第66話 最後の想いへの応援コメント
啓太がすごくカッコよくて、ユウ君が切なくて、藍ちゃんの想いがすごく伝わってきて、涙が止まりません……!
>優斗もまた、大きな声で彼女の名を呼ぶ。
最後に会いたかった人の名を、一番大切だと思った、一人の女の子の名を。
この文が好きです……ユウくんの想い全てがつまっているような気がしました……!
作者からの返信
啓太にとって藍の背中を押すのは切ないことですが、それ以上に藍の幸せを優先させました。
そしてユウくんも、最後の最後に思ったのは、やっぱり藍のこと。
元々藍のことを溺愛していたユウくんですが、その思いは本人も想像していた以上に大きくなっていたのかもしれません(*´▽`*)
第64話 ラストステージ 2への応援コメント
今までいろいろあったなぁとなんかしみじみして、すごく熱いものがこみあげてきました……(ノД`)・゜・。
>7年前藍がこの場所で見たステージが、そして6年前、再び行われるはずだったステージが、今始まる。
この最後の文にすごくクライマックス感を感じました……!
みんなの想いをのせたステージ、成功しますように。
作者からの返信
前作である初恋と幽霊の頃から文化祭の話は出てきてましたが、そこから続いていたものに、ついに決着をつける時がきました。
ユウくんはもちろん、みんなの思いが溢れたステージになると思います(*´▽`*)
第56話 藍の答え 2への応援コメント
二人の想いがぶつかり合ったシーン、本当に感動しました……!
な、なぜかこっちまで涙が……(´;ω;`)ウゥゥ
苦しいけど、藍ちゃんの答えにきっと偽りはないし、啓太も頑張ったと思います。
本当によく頑張った……!
でも、最後に藍ちゃんがしっかり「嬉しかった」って言えたの良かったです……!
作者からの返信
フラれた啓太はもちろん、フッた藍だって、これは辛いものでした。
それでもはっきり返事をしたのは、啓太がそれだけ真剣だったから。本気で伝えてきた彼に対して藍も本気で応えましたし、「嬉しかった」も、一切の偽りのない気持ちです。
第54話 伝えた言葉 2への応援コメント
啓太とユウくんの正々堂々とした勝負。
啓太の想いの強さ、やっぱり大きいんですね……。
かっこいい~……!!
返事は保留になってしまいましたが、ちょっと気になります……!!!
作者からの返信
このタイミングで告白しても啓太にとっては不利で、場合によっては藍を困らせることにもなりかねないのですよね。
それでも、そんな理屈で割り切れないのが人の心。藍も、啓太が本気だと伝わったからこそ、すぐには返事をすることができなかったのでしょう。
第53話 伝えた言葉 1への応援コメント
啓太~~~~~っっっ!!!
本当に長く藍ちゃんのことが好きな想いを隣で見てたので、本当についにか……、って感動です。
藍ちゃんはどう返すのでしょう⁉
作者からの返信
啓太、ついに言いました!
これまで長かった。藍がユウくんのことをずっと想っていたように、啓太だってずっと藍のことを想っていたのですよね(*´▽`*)
藍にとっては思いもよらない告白だったでしょうけど、なんと答えるでしょう?
第52話 アクシデントへの応援コメント
啓太の優柔不断だったり好きな子に対してイジメちゃう感じが本当にもどかしいです(≧∇≦)
じれったい……!
文化祭は告白の大チャンスですよね。啓太、勇気を振り絞れ……!
と思ったら、「可愛い」とは言えたけど手が‼
啓太…………。マジか。
作者からの返信
優柔不断や好きな子イジメ。本来ならマイナスの部分ではありますが、なぜか啓太の場合、そういうところに力を入れて書かなくてはと思ってしまいます( ̄▽ ̄)
そして、今回はそんな啓太がついに「可愛い」と言えました!
ただ、そこからハプニングが発生してしまいました(>_<)
第38話 部活パフォーマンス 3への応援コメント
奇跡のような再開……!
今ここには6年前の軽音部メンバーが集合しているということですもんね……!
これは逃せないいい機会なのではっ⁉
しっかりチャンス、回ってきましたねっ(≧▽≦)
作者からの返信
かつての軽音部メンバー、最後の一人が登場しました。
初恋と幽霊1でちょこっと存在に触れたのですが、それから今まで長かったです(;^_^A
このチャンス、逃すわけにはいきません。
しっかり話をしなければ٩(ˊᗜˋ*)و
第31話 倒れた理由 1への応援コメント
……啓太、よく頑張った。
鈍感二人をよく対処してますね……ご苦労っ。
いちばん啓太が大変なポジションです(笑)
何かに気がついた啓太ですが、いったい予想はなんなのでしょう……。
作者からの返信
この事態を解決するには啓太の知識が必要不可欠。ただ、話を聞く度に啓太の精神が削られます。
啓太、本作一番の苦労人です(^◇^;)
しかしその甲斐あって、気づいたことがある模様。
頑張れ啓太。君が頼りだ(っ`・ω・´)っ
第24話 ごめん 1への応援コメント
ふう、ほっとできる展開です……。
やっぱり藍ちゃんには笑顔が似合います。
このシーン、みんなの想いが重なって、それがしっかり伝わったのかな、と思います。
素敵なシーンだ……ジーンときました……。
作者からの返信
優斗は藍を守ろうとしましたが、やりすぎるところだったのも事実。藍はそんな優斗を見て怖がりましたが、助けてもらったことに感謝しているのは本当。
それぞれ色んな思いがありますが、だからこそちゃんと言葉にして伝え合わなければと思ってこのシーンを書きました。
二人のギクシャクしているところなんて、自分も見たくありません(*´▽`*)
第13話 藍の恋愛事情について 2への応援コメント
霊感少年、啓太。
見えるのはユウくん意外にも⁉
しかも手だけとは……。怖いっ。
いったい誰の霊なんでしょう?
