第43話 幼馴染は占いたいへの応援コメント
未来の映像が見える占いとは、当たりそうに思えてきます。
断片的な映像だと「実は」みたいな裏がありそうですね。
作者からの返信
愛さんこんばんは〜。
仰るとおりですね(^○^)
映像が見えるっていうのは、言葉よりも具体性があって当たる率が高そうです。
実は……という裏はもしかしたらあるかもです!
当たりそうに見せて、実はあっさり外れるかもですが笑
第42話 幼馴染は覗きに気づかないへの応援コメント
パティさんが逃げ出したところで風呂を出るべきだったようです。
しかし、このマルコシアスさんは『同志』と言ったり、『ワシはアキト殿がやってくれと言うから』と、言い逃れしてみたりと、よい小悪党ぶりでした。
アキトさんには勉強になったことでしょう。
にしても、マナさんさんはパティさんよりも、一枚も二枚も上手(うわて)のようです。敵にしたくない人物ですね。
作者からの返信
愛さん こんにちはー!
そうですね。アキトは逃げるべきでしたが、反応が遅過ぎたようです汗
マルコシアスさんはなかなかずるい所がありますね。
アキトからすればいい迷惑でしたが、少しずつキャラが出てきたようです。
マナさんもなかなかやりますね。
ちょっとパティの手には負えない様子です。
考えてみるとズル賢い人多いですね笑
いつもご感想ありがとうございます^ ^
第41話 幼馴染はマナさんと温泉に入るへの応援コメント
今回は二面同時進行のようでした。
女湯とエロじいさんの二面です。
女湯は2人の言動が気になるし、エロじいさんの方は女湯にバレないかとハラハラです。
それにじいさんには同志にされてしまうし、困ったものです。
んで、マジで覗くのでしょうか?
追伸
温泉がお好きと言うことで、温泉情報です。
コロナのことは抜きにして、暑い時期は温泉に行きにくいですよね。
体が熱くなって、上がった後も、なかなか汗が引きません。
でも、世の中には冷たい温泉もあります。
鉱泉と言われている温泉です。
施設によっては源泉のままの湯舟が用意されています。
入った時はさすがに冷たいのですが、じっと動かないで入っていると、温度が低いお湯が体温によって暖められて、皮膚の周りに薄い層を作るので、それほど冷たく感じなくなるのです。ただし、動いたり湯をかき混ぜるとふりだしに戻ります。
温まるってことはないですが、温泉の効能が直に染みてきそうですし、暑い日には体が適度に冷えていい感じですよ。
作者からの返信
アキトは爺さんの仲間に無理やり加入させられていますね汗
基本的に強引な人ばかりで、彼はとても苦労させられそうです。
これは……覗きそうな空気です!
大変なことになってしまうかもしれません笑
鉱泉ですか! 初めて知りました。
ひんやりしてなかなか良さそうですね。
暑い日は正直キツイものがあったので、涼める温泉ってかなり新鮮で気持ち良さそうです。
教えてくれてありがとうございます!
もしかしたら近々行くかもしれません^ ^
第40話 幼馴染と一緒に温泉へへの応援コメント
お土産には笑いました。
そういう乗りって好きです。
混浴って、ここでは入り口から分かれているようです。
これじゃあ、行きずらいですね。
混浴の入り口は、脱衣所の先にある方が行きやすそうです。
でも、入り口から混浴って、脱衣所も男女一緒なの?
それは、それで、結構エロいかも……。
日本の温泉って、混浴と女湯って区分けが多くて、混浴があると男湯が省略されていることが多いですよね。
まあ、そうなると選択の余地なしで、アキトさんの天使も悪魔も出番がないのですが……。
作者からの返信
愛さん いつもご感想ありがとうございます!
はい。入り口から分かれていましたね。
確か、脱衣所は一緒じゃなかったと思います。
そうですね! 確かに男湯が省略されているパターンって多いですね。
アキトが今後どうなるか、続きを楽しんでもらえたら幸いです。
私的に温泉が好きなせいか、他の小説でも結構温泉話は書いてる気がします^ ^
寒くなってきたら温泉に行きたいものですが、それまでにコロナが解決してほしいところです汗
第39話 幼馴染と馬車に揺られ、クレーベの村へへの応援コメント
アキトさんは馬車を持っていたようです。
馬だから、維持するのって結構大変そうですが、商売に必要なだから仕方ないのかも。でも、もしかしたら、そうではなくて、馬車は借り物とか?
運転中に「あーん」とか、パティさんの積極性を感じました。
彼女は楽しんじゃってますね。
現地には勇者様ご一行が勢ぞろい、計画は着々と進行中?
でも、パティさんはマナさんとのしこりは解消できていない様子。
別れさせる作戦だったから、理由を言っても仲直りには骨が折れそうです。
作者からの返信
愛さん こんにちはー!
確か馬車は借り物だったと思います(その辺りの経緯を忘れてしまってます笑)
パティは普通に楽しんでましたね!
マナとの仲はけっこう険悪になっているかもです汗
相当根に持ったのかもしれないですね。
これからもドタバタしそうな感じです!
いつもご感想ありがとうございます!
第38話 幼馴染はついて行きたいへの応援コメント
なにか、ここに来て一番の動きがありそうな展開。
始めは旅とお祭りネタかと思っておりましたが、『転移の祠』が出てきて状況が一変しました。
その転移の祠には、アキトさんもろとも行きそうな雰囲気です。
期待感が呼び起こされました。
作者からの返信
愛さん こんばんはー^_^
祠の話が出てきましたね!
もしかしたら一波乱あるかもしれない流れです。
もしかしたら旅立っちゃう、かもしれません^ ^
話はそれますが今年はお祭りがほとんどなさそうですよね汗
久しぶりに読んだ時、ちょっと考えてしまいました( ;∀;)
いつもご感想ありがとうございます!
第37話 幼馴染と僕は誤解されてしまうへの応援コメント
『てへ!』
王様が、また変な性格を見せてくれました。
夢で見ていたポイズンミーコが乗り移っていたみたいです。
そんな王様より、パティさんの『絶対嘘っ。アキトにそんな話するわけない』の方が断然可愛かったです。
えーと、あまりこういう意見はしないのですが、1つ、修飾語の順番について考えていただきたい点がありました。
『僕は急いで紙に表示されていたステータスを書きパティに見せる』
これを読んだ時に、『紙に表示されステータス』と読んじゃったんです。
えっ? 始めっから紙に表示されていたの? と誤解してしまいました。
ここは、『僕は急いで表示されていたステータスを紙に書きパティに見せる』の方が分かり易いと思います。申し訳ありませんが、ご確認願います……。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
王様よりパティのほうが可愛かったですね。
これは文法がおかしくなっていますね。
書いている当時は気がつかなかったようです。
ご指摘ありがとうございます。
今後はないように気をつけます。
第36話 幼馴染は魔王軍幹部に気づかないへの応援コメント
猫にもステータスがあったんですね。思いもよりませんでした。目の付け所が違いますね。
なら、ネズミやゴキブリにもステータスがあったりするのでしょうか?
すんなりと粘着罠にかかるゴキブリもいれば、逃げおおせているゴキブリもいます。これもステータスの違いなのでしょうか?
すると、そのゴキブリの肩書きは「罠破り名人」とか?
そんなことはさておき、街の秘密が垣間(かいま)見えました。魔王軍に属する者は穏便に追い出す力が、街にはあるのでしょうか?
まだ明らかではないですね。気に留めておきましょう。
アキトさんについても、ガルトルさんは気になるとか思っています。今後の展開の予兆でしょうか? または、アキトさん本人も気付いていないような能力があるのでしょうか? こちらも気に留めておきましょう。
でも、パティさんが旅に出ないということを知られてしまいました。
魔王軍は、どう出るのでしょうか?
作者からの返信
愛さん、いつもご感想ありがとうございますー!
はい! ネズミやゴキにもきっとある筈です。
罠破り名人・・・いるかもしれませんね! 肩書きは一匹一匹違うはずです笑
街のことやアキトのことなど、今回は気になる点が多かったと思います。
そしてパティのやる気のなさが知られてしまいましたね。
魔王様はお怒りになるかもしれません笑
どう出るかは予想し難いところですが、続きをお楽しみいただけたら幸いです(^○^)
編集済
第35話 幼馴染はお持ち帰りを阻止したいへの応援コメント
パティさんはどこからか部屋を覗いていたようです。
玄関におびき寄せて反対側の窓から侵入とか、なかなかの策略ぶりでした。
一直線じゃないところに、冷静さが残っているように感じました。
前にあった「シャー!」よりも本能的じゃなかったようです。
助けた後も、感情的に泣きじゃくってアキトさんを責めないし、怒りにまかせて暴力的にもなってもいません。
多少責めの文句はありましたが、思った以上に落ち着いていた印象でした。
怒りよりも、次の手を考えていたようでした。『遊びに行きたい』も含めて。
『ミイラ男だと思ったらドラゴンゾンビだったんだ』は全然わかりませんでした。でも、よく考えてみると、「小物と思ったら大物だった」ということでしょうか? そうだとしても、いきなりでは難しいかも……。
なんとか『躊躇う』は読めましたが、勉強不足と国語力が乏しいために、私は『然程』が読めませんでした。フリガナがあると嬉しかったです。
作者からの返信
こんばんは!
そうですね。今回の相手は手強いことを知っていたので、冷静になっていたのかもしれません笑
どこか落ち着いていたパティですが、次の手を考えていた……のかもしれないし、よく解らないですね^ ^
私にも彼女の心は読めません笑
ちょっと厳しいたとえになってしまったようです。
確かに解りにくいですよね汗
すみません! 今後はフリガナを入れていこうと思います。
自分でも読み難いと唸ってしまいました。
愛さんの小説を読んでいると、とても国語力が高いと感じます。
いつもご感想ありがとうございますー!
第34話 幼馴染は魔法で妨害するへの応援コメント
アキトさんは、マナさんのペースに呑まれつつも、まだ篭絡されてないようです。
ちゃんと、パティさんにも気付いていましたね。
でも、マナさんの作戦はまだ進行中です。
どう着陸するのか? または墜落するのか?
期待です!
作者からの返信
愛さん こんばんは〜!
そうですね。今のところアキトは何とか凌いでいる様子です。
はい。彼女は一筋縄ではいかないようですね。マナさんはいろいろと手を尽くしてくるタイプです。
まだ気が抜けない感じですが、続きをお楽しみいただけたら幸いです。
いつもご感想ありがとうございますー(^○^)
第33話 幼馴染は何としても阻止したいへの応援コメント
今回面白かったのは、『おっぱいに洗脳』と『シャー!』でした。
男を洗脳するために、おっぱいはあるんでしょうねぇ。
『シャー!』は本能に任せている感じがでていました。ピッタリな反応でした。
魔王軍の会議は、言いたいことを言えるんですね。
これじゃあ、まとまらないでしょうと感じます。
言いたいこと言っているだけだと、結論を導こうとすると、どこかにしわ寄せがいきます。
この会議もそうだったようです。
こういう魔王軍の会議なら、魔王が直接命令していった方が、早く仕事が進むことでしょう。
でも、この作品はきびきびと進まないのが魅力なんです。
なので、こういう言いたいことだけを言う会議も、この作品の味の1つであると思いますよ。作品の総合方針に沿った会議でした。
さあ、あのパーティーの様子は次回でしょうか?
