応援コメント

地球ガイア説に想う。」への応援コメント

  • 地球ガイア説おもしろいですよね。
    地球とは直接関係ないですが、私はパンスペルミア説が本当だと面白いのになと思っています。まあ、論理学では五分前の地球の存在を証明できないと言われていますし、いろいろ小説のネタは転がっているものですよね。

    作者からの返信

    お読み頂き大感謝です!
    地球、月、太陽等、太陽系でも不思議や
    謎は一杯あって、興味は尽きないですよね。
    日食が起こるあの絶妙な配置、
    誰かが計算して置かない限り、こんなのは
    あり得ないというのは、本当に凄いです。

  • エッセイにコメントありがとうございました。
    方丈記も拝聴してきました。

    凄く良かったです。
    他にもあるようなので、また拝聴しに行きますね。
    般若心経楽しみにしてます。

    ちょっと驚くことがあったので、ご報告です。
    たまたまなのですが、今日『人生の暗号』という本を
    久しぶりに読み返していたんですね。

    その本で『ガイア仮説』の話があって、ここでもまた。
    本日二回目(笑)
    不思議なシンクロで、思わずびっくりでした。

    作者からの返信

    お読み頂き大感謝です。
    その上、拙曲【私の方丈記】まで聴いて頂けるとは!
    ガイア説に1日で2回も接するなんて、
    不思議ですね。地球は現在考えられている構造から
    すると重量が軽すぎる、また地球と月の関係等、
    現代の科学や物理学では解明出来ない謎を数多く
    抱えた不思議な存在です。実際、生きているんじゃ
    ないかと私は思ってます。
    人間が知っている生物とは違う存在なのでしょう。
    【夏の夜の夢】も聴いて頂き感謝です。
    メロディーと歌詞がサンドイッチの様に
    お互いを引き立て合うというのが、
    理想の日本の歌だと思う昨今、
    それの具現化を目指した初期の曲です。
    般若心経にも是非、御期待下さりませ!


  • 編集済

    地球ガイア説ですか。大気組成や地球の大きさ、太陽の大きさや温度、太陽活動の安定感。地球と太陽の絶妙な距離。月の存在。
    地球の磁気活動の安定感。生命が誕生し、進化していくのにこれだけ条件の揃っている惑星は他にないんじゃないかと思います。もしかして、オンリーワンなんじゃ??迷惑な話です。今、地球の磁気活動が止まって大気が吹っ飛ぶのは勘弁してほしいのですが、もっとはやく火星か金星みたいになっていたらよかったのに。特に金星。分厚い温室効果ガスの大気。地球の深海も真っ青な大気圧。そして何より硫酸の雨が降るって素敵だと思いませんか?

    作者からの返信

    最新物理学だと、この世界は
    人類や生物の生存にとって、
    あまりに都合よく出来過ぎている…。
    この環境が出来る確率を比喩で
    表現すると、それは、そこらの
    ゴミ捨て場に捨てられているゴミが、風に吹かれて舞い上がり、それが空中で偶然合体して、ジャンボジェット機が完成する…くらいなのだとか。

    ゆえにこれは偶然ではなく、
    誰かが意図的に作ったのでは
    ないか?という説があります。
    そしてそれが真面目に議論されて
    いるのですね…。

  • どもども。
    こちらにもお邪魔します、星埜銀杏ですw
    聞いてきましたよ。鳥肌がたった。私のとは違い本格的でビビりましたよ、正直。YouTubeでコメントした事が無かったのにコメントをしてしまったw
    と前置きは、さておき。←さておくなw
    ガイア論は知ってますよ。地球を一個の生命体と見なし、そこに生きるもの全てが細胞であり、ウイルスであるという理論ですね。そして、ガイア論を信じる方の大半が人間はウィルスであって害悪であるとしていると聞きました。
    ただ、思うのです。
    地球の年齢は今現在46億年とされています。その中で人間が誕生して文明を作り、ここまで来たのは、ほんの20万年程度です。46億年の内で20万年って24時間で示せば、コンマ何秒かでしょう(※計算するのが面倒くさい。ごめんなさい)。地球を生命体(※ここでは仮に人間とします)だと考えるならば、たとえ地球に住む人類が環境破壊をしたとしても、地球くんとしては、一発、大きな咳が出て終わりなのではと思うのです。悪く言っても偏頭痛くらいかと。多分、その後、地球くん自身の自助作用で健康は回復すると考えています。無論、人類にとっては長い年月かもしれませんが、地球にとっては1秒くらいの感覚でです。
    だからこそ思うのです。地球を守ろうではなく、人類に都合が悪い環境になるから環境を守ろうとするべきだと。地球を守ろうなんて傲慢にすぎないと。まあ、環境保護団体から叱られそうですがw
    ただ、地球を個人として尊重するならば、余計にとだけ……、
    などと意味不明な主張をここでしてしまって申し訳ない。そんな事が言いたかったわけじゃない。
    信長の唄が、最強に私にハマったと、そう言いたいわけだ。フハハ。
    もっと意味不明なテンションになった星埜銀杏w