作者からの返信
ここで啓太の特技(?)霊感が発動しました。
幽霊である優斗よりも、霊の存在に慣れていそうです(;^_^A
見えているのは生霊のようですが、その正体はいったい?
第11話 叶先輩 2への応援コメント
ユウくん、啓太が今まで抱いてきた片思い知ってたんですね(笑)
啓太も驚いてますが、うん、わかりやすいよ。
でも、知ってたということは優羽君もかなり複雑な気持ちでしょうね……。
かなり厄介な三角関係……!
藍ちゃんにはバレていないようですね……鈍くてよかったのか……??
作者からの返信
啓太の片思い、優斗にはバレていました。
まあ、わかりますよね( ̄▽ ̄;)
優斗にしてみれば、藍は妹みたいなもの。それに対して片思いとなると、応援するにしても反対するにしても、うーんとなりそうです。
藍が全然気づいてないのは、よかったのか悪かったのか(;^_^A
第10話 叶先輩 1への応援コメント
ら、ライバル⁉
叶先輩……藍ちゃんのことが好きということでしょうか?
厄介でしょうね~……。
作者からの返信
啓太にしてみればただでさえ優斗という最大のライバルがいるので、これ以上増えたら面白くないでしょうね( ̄▽ ̄;)
第3話 頼み事 1への応援コメント
啓太~~っ。
きっと一番つらいのは啓太だよね、うん。
ユウくんと藍ちゃんのどちらとも親友であるのも加えて、そばにいる時間も長いので、二人を見てるのはつらいかも……(>_<)
そんな啓太にお願い、というか頼みごとが。
いったい何でしょうか……?
(こちらもゆっくりですが拝読させていただきます!)
作者からの返信
長らく片思いを続けている啓太だからこそ、藍がいかに優斗のことを好きかわかっているのですよね。
もっとわかりやすく妬むことができたらある意味楽なのかもしれませんが、それができないのが啓太なのでした( ̄▽ ̄;)
こちらにも起こしくださってありがとうございます。
ごゆっくりお楽しみください(*´▽`*)
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
完結おめでとうございます。
幽霊の優斗くんと過ごした半年間。
優斗くんが消えてしまってからの半年間。
お墓の前にいる藍さんと啓太君、とても成長したように思いました。
大切な人の思い出は年月とともに色褪せるのではなく、色濃くなっていきます。
寂しいけれど、啓太君の一途な思いが藍さんに届きますように。
作者からの返信
結局優斗とはお別れという結末になりましたが、それぞれ想いを伝えられ、とても幸せで大きく成長できた恋だったと思います。
啓太は、一度は藍にフラれていますし、今だって色好い返事はもらいにくいかもしれません。けれど、そう簡単には諦めそうにありません。
彼の思いは、いつか実る時が来るのでしょう?