この流れで行くと、魔王軍もパーティーに参加? するのかな?
作者からの返信
愛さん おはようございます!
ありがとうございます^ ^
おっぱいとシャー! がほとんどを占める回でしたね笑
諦めずにアキトが持っているチケットを奪い取ろうとするパティでしたが、結局ダメだったようです。
魔王軍の会議はほとんどいつも纏まらない感じです。
大抵はお爺さん幹部とお姉さんの喧嘩になり、それをガルトルが止める形です笑
ありがとうございますー!
もしかしたら魔王軍の参加もあるかもですね^_^
引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです!
第32話 予期せぬ来客への応援コメント
お色気作戦の第1段階はクリアと言ったところでしょうか?
パティさんにも見せつけることができましたね。
次回の彼女の反応が楽しみです。
冒頭のハイポーション、この町にはレシピすらないようです。
他の町へ行けば普通に買えるのでしょうか?
アキトさんが町から出る(出させる)きっかけ(口実)になるようにも感じました。
作者からの返信
愛さん こんばんはー!
見せつけまくっていましたね笑
次回はどうなるか、お楽しみいただけたら嬉しいです^ ^
ハイポーションは少し離れた大陸の町などでは普通に売っているようです。
そうですね!
一つのきっかけなのかもしれません^_^
いつもご感想ありがとうございます!
第31話 幼馴染は諦めないらしいへの応援コメント
『戦う気か?』から、『終生のライバル』に発展し、『神父様を何人か側に置いておくから』まで、行ってしまう。
なかなかの想像力です。
それで、結局パティさんは言いたいことを言えませんでした。女の子としてはごたごたの後には言えなかったのでしょう。
雰囲気を大事にしますから。
また、次の機会に期待しましょう。
ですが次はマナさんのお色気作戦のようです。
知り合いだし、マナさんには恋人がいるしで、はなっから失敗しそうですね。
失敗すると分かっていても、どんな風に失敗するのか? 期待してしまいます。
作者からの返信
愛さん いつもご感想ありがとうございますー!
パティはなかなかに想像力が豊かです。
普段から色々想像しているのかもですね笑
はい! 次の作戦はお色気でいくみたいですね。
パティには向いてないような感じがします汗
どんな展開となってしまうか、引き続きお楽しみいただけたら幸いです(^○^)
第30話 幼馴染がいよいよ本気になってきたへの応援コメント
『難聴なの?』と言われて、そのネタを続けるところが面白かったです。
そうなると、怒る場面なのに、『そっか』と、真面目に受け取っていたりして、本気さと言いますか、深刻度がこれまでとは違うと分かります。
うまい演出と思いました。
でも、パティさんには受難ですね。
いいタイミングで料理が運ばれたり、仲間に見つかったりで、チャチャが入り過ぎです。それらを乗り越えて言いたいことを言えるのでしょうか? 期待です!
前半では服を新調していましたね。
アキトさん自身も、何やら特別な雰囲気を感じていたのではないかと思いました。
服装の金額についての話はなかったのですが、いったい、どのくらいかかったのでしょうか? 酒場にも行くことですし、読んでいる方が彼の懐具合(ふところぐあい)に少々不安を感じました。
作者からの返信
愛さん こんばんは!
大体ネタを引っ張っていくスタイルで話が続いていきます笑
もったいないお言葉、ありがとうございますー!
やっぱり恋に障害はつきものみたいですね。
なかなか大変ですが、頑張って欲しいところです(^○^)
アキトはけっこうお金には余裕があったと思います(確かですが笑)
普段全然使わずに生活しているようです。
ご感想ありがとうございました!
第29話 幼馴染からの誘いへの応援コメント
酒場への誘い、お店の人にもあらかじめ言ってあるとか、用意がいいですね。
パティさんは、やる気満々です。
『魔王の代わりにアキトをやっつける』が可愛くてよかったです。
逆に条件を付けてくるのもよかったです。
無体と分かっていても、ダメもとで言ってくるところが可愛いです。
でも、王子様の格好とかは、無理と分かって言ってるっぽいです。
普段の様子を見れば、そんな服装を持ってなさそうって分かりますもんね。
当日は、服についてあれこれ言ってくるような予感です。
作者からの返信
愛さん いつもありがとうございます^ ^
パティはかなり気合が入っている様子です!
確かに、ダメ元でもいろいろ言ってくるところがありますね!
意外と服にはうるさいのもかもしれません。
はい、アキトはあまり服を持っていません。そこもパティは知っています。
当日はどうなるでしょうか。
またお楽しみいただけたら嬉しいです!
第28話 幼馴染のモーニングアタックへの応援コメント
一緒に住んでいないのに、まるで同居しているかのようなエピソードでした。
甘えるパティさんが可愛かったです。
前回の宣言通り、ぐいぐいと迫ってきますね。
作者からの返信
愛さん いつもご感想ありがとうございます!
そうですね! 今回はまるで同棲しているかのようなお話になりました。
宣言どおり、ここからぐいぐい攻めてくる勇者を、アキトはどうするのか。
続きをお楽しみいただけたら幸いです^ ^
第27話 勇者の宣誓への応援コメント
紙面を裏側から透かして見るような、こういう回もいいものですね。
行動などからパティさんの想いは、読み手といたしましても分かっていたのですが、きちんとした宣言は初めてだったと思います。
きちんとされると安心するものですね。
安心したうえで読み進められそうです。
また、『ガンガン行こーぜ』は懐かしく思いました。
私は長いゲームはやらないので、ドラク〇はプレイしなかったのですが、そのフレーズはして知っていました。始めの頃は同名漫画雑誌の宣伝文句と思っておりました。
どっちにしろ懐かしかったです。
現在でも『ガンガン行こーぜ』は通用するんですね。勉強になりました。
もしかして、今も変わらずそのゲームシリーズで使われているでしょうか?
第26話 幼馴染とモンスターをやっつけるへの応援コメント
久々に主人公アキトさんが能力を発動、パティさんがパンチの雨、と見せどころが満載でしたが、一番はヨッコラ先生でした。
捕まってもなお、モンスターを読者と思って耳を傾ける。
作家根性が座っていました。
立派でした。
この世界のモンスターはゆるくていいですね。
勇者一行を宗教勧誘や押し売りのように扱っています。
なんと人間臭いのでしょう。
そう思うと完全に殺せないですよね。ケガを負わせて逃がしたのは正解だったと思いました。
どうやらパティさんの力は、アキトさんがいて発揮されるようです。
やっぱ、アキトさんも勇者パーティーに加わるのかな? とか思ってしまいました。
追伸
レビューの件は、書き忘れていました。申し訳なかったです。
いつもは応援コメントにいただいた返信から作品に入るので、トップページを見ないのです。
なので、レビューを書いていなかったことに気付きませんでした。
久々だったので、トップページから入って気付いたのでした。
続けて読ませていただきます。これからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
愛さん こんにちはー!
今回はそれぞれに見せ場がありましたが、一番はヨッコラ先生かもしれませんね。
なかなかここまで意見を聞ける人はいないかと思います^ ^
はい。この世界の魔物達はとってもゆるいです。内面的に人間とあまり違いのないタイプが多いですね。
ですね、ちょっと殺すのは残酷かなと思いました。
もしかしたら主人公がパーティに加わる可能性もあるかもしれないです。
いつ旅に出るのか分かりませんが笑
いえいえ、レビューを書いていただけて本当にありがたかったです。
私もトップページはなかなか見ないですね。
これからも読んでいただけるとのこと、とても嬉しいです。
いつもありがとうございます!
第25話 幼馴染は森の中で罠にはまるへの応援コメント
お久しぶりです。
書く(手直しする)方に専念しておりまして、読む方を控えておりました。
書いておりました『姫毒』が仕上がり、公開を開始しましたので、徐々に以前の状態に戻してまいります。
ゆるい中でも、ちゃんと罠があったりで、この先にモンスターが居ますと教えていました。
そんな罠をかいくぐり(1人脱落しましたが)モンスターの居る小屋に着きました。
とはいえ、パティさんの可愛らしさが光っていました。
蜘蛛の巣とか、ラフルースさんを連呼するところとかです。
そして、小屋には正面から突っ込んじゃうし見せてくれました。
さあ、小屋のドアから顔を出したモンスターは、先生を誘拐したモンスターでしょうか?
作者からの返信
愛さん お久しぶりですー!
おおお!
なんと!!
レビューまで書いていただけたとは泣
滅茶苦茶ありがたいです!
本当に感謝致します!
パティ達はとうとう辿り着きましたね。
意外とモンスターは頭を使っている様子です。
今度どうなるか、引き続きお楽しみいただけたら幸いです!
愛さんの毒姫も読みにいかせてもらいますね(^○^)
レビューも書きたいと思います!
改めまして、感謝申し上げますー!
第24話 幼馴染と魔法少女の館への応援コメント
作家さんの誘拐は、ここにつながっていました。
同じ村(町?)にいたんですね。
誘拐したモンスターがカマキリというところが、強いのか弱いのか微妙な感じがしてよかったです。
肉食昆虫なので強い、でも、子供でも素手で捕まえられる虫なので弱いって感じでしょうか?
敵モンスターとしては、たまらないくらいの微妙感です。
ただ、地の利を活かされると、勇者が不利になるかも!
微妙なだけに先が読めず、なんとも楽しみですね。
作者からの返信
愛さんこんにちは〜。
はい! 先生は同じ町に住んでおります。
魔王様からすれば羨ましい環境かもしれません。
ありがとうございますー!
確かに強いのか弱いのか微妙ですね。
もしかしたら主人公達にとって強敵になり得るかもしれません!
いつもご感想ありがとうございます!
第71話 幼馴染の女子勇者が、始まりの街に帰ってきました!への応援コメント
「普段気丈だったのに、人間っていうのは解らない。」
おや?アキト君は魔族だったの?
「数日の間に二回も結婚式が行われた。」
パティさん、とっととアキト君を組み伏せて式を挙げなかったの?
「まさか大魔王が存在しておったとわな。」
ヨッコラ先生の書下ろし程度では懐柔できない?
パティ、アキト君を連れて異世界に駆け落ち?
完結、お疲れ様です。最後まで楽しめました。
作者からの返信
アキト君は達観しています^ ^
二回も先を越されちゃったみたいですね。
やっぱり一番行動力がないのはアキト君みたいです。
大魔王様は魔王様とはちょっと趣向が違うようです。
異世界に駆け落ち編も、書いたら楽しいかもですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました(^○^)
第70話 幼馴染と魔王の決着への応援コメント
「約束するっ! 我はこれから人間と仲良くするぞ」
約束を破ったら、パティによってヨッコラ先生が亡き者にされるから。
これから争いの原因を確かめるためのパティによる王様への御仕置タイムが開始?
