応援コメント

ドーパミンの達人。」への応援コメント

  • すごく勉強していますね。

    私はパーキンソン病という病気を診療していますが、この病気は脳内のドーパミンが減る病気です。
    確かに、パーキンソン病患者は意欲や発動性が低下したりします。

    患者さんをもっと褒めたり賞賛したりしますね。

    作者からの返信

    ドーパミンのパワーがこれ程までに
    強力とは、私も最近まで知りません
    でした。この事を知って上手く活用
    出来れば良いのですが、
    人間は欲にまみれた生き物ですので、
    中々難しいですよね…。

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    「気質や性格は脳の中の化学物質で決まる。セロトニンとかドーパミンなど。それが一気にドバッと出る人もいればポタリポタリとしか出ない人もいる。これは遺伝で決まるのでどうしようもない」
    勉強会でのとある医者の言葉にナルホドと納得したことがあります。
    僕自身がネガティブなのは遺伝のせいと思っていました。

    しかし白狐姫さまの今回の話を読んで遺伝に逆らおうと決意。
    明日から筋トレを再開します。
    ダンベルがホコリをかぶっているのももったいないし。
    今日はマンガ喫茶に行く予定なので明日から筋トレを始めるつもりです。

    追伸
    量ではなくて使い方!
    では僕は少なくてよかったのかも。
    簡単な目標から達成するのがポイントですね。
    ビスケット・オリバのような肉体が理想ですがまずは除脂肪。
    今回も勉強になりました。

    作者からの返信

    ドーパミンの放出量には確かに
    個人差がある様ですが、
    大事なのはその量よりも使い方
    なのだそうです。
    過ぎたるは及ばざるに如かずと
    言われる通り、
    過剰にドーパミンが出る人は依存症にもなり易い…。

    薬と同じできちんとした処方箋に
    基づいて使う事が出来れば、
    成果はあがるのです。
    ドーパミンを上手く使って、
    筋トレやってボディービルダー
    みたいになるなんて、
    素敵じゃありませんか!

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