自分の作品の中でもかなり長い物語になってしまいましたが、最後まで読んでくださって、さらにはステキなレビューまでいただき、本当にありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ
第69話 大好きだよへの応援コメント
(T^T)
ファーストキス。
切ないです……。
『最初で最後の、そして最高の』
恋人だなんて……泣けますね。
作者からの返信
ファーストキスと同時に、お別れの時がやって来てしまいました。
だけどお互いにとって、この恋に一切の後悔はないと思います。
一番大切で大好きな相手と気持ちが通じ合えて、二人とも幸せだったことでしょう。
第65話 ラストステージ 3への応援コメント
藍さんの体を借りて、昔の仲間と演奏する優斗くん。松原さんと大原さんにも何か通じるものがあったのではないかと思います。
啓太くんも頑張りましたね。
胸が熱くなるシーンですね。(つд`)
優斗くん……どこにいってしまったの……。
作者からの返信
優斗はもちろん、松原、大沢にとっても、忘れれない大切なステージになったことでしょう。
そしてそんな先輩達のからバトンを受け取り、藍や啓太も頑張りました。
これで藍達のステージは全て終わったわけですが、優斗に伝えたい言葉は、まだ残っているのですよね。
第62話 文化祭デート 2への応援コメント
周囲の生徒には見えない優斗くんですが、二人は普通のカップルと同じで微笑ましいですね。
このまま続けば……と、無理なことを願ってしまいます。
作者からの返信
この辺りを書いていて、今さらながら優斗を幽霊にしたことを後悔しました。
せめて生霊なら、この後本体が目を覚ますとかできたのに(>_<)
第61話 文化祭デート 1への応援コメント
思い出のバレッタ。
ウェイトレス姿の藍さんと、自由に服装をチェンジできるウェイター姿の優斗くん。
二人の可愛い文化祭デート。
ちょっぴり切ないですが、楽しんで欲しいです。
作者からの返信
優斗と一緒にいられるタイムリミットもいよいよ残り僅か。
けどだからこそ、そこ残された時間でできるだけ楽しい思い出を残していきたいです。
文化祭デート、始まります(#^^#)
第59話 想いの行方 2への応援コメント
啓太くんも藍さんも気まずいけど、やっぱり普通に話したい。
素直な気持ちが言える啓太くん、優斗くんにも気をつかう啓太くん。
啓太くんを応援したくなりますね。
作者からの返信
告白はフラれたことで一旦の区切りがつきましたが、この二人の関係はこれからも続いていくのですよね。
切なさはあっても、フッたフラれたとなっても、側にいたいというのも本心。
啓太にとっても大変な時ですが、みんなのことをちゃんと考えていました(*´▽`*)
第56話 藍の答え 2への応援コメント
優斗くんがもう亡くなっていたとしても、好き。藍さん、正直に話し、よく頑張りました。
啓太くんはとてもいい人。
啓太くんもよく頑張りましたね。
作者からの返信
藍としてはふることで啓太との関係を壊してしまいたくはなかったでしょうけど、答えが決まっているのに中途半端にしておくこともできませんでした。
啓太としては切ない答えではありましたが、好きって言ってもらえて嬉しかったというのは、きっと本心からだと思います。
第54話 伝えた言葉 2への応援コメント
啓太くん「付き合いたい」まで言っちゃいましたね。
とても良い子ですが、藍さんは複雑ですよね。
今まで友達だと思っていた人から、告白されたことによって違って見えて当然です。
これはちょっとギクシャクしてしまうかも。
作者からの返信
果たしてこのタイミングで啓太が告白しても良いものか迷いましたが、三人の物語を作る上でやらないわけにはいかないだろうと思いました。
ただ、藍にとっては全く予想もしていなかったことですし、簡単には受け止められないかもしれません(´・ω・`; )
第53話 伝えた言葉 1への応援コメント
啓太くん怪我をしてしまいましたね。
大丈夫そうでよかったです。
ここでまさかの告白。
( ´艸`)啓太くん頑張りました。
藍さんの返事は……。ドキドキ
作者からの返信
怪我が酷ければ文化祭本番の演奏にも影響が出たかもしれませんが、なんとか無事でした。
しかし、これは怪我よりも大変なことになってしまったかも。
藍にとっても、これは衝撃だったことでしょう。
第51話 文化祭に向けて 3への応援コメント
藍さんの体を借りて優斗くんはみんなと練習できたのですね。(^^)
松原さんも大沢さんも何か感じているようです。
文化祭が近付くということは、優斗くんとの別れが近付くということ。
これは寂しいですね。(>_<)
作者からの返信
当時のメンバーで一緒に練習できた優斗。彼の奏でる音は、時が経っても二人の胸にしっかりと響いたみたいです(#^^#)
優斗の願いを叶える計画もいよいよ大詰め。ですがそれは、別れが近いことを意味しているのですよね( ω-、)
第47話 話を終えて 1への応援コメント
やはり藍さんの言葉は優斗くんの言葉でしたか。どうりで説得力がありました。
年の差……。
小学生でも女の子は女の子です。( ´艸`)
男の子は幼稚園児でも男の子だと言いますからね。w
作者からの返信
藍の言葉、実は優斗の言葉でした。
もちろん松原や大沢はそんなこと知りませんが、確かに心に響いたみたいです(*´▽`*)
小学生だって女の子。一度好きになったら、真剣に恋しちゃいますヽ(=´▽`=)ノ
第46話 伝わる想い 2への応援コメント
藍さんの言葉が松原さんの心をやっと動かしましたね。(^^)
藍さんのお母さんいい人ですね。
『忘れるんじゃなくて、乗り越える』素敵な言葉です。
私も両親であったり大切な人であったり、別れは立ち直れないほど辛いですけど、忘れたことはありません。
『悲しみを乗り越える』これは残された者の誰しも経験することですね。(T^T)
作者からの返信
藍の家族にとっても優斗は大切な存在でしたし、松原達と同じように悲しんだ経験があるからこそ言えた言葉でした。
松原は乗り越えるまでだいぶ時間がかかっていますが、今度の文化祭が、まさに乗り越える時になるのかもしれません。
第42話 本当の理由 2への応援コメント
悩みがあるなら相談して欲しかった。
そうしてくれたら救えたかもしれない。
これが松原さんの後悔なのですね。
家庭の事情には友人でもなかなか踏み込めない。でも悩みを吐き出せていたら、優斗くんも精神的に楽になれていたかもしれません。
でも松原さんや大沢さんにはそのことで自分を責めて欲しくないですね。
藍さんの声は優斗くんの声を代弁したような気もします。
作者からの返信
優斗も簡単に相談できるような内容ではなく、むしろ隠そうとしていたでしょうし、気づかなかったとしても仕方なかったのかもしれません。
ただ、その結果死という最悪の事態になってしまったのですから、どうしても後悔はあるでしょうね。
藍の言葉は、そんな後悔を少しでも拭うことができるでしょうか。
第40話 昔の仲間 2への応援コメント
六年という年月は少年から大人へと変わっていくのに十分な年月ですね。
松原さんは優斗くんを失った辛い過去から、やっと踏み出せるようになっていたのかもしれません。大切な人を亡くすというのは、本人も心残りはあるかもしれませんが、周囲の者達にも心残りや悔いはあります。
大沢さんからの電話!