作者からの返信
ヨッコラ先生という人質がいましたね笑
パティは王様についてどう思っていたのか、私にも謎でした。
第23話 幼馴染は僕のお宝が嫌いへの応援コメント
あの本を就職情報誌と思っていたと思わせたのは、フェイクだったのでしょうか?
パティさんは、いけない本と分かっていたようです。
まあ、そんな都合のよい解釈を女の子はしてくれませんよね。
ナイフを見て思わずあの本を捨てると言ってしまったのは失敗だったようです。
別な所に隠しても、また見つかってしまい、ひと騒動ありそうな予感がします。
パティさんも本を燃やすところとか、捨てるところとかを見届ける、とまでは言いませんでした。
アキトさんの言葉を信じて、素直な子なんだと思いました。
今回は、あの本とパティさんが関わり、アキトさんの心境としても重要な回だったようです。
なので、これまで以上に力が(熱が)入っていたように感じました。
と言いますのは、表現が多彩だったからです。
『僕は猛獣並みの勢いで』や『ミルクを溶かしこんだような肌』や『僕の恐怖心は螺旋階段を一気に駆け上がる』や『滅びかかった人類が生き延びたかのような安堵感』などです。洗練されていると感じました。
そして、ラストの『どんな絵画に描かれた女性より可愛かった』も、文字通りラストを飾る「絵」になっていました。額縁が欲しいくらいです。
また、『散乱した成人向け雑誌の中心に美少女が倒れている』のシーンも、以前から温めていた絵だったかのように感じました。重要な手札を切ったかのようです。
男女としてのステップアップとまではいきませんでしたが、アキトさんの心のステップアップがなされたように思いました。
男女としての展開がどこまで進むのか? 進まないのか? これからが楽しみですね。
作者からの返信
愛さんこんばんは〜!
パティは鈍いようで、やっぱり普通の女子でもあるのでした笑
彼女は昔からアキトのことをよく知っているので、とにかく信頼しています。少々信頼し過ぎなくらいかもしれません^ ^
とても光栄なお言葉ありがとうございます!
とにかく今回は、しっかり表現しないといけないと感じていました。
書いていたときは、バンバン手札を切っていましたね笑
こちらの物語を書いている時は、あまり悩まずスラスラ書けていたかなと思います。
話は逸れますが、本作とは対照的に、次の小説ではかなり苦労しました。おかげで自分の中の全部を出し切った感じになり、今は充電中です笑
本当にゆっくりですが、二人の中は進んでいると思います。
これからもお楽しみいただけたら幸いです。
ご感想ありがとうございました!
第69話 魔王との決戦への応援コメント
「では世界の街いくつかに加えて、そこの道具屋の倅もつけよう」
良い条件じゃないですか。アキトと別れなくて済むし。
共存共栄できるならばですけど。駄目?
「何かないのか? アイツに弱点は。」
やっぱりパティにポイズンミーコのコスプレさせとくべきだったのでは?
推しキャラのレイヤーに攻撃は出来ないだろうから。
(でも、イメージが違うとボコボコにされちゃう恐れもあるかも)
作者からの返信
パティにとっては魅力的な条件でした。
ポイズンミーコのコスプレは効果ありそうですね!
あまり似てなくても、魔王様からしたらやり難いかもしれません。
第68話 幼馴染みは僕と再会したへの応援コメント
「タキシードに斧と盾を持っている姿は新鮮というか、なんというか。」
バニースーツ着られるよりずっと平和だからOK。
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「大丈夫! ちゃんと棺桶は持って帰るから」
「おいおい! 僕は死ぬ前提かよぉ!? ちょっと待ったぁ!」
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あ、一度死に別れれば呪いも無効に?パティさん良い考えですね。
一度でダメでもあきらめずに何度もアキト君に三途の川を渡らせましょう。
作者からの返信
そうですね!
バニースーツだったら大変なことになっていたかと思います笑
アキト君を一度三途の川に行って、戻せば上手くいくかもしれないですね。本人はかなり大変ですが汗
第67話 戦士はいつだって空気を読まないへの応援コメント
「あれが告白だったことに気がついたのは、半年程経ってからだ」
ガーランドさん、アキトに比べたらまだまし。パティは何年かかるのでしょうね。
「ゴーレム……ついでだからアンタも来なさい」
…。王都に帰ったら大騒ぎになりそう。
まだコメディが含まれていて安心しました。
作者からの返信
確かにガーランドさんよりも、アキトのほうが鈍い感じですね!
気が遠くなるほど先かもしれません笑
ゴーレムを連れ帰ったら大変ですね。
彼女は騒がれることはあまり気にしていない様子です。
残り僅かとなりましたが、最後までお読みいただけたら幸いです(^○^)
第66話 僕とガルトルの戦いへの応援コメント
「左手の腕輪が輝き出したのは。」
呪いの類の解除ですか。
しかし…。
前話迄ギャグとボケ満載でしたが、今回は随分シリアスですね。
このまま通常の勇者と魔王の正規対戦になるの?
パティのポイズンミーコのコスプレ姿を楽しみにしていたのに。
作者からの返信
終盤になってきて、シリアス要素は多めになってしまいました汗
申し訳ございませんー( ;∀;)
第65話 幼馴染は魔王城を駆け上がるへの応援コメント
「姉さん! もうやめて。魔王の手下なんかやめて戻ってきて!」
親子喧嘩に姉妹喧嘩。
…。他も碌でもない争いになりそう。
これで魔王と王の争いも推しキャラでの事だったら…。
作者からの返信
かなり酷い戦いになってきたようです。
魔王と王様はきっと推しキャラでぶつかりそうですね。
一番ロクでもないかもしれません笑
第64話 魔王城からの脱走への応援コメント
「ほっほっほ! ワシにとってはこんな城壁階段のようなものよ」
下着ドロ(アパートの二階以上ののベランダに干してある獲物)や覗き(女子寮などの塀)で鍛えたスキルは伊達じゃないと?
「……親父……か?」
おやまあ。
パティの両親に御挨拶の前に、パティに父親の紹介が?
パティさん、アキトくん。魔王城で末永くお幸せに。
仲人は魔王様で。
作者からの返信
おじいさんはスケベな分行動力は半端じゃないですね笑
いよいよある意味での、魔王城エンドが見えてきたかもしれません(^○^)
編集済
第22話 幼馴染は癒されたいへの応援コメント
『キス』や『地獄の入り口』と出てきて、パティさんはかなり積極的になってきました。
あのリストを見られて、本腰を入れてきたのでしょうか?
前半の魔王軍の幹部会議も的外れでよかったです。
情報がいかに重要なのかが浮き彫りにされているようでした。
また、作家さんの拉致が計画されているようですが、どうも消極的なようです。魔王さん個人のこと過ぎて、全く乗り気がしないのでしょう。
中でも、『挑戦を受けてあげる立場なのよ』がよかったです。見方を変えて見ると、そう見えます。
実際にあるゲームの構成が抱えており、その根幹でもある『虚(きょ)』に焦点を当てるような、なかなか真(しん)を突いた台詞でした。
(ここで私の言う『虚』とは、実際に魔王軍とかいたら、人間から色んな物を奪うことを目的にするはずなのですが、プレイヤーがいるゲームではプレイヤーが主体のため、敵である魔王軍は受け身にならざるを得ないという『虚』のことです。言い換えれば『偽り』でしょうか?)
大変良い着眼点と思いました。
作者からの返信
愛さん、いつもありがとうございますー。
見られてしまったものは仕方ないとばかりに、本気モードになってしまったのかもしれないですね!
魔王軍は勇者達の行動をしっかり把握しているつもりですが、実際はほとんど解っておりませんでした笑
おっしゃるとおり、魔王軍の幹部達はガルトルを除き、作家さんのことには全く興味を持っていません。
魔王様はけっこうマニアックなのかもしれないですね。
あ! 真を突いたセリフとおっしゃっていただけて凄く嬉しいです。ありがとうございます。ベーラのセリフは思い切ったものが多いので、書いていて楽しかった記憶があります。
そうなんですね……魔王サイドは受け身にならなくてはいけない立ち位置です。
とても光栄な感想を下さり、ありがとうございます!
第63話 幼馴染は魔王城へたどり着くへの応援コメント
「この四ヶ月で見違えるように強くなった四人は」
三人は何回棺桶に入ったのでしょうね。百回?
作者からの返信
二桁いったかな……くらいの数かと思いますね。
もしかしたらかなり死んでたかもですが汗
第62話 幼馴染の出発への応援コメント
「だから悪魔と仲良くした者だけが赤い幸福を得ることができる」
第二次大戦頃でしたっけ?「アカ」と言うと社会主義者を指すのは。
血液も赤。
どうしても幸せを連想できない。
「な、何だとぉー!?」
何だったのでしょうね。
バニースーツを着て魔王の精神力を削る役?
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございますー!
でしたっけ……ちょっとその辺り疎いです汗
幸せになれる感じはしないですね。
ありえるかもしれません。
バニー姿を見せれば、魔王も怯むことでしょう笑
第61話 僕と魔王の初対面への応援コメント
「承知しました魔王様。うふふふ! さあ行くわよ。とっとと歩きな豚野郎!」
パティが救出に来た時には「仰せのままに女王様」とか「ヒールで踏まれるのがご褒美です」とかになってしまっていない?
(既にパティの尻に敷かれているから変わりがない?)
作者からの返信
完全なるM男となっている可能性は高いかもしれません笑
その前にパティが救出しなくてはいけないですね!
第59話 僕は幼馴染が大好きだへの応援コメント
「ま、まさか……手柄を横取りするおつもりですか?」
パティさん、参戦して回収しないの?
作者からの返信
パティは参戦したくてもできなかったようです泣
そして次回からまた展開が変わっていきます。
次章も楽しんでいただけたら幸いです(^○^)
第58話 幼馴染と海ではしゃぐへの応援コメント
「使用するとかけられた呪いやステータス異常の類を、一律で解除してくれるという便利な魔法だったはずだ。」
これさえあれば魔王による(パティとの)離婚の危機は無くなる?
「きっと僕は幸せだったんだ。」
何か凄い過去形なのが気になりますね。
作者からの返信
魔王の呪いは適用外かもしれません汗
なぜ過去形のか、ちょっと不安が漂いますね。
編集済
第57話 幼馴染は買い物に夢中への応援コメント
「もしくは成り上がり系ファンタジーでも良いぞ、可愛いヒロインが登場すればな。必ず恋愛要素のあるものにせよ!」
「パティとアキトのずっこけ冒険譚」出版されていましたっけ?お薦めですよ。
「どう見ても紐しかないんじゃないかという際どすぎる物を取り出してくる。」
スリングショットは胸が無いと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88_(%E6%B0%B4%E7%9D%80)
あ、でも海で魔物が出た場合には投石器(ゴムパチンコ)として使えるのかな?
「たしかフレアビキニとかいう水着だったと思う。」
太陽のフレアが真っ先に浮かんでしまいました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2
強烈な炎の攻撃魔法でも仕込んでいるのかと。
「あはは! ごめんなさーい。でもねえアッキー。あなたが言っても説得力ないわよ。だって、鼻血出ちゃってるし」
アキト君、若いですね。
作者からの返信
どこかで売っているかもしれないですね^ ^
スリングショットは、確かに胸がないと厳しいですね。
でもセクシーでなかなか!
