自らの内にある…。
    誰かとの比較ばかりで生きていてはつまらない
    ですよね…。

    自分の内面の感性を大事にした楽しみを
    見つける事は、とても大事なのだと思います。

  • 知識の広さにいつも驚きます。
    多方面に関心があり、勉強しているのでしょうね。
    素晴らしいことです。

    作者からの返信

    いえいえ、私なんかでは全然大したことないです…。
    アンドロメダと秋の2重星団NGC869/884は、
    是非一度双眼鏡か望遠鏡で覗いてみて下さい。
    両方とも割と傍にあります。

    特に秋の2重星団NGC869/884は神々の宝石と呼ばれ、
    色々な色の星の入った宝石箱を、
    宇宙でひっくり返した様な美しさです。
    これはカシオペアの傍で、肉眼でも見つかります。

  • 作詞について考える。への応援コメント

    初めまして!

    作詞って奥が深いのですね。
    曲を作るだけでもすごいなあと思うのですが、さらにそこに人の心を動かす歌詞をのせるのって、本当に凄いことなのですね。

    そういえば、ずいぶん昔に奥田民生さんと井上陽水さんの対談かなにかで、「アジアの純真」の誕生秘話について、奥田民生がものすごくいい曲ができたから、彼に渡したのに白のパンダとか意味わかんない歌詞つけられてマジふざけんな、みたいなことを言っていたのを思い出しました(笑)

    それでもあれだけ売れたのだから、わからないものですね。
    音楽エッセイ、普段なかなか読む機会がないので、ゆっくり楽しみに読ませていただきます。

    お邪魔しました!

    作者からの返信

    奥田民生さんは作曲だけでなく、非常に面白い詞を
    作られるので、そういう言葉が出て来たんだと思います。

    作詞と作曲って、言う程その仕切りは高い物では
    なくて、良い作詞家は良い作曲家になる素質があるし、
    逆もしかりだと思ったりします。

    作詞をするには訓練がいるので、本当に詩を
    書くのが好きでないと難しい所はあります。
    最初はまず自由詩を色々書ける様にして、
    次に韻(リズム)の制約をかけて…という感じで
    進めるのが王道です。
    ボーカルさんの場合、自由詩とか書いた経験が
    ないのにいきなり作詞に入ろうとするので、
    そもそもセンスが磨かれていないし、
    語彙がないのに無理に言葉を埋めようとする為、
    全体で読むと何を言っているのか意味がわからない様な
    物になる事が多いのです…。

    編集済
  • 作詞について考える。への応援コメント

    エッセイについてのご企画に参加させていただき、拝読いたしました。よろしくおねがいします。
    阿久悠さんは確か先に歌詞を書いて作曲家に渡してました。あれほどの大御所だからできたのかどうかはわかりませんが、めったに作曲家の方と打ち合わせをしなかったとか。なかにし礼さんは作曲のことや歌手のことまで考えて詞を書いた、と名言しておられます。詞、先行ですね。

    最近はラジオも同じ曲ばかりローテーションしますし、テレビから流れるのは知らないヒット曲のみ。
    なので信頼できるDJが担当するラジオでのみ音楽を楽しむようにしています。あれ、何の話をしていたんだっけ。。。

    作者からの返信

    音楽を総合的に考えた場合、詞と曲というのは
    サンドイッチの様にお互いが引き立て合って
    ゆくのが理想です。阿久悠さんの様なやり方は、
    総合的な完成度には目もくれていないので、
    個人的にはまったく関心しません。

    自由詩に良い曲を付けるというのは、非常に
    難易度が高く(詞の韻が作曲家の手足を縛るので)、
    それを理解しない人は本当の意味での良い作詞家とは
    言えないと思います。

    白狐姫をYoutubeで検索して頂くと、
    私の作詞作曲した音楽が出て来ます。
    この中で時の彼方へや、ゼロ戦の唄は
    作曲先行。
    夢の如しや辞世の唄は詞先行に挑戦した
    ものです。機会があれば聴いてみて頂ければ幸甚です。
    両方行う場合は、バランスにとても気を使います。
    今後とも何卒宜しくお願い致します。

  • 新作小説連載のお知らせ。への応援コメント

    小説の連載!!
    楽しみにしてます(*^^*)

  • 新作小説連載のお知らせ。への応援コメント

    楽しみにしております。

  • 新作小説連載のお知らせ。への応援コメント

    おー、小説も楽しみにしています!
    必ず読みますね!