期待してもいいのでしょうか?
作者からの返信
松原は優斗にはない6年間を経験していますし、軽音部の思い出も、感じるものが違っているのかもしれません。
しかし、ここで大沢先生からの電話が。
この問題、もう一波乱ありそうです。
第39話 昔の仲間 1への応援コメント
かつての軽音部のメンバーを集めるのは大変ですね。しかも社会人となると、時間の制限も限られます。
でもどうやら理由はそれだけではなさそうですね。松原さんには何か理由が……。
作者からの返信
社会人となると、学生の頃と比べて自由にできる時間も少ないかもしれません。
ただ、このままでは優斗は成仏できませんし、なにやら他にも思うところがあるようです(; ・`д・´)
第37話 部活パフォーマンス 2への応援コメント
緊張感溢れる本番。
「それじゃ二人とも、楽しんできなよ」
優斗くんの言葉に背中を押された二人。
優斗くんとの別れが近付いていると思うと、切ないですね。
作者からの返信
楽しむというのは、優斗を含めたかつての軽音部メンバーがモットーとしていたことでした。
優斗との別れがどうしても頭を過りますが、優斗としては、それはそれとして、二人にはちゃんと音楽を楽しんでほしいと思っているようです。
第35話 優斗の未練 2への応援コメント
優斗くんの未練は文化祭での演奏でしたか。
卒業生も巻き込む演奏は上手くいくのか……。
『もしもこれが叶わなかったら』優斗くんの不安も理解できますが、他にも何かありそうですね。
作者からの返信
これを叶えるのは、藍達以外にも色々協力してもらう必要がありそうです。
ただ、当の優斗は不安も大きそう。
頼んでみる前に、まずはこちらをなんとかしなければならないかもしれません。
第33話 倒れた理由 3への応援コメント
優斗くんを成仏させる方法。
成仏させてあげたいですが、藍さんには辛い選択ですね。
これは泣いちゃいます。(つд`)
作者からの返信
成仏=お別れとなるわけですから、その方がいいと頭ではわかっていても、どうしても心苦しくなってしまいます。
幽霊ものとなるとどうしてもこの問題に直面してしまうので、優斗を幽霊にしたことを少し後悔しました。
第31話 倒れた理由 1への応援コメント
優斗くんが倒れた理由……。
なんだあ~ ノロケですよね~
(~。~;)これを聞かされた啓太くんが不憫ですね。💦
作者からの返信
真面目な話をしていたはずなのに、いつの間にやらノロケに。
真剣に聞いていた啓太、いろんな意味で災難でした( ̄▽ ̄;)
第27話 料理とお風呂と停電とへの応援コメント
ラブラブな同居ですね~
でも藍さんに取り憑いたまま、優斗くんと一緒にお風呂はNGですね。
(//∇//)
作者からの返信
優斗にものんびりお風呂に入ってもらいたい。とはいえ、さすがに自分に取り憑かせて入るわけにはいきませんでした(*/□\*)
提案したら優斗も困ったでしょうし、思い止まって正解です(  ̄▽ ̄)
第25話 ごめん 2への応援コメント
え、え、ユウくん!ユウくん!
(つд`)ユウくーん!!
優斗くんに何が起こったの!?
(番外編にホッ。拝読しますね。(^^))
作者からの返信
壮介絡みの事件もようやく落ち着いたと思ったら、優斗に異変が起きてしまいました(>_<)
ただ、最近キツイ展開が続いてしまったので、ちょっとだけ力を抜いた番外編を挟んでみました(;´∀`)
第24話 ごめん 1への応援コメント
優斗くんは藍さんを守ろうとしただけですが、取り憑かれた側からすると怖くなってあたりまえですね。
それでも優斗くんを許した藍さん、優しいいい子です。
(*´ー`*)
作者からの返信
藍は本気で人を殴った経験なんてないでしょうし、取り憑かれたとはいえ、ショックは大きかったでしょうね。
だけど自分を守るためにやってくれたのだとちゃんとわかっていますし、なんとか打ち解けることができました。
あとは、少しでも早くこの恐怖の記憶がなくなってくれますように。
第13話 藍の恋愛事情について 2への応援コメント
優斗君は確かにかなり鈍感ですね。w
ラスト一文にゾワッとしました。
『手』だけ見える!生霊!