ゴムパチンコ的な使い方はできちゃいそうですね。凄い光景になりそうです笑
ファンタジーでそういう水着があったら面白いかもしれません。
アキト君はとても若くてエッチです笑
第56話 幼馴染は水着を買いたいへの応援コメント
水着…。どんなのを買うのでしょうね。
現世はコロナ肺炎の真っただ中。アベノマスクの様な変なマスクでもニーズがある状況。
水着マスク(水着素材なので洗濯に向くし乾きやすい)。
https://zuka-info.com/mizugi-mask/#i-4
興味は有るのですが、中年男性が使用すると何かスケベ親父がと見られそうだし、
こちらも「水着」の単語にドキドキしてしまう。
作者からの返信
派手なものにはしないのではないかと思いますが、どうでしょうか^ ^ 今は水着マスクもあるんですか! かなり実用的な感じですね!
第55話 幼馴染と宿屋のモンスターを追いかけるへの応援コメント
「そして同じようにもう一匹も空を飛び」
こっちはアキトに化けてた?
パティに渾身の力で抱き締められて肋骨にヒビが入ってばれた?
しかし、パティとアキトで半年かけて魔族を呪って同じことをして仕返しするの?
4百年かけて呪いますと二人で子孫をしっかり残して引き継ぐ手もある?
作者からの返信
はい。お互い違う人物に化けて騙そうとしていたようです。
何をされたかは不明ですが、アキトよりキツイことをしていたかと笑
四百年かけて引き継いでいく計画もあるかもしれないですね。
もうある意味伝統です笑
いつもありがとうございます!
第54話 幼馴染は幽霊退治を頑張るへの応援コメント
「「……さあ、この街に住む人間に災いを。今こそ…………誰だ!?」」
例の魔王様の呪いの拡張版、カップルが全部破局する呪い?
作者からの返信
嫌がらせの延長みたいな感じだったかと思います笑
彼らはロクなことを考えません^ ^
第21話 幼馴染がいないへの応援コメント
風邪であるのなら、逆にちょっと安心してしまいますね。
特別な状況になってなくてよかったです。
結婚式の真似事が何かに影響したかも、とか思って読んでいました。
病気になった女の子のお色気シーンもよかったです。パジャマ姿は結構いいものですよね。
『苦しそうなのにちょっとだけ微笑を浮かべていた』も、健気な感じで好感度アップでした。
けど、もう一つ言えば、「エッチ」と言ってくる会話の場面で、パティさんが身体的に弱っている感じが出ていると、守ってあげたいや、何かしてあげたいという思いを、読み手により印象付けられたと思いました。(例えば、急な興奮による声のために酸欠となって、座った上半身がユラユラしたり、前屈のようにベッドに突っ伏したり、ケホケホと咳き込んだり、みたいな感じのことです)
いつも元気な子が見るからに弱っていると、よりかわいそうに見えますので……。
最後に次回予告がありました。もっと大変なこととはいったい何でしょうか?
次回のお楽しみですね。
作者からの返信
愛さん 今日もご感想ありがとうございます!
そうですね。風邪なら、大事というほどでもないので、アキトは心配しつつもちょっと安心したかと思います。
ありがとうございます! パジャマ姿はいいですね。
元気な人の弱っている姿っていうのも、一つのギャップかもしれません。
仰るとおりですね!
次回からはまたお話が動いていくかと思います(^○^)
楽しみに読んでいただけたら嬉しいです!
第53話 幼馴染は街に潜む幽霊を探すへの応援コメント
「ま、待って! 深呼吸させてっ。やっぱり怖いー」
ここで「はい、ヒッヒッフー」とつっこまないの?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BA%E6%B3%95
作者からの返信
ラマーズ法! これはやっていたら面白かったですね^ ^
勇者なのに怖がりな彼女がどうなっていくか、楽しみに読んでいただけたら幸いです!
第52話 幼馴染の魔法は強烈過ぎるへの応援コメント
「アカンサス全土が震えるような目を疑う大爆発が発生してしまった。」
2011年3月11日の東日本大震災級?
津波で魔王城が被災してくれませんかね?
「さて、いよいよ幽霊退治だ。」
今度は練習ではなくて本番。
やらかしてもアカンサスの兵士さん達にはそう話せば許してくれる?
ネズミが出たからと反陽子爆弾だったかを振り回す青い猫型のロボットを思い出してしまいました。
作者からの返信
どうやら国中が大揺れするくらいの爆発だったことは確かなようです(^○^)
基本的にのどかな兵士たちなので、許してくれました笑
あ! いましたね。小さい頃好きでしたが、今考えてみると滅茶苦茶怖いです笑
第20話 幼馴染はいやいや外に出るへの応援コメント
前半はお笑いのシーンでした。後半に関わってくるのかな? とも思ったのですが、特に関連はありませんでした。
きっと、魔王さんの奥深さを表現したのだろうと思いました。
しかし、魔王からの手紙を無視するなんて、その作者さんはなかなかの強者です。
執筆を中断しても対応しないと後が怖いと思わないようです。
もしかしたら、ファンレターに魔王と書いてなかったのでしょうか? 本名とかで書いてたりして……。そうなら、なんか魔王さんの方がすごいと思いました。
後半、勇者のパーティなのに、いきなり棺桶でした。以前もそうでしたね。
冒険に出たがる割には、勇者以外はまだまだのようです。
パティさんにとっては、「あなたたちはもっと個人レベルを上げなさい」とか言って、冒険に出ない口実にできそうです。
結婚式の真似事をするエピソードはよく見ますね。その後のエピソードに思い出として登場することが多いようです。(苦い感じ・悲しい感じが多いでしょうか?)
この作品はどのように思い出されるのか、楽しみです。
真似事の内容については、やはり肝心なところでお終いでした。それ以上行っちゃうと真似事では済まなくなりそうですね。
にしても、誓いの時の台詞が長いですね。
この世界での結婚に対する意識の高さを物語っていると思いました。
えーと、いつもは誤字についてはスルーするのですが、今回はよくある間違いであるし、間違っているとずーーーーっと間違ったままの人が多いので、指摘させていただきます。
『マナさんは確かに似合うけど、パティは孫にも衣装みたいな感じになりそうだよな』
この中の『孫にも衣装』です。
これ、小学校の時に国語の問題で出ました。
多くの人がこうやって間違えたのです。
正しくは『馬子にも衣装』です。
『馬子』とは、馬を引く職業の人のことです。賃金が安く、いいものを着ていなかったために引き合いに出されたようです。
作者からの返信
愛さんこんばんは!
前半は特に何事もない感じでしたね。
作家さんは強気なのか気がついていないのか不明ですが、とにかく返事をしていないようで、それを魔王様は気に入らない様子です。
ファンレターってなかなか返ってこないものかと思いますが汗
やっぱりはじまりの町から旅立っていないので、勇者以外はみんな弱いですね。
勇者だけが別格な感じです。
今後Lvが上がってくれば変わるのかも……と思いつつ、やっぱり差がついたままかもしれません汗
そうですね!
勇者からすればあなた達はまだ弱いし……という返答ができそうです。
あ! 馬子にも衣装でしたか。すっかり忘れていました。
ご指摘ありがとうございます(^○^)
これからは間違わずに済みそうです!
第51話 おさななじみはあたらしいまほうをおぼえた!への応援コメント
「物理法則が効くとは思えませんっ。私には幽霊に追いかけられる未来しか見えない。怖い、怖すぎ! 絶対無理」
パティさん、最悪アキトに憑依させて逃げる手も。
後でゆっくり教会に連れて行き昇天させましょう。
「こら! 僕は道具か!」
亡霊が襲ってきたら護符の代わりに投げつけますか?
作者からの返信
教会で昇天させれば問題なさそうですね笑
彼女は相当パニックになってしまう時があります^ ^
パティさんならアキト君を投げることも普通にできそうです。
亡霊をすり抜けてしまい、どこか遠くに飛ばされそうですが笑
第50話 幼馴染は祠の一番奥まで行ってしまうへの応援コメント
「ルフラースから銅の剣と皮の盾を借りたんだけど、これで戦えるだろうかと」
アキトさん、ルフラースさんからこの祠で亡き者にしようと仕組まれていません?
銅の剣、鉄の剣より柔らかくてすぐに曲がりません?まさか青銅?卑弥呼の時代?
石油プラント関係の仕事だと鉄は叩くと火花が出るので火花の出ない銅製品を使いますが。
そして「皮の盾」?せめて木製にしないの?薄皮一枚と皮肉っている?
あ、ドラクエに「皮の盾」が。
https://game8.jp/dq11/164821
鍋の蓋よりは防御力が有るのですね。
https://game8.jp/dq11/150710
銅の剣もヒノキの棒よりは攻撃力が有るのですね。
「ルフラースが単切に叫ぶ。」
??咄嗟?すぐさま?
「続くように迫ってきた蜂の牙を」
牙を持ってるなんてやはりモンスター?お尻の毒針ではなくて大スズメバチみ
たいな強力な上顎?
「アキトが一緒なら旅に出るかも」
それって駆け落ち?
作者からの返信
ルフラースが持ってきた装備は、正直あまり使い物にはならないものばかりですね。
鍋の蓋やヒノキの棒よりは幾分マシな程度のものでしかありません汗
この辺りはまだ平和な地区のために、このくらいの装備でも大丈夫と考えられているのかもしれません。
純粋な蜂ではないみたいですね。とっても大きくて凶暴です。
パティは駆け落ちを視野に入れているかもしれません笑
第49話 幼馴染はイヤイヤ祠に向かうへの応援コメント
「パティの親戚の皆さんと挨拶を終えて」
(親戚への根回しは完了)後はパティさんの御両親との挨拶だけですね。
「うん……悪くない。正面からマナさんに反発したくない自分がいる。いい、実に良い。」
当方も出版されたら挿絵で欲しいです。
作者からの返信
もうバッチリですね! しっかり周囲を固めてきています。
ここは主人公に同感でした笑 マナさんは色々と解っています。
もしそういった機会があれば、是非挿絵にしたいと思います(^○^)
第48話 幼馴染はドラゴンの着ぐるみに根掘り葉掘り聞かれるへの応援コメント
「小さいドラゴンならまだ良かったんじゃないかな」
東宝映画のキ〇グギドラみたいなドラゴンだったら大変ですものね。
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございますー!
ですね………村が壊滅してしまいそうです。
余談ですが、メカになったあの怪獣はカッコよくて好きです。
第46話 幼馴染とお祭りを楽しむへの応援コメント
「僕の右手が勝手に伸びてしまい……。」
結局触るのですね。
パティさん、上手く仲間をまいてお祭りを楽しめましたね。
「ちょっとずつ人気のないところに彼女は進んで行ったんだ。」
アキト君のお腹を触るのを再実施?
作者からの返信
アキト君は煩悩に勝てなかったようです笑
パティさんはなかなか上手くやりましたね!
いつもご感想ありがとうございますー!
編集済
第45話 幼馴染はお腹を触りたいへの応援コメント
「幼馴染『の』お腹を触りたい」とボケをかまそうとしたら…。
で、アキト君、触るの?