  • 冒頭の引っかけ問題が上手いです(笑)
    直感で引っかけには気づけましたが、連休明けの夕方の脳ミソでは答えにはたどり着けず・・・・・・。
    疲れているときに論理思考は難しい、というお話を裏付けてしまいました(笑)

    作者からの返信

    直感というのは多くの場合、当たっている事が多い
    というのは、経験的に事実の様に思いますが、
    全て直感任せは危険ですよね。

    大事な決断を下すときは、事前に論理的に考える
    癖をつける様にした方が良いと思います。

  • 日本の人柱、よくそんな恐ろしいことができたなぁと思います。
    人柱にされた人のことを考えると……辛すぎますね。
    そして中世ヨーロッパでは、猫を見つけ次第殺していたんですか?!
    なんて可哀想なことを……
    ペストが流行したのは知ってましたが、それは知りませんでした。

    作者からの返信

    中世ヨーロッパって、調べてみると
    かなり怖い世界です。キリスト教会が凄い力を
    持っていて、彼らの非論理的直観で
    何でも決まった世の中ですから…。
    魔女裁判みたいな茶番すら平気で正当化して、
    私利私欲を肥やしていました。

    同時代の日本の北条一族なんかは非常に
    清廉潔白ですから、この時代に限って言えば、
    日本の方が遥かに先進的かつ論理的だったのですね。

    編集済
  • 作詞について考える。への応援コメント

    こんにちは。岩井喬と申します。少々前に、エッセイに関する貴自主企画に参加させていただき、ようやくこちらを拝読することができました。お世話になります<(_ _)>

    さて、一回目のテーマは作詞。予想以上に、と申し上げては失礼なのですが、本格的な問題提起に、大変感銘を受けました。
    僕の趣味は主に小説(書く/読む)、映画鑑賞くらいのものですが、音楽(歌)を巡る厳しいご指摘は、とても心に響きます。

    僕が好きなアーティストに小田和正がいます。
    彼曰く、『つまらないメロディーを歌詞で救うことはできるが、逆は不可能』だそうです。

    小説より高度な技術が必要とされる『作詞』。
    大変勉強になりました。今後ともよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    白狐姫の音楽はあまりWebでアップ出来ていないのですが、
    Youtubeで検索して頂くと、10曲くらいは聞けると思います。
    作詞の自信作は、【時の彼方へ】【ZEKE】【夏の夜の夢】
    【私の小唄】ですね。
    これらは曲が出来てから詞を付けたもの。
    【夢の如し】と【辞世の唄】は、既に存在している
    詞に曲を付けたものです。一度聴いて頂ければ幸いです。
    実際のオリジナルは約60曲あります。

    作詞はメロディーの韻、つまりリズムに合わせて言葉を
    選ぶという難しさがあります。この為かなり語彙力を鍛えないと、
    同じ様なパターンばかりになるのですね。
    最近の女性Voの歌詞に見るべきものが少ないのは、
    歌詞を軽視し過ぎているからの様に思えてなりません。
    詞と曲はサンドイッチの様に互いを引き立ててこそ、
    優れた唄が生まれるのだと思います。

  • ナンバー2について想う。への応援コメント

    常に自分の傍に居て、遠慮なく気軽に罵詈雑言をぶつけてくれる友人。
    とても素敵な存在だと思います!
    私もそんな存在が欲しいと思いました。

    作者からの返信

    本当に考えてくれているからこそ、厳しい言葉も
    出て来るのですよね。女子というのは、どうにも
    上辺だけの付き合いが多い様に感じてしまう事が
    あります。こういう所は、男の人が羨ましいなぁ~と
    想ったりするのですが、女同士でもそういう関係、
    いいなぁ~なんて思うのです。


  • 編集済

    集中力と鈍感力。への応援コメント

    とりあえず、最新の原稿から読みました。
    奥が深いのに軽いタッチで読みやすかったです。
    これからさかのぼって過去の原稿も読ませていただきます。

    作者からの返信

    早速お読み頂きありがとうございます。
    今後とも何卒よしなにお願い申し上げます!

  • 集中力と鈍感力。への応援コメント

    ゆっくり読んでいくつもりが、面白くて一気読みでした(*^^*)
    続きも楽しみにしています✨✨

    作者からの返信

    高評価ありがとうございます。
    まだまだ文章的には至らない所が
    多々あると思いますが、
    生暖かく、末永く応援して頂ければありがたいです。

    今後とも何卒宜しくお願い致します。

  • 男女の違いを考える。への応援コメント

    あははは(笑)これは面白いですね!
    私も誰かと小説リレーしてみたいなぁと思いました(*^^*)

    作者からの返信

    リレー小説って、考えてみると面白いかもですね。
    そういう企画を作るのも良いかもです(笑)。

  • モーツァルトとベートーベン、名前は知ってましたが、詳しい人物像は知らなかったので、とても楽しく読ませて頂きました(*^^*)
    第1話でも思いましたが、面白いエッセイですね!
    ゆっくり読んでいきたいと思います✨✨