(||゜Д゜)
作者からの返信
元々、藍は鈍感な子って思って書いていたのですが、優斗だって相当なものなのですよね。お兄ちゃん目線でいるとはいえ、藍からの好意が恋愛感情だとサッパリ気づいていません(;^_^A
霊感少年啓太。見えるのは、優斗だけではありませんでした。
第12話 藍の恋愛事情について 1への応援コメント
優斗君が変貌した!^_^;
これは怖いですね。
藍さんの気持ちを想う啓太君は優しい子ですね。(もちろん優斗君も優しい子ですよね。)
作者からの返信
恋愛はともかく、藍をああいった目で見るのは優斗的にはNGのようです。啓太、気をつけなければ(;^_^A
優斗が藍との恋愛に反対しないのは、啓太としては色々複雑な思いを抱いてしまいます。
藍は、知らないままでいた方がよさそうですね(´ `;)
第11話 叶先輩 2への応援コメント
啓太君の気持ちは優斗君にバレバレだったのですね。w
( ´艸`)優斗君は落ち着いてますね。
作者からの返信
啓太は一応隠しているつもりでしたが、優斗にはしっかりバレていました。まあ、啓太の周りは藍本人を除いてみんな気づいていますからね(*´艸`)
一切動揺のない優斗。次回、藍の恋愛についてどう思うかが書かれます。
第9話 番外編 衣替え 後編への応援コメント
優斗くんのウェイター姿、かっこいいでしょうね。
(*´ー`*)藍さん、見れてよかったです。
作者からの返信
自分自身ウェイター姿が好きで、なんとか登場させられないかとやってみました。
藍と同じく、優斗のウェイター姿を実現できて本望です(*´▽`*)
第8話 番外編 衣替え 前編への応援コメント
藍さんの押し入れで寝泊まりしている優斗くん、なんか可愛いですね。(^^)
イメージで夏服に。
幽霊だけど生きてるって感じがします。
作者からの返信
ドラえもんのみたいに、押し入れで寝ている優斗でした(#^^#)
幽霊なので暑さや寒さはあまり感じないかもしれませんが、気分的に季節に合わせた格好をしていた方がいい。その辺は生きている人達とあまり変わらないのかもしれません(*´▽`*)
第2話 夏休みの軽音部 2への応援コメント
優斗くんに取り憑かれる藍さん。
啓太くんからすれば納得いかないですよね。
(~。~;)💦
作者からの返信
藍と優斗からすればこれはこれで楽しんでいるでしょうけど、啓太は色々思うところあるでしょうね。
恋愛込みで、心中複雑そうです(^◇^;)
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
読み終わったー!
10話ほど、一気読みしちゃいました(笑)
藍と優斗。
最後、両想いになれて良かったですヾ(*´∀`*)ノ
お別れは悲しいはずなのに、心は満たされているような、満足感のある読後感です。
やっぱり啓太の存在があるからですかねー。
同じような時間を過ごした人が、他にも居て、思い出を共有できるのは大きい気がします。
しかも『今でも藤崎の事を好きなんだ』っていう啓太の言葉で、藍の物語はまだ続くんだなって思うと、優斗ロスの寂しさも薄らぎました( *´艸`)
啓太には是非、頑張って欲しいです(笑)
作者からの返信
優斗は幽霊という儚い存在なだけに、自分以外の誰かが覚えているというだけで、大きな価値があると思います(*´▽`*)
啓太の恋がこれから実るかどうかはわかりません。一度ふってますし、最後の時点でもまだ無理っぽいので、相当頑張らなければ。
ただ可能性はゼロではないので、啓太は頑張るのでしょうね(#^^#)
最後まで読んでくださってありがとうございます+゚。*(*´∀`*)*。゚+
第59話 想いの行方 2への応援コメント
>また、変な遠慮なんてなしに話してえよ。
これでお別れなんてことにならなくて、本当に良かった!!!!
ホッとしました( *´艸`)
作者からの返信
藍にしてみたら、啓太とは今までと同じようにいたい。だけどふってしまった自分からは、そんなこと言えない。
だからこそ、啓太からこう言ってもらえて、凄く嬉しかったと思います。
啓太も、恋人の座は譲っても、バンドメンバーとして藍の隣は譲れません(*´▽`*)
第56話 藍の答え 2への応援コメント
ほろ苦い結果です!(ノД`)・゜・。
でも、お互いの事を思いやっているのが伝わる、良いシーンでした(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ふられた啓太はもちろん、ふった藍もまた、平気ではいられません。
ですがそうなったのも、それだけお互いが大事に思っていたからなのでしょう。恋愛という形ではなくても、なくてはならない存在でした。
第55話 藍の答え 1への応援コメント
>一番が優斗であることは揺らぎない
そうかー。
予想はしていましたが……啓太、残念。。。
>大切な友達を、返事次第では永遠に失う
恋愛が絡むと、こういう事が起きやすいですよね。
悩みますねー。。。(;´Д`)
>昨日の返事、聞いてくれる?