追伸
あ、サブタイトルに対してチャチャを入れようとしたら本文で既にと言う意味です。
作者からの返信
また脱字ってましたか汗
触っちゃうんでしょうか。それとも……。
第44話 幼馴染は僕の記憶を消したいへの応援コメント
****************************************************************
「アキト、君の骨は俺が拾ってあげよう」
「拾ってないで助けろ! 骨になる前に助けてくれよ、頼む」
*****************************************************************
冒険者の皆さん、優しいですね。骨は拾ってくれるし、地獄の入り口に
案内したり。
作者からの返信
はい! とっても優しいですね^ ^
地獄の底まで案内してくれそうです笑
第43話 幼馴染は占いたいへの応援コメント
「ハッキリしない答えだけど、何か大変な結果が出てしまったんだろうか。パティの背後にたルフラースが少し驚いた顔をして、」>「背後に『たっ』た」?
「アキトが魔物に囲まれている! しかも魔物達の中心には女性がいて、君を見て笑っているよ」
その笑っているのは悪の僧侶マナさん?パティさんが「浮気の罰」とか言って笑っている?
「可能性は半々かな。アキト、ちょっとだけいいかい? 話したいことがあってさ」
何なのでしょうね?
作者からの返信
脱字でした汗
一体誰でしょうか。どちらの可能性もありそうな言葉でしたね。
マナさんのほうがしっくりくるかもしれません笑
もしかしたら、かなり大事な話が出てくるかもです!
第42話 幼馴染は覗きに気づかないへの応援コメント
「パティも駆けつけて来て、もう恥ずかしくてしょうがない。」
パティさん、「裸見られた、責任取って」と言わないの?
作者からの返信
彼女は心中複雑なのかと思います^^
責任取ってと言ってもいいタイミングでしたね笑
第19話 幼馴染は突然の来訪者に怯えるへの応援コメント
ラスト、やっぱり誰かに見られちゃうんですね。
そうでないとハグした意味がない?
パティさんは恥ずかしさでMPの上限が上がったかな?
それはよかったのですが、バニースーツについてです。
その言葉が初めて記載されたところでは、残念ながら、私には「バニースーツ=バニーガールの衣装」という式になりませんでした。
「もしかしたら、そうかも」とは思いましたが、確信がありませんでした。
ガーランドさんが着たところで分かったのですが、そこへたどり着く前に『バニースーツ』をネットで調べたのです。
ウィキでは、『クリーンルームにおいて使用される気密作業服』とありました。バニーガールとは全く違うものです。このストーリーとは関係ないのは明らかでしょう。
ですが説明しますね。
人間が着ている服からは塵が多く発生するので、きれいな空気を保つクリーンルームでは人間は汚染源となります。
なので、一部の人たちからバニースーツと呼ばれるような服を、人が着ている服の上から覆うように密着させて着るのですが、そのバニースーツは気密性を出すために頭のてっぺんから足首の裾まで、1つのツナギ服のような形態の服なのです。
靴も専用で、膝の下まで覆える布が付属しており、履く時はバニースーツの上からその布で覆って、内側の空気が漏れないようにピッチリと止めるようになっています。
いわば、薄い着ぐるみなのです。
どうやら、そこを差してバニースーツと呼んでいるようでした。
私の方が特殊なのかも知れませんので、合わせる必要はないかと思いますが、「バニーガール」という言葉が1つでもあれば、すんなりとバニースーツが頭に入ってきたのだろうと思いました。
(とはいえ、ガーランドさんが着たシーンのところで分かったのですが……)
人によっては、意味がすぐに通らない言葉が、時にはあるものなのです。(と、言いたかったのでした)
話は戻って、どうやら、ここの王様はステータスの確認と、占いの要素を持っているようです。
ラッキーアイテムとか、王様から言われちゃうと、無視するわけにもいかず、つらい思いをしなくてはなりません。
その結構な重荷が面白さを紡いでいました。
なので、ガーランドさんにはお気の毒でしたね。
バニースーツが効いたのか分かりませんが、パティさんは日帰りくらいなら冒険へ行く気になったようです。
アキトさんはついて行かないようですが、プレゼントをもらって喜んでいました。
これで、パティさんは第2段階に進めるのでしょうか?
バニースーツを着て冒険へ出発? とかだったら、ちょっと怖いかな?
作者からの返信
亜逢 愛さん こんばんは〜!
むむむ! バニースーツについて承知しました。
人によっては伝わらないということも、確かにありますね。
今後その辺りにも気をつけていきたいと思います^ ^
ガーランドさんは可哀想なことになりました笑
それがパティにも響いたのかもしれないですね。
今後は彼女もまた冒険に出てくれるかもしれません。
その隣には主人公がいるのかどうか……。
バニースーツを着て出発するのはかなりヘビーですね笑
いつもご感想ありがとうございます!
第41話 幼馴染はマナさんと温泉に入るへの応援コメント
「同志よ! とうとう発見したぞ。楽園への入り口を」
地獄の扉を開けてしまった?
パティによる撲殺タイムが待っている?
作者からの返信
大変なことが起こりそうな予感ですね。
きっとただではすまないかと笑
おじいさん魔法使いは、エッチなことで目が眩んでいるようです^ ^
第40話 幼馴染と一緒に温泉へへの応援コメント
「もしこのまま奴がダラダラとスローライフを楽しんでいるようなら、我にも考えがある!」
アキト君攫って、彼を優勝商品にして魔王城で武闘大会でも開いたら?
王様が副賞にポイズンミーコのイラストの入ったサイン色紙を付ければ魔王様も
ハッスルするし。
「彼女はなかなか信じようとしないのか、チラチラこっちの顔を伺ってくる。」
パティ以外の若い女性の裸は全部マッチョに見える呪いでも開発したら?
作者からの返信
武闘大会編が始まったら熱そうですね!
マッチョの呪いさえ出来れば解決ですね笑
アキト君はわりとエッチなので、彼女はそこが一番気がかりなようです^ ^
第39話 幼馴染と馬車に揺られ、クレーベの村へへの応援コメント
「ご両親は仕事の都合で今回は同行できないらしいのだが、彼女自身はあまり気にする様子がない。」
おや、御両親とのご挨拶の仕込みは失敗したの?
「彼女は私の敵。モンスターよりも厄介」
敵その1?でも大ボスはやはり王様?
************************************************************************
「っていうかモンスター。泥棒キャットという最上級の悪魔」
「悪魔モンスターじゃないだろ! れっきとした神様に仕える僧侶だ」
**********************************************************************
突っ込みが冴えていますね。
堕天使ルシファー様に仕えているのかな?
作者からの返信
都合が合わなかったみたいですねー。
王様は裏ボス的な立ち位置かもしれません笑
もしかしたら邪教徒かもですね……。
いつもありがとうございます!
編集済
第38話 幼馴染はついて行きたいへの応援コメント
「お前は遊ぶ気満々だな。さては祭が目当てだな?」
双方の御両親の顔合わせとあいさつ…。
パティさん、結納の品の準備していないの?
「いやはや! まさかルフラース達が村で先回りしていたら、勇者はどうなるかのう。ワシとしては嫌いじゃない展開じゃ」
パティさん、邪魔者は消せとかやっちゃいませんよね?
てか王様、ルフラース達が簡単に死なないように猛特訓しないと。
作者からの返信
パティさんはまだ準備が足りないようです笑
王様としては楽しみかもしれませんが、ルフラース達にとっては辛い展開かもしれません。
物語は中盤に入ってきました。
ここまで読んでいただきありがとうございますー!
第37話 幼馴染と僕は誤解されてしまうへの応援コメント
「僕にとって本当の脅威は、魔王軍かパティか……よく解らなくなってきた。」
さて、どっちでしょうね。
でもパティさんにとっては(魔王か王様かなら)アキト君と引き離そうとする王様の方が驚異のような気もしますが。
作者からの返信
間違いなく王様は彼女にとって驚異ですね!
乗り越えられるのか、続きをお楽しみいただけたら幸いです!
第36話 幼馴染は魔王軍幹部に気づかないへの応援コメント
「ああ……ステミエールのことか。どんな風って、ステータスが文字になって見えるんだよ」
つまり以前パティさんが言っていた通り「自毛かカツラか判別できる」のですね。
作者からの返信
もしかしたらアキトには、髪の毛すら偽れないのかもしれません笑
沢山読んでいただき感謝です(^○^)
第35話 幼馴染はお持ち帰りを阻止したいへの応援コメント
「あれは想定外だ! ミイラ男だと思ったらドラゴンゾンビだったんだ」
何故「男」?
雌猫と思ったらサッキュバスだった?羊と思ったら牝豹だったあたりが順当?
送り狼の女性版は何と言うのでしょうね。
「本当? ドロドロの人間関係に足を踏み入れて、最終的に廃人になったりしない?」
既に片足突っ込んでいません?
「圧倒的に、説得力が足りないっ」
孫悟空の頭の輪っかみたいにパティさんが呪文を唱えると締め付けるような道具を装着させたら?
https://rhinoos.xyz/archives/36129.html
「また何処かに遊びに行きたい! 今度はアキトのオススメの所でっ」
魔王城に遊びに行く?
作者からの返信
アキトの例えはかなり失礼でしたね笑
送り狼の女性版はなんでしょうか。
ちょっと解らないですが、ほとんど聞かないパターンですよね。
もうドロドロですね笑
あ……悟空の頭の輪っかって、締め付ける効果があったんですか。全く知りませんでした。URLありがとうございます!
魔王城に遊びにいったら、きっとみんなパニックになりますね笑
第34話 幼馴染は魔法で妨害するへの応援コメント
「更には相手はあのパティの次くらいに男子達から人気がある女性だし。」
パティが上位?
ドジっ子属性がボン・キュ・ボンより上位ってこれアキト君の脳内順位?
あ、「男性」ではなくて「男『子』」人気。アキト君、友達は選んだほうが良いのでは?
「勇者様と一緒に旅立つことができればと」
!。死への門出?僧侶だけに笑えない。
「僕という人間の中にいる理性達が一人ずつ眠りについて」
108人?
https://www.e-sogi.com/guide/25934/
作者からの返信
今日もご感想ありがとうございますー!
アキトの周囲にいる男達の反応を見る限り、パティのほうが人気があるように感じたようです。
あ! 108人かもですね笑
第18話 幼馴染の姿がおかしいへの応援コメント
メイド好みと知れば即行動、勇者らしい実行力です。
店に入るのをためらっていたようですが、その姿で堂々と家を出て、道や街中を注目を浴びながら、歩いてやって来たのです。
街を歩くのは大丈夫でも、アキトさんに見せるのは恥ずかしいみたいです。
そんな女心を分からないアキトさんは、相当な鈍チンだったようです。
まあ、鈍いおかげで、独り占めにせずに、店は潤(うるお)ったようでした。
また、メイド服には別の効能があるようでした。
『パティは最終的には元気な声を出していた』
コミュ症のパティさんが接客をこなしていたようでした。装いを変えると気分も変わるようです。
この時の『菜の花』と『小鳥』の表現がよかったです。
純朴でありながら、可憐さを感じましたし、柔らかい日差しすら見えるようでした。
田舎娘の可愛らしさが、いっぱいに広がったとてもきれいな表現と思いました。(田舎娘は悪い意味ではないですよ)
そして、メイド勇者!
