応援コメント

第41話 幼馴染はマナさんと温泉に入る」への応援コメント

  •  今回は二面同時進行のようでした。

     女湯とエロじいさんの二面です。
     女湯は2人の言動が気になるし、エロじいさんの方は女湯にバレないかとハラハラです。

     それにじいさんには同志にされてしまうし、困ったものです。
     んで、マジで覗くのでしょうか?


    追伸
     温泉がお好きと言うことで、温泉情報です。
     コロナのことは抜きにして、暑い時期は温泉に行きにくいですよね。
     体が熱くなって、上がった後も、なかなか汗が引きません。

     でも、世の中には冷たい温泉もあります。
     鉱泉と言われている温泉です。

     施設によっては源泉のままの湯舟が用意されています。
     入った時はさすがに冷たいのですが、じっと動かないで入っていると、温度が低いお湯が体温によって暖められて、皮膚の周りに薄い層を作るので、それほど冷たく感じなくなるのです。ただし、動いたり湯をかき混ぜるとふりだしに戻ります。
     温まるってことはないですが、温泉の効能が直に染みてきそうですし、暑い日には体が適度に冷えていい感じですよ。

    作者からの返信

     アキトは爺さんの仲間に無理やり加入させられていますね汗
     基本的に強引な人ばかりで、彼はとても苦労させられそうです。

     これは……覗きそうな空気です!
     大変なことになってしまうかもしれません笑

     鉱泉ですか! 初めて知りました。
     ひんやりしてなかなか良さそうですね。
     暑い日は正直キツイものがあったので、涼める温泉ってかなり新鮮で気持ち良さそうです。

     教えてくれてありがとうございます!
     もしかしたら近々行くかもしれません^ ^

  • 「同志よ! とうとう発見したぞ。楽園への入り口を」
     地獄の扉を開けてしまった?
     パティによる撲殺タイムが待っている?

    作者からの返信

    大変なことが起こりそうな予感ですね。
    きっとただではすまないかと笑

    おじいさん魔法使いは、エッチなことで目が眩んでいるようです^ ^