言うんですね。
どんな展開が待ち受けるのか……ドキドキします(◎_◎;)
作者からの返信
藍は優斗のことがずっと好きで、しかも別れが近づいているという大変な時。啓太にとっては残念ですが、この気持ちが揺らぐことはありませんでした。
だけど啓太は啓太で、大切な友達。失うことになるかもしれないと思うと、断る方も辛いです(>_<)
第53話 伝えた言葉 1への応援コメント
>好きで、付き合いたいと思ってる
おお!
ついに告白してしまいましたね!
藍は何と答えるんだろう??
わくわく(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
周りのみんなにはバレバレで、だけど藍だけには伝わっていなかった、好きだという気持ち。ついに伝えることができました。
問題は、藍がなんと答えるか。藍にしても啓太にしても、緊張の瞬間です。
第52話 アクシデントへの応援コメント
>藍は今、可愛らしいウェイトレスの姿
いつもと違う藍!
可愛いんだろうなー(*ノェノ)キャー
>自分が動くとしたらその後だ。
啓太、色々考えてますねー(*´艸`*)
啓太にも幸せになってほしいなー。
作者からの返信
ウェイトレス姿。もしも本作が書籍化されたら、是非とも絵をつけてほしいシーンです(≧▽≦)
啓太は現時点で恋が実る可能性はゼロだと思っているので、慎重にもなります。
彼の想いは、これからどうなるのでしょう?
第50話 文化祭に向けて 2への応援コメント
優斗の願いが叶いそうでホッとしてます(*´艸`*)
>少しでもそれに気づいてくれるだろうか?
どうでしょうね?
気づいて欲しいですけどねー(*´∀`*)
>練習していたのは、全部藍の体を借りた優斗だ優斗だった。
優斗が多いかも?
違ってたらゴメンナサイm(_ _)m
作者からの返信
さすがに優斗が幽霊になってというのは想像外だと思いますが、藍の演奏の中に優斗の影はしっかりと見えていますね(#^^#)
誤字の指摘ありがとうございます。
第42話 本当の理由 2への応援コメント
>相談してくれたら力になってやれたかもしれない
なるほどー!
↑のように思ってモヤモヤしてるんですね。
しかもモヤモヤをぶつけたい相手は亡くなっていて、ぶつけようがない。。。
拗らせても仕方ない状況かも……(;・∀・)
作者からの返信
相談したくてもできなかった。なんて言うのは簡単ですし、大沢も松原も、その辺のことは察しているでしょう。
だけどそれでも、モヤモヤは残る。
こういう時、本人にモヤモヤをぶつけられたら、それが解決への一番の近道ではないかと思うのです。
だけど、その優斗は既に死んでいますからね(´・ω・`; )
第41話 本当の理由 1への応援コメント
>この際だから全部話した方がいいかも
是非お聞きしたいです!(笑)
なんだか優斗の願いが叶えられそうな予感がしてきたー!!!ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
松原がなぜ断ったか。大沢先生には、全てわかっていたみたいです。
再び頼むにしろ諦めるにしろ、まずは話を聞いてから。松原の真意はどこにあるのでしょう?
第39話 昔の仲間 1への応援コメント
>昔の事にするにはまだ早えーんだよ
断ったのは仕事だけが理由ではなさそうですね!
作者からの返信
優斗と同級生だったのは、もう何年も昔の話。だけど懐かしい思い出として過去のことにするには、色々思うところがあるようです。
第34話 優斗の未練 1への応援コメント
>まだ残ってる未練があるんだろ
なるほど!
未練は1つだけでは無かったんですね☆
>文化祭でやるはずだった、俺達軽音部の演奏
これかー!
これは感動的なクライマックスが待っていそうな予感がプンプンです!
でも悲しい。。。
作者からの返信
急に命を落としてしまった優斗。口には出さなくても、未練はしっかりありました。
この未練、晴らす方法はあるのでしょうか?
なんとかできるとしたら、生きてる人間である藍達にかかっているのかもしれません。
第25話 ごめん 2への応援コメント
>優斗の意識は途切れたからだ。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
どうしたんだろう!?
気になる展開ですが、番外編も楽しみですヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
これで万事解決かと思いきや、優斗に異変が。
すぐにどうなったのかお伝えしたいところですが、最近重苦しい雰囲気が続いたので、少しの間肩の力を抜いた番外編をお送りします(#^^#)
第24話 ごめん 1への応援コメント
>ユウくんに酷いことしたじゃない。
なるほど!
こわいと思ったから距離を取ってるのではなく、こわいと思ってしまったことに罪悪感を持ってたんですねー。
>バカバカしくて、おかしくて、気がつけばいつの間にか笑って
仲直り出来て良かった(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
怖さを感じたのは確かですが、怖がったことへの罪悪感の方がずっと強かったです。
元々、お互いをとても大切に思っていた二人。心の内を吐き出せしさえすれば、すぐに仲直りできました(*´▽`*)
第23話 やりきれない想い 2への応援コメント
>違う……違うの……
私も啓太が言っているような理由でぎくしゃくしてるのかと……
でも違う?