これっ、いいです! 真似したいくらいにいいです!
パティさんにメイド服を着せて冒険に出したいです。是非やってほしいです。
作者からの返信
愛さん こんばんは〜!
パティはアキトに対しての行動だけは素早いです笑
彼はとても鈍いので、余程直球ストレートを投げてこない限りはスルーされます。
人って服装を変えるだけで、普段とはちょっと違った感じになるみたいですね。パティも一時だけ、社交的になれたようです。
ありがとうございますー! 表現を褒めていただいて凄く嬉しいです。
メイド勇者良かったですか。真似しちゃっても大丈夫です(^○^)
メイド服を着て冒険っていいですね!
非常に素晴らしいご感想ありがとうございます!
ちょっと忙しくなっちゃってますが、今度愛さんの小説も読みにいきますね。いよいよ佳境ですし! 楽しみです。
第33話 幼馴染は何としても阻止したいへの応援コメント
「そして次の日の夜、非常に刺激的なパーティーに参加することとなる。」
特別ゲストが魔王幹部の幹部ガルトルさん?
いやパティが骸骨さんとカマキリさんを連れて乱入(殴り込みに)?
作者からの返信
いろんなゲストが参加しちゃうかもしれないですね(^○^)
主人公にとってかなり強烈な夜になることは間違いなさそうです!
第32話 予期せぬ来客への応援コメント
「ようやく見えた客の姿に僕は震えた。まるで亡霊になったような幼馴染がそこにいたのだ。」
アキトくん、南無阿弥陀仏。撲殺か風魔法で惨殺か。
酒場ではなくて教会行きですね。
やはりパティさん、僧侶が入れない結界を闇魔法で完成させましょう。
作者からの返信
はい。教会に行く可能性のほうが高そうです笑
大変なことが起こりそうな予感ですね。
彼女に必要なのは何よりも強い結界ですね^ ^
編集済
第31話 幼馴染は諦めないらしいへの応援コメント
***********************************************************************
「挑むなよ! 僕はコロシアムのチャンピオンでも何でもないぞ」
「アキトは私の終生のライバル」
「勝手に終生のライバルにするな。お前が相手じゃ命がいくつあっても足りないわ!」
「大丈夫っ。神父様を何人か側に置いておくから」
「お前何回僕を殺す気なんだよ!」
*************************************************************************
相変わらずの楽しい掛け合い。
「彼女がアキトと結ばれなくてもかまわないという心情に変えてしまえばいいのですわ」
ルフラースさんの棺が近日中に発生しそうな流れですね。
でも、「うわーん、アキトを殺して私も死ぬ」とかパティさんが泣き出すケースも有るかな?
王様、黒幕である事がバレた場合のリスクはちゃんと理解しているのかな?
作者からの返信
楽しいとおっしゃってもらえて嬉しいです(^○^)
ルフラースさんはかなり大変な目に合ってしまいそうです笑
パティはなんだかんだメンタルが弱いので、泣き出すという可能性もありますが、実際には解らないですね。
王様はきっと呑気に眠っているかと笑
第30話 幼馴染がいよいよ本気になってきたへの応援コメント
「 気がつくと、半泣きになった幼馴染の殺人パンチがガーランドさんを襲っていた。」
やっぱりパティさん、魔王の所に副官として就職したら?
アキト君はヨッコラ先生の最新作を運搬する使い魔ですとして。
作者からの返信
もしかしたら魔王様と気が合うかもしれないですね。
余程ガーランドさんに腹を立ててしまったようです。
アキト君なら運搬係もしっかりやってくれそうです笑
第29話 幼馴染からの誘いへの応援コメント
*************************************************************************
「鎖かたびらとか着てこようか」
「却下」
「皮の鎧とか?」
「却下」
「ステテコパン、」
「ダメー!」
***************************************************************************
何ともね。楽しい掛け合いですね。
パティさん、「じゃあ私のお洋服貸してあげる」と突っ込んで呉服屋に一緒に
行きキチンとした服を新調させましょうよ。
作者からの返信
「私のお洋服貸してあげる」は素晴らしい流れになりそうですね笑
いつもご感想ありがとうございますー。
第28話 幼馴染のモーニングアタックへの応援コメント
アキトのダメージゲージがどんどん減っていますね。
パティさん頑張れ。
作者からの返信
アキトはかなり削られてきていますね笑
勇者は俄然積極的になってきました。
一章よりも物語は動いていきますので、お楽しみいただけたら幸いです(^○^)
第27話 勇者の宣誓への応援コメント
「なのでここから先は、ガンガン行こーぜの精神でアキトにアタックしていこうと思いますっ。」
おお、勇者の冒険が始まる。
アキトを尻に敷いてクエスト達成なるか?。
(引き離そうとする王様と言う)魔の手を倒して勇者は勝利できるか?
作者からの返信
勇者は決意を固めたようです!
王様は強敵ですが、勝ってほしいところですね^ ^
第26話 幼馴染とモンスターをやっつけるへの応援コメント
******************************************************************************
「うん。重ねて礼を言うよ二人とも。それと……私はポイズンミーコを生き返らせようと思う」
「ええっ。先生、どうしてですか?」
「あれだけ熱烈に愛されているとは知らなかった。私は読者の声を余りにもないがしろにしていたらしい。モンスターとはいえ貴重な意見だったよ。帰ったらすぐに最新話を書くことにしよう」
*******************************************************************************
良かったですね、魔王様。
これで目的は成就したから安心して平穏に暮らしてください。
作者からの返信
魔王様の願望通りになりましたね。
これで満足してくれたらいいのですが。
他のファン達も喜んだかもしれません^ ^
第25話 幼馴染は森の中で罠にはまるへの応援コメント
「 僕とパティは目をきっと同じように震えあがった。」
??何となく違和感が。
「僕の力説とは反対に扉はあっさりと開かれ、中からモンスターが顔を出してきた。」
あまりにも能天気な訪問者に相手も顔を見たくなった?
作者からの返信
あ、確かにちょっと違和感ありますね。
もしかしたら、どちらも能天気なのかもしれません笑
第17話 幼馴染は、僕が隠していた物が気になって仕方ないへの応援コメント
うまく勘違いしているところがよかったです。
メイドを欲しがっているとか、Hな本をメイド派遣やメイド斡旋とか、職業関係の本みたいに思っているところが、なかなか面白かったです。
普通はそんな勘違いなんてありませんからね。いいところに目を付けたものだと感心しました。
なので、Hな本に便乗して誘惑しているわけではなさそうです。
これが彼女のマイペースなのでしょう。
こんなゆるゆるなペースで、男は女に取り込まれていくのでしょうか?
モテない男どもにとっては、なにか理想的な展開のようです。
それで、2度目の冒険は、いつ? 増してや、あの魔王との対決はいつになることやら……。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます^ ^
パティはいろいろと勘違いしてしまったようですね。
ゆるゆるペースで取り込まれる男は、よく解りませんが実際はそんなにいないかもですね笑
でも、主人公には効果があるかもしれません。
二度目の冒険は未定ですし、魔王との対決は程遠く感じます。
でももしかしたら、意外と唐突かもしれません笑
第24話 幼馴染と魔法少女の館への応援コメント
「 正直な話、僕もポイズンミーコが亡くなってしまったことはショックだったのだ。密かに推していたキャラクターだったから、あの悲惨な死に方も可哀想すぎて読み返すのが辛い。まあ、何回も読み返しているけど。」
魔王様と趣味が合ってしまった?
平和的な話し合いで冒険が完遂できれば幸せですけど。
「タコのモンスターみたいに顔を真っ赤にしたパティは、直ぐに首を縦に振った。」
エ?縦に振っちゃたの?イエスと。
アキト君と一緒に魔王様の所に魔法少女の最新刊を配達しに行くの?
あ、一肌脱げに対してはNoでアキトがそのようなスケベな発言をする点に関してYesと首を縦に?
作者からの返信
意外にも魔王様と趣味が合ったようですね。
あまり嬉しくないことかもしれないですが笑
すけべな発言に対してYESですね!
主人公のエッチな心を信じられない勇者です^ ^
第23話 幼馴染は僕のお宝が嫌いへの応援コメント
「私としては見過ごせませんっ。不謹慎な物は浄化しなくてはなりません。神の教えです」
おや、パティさん、聖魔法が使えるの?
いや、燃やして浄化?
アキト君が(スケベ心を失って)賢者に?
「だが僕としてはあの完全版を捨てることは惜しい。考えられない愚行だと思う。」
パティさんとエロメイドのアイコラでも入手?
作者からの返信
きっと燃やせるんだと思います笑
アキトのすけべ心を浄化したくて仕方ないのかもしれません(^○^)
第22話 幼馴染は癒されたいへの応援コメント
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「え。待ってー。まだ地獄の入り口だよ」
「地獄の中になんて入りたくねえよ! 僕はまだ死にたくない! ……お大事にな」
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ボケと突っ込みが楽しいですね。
おばさんじゃなくておじさんに見られてた場合は確かに一悶着ありそうですが。
作者からの返信
ありがとうございますー。
二人は漫才ができるかもしれないですね^ ^
おじさんだったら、相当揉めるかもしれません汗
とても怖いです笑
第21話 幼馴染がいないへの応援コメント
「うん! かなり展開が面白いんだよ。魔法を使える少女達の話なんだけどね。今度アキトにも紹介しようか?」
おや?
って事はこの方に協力をお願いして、連載を終了されたくなかったら魔王の座を譲渡しろと交渉出来る?
「二度目の見舞いはかなり大変なことになってしまった。」
ポーションの大箱を運んだ苦労?、部屋に入ったら汗を拭いていて?
作者からの返信
かなり上手く交渉できれば、魔王実現もあるかもですね笑
二度目は……なかなか予想外の大変さかと(^○^)
第20話 幼馴染はいやいや外に出るへの応援コメント
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彼女は自分の後ろに二つの棺桶を引きずっている。中に入っているのは言うまでもなくガーランドさんとマルコシアスさんに違いないだろう。
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ウーン、勇者様のパーティー、簡単に死んじゃってこれで大丈夫なの?
教会じゃなくて呪術師の所に持って行ってゾンビにして使役したら?
まあ巻き添えでアキト君、骨まで愛してあげるとパティにスケルトンになっても
こき使われる危険はあるけど。
作者からの返信
今のところは弱すぎるようですね。
アキト君が何かしらの被害を受ける可能性は、低くはなさそうです笑
いつもありがとうございますー!
編集済
第19話 幼馴染は突然の来訪者に怯えるへの応援コメント
「ムキムキの巨体とバニースーツのコラボは、実際に見ると即死級の破壊力がある。」
精神ダメージを与える強力なアイテムですね。
対魔王戦の切り札?
「ああ、どうせ誰も使えないだろうからな。お前が使いなよ。明日、頑張れよ!」
ナイフで良かったですね。マジックリング(指輪)系だったら
左手の薬指にはめて…。
作者からの返信
もしかしたら魔王への切り札になり得るかもしれませんね!