    作者からの返信

    モーツァルトの才能というのは、音楽の歴史の
    中でも一等飛びぬけていて、同格の人が
    見当たらない、稀有なものです。
    あとせめて10年は長生きしていてくれたら、
    どんなに良かったか…と思えてなりません。
    きっと凄い作品が数百曲追加された事でしょう。

    ベートーベンは努力の人です。不器用ですが、
    もの凄く真摯に音楽に取組んだ偉人だと思います。
    聴力を失ったりして、その人生は厳しく、苦しい事に
    溢れていましたが、それを昇華させて偉大な音楽に
    変える力を持っていました。その死に際し、
    数万人が葬儀に参列しているあたり、周りの
    人々も心から彼を愛し、尊敬していたのだと思います。

  • 仏教のお話で、仏陀の弟子の一人が
    『良い友に出会うと言うのは、悟りの半分を達成したようなものではありませんか?』
    と仏陀に質問すると、それに対して
    『違います。良い友に出会うと言う事は、悟ると同じです』
    と答えた逸話を思い出しました。

    逆に、ブラック企業に勤めていた時には普通だった同期達が次第にブラック化していった様子を見ていましたので、今回のお話し、頷けるところが多いです!

    作者からの返信

    良き友人は関係は、利害関係のない、
    平等な関係で成立するので、一生の宝物…だと
    思います。

    ある大企業の社長さんが講演するのを
    聞く機会があったのですが、その社長さん、
    遠くからでもわかるくらい、
    鼻毛が凄く長く伸びているのですね。

    その時、ああ、この方には、
    【おい、みっともないから鼻毛くらい切れよ!】と、
    忠告してくれる友人すらいないのだなぁ~と
    と思いました。

    経済的に成功しても、本当の友人のいない
    生活なんて、気の抜けたビールの様に思います。

  • 作家とプレイヤー。への応援コメント

    おー、バンドあるあるですね!

    僕が所属していたバンドは

    2.作家の意見優先。

    で、アレンジ等をする場合は作家の意見を優先しつつ擦り合わせていく、という感じでした。

    ただ、デスメタルというテクニカル(単純に速弾きが主体)なジャンルだったので、作家の要求に応えられないメンバーも多かったです(笑)

    まれにライブハウスなどで、個々の技術的には拙いのに、作家の意図を完璧に汲んでいる為か、すごく魅力的な音楽を作るバンドを見つけたりすると嬉しくなります。
    まさにバンドマジック(笑)

    作者からの返信

    バンドの良い所は、自分では思いつかない様なアイデアが
    突如現れて、音楽を昇華させてくれるですよね。
    逆のケースもあるので、それはそれで上手く対処する
    必要がありますが…。

    デスメタルだと特にギターとドラムの技術とセンスが鍵ですね。
    今度白狐姫でもデスメタルやってみようかしらん(笑)。

  • この度は自主企画へのご参加、ありがとうございます!

    私は吹奏楽部出身なので非常に興味を持ちました😳両極端なのは知っていたのですが、こんなにも差があるとは……!勉強になります。

    私は『えちきゅん』というラブコメを書いているので、ご興味あれば読み合いできると嬉しいです(*´ω`*)よろしくお願いします🙇‍♂️

    作者からの返信

    こんにちは。白狐姫です。
    御訪問頂き、ありがとうございます。
    拙いエッセイではありますが、今後ともよしなにお願い致します。
    『えちきゅん』読ませて頂きますね。

    それではまた!

  • うーん。いまはAIがどんどん進化している時代で、この先はAIなしじゃ生きていけない、ってことになるかもしれません。

    でもね。
    人間は最後のところでは動物です。
    ほかの生きものの体温や気配がないところでは、生きていけないんじゃないかなあ。

    だから。
    水ぎわは今日もエロ恋物語を書くわけです。
    だれかの体温とつながりたい。AIが発達して「人と会わなくても済む状況」になればなるほど、逆にそう思う気がしますね。

    作者からの返信

    私は女なので、AIの男性というのはちょっと
    想像出来ないというか、拒否感半端ないですが…。
    男性はどうなのでしょうね?
    男性の性欲というのは、中々女には理解出来ない
    世界だと思うので。個人差はあると思いますが、
    うむむ…。

  • 男女の違いを考える。への応援コメント

    ははは、これは面白い。
    しかしね、ビルがいけませんよ。
    お話のラストは、ティを飲みながらコックピットの向こうへ吹っ飛ばなくては。
    そうすればレベッカも少しは納得したかも(笑)。

    作者からの返信

    互いに相手に全く調子を合わせる気がない所が
    面白いですね。隣同士の席だったらしいので、
    日頃から仲が良くないのかも…。