何だろう?
気になります( *´艸`)
作者からの返信
藍のぎくしゃく。啓太が言ってることも全くの的外れではないかもしれませんが、少し違うようです。
藍、いったい何を思っているのでしょう。
第13話 藍の恋愛事情について 2への応援コメント
>それは全て啓太自身にも言える事なのだが。
泣けますね。。。
壮介に対して思ったことが、全部自分に返ってくる。。。
とっても啓太が不憫です(笑)
作者からの返信
好意に全く気づいてもらえない辛さ、啓太は誰よりも知っています。だからこそ、恋敵でもある先輩にも、ちょっぴり同情。
もしかすると、不憫仲間が増えるかもしれません(;^_^A
第10話 叶先輩 1への応援コメント
ライバル登場!?
ドキドキの展開ですね(;'∀')
啓太、負けるなー!!!
作者からの返信
啓太にしてみれば、優斗だけで手一杯。決して面白くはないでしょうね。
とはいえ、自ら積極的にアプローチしようにも、相手は超がつくほど鈍感の藍。どうすればいいのやら( ´~`)
第9話 番外編 衣替え 後編への応援コメント
ちょっとしたコスプレですね☆
藍、良いものが見れて良かったね!(笑)
作者からの返信
自分自身がウェイター服好きなので、無理やり登場させました(*´艸`)
藍、しっかりと目に焼き付けたことでしょう(*´▽`*)
第2話 夏休みの軽音部 2への応援コメント
読み始めましたー!
さり気なく現状紹介から入るという心配りが嬉しい始まり方ですね(≧∇≦)b
前作を読んで日が経っていても、こういう始まり方だとどんな話だったのかを自然に思い出せますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
こちらにも来てくださってありがとうございます(*´▽`*)
この作品を読む人はほとんどが前作読者の方だと思うのですが、別作品として出した以上、最低限の説明は必要だと思って簡単な紹介を入れました(#^^#)
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
遅ればせながら読ませてもらいました<(_ _)>
結果的に離れてしまいましたが、心が通じ合ったことがこれからの人生に大きな意味があるのだと思います。ちょっぴり寂しいけれど、爽やかな読後感。純粋なハッピーエンドじゃないけれど、どこか救われるエンディング。それって、難しいけれど、読者の心を動かすんですよ。
完結お疲れ様でした*:.。☆..。.(´∀`人)
作者からの返信
片方が幽霊である以上、どうしてもくっついて終わりという結末にする事はできませんでしたが、それでも心が通じ合ったのは、お互いにとってとても幸せな事だったと思います。
藍が今後啓太とどうなるかは自分自身ハッキリとは言及できませんが、それはそれとして、優斗への想いは、きっと何があっても、いつまでも特別なままでいることでしょう。
書きたい事が多すぎて、『1』を含めてかなり長い物語になってしまいましたが、にもかかわらず最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます!(^o^)!
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
啓太くんの強い思い……。
希望のある素敵なラストですね。(°▽°)
お別れが迫っていると思うと悲しい気持ちになりましたが、読後感はとても爽やかな素敵な物語でした。
作者からの返信
藍もこのままずつと優斗のことを引きずる訳にはいかない。だけどあっさり乗り換えるのも嫌だなと思った結果、啓太の想いを受け入れるかは未来に託すことにしました。
この長い物語、最後までお付き合いいただきありがとうございます。思い入れのある作品だったので、藍達の恋を見てもらえてとても嬉しいです!(^o^)!
第69話 大好きだよへの応援コメント
(;_;)
最後の言葉が最高に素敵だけれど、分かってはいたけど、やっぱり悲しいです。(T-T)
お互いを思う気持ちが強すぎて、素直な気持ちを伝えることが難しかったのですね。
作者からの返信
自分自身優斗を成仏させることは辛く、何とかならないかとも考えました。ですが物語としてきちんと終わりを迎えるためには、やはり成仏させる以上の展開はなかったと思います。
ですがずっと伝えられなかった想いを告げ、通じ合って、二人とも幸せだったと思います。・゚・(ノ∀`)・゚・。
第65話 ラストステージ 3への応援コメント
えっ、ユウくんは?