流石に耐性はないかと思います笑
マジックリングだったら、もう彼女は止まらなくなっていたかもしれません^ ^ 主人公のチョイスは間違ってないようです!
第18話 幼馴染の姿がおかしいへの応援コメント
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「なあパティ。今日からずっとその服装で来てもいいんだぞ」
「へ!? や、やだよー。恥ずかしいっ。アキトがやりなよ」
「僕がやったらドン引きされるだろうが!」
「一部のコアな客には受け入れられるかも」
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いやー、前話でパティに一服盛られて気付いたらメイド服を着せられててて。
とか思っていましたが。
パティさん、アキト用におそろいのメイド服を用意していた?
一緒に魔王城にメイドとして潜入して魔王を暗殺(毒殺(する?
作者からの返信
パティなら一服盛ることもやりかねないかもしれません笑
魔王も油断するかもしれませんね^ ^
一番楽な攻略パターンかもです!
第17話 幼馴染は、僕が隠していた物が気になって仕方ないへの応援コメント
「こうなってくるとなかなか折れないからそこら辺のモンスターより厄介だ。」
いや、モンスターより厄介じゃかなったら魔王を倒せないでしょ。
魔王よりも厄介なレベルになってもらわないと。
「僕にとっての試練はまだまだ続くのだった。」
イヤー、拷問タイムかとおもったら。
甘々で耐えられないとか贅沢な。
作者からの返信
勇者は誰よりも厄介であるべき!
なんだかんだで楽しそうですね(^○^)
第16話 幼馴染はやっぱり鍵が欲しいへの応援コメント
「メイドにお仕置き……完全版?」
これから「アキトにお仕置き、完璧版」が始まる?
アキト、王様に買収されて冒険に出そうとしている事ことがばれないように。
そして王様、パティに「王様を亡き者にすれば魔王討伐に出なくて済む」と気付かれる前に頑張れ。
作者からの返信
始まっちゃうかもしれないですね笑
彼は嘘が上手じゃなさそうなので、バレないかはかなり心配です汗
バレたらかなり大変です^ ^
勇者が危険な発想を持つ前に止めないとですね!
いつもご感想ありがとうございます!
第15話 幼馴染はやっぱりダンジョンが怖いへの応援コメント
「パティは僕に抱きつきながらポカポカ叩き出した。」
パティさん、充分手加減しているの?
手加減なしでアキト君が無事だったら、彼も充分な冒険者(肉の盾)。
作者からの返信
手加減はしていると思います。
ただアキトは頑丈なタイプではあるので、肉の盾としては有望かもしれないですね笑
第14話 幼馴染はちょっと怒っているへの応援コメント
「私を騙した罰だよ! アキトも塔に行くのっ」
敵に対する盾、トラップに先行して引っかかって解除。
有効利用してあげてください。
魔王討伐の冒険に耐えられるレベルまで至急アキト君を鍛えなければ。
「全然意味が解らず抵抗したが、見事に押し切られた」
一応折れてはいるのですね。
作者からの返信
アキトは意外と活用法があるのかもしれないですね笑
かなりの猛特訓が必要な予感です汗
そうですね、抵抗はするものの押しに弱いです。
これからどうなることやらです。
いつもご感想ありがとうございますー!
第13話 幼馴染はいよいよその気になったようだへの応援コメント
「少しばかり反応に違和感はあったが」
修羅場となる?
酒場が阿鼻驚嘆となり…。
いっその事酒場でサバトを開催して魔王を召喚する?
作者からの返信
酒場が大変なことになっちゃう可能性はありますね笑
いつもありがとうございますー!
第12話 幼馴染が旅に出たくない本当の理由への応援コメント
おやまあ。
これじゃ勇者が気の毒。
パティさん、魔王と同盟を結んでアキトを誘拐して魔帝国で幸せになりましょう。
1パーティーを呪殺する方法、ハゲの呪い、僧侶が侵入できない結界。
いずれも魔王の下でならば開発できそうですから。
あ、パティさん、魔王討伐前に結ばれて子供を残せば良いと考えて逗留している?
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございますー!
確かに気の毒ですよね。
同盟を結べれば確かに解決するかもしれません!
呪殺、ハゲの呪い、結界……魔王の元じゃないと無理そうですね笑
彼女の考えはまだ解らないところが多いですが、今後明らかになってくるかもしれません^ ^
第16話 幼馴染はやっぱり鍵が欲しいへの応援コメント
どうやら、宝箱に化けていたモンスターが、ボスキャラ的存在だったようです。
本命の宝箱を守っていたのは、身の程を知っているおじさん1人のみ、頼んだらすぐにブロンズカラーの鍵をもらえました。
初めての冒険ということで、かなりゆるゆるでしたね。
まあ、無事に祝杯ということで何よりです。
そうなると、今回は手繋ぎイベントと、メイド本イベントだったようです。
アキトさんは、パティさんに同行するのは今回だけのように思っているようですが、果たしてそうなんでしょうか?
次なるステップが気になるところです。
作者からの返信
亜逢 愛さん いつもありがとうございます!
はい。宝箱との戦いが一番のピンチでしたね。なんとかクリアできて良かったのかなと思います。
手繋ぎやメイド本など、今回はわりとベタな展開が多かったかもしれません。
どうでしょうか、少なくともアキトはもう終わりと思っているようですね。
次のステップがどうなるか、これからもお楽しみいただけたら幸いです!
第11話 幼馴染は何かを警戒しているへの応援コメント
「あ! そうだ! 道具屋の入り口に聖水を撒いておけばいい! マナさんきっと入ってこれなくなるよ」
僧侶が入ってこれなくなる聖水って…。
あ、魔王の所になら有るかも知れませんね。取りに行きましょう。
「猫っていうか泥棒猫」
取られる前に確実にものにしちゃってください。
…。て、猫さんは既に別の獲物を確保済みでしたか。
アキト君、勇者と一緒に冒険に出れるように鍛錬しましょう。
パティの望む呪い殺す呪術は無理でも一定範囲内の男(♂を含む)を禿にする呪術とか。
作者からの返信
きっと魔王のところにはありそうですね!
猫さんはすでにイケメンを確保していたようです。ちょっと安心できたのかな、という感じですね。
ハゲ魔法があれば強い味方になりそうです笑
まずはレベルを上げてほしいところですが、どうなることやら。
いつもご感想ありがとうございます!
第9話 幼馴染はまだ始まりの街から出て行ってないへの応援コメント
「世界中の人間の髪がカツラか地毛が判別できるっていう、」
道具屋やめて薬屋にして育毛剤を売り込んだら?
かつらとばらされたくなかったらっと脅迫して…。
作者からの返信
結構な荒稼ぎできそうですね笑
しかも競争相手はいなそうです^ ^
第8話 幼馴染はハッキリしないへの応援コメント
「え? なになにー? もしかして敵1グループを全員呪い殺すアイテムとか作ってるの? 私使ってみたい!」
遠隔地から使えるアイテムだったらとても便利ですね。後方支援として。
ただ、勇者ではなくて魔王軍が使いそうなアイテムでやばそう。
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「私宿命とか知らない。家に帰ってまで勉強したくないよね」
「そりゃ宿題だ! とにかく、」
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なかなか良いボケと突っ込みですね。
勇者専用の抱き枕(つまり備品)兼精神回復剤として携行して出発する?
作者からの返信
そうですね!
かなり便利なアイテムになりそうですが、呪い殺すのは勇者サイドは使わなそうです。魔王側のほうがしっくりきますね。
ありがとうございますー!
ヒロインはボケることがけっこう多いです^ ^
主人公の備品化はあり得るかもしれません笑
第6話 幼馴染は可愛いものに目がないへの応援コメント
「そうそう。ねーポチ」
これで犬、トカゲと揃えないでくださいね。
某異世界放浪メシになってしまう。
作者からの返信
そうなのですね!
犬とトカゲは、多分出てこなかったはず……です笑
第5話 幼馴染は料理の腕なら負けないへの応援コメント
「倒しちゃったら、アレがあるからの。」
何かマイナスになる事が?
報酬貰って引退ではないと?
「ねえ、次は一緒に作ってみようか? 教えてあげるっ」
新婚家庭構築計画?
作者からの返信
何かある様子ですね……今後明らかになってくるかもしれません^ ^
彼女はけっこう妄想好きかもしれないです笑
ご感想ありがとうございます!
第15話 幼馴染はやっぱりダンジョンが怖いへの応援コメント
パティさんは圧倒的でした。
本人と気付けば、モンスターは逃げていきました。
女神さまの見立ては間違っていなかったようです。
なので、先にやられてしまった2人は気の毒でしたね。とっととパティさんが前面に出ていれば、こんなことにはならなかったでしょうに……。
吹っ飛ばされたアキトさんが心配でしたが、なんともなさそうです。
私はこの手のゲームには疎(うと)いのですが、どうやら、棺桶にされた2人も教会へ持っていけば何とかなりそうです。でも、どうやって運ぶの?
宝箱は他の宝箱も含めて、モンスターの罠だったようです。全然闘っていないのにご褒美があるなんて、おかしいと思いました。
注意しないといけないようです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございますー^_^
はい! 強さという点ではやはり別格ですね。性格は全く向いてませんが笑
二人はわりと無駄に死んでしまいました汗
教会に運んでいけば生き返ります^ ^
……引きずっていくんじゃないですかね笑
ダンジョンには罠が沢山あるようです。注意しないとすぐ大変なことになってしまいます。イジワルな作りがほとんどです汗
これからも宜しくお願い致しますー!
第14話 幼馴染はちょっと怒っているへの応援コメント
やった! アキトさんがメンバーに加わりました。
これで、冒険が面白くなりそうです。
それにしても、勘違いが面白いですね。
『その気になる』が、うまく機能していておかしかったです。
徐々に冒険に慣れさせようとする姿勢も、いいと思いました。
ただ、私は王様が何か特別なものを酒場に用意していると思っておりました。
そういうことはなさそうなので少々期待外れでしたが、王様にとってはアキトさんがパティさんを酒場へ誘うというアクションが重要だったようです。
結果的には功を奏したので、よかったです。
『ソシナの塔』、『泥棒の鍵』と、具体的な冒険が示されました。
さあ、アキトさんの同行で何が起きるのか? 楽しみですね。
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございますー!
とうとう主人公が加わっての冒険が始まりますね。
勘違いで話が転がっていきます笑
王様は実はあんまり考えてないのかな、とも思います。
または主人公任せなんでしょうか。
今のところは思惑もはっきりしないですが、最初のステップは踏めた様子ですね。
はい、目標が定まったところで、次回からは冒険が始まると思います。
楽しみに読んでいただけたら幸いです(^○^)
編集済
第13話 幼馴染はいよいよその気になったようだへの応援コメント
将を射んと欲すれば、という感じでしょうか?
