第1話　キャラメイク

第2話　アルナ・アルトレード

第3話　ヴォルノ鉱山

第4話　”神の手”アリーシャ

第5話　魔剣アストラルブレード

第6話　御用錬金術師

第7話　準備完了

第8話　レベ……いや、魔物の殲滅

第9話　“神の手”がここにいるのは不自然と思ってたけど

第10話　ついカッとなって分解した。反省はしていない

第11話　人の分際で聖遺物にどうこう言うのはお門違いでしょ。まあ私も人だけど

第12話　一蓮托生って知ってる？　あなただけ逃げるのは許さないってことだよ

第13話　古典的な護衛方法やってみたけど吐きそう

第14話　異世界だと首に剣を突き付けるまで対話を始められない件

第15話　騎馬民族の姫は正直者

第16話　VS沼地の王　Ⅰ

第17話　VS沼地の王　Ⅱ

第18話　VS沼地の王　Ⅲ

第19話　疲れたけどまだ始まりに過ぎないんだなって

羨ましいって思うのは私が邪念にまみれているから？

強さと人格破綻度が比例してる件

越えちゃいけないラインってあるよね

心を折る

そう言えば職業診断で適性がカウンセラーって出たことがある

感情って何(哲学)

感動させたかったらとりあえず動物を出しとけという風潮

心の見つけ方

河原で殴り合って仲良くなる展開、いまいち理解出来ない

雨降って地固まる

冥界って言葉は厨二心をくすぐる

レスバしてくれるだけ邪教徒の方がましな気もする

インターネットが宗教の代わりになっているんだとすれば皮肉な話だけど

お互い腹を探り合っていると話が進まない

魔法技術力マウントを取り合う

ファンタジー異世界に行っても大体物理法則が通用するのっておかしくない？

冥界に行ったことないからここが冥界かどうか分からない

パンドラの箱は開けない主義

とりあえず論破して勝った方が偉いという風潮は好きじゃない

決意

敵とは議論が決裂してもいいけど味方はそうはいかないから大変

相手を説得する気のない議論は議論ではなくアリバイ作り

戦争も事前の準備と計画が八割

※信仰の強さと魔法の強さは特に関係ありません

中世の戦争と言えば結局一騎打ち

レスバの強さと議論をまとめられるかはまた別