まさか、このまま……。(゚o゚;;
音楽で思いを伝えるって、なんだかとても素敵ですね。
作者からの返信
優斗も藍も、歌にのせてそれぞれの思いを精一杯伝えきりました。まだ伝えていないのは、最後の言葉と、ずっと抱えていた気持ちだけ。
だけどそれを告げる前に優斗は( ; ゚Д゚)
第64話 ラストステージ 2への応援コメント
緊張が伝わってきます……。
そして、ユウくんの表情が見えるようで胸がいっぱいになります。(;_;)
作者からの返信
藍も啓太も先輩達も、みんなこのステージに並々ならぬ思いを掛けています。そしてもちろん優斗も。
これが正真正銘のラストステージ。優斗の最後の演奏が始まります。
編集済
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
純粋に一人の人を思い続ける藍ちゃんと啓太くんの姿に胸を打たれました。
藍ちゃんの思いがユウくんに届いて良かったです。
ユウくんが藍ちゃんと両思いになった瞬間にはうるうるしました。
せっかく心を通わせた二人がすぐにお別れになってしまったけれど、ユウくんは幸せな気持ちになれたんだろうなと思いました。
夢中になって読みました。
楽しかったです。(*´∀`*)
作者からの返信
ずっと藍を妹だと思っていた優斗にとって、そこから一人の女の子に変わるのはとても難しく、ここまで時間がかかってしまいました。
けれどだからこそ、例え短くても、藍にとって心を通わせた瞬間は最高に幸せだったと思います。
この話は自分の作品の中でも特に思い入れの強いものでした。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!(^o^)!
第62話 文化祭デート 2への応援コメント
普通のカップルが普通にすることも、今の2人には最高の思い出になりそうですね。(≧∇≦)
藍ちゃんの告白、楽しみです!
作者からの返信
文化祭デートと言うだけでもドキドキしますが、これが最後の思い出となると、それにかける思いもより一層大きいです。
そしてもちろん、この後に控えている告白もこれまでの思いの集大成になるでしょう(#^^#)
編集済
第60話 最後の一日への応援コメント
最後の一日、辛くて悲しくて淋しいはずなのに、2人とも大切に過ごそうとしていますね。
啓太くんも、一生懸命頑張っていますね……。
( ; ; )
作者からの返信
もちろん寂しさはありますが、だけどそれだけに捕らわれないようにしています。啓太も啓太で、自分が重荷にならないようにしている。
みんな、最後の日を成功させようと頑張っています(っ`・ω・´)っ
第58話 想いの行方 1への応援コメント
藍ちゃんは純粋ですね。
まぁ、どちらも気まずいのは仕方ないですね……。( ̄▽ ̄;)
でも、お互いに気になって仕方ないのですから、きっと良い関係になっていきますね!
作者からの返信
藍も啓太も、このまま関係が悪くなるのは望んでいません。
かといってすぐに元に戻るのは難しいかもしれませんが、それでも精一杯、気まずい空気を何とかしようとしています。
こうして言葉を交わすことで、少しでも前に進んでいけるかもしれません。
第56話 藍の答え 2への応援コメント
なんだか辛いですね……。(;_;)
でも、これが2人の素直な気持ちなんですよね。
関係が変わらないと良いのですが……。
作者からの返信
啓太は告白した時点で、藍はこうして返事をした時点で、関係が壊れることを覚悟していたと思います。
けど、二人とも決してギクシャクしたり距離ができたりするのを望んだ訳じゃない。
告白とその返事は終わっても、その余波は続いていきそうです。
第54話 伝えた言葉 2への応援コメント
啓太くん、格好いいぞ! ( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
啓太は普段イジられてこそ輝くキャラだと思いますが、今回ばかりは本気モードです。
一世一代の告白。思いは届くのでしょうか?
編集済
第53話 伝えた言葉 1への応援コメント
啓太くんがここで告白するとは思わなかった〜。(*ノェノ)
藍ちゃんは一途だから……、答えはたぶん……。
作者からの返信
啓太も、勝算が薄いと言うとはよく分かってやっているのでしょう。それでも、ここで自分の気持ちに嘘はつきたくなかった。
彼の決断を見守ってあげてください。
第54話 伝えた言葉 2への応援コメント
啓太くん、男らしいですね!(*゚∀゚*)
藍ちゃんもユウくんも混乱している中で、凄い決断だと思います。
堂々と勝負したかったのですね……。
作者からの返信
勝算で言うと、ここでは何もせずに後々にとやった方がいいとは思うのですが、今だからこそ勝負に出たのでしょう。
あとは、この勝負に勝てるかどうかですが……(; ・`д・´)
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
完結おめでとうございます。
本当に好きな物語です……!
啓太のまっすぐな想いはいつか届く日が来るのでしょうか?
ユウくんはいなくなってしまって少し寂しいと思う反面、まだまだ藍ちゃんたちの物語があることにすごくすっきりとなりました。
素敵な物語、ありがとうございました。
作者からの返信
啓太の想いがどうなるのかは、自分もわかりません。というのも、このラストは当初まったく予定していなくて、啓太はフラれたままのつもりだったのです。あれだけ出番を多くしたことも予想外でした。
ですが書いているうちに啓太の存在がだんだん大きくなっていき、気づけば初恋と幽霊という物語の締めくくりを彼が務めることになりました。
ここから先どうなるかは、誰にもわかりません。
ですが、藍や啓太の物語がこれからも続いていくなら、想いが届く世界線も、どこかにあるのかもしれません(*´▽`*)
前作から続いてこちらも最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
素敵なレビューまでいただき、すごく嬉しかったですヽ(=´▽`=)ノ