王様は馬であるアキトさんを使うことにしたようです。
勘違いみたいな雰囲気もありましたが、パティさんも特に警戒することなく酒場について来そうです。
アキトさんとしては、第1段階クリアでしょう。
王様は酒場で何を狙っているのでしょうか? 次回に期待です。
王様の後ろには100人の兵士がついて来るなんて、確かに怖いですね。
言葉や態度に気を付けないとなりません。
でも、100人って多過ぎるでしょうか? そんなことはありませんよ。
私は山に登るのですが、ある山小屋で今の天皇が訪れた時のことを聞いたことがあります。ご存知かも知れませんが、今の天皇は登山が趣味で、皇太子時代に色んな地域の山を訪れています。
その山小屋に泊まった時、一緒に来たお供がなんと、200人だったそうです。
護衛警備だけではなく、医療や食事の担当者もいたようです。大きい小屋ではありませんでしたが、ぎゅうぎゅうになって泊まったそうです。
皇族となると、お腹を壊されてはいけないそうで、食事も水も持参してきたそうです。
ただ、いつも持参を前提にしているのではなく、あらかじめ先発隊が調べに来るようです。水質検査をして飲用に適しているか判断しているようでした。
また、警備の方たちは登山道に先回りをして、要所要所に立っていて警戒していたそうです。
少々脱線してしまいましたが、偉い人が外を歩くのは大変なことなのです。なので、100人の兵士は決して大げさではないのです。
ということで、兵士100人は、私といたしましては違和感がありませんでした。
そして、2000マネイ、これはいったい何円でしょう?
1年間余裕で暮らせる額ですか?
200万円なら、持ち家で家賃が必要なくて、節約に節約を重ねれば、何とか1年かつかつでやっていけるかも知れません。でも、難しそう?
2000万円なら、もう、超余裕! 家賃や光熱費・通信費・NHKなどに多めに見積もって一月に50万円かかっても、残りは1400万円、365日で割れば、1日3万8千円も使えます。毎日外食できますね。優雅な生活です。
さあ、この2000マネイはどちらに近いのでしょうか? 気になりました。
けど、「2」という数字にこだわってはいけないのかも……。
作者からの返信
愛さん こんにちはー!
そうですね。王様はアキトに狙いをつけました。思惑通りに進んでいる様子です。
次回どうなるか、楽しみにお読みいただけたら嬉しいです^ ^
そうなのですね!
じゃあ百人ってまあ普通なんですね!
登山の知識を教えてもらえて勉強になります。先回りとか水質調査までしてるんですね……凄い。
どちらかというと、まあ余裕で暮らせる! くらいの額を設定していたような気がします。
完全にハマった感のある主人公です笑
読んでいただきありがとうございました!
第12話 幼馴染が旅に出たくない本当の理由への応援コメント
真相が分かりました。
魔王を討伐すると、今、好きな相手と一緒なれない!
この物語の根幹部分が露(あらわ)になった感じです。
これじゃあ、魔王討伐に行きたくなくなるのは当然です。
でも、王様、このことを行く前に言っちゃダメですよ。だから、こんなことになっちゃうんです。
どうやら、教えてしまった王様に原因があったようです。
さあ、王様はこれをどうひっくり返すのでしょうか?
新しい展開に入りそうです。
作者からの返信
愛さん いつもご感想ありがとうございますー!
そうなのです。
討伐しちゃうと彼女の願望は絶対に叶わなくなってしまうのです。
コミュ障だけが理由ではなかったようですね。
王様は物事あんまり考えてなさそうな感じです汗
愛さんの仰るとおりですね!
ここからの王様の動きを、楽しみに読んでいただければ幸いです^_^
第11話 幼馴染は何かを警戒しているへの応援コメント
泥棒猫登場と思いきや、すでに売れていました。
ホッとしたパティさんでしたね。
読み手といたしましては、お母さんが言ったような気分を味わったのでした。
そんなのろけたエピソードに喜びつつも、勇者パーティのメンバーをしっかりと紹介しているようでした。
なかなか抜け目がないなと思いました。
うまいですし、いいやり方です。
作者からの返信
亜逢 愛さん お久しぶりです!
ですね! 彼女は既にルフラースという彼氏がおり、充実した毎日を送っているようです。
私も長らく青春は忘れておりますが、書きながらちょっとだけ、うっすら思い出すこともあります笑
ありがとうございます! なるべく自然に紹介していけたらなと思っておりました。これからも、できる限り読んでもらえる方にストレスがないように気をつけたいです。
いつもご感想ありがとうございます!
これからも、是非宜しくお願い致します。
第10話 幼馴染は何か隠しているへの応援コメント
シートを広げてお弁当とか、そのままピクニックデートになってしまいました。
パティさんが冒険へ行かない理由は主人公だけが分かっていないようです。
その辺りもこの作品の味なのでしょう。
そのために、くすぐり合いになりました。羨ましいデートを構築する要素になっています。
理由が分かっていたら、デートの意味も変わっていたことでしょう。
理由を知らない→デートのつながりができていたと思いました。
そして、羽目を外し過ぎたのか、森で迷子に。
以前登場したスライムさんが助けてくれました。
ここまでくると、ただのスライムではなく、何か過去につながりがあったようにも感じます。前世とか。
とにもかくにも、ちちくりデートとスライムさんで、今回は終わったしまったようです。
悪い意味ではありませんよ。普段感じないものをいただいた思いです。
作者からの返信
亜逢 愛さん こんばんはー!
はい、完全なピクニックデートの回でしたね^ ^
主人公はけっこういろんなことに疎いと言いますか、知らないことが多い感じです。
二人とも火がついたら止まらないタイプなので、なんだかんだ遊んでいたら迷子になってしまいました笑
あ! もしかしたら前世での繋がりとかも、実はあるのかもしれないですね。
ここまで親切なスライムはなかなかいないかと。
ありがとうございます! 嬉しいです。
これからも宜しくお願いしますー!
編集済
第9話 幼馴染はまだ始まりの街から出て行ってないへの応援コメント
うんうん、いい展開ですね。
デートっぽい薬草取り。
しかも、知らないうちに後からついて来ているなんて、可愛いです。
『またね』と言って別れ、帰ったと思わせていたのが、いい演出になっていました。すぐに「ついて行く」と言わせるよりも、ずっと可愛いさの効果があると思いました。可愛いく見せる表現を研究されているのだと感じました。
でも、前半は、魔王のシーンでしたね。
こちらも、なんともおかしかったです。
報告しようにも戦果無しですか? 勇者も勇者なら、魔王軍も魔王軍でした。
この雰囲気が、物語のいい持ち味になっていると思いました。
それに、この魔王のシーンで一番面白かったのが、『……いつなの?』でした。
そんな風に聞く魔王が滑稽でしたし、答えられない家来もよかったです。この力が抜けた感がよかったです。
そして、何よりも注目が、初めて主人公の能力が披露されたところです。思った以上に細かいところまで見えていたようでした。
これなら、敵も味方も丸裸です。
卑下するような能力ではないと思いました。
敵を知り己を知らば百戦危うからずの基礎ですよね。戦いにおいて情報は重要です。
主人公の活躍が期待できました。
ですが、1つ分からないところがありました。
『確かに装備は身につけているようだが』の根拠になった描写が、すぐにありませんでした。後にステータスの中で装備が明らかになるのですが、それまで読み手の想像に委(ゆだ)ねられたままになっておりました。
読み手といたしましては、少々不安を感じました。
台詞の裏付けとなる描写をすぐに欲しかったと思いました。
作者からの返信
亜逢 愛さん いつも非常に丁寧なご感想をくださり、本当にありがとうございます!
今回は主人公にとって仕事の一環ですが、デートっぽい感じになりました^ ^
恐れ入ります。可愛さの表現は研究しているわけでもないのですが、書いているうちに自然とそういう動き方をされてしまうことがあります汗
そうですね! 基本的に勇者サイドも魔王サイドも結構緩い感じの話になっています。以前書いた小説ではガチガチに緊迫した感じにしたり、ホラーっぽい感じにしたり滅茶苦茶でしたが汗
はい! ステミールは味方も敵も詳細まで把握することができる、とても便利な魔法ですね。主人公はもっと自信を、持っていいと思いますが、全体的なステータスとかがコンプレックスなのかもしれません。
もしかしたら今後主人公が活躍することもあるかもしれませんので、楽しみにお読みいただけたら幸いです。
装備のくだりについて教えてくださりありがとうございます。
機会があれば修正しようと思います!
これからも宜しくお願い致しますー(^○^)
第8話 幼馴染はハッキリしないへの応援コメント
なるほど、前回、パティさんが可愛かったのは、今回の前振りだったようです。
店に入ってくるところから可愛かったし、おじいさん魔法使いに迫られて隠れるのも可愛かったです。前回より1ランク上がったみたいです。
そのうえ、迫られて倒れそうになるとか、守ってあげたいキャラになっています。(コミュ力が思った以上にないみたいでした)
本当に、勇者なんてできるのか? そう思えてなりません。
いったいどういう人選だったのか? そちらの方に疑問を持ってしまいます。
言葉としては、『命日』と『宿題』が面白かったです。
また、目立たないですが、お母さんが退院してすぐに行動に出たとことに、現実味を感じました。
私も入院したことがあり、退院したらやろうと思ったことがたくさんありました。
そこがよく似ているし、よく観察されていると思いました。
些細(ささい)なところかもしれませんが、そういうところから共感を得られることもあると思いますので、その丁寧な表現も磨いていってほしいものです。
作者からの返信
亜逢 愛さん いつもありがとうございますー^ ^
前フリ……だったのかもしれませんね。書いてた時のことをちょっと忘れちゃってますが笑
可愛さがランクアップしていると仰ってもらえてとても嬉しいです!
コミュ力がなさすぎなので、きっと勇者はできないと思うのですが、女神様に選ばれた以上彼女しか役割をこなせないのでした汗
神様の人選に難があったのかもしれないですね。本作では登場しませんでしたが、女神様もかなりヤバイ人物です……何も考えていません笑
お母さんの行動に関して、現実味があると仰ってもらえたのは感激です汗
亜逢 愛さんも入院されていたのですね。
私も入院していた時期はあったのですが、とにかく時間が長く感じて、外に出たらああしようこうしようと、よく考えていたものでした。
ありがとうございます!
これからも文章力を磨いていこうと思います。愛さんの作品を読んで勉強させてもらいますね(^○^)
第44話 幼馴染は僕の記憶を消したいへの応援コメント
ルフラースさんはマナさんがますます必死になると予告したようです。
つまり、心構えをしろと言っているようでした。
パティさん抜きで、そのことを伝えてきたところを見ると、パティさんには心構えをして欲しくないようです。
ルフラースさんもパティさんにはマナさんの術中にはまって欲しいようです。
女の子になでなでは、効果があるのようです。私も『ビ☆タカラ』にて使用しました。撫でた側にも効果がありますので……。
作者からの返信
愛さんこんばんはー。
ルフラースの予告が入りましたね。
彼としては、やはりマナを支援したいという気持ちなのかと思います。
また、ルフラースは一番考えていることがわかりづらい人物かも知れません。他の人達が自己主張が激し過ぎるのかも知れませんが笑
なでなでは撫でられる側、撫でる側どちらも効果がありますね!
ビ☆タカラも時間ができたら読んでみたいと思います。面白そうな予感のするタイトルですね^ ^
ご感想ありがとうございました!