応援コメント

自信と自惚れについて想う。」への応援コメント


  • 私は根が暗いからこそ、人の声や楽器の奏でる“音”を頼りに今日まで導かれてきたというのがあるので、難しいテーマだなと思いました。

    作者からの返信

    お読み頂き感謝です。

    要は上手く自己肯定をする事だと思います。自分とは一生付き合っていく訳ですから、卑下しても仕方ないですよね。SNSとかで自分を他者と比較し、自分を卑下する人が多い様に思います。自分を卑下しても楽しくないので、小さい事でも良いから、自分を褒めてあげて下さい。

  • 企画から来ました。

    興味深いエッセイですね。確かに自惚れがある方が、色んな面で得しますよね。自信が無いと、社会人としても損する気がします。

    作者からの返信

    お読み頂き感謝です。

    人が大成するには必ず自惚れが必要だと
    思います。極端過ぎると鼻持ちならない
    感じになってしまいますが、
    このあたりは中庸の精神も大事かもです。


  • 編集済

    白狐姫と白狐隊 様
    前回に引き続き別作品でのご参加、ありがとうございます!
    前回の歴史の考察でも思ったのですが、白狐姫と白狐隊 様の知識量に目を見張るものがありますね……。その下支えには、実直なまでの努力があると推察します。また、本作において、人生を前向きに生き抜く上での名言やある種の人生観、ものの見方など、明確な根拠のもと、丁寧に説いてくださっている印象を受けました。
    上記の理由から、僭越ながら星を送らせていただきます!
    これからも、白狐姫と白狐隊 様の執筆活動を応援しています!

    作者からの返信

    月影様。お読み頂き感謝です。
    元々カクヨムにはこのエッセイで
    参加したのですが、エッセイでは
    中々コンテスト等に参加出来ない事から、
    派生した『鈴音先生の不思議授業』が
    現在メインになっています。

    こちらの方も授業形式で色々な
    事象を取り上げていますので、
    お時間がある時に遊びに来て下さりませ!
    今後とも何卒宜しくお願い致します。

    編集済
  • どもども。白狐姫さん。
    私は、この世に完全な客観(……というか、ある程度でも客観はあやふやだと思っています)というものがないと思っているので、自信もうぬぼれも同じものだと考えています。仮に権威のあるなんらかの機関に自分が認められたとして、それは自分ではない多数の他者の主観の総意で選ばれたにすぎないと考えていわけです。
    ただし、白狐姫さんがいう、うぬぼれの使いみちは確かになぁと思いました。うぬぼれるから他者に認められ、自信につながる、その自信により、またうぬぼれる、この循環が必要、その通りだと思いますよ。
    そそ。秀吉ロックンロールと家康逆襲曲、楽しみにしています。

    作者からの返信

    書込み感謝!です。
    自信にせよ、うぬぼれにせよ、
    物事を成す為には自己肯定感を
    持っていないと駄目なのだ…。

    芥川龍之介は、
    芸術の悪作を作る上でも意思の力は
    必要である…と述べていますが、
    この意思の力こそ、
    人間が人間たる所以なのでしょうね。
    その意思の力を発揮する為に、
    自己肯定が必要なのだと思います。

    編集済
  • 確かにスペックがほぼ同レベでも、地味で素敵な男性より、意味不明の自信家のがモテたりしますものね~納得!

    作者からの返信

    自分自身が主人公としてこの世界を生きて行く…と思っている人と、そうでない人の間では、やはり大きな差が出てくるという事なのでしょう。

    『私が好きなのは、なんと言っても快活な男だ。自分自身をおかしがる事のできない人間は、人間として最上等の部類には入らないだろう』

    このゲーテの言葉がそれを表している気がします。

  • 自惚れはエンジン
    自信は目的地
    だと思います!

    作者からの返信

    言い得て妙ですね。
    その通りだと思います。