    作者からの返信

    星埜銀杏様。
    コメント感謝です。
    Yotube動画、見て頂いたのですね!感謝、感謝です。

    良く地球温暖化と言われますが、
    現在の地球の二酸化炭素濃度は、
    地球歴史的に見ると、極めて薄く
    なっているそうです。
    人類登場以前の過去には、
    今よりずっと濃度の高い時期が
    あったそうです。

    それと気がかりなのは、太陽活動が
    非常に低調になっている事。
    マウンダー極小期と変わらない
    くらい太陽活動が低調なので、
    これから地球はプチ氷河期に
    突入するとする説もあります。

    地球温暖化防止運動は、
    利権になっている様なところも
    ありますから、あまり鵜呑みには
    できないと思います。

    おっしゃる通り、地球環境を
    自分でどうこうするなんて、
    人類の驕りでしょうね。

    最低限、空気と水の質の向上や、
    土壌の改善等、人類に直接かかわる
    部分こそ、もっと注力すべきでしょう。

    信長疾走曲の番外編として、
    【秀吉ロッケンロール】と
    【家康逆襲曲】も、作詞作曲が
    完了したので、そのうち動画を
    作ってみたいと思います!

  • 面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ★まで頂き、感謝、感謝です!

  • むー、確かに不思議ですね…

    私たちが100%でカウントしてる大気ですが、実は未知の暗黒物質が99%で残りの1%をせっせと無知な人間がそれで全部やと測定してたりして(^3^)/

    こちらに伺うと興味深い内容でワクワクします

    作者からの返信

    光の波動の研究によると、この世界は
    誰かがPCの中で作ったホログラフと大差ないのだとか…。

    この世界の人間は、意思を持ったNPCなのだそうです。

    人類が知っているこの世界の真実なんて、ほんの僅かな事なのでしょうね!

  • 2つのバージョンを拝聴しました。
    どちらも素晴らしいです。

    中学生の時にクラス全員で祇園精舎を音読しました。その時は全員がお経のような感じで読んでいました。内容がそもそもニヒルだし。
    なのでちゃんとしたリズムに乗ってキレイな歌になっているのに驚きました。

    作者からの返信

    波里久様。

    音楽は規則的に韻(リズム)を踏みますが、
    自由詩はそうではないので、これにメロディーを
    付けるというのは結構難儀な作業になります。

    なので、祇園精舎に曲を付けるのはかなり
    苦労しました。お褒め頂きとても嬉しいです。
    今後とも何卒宜しくお願い致します。

  • 地球がもし本当にガイアという生物ならそれにとっての人間はガン細胞という説もあながち間違いではないのかも? という考察が読んでいるうちに頭に浮かびました。

    大変勉強になりました。また読みに来させていただきます。

    作者からの返信

    地球の歴史の中で人類が文明を築いた期間は、
    一瞬の期間に過ぎないので、蚊に刺された様な
    物なのかもしれませんね。
    地球がその気になったら、一瞬で滅んでしまうと
    思います。

  • それは、人の集まりにも言えることですね。
    大学のサークルの普段の例会さえ、それは「生き物」のようなものだった。
    私は今も、そう思っております。
    手を加えないと、誰も来ないと・・・

    作者からの返信

    エントロピーの考え方だとそうですね。
    何かを維持したり変化させるには、
    何らかの手を掛ける必要がある。
    何もしなければ混沌としていく。

    今の文明って、混沌に向かっている気がするのですよ…。

  • なるほど勉強になりました。
    地球にとって人間は束の間のダニかも知れませんね。

    作者からの返信

    地球や月には色々解明されていない不思議があります。
    どちらも中身が詰まっているとは考えられない程
    軽い事がその際たるものだそうです。

    中はいったいどうなっているのでしょうね?