藍と優斗からすればこれはこれで楽しんでいるでしょうけど、啓太は色々思うところあるでしょうね。
恋愛込みで、心中複雑そうです(^◇^;)

こちらにも来てくださってありがとうございます(*´▽｀*)

この作品を読む人はほとんどが前作読者の方だと思うのですが、別作品として出した以上、最低限の説明は必要だと思って簡単な紹介を入れました(#^^#)

体で覚えるのが一番なんて言いますが、まさにそれですからね。優斗が演奏してきるのを間近で、と言うか中から見れると言うのも嬉しいでしょう(#^^#)

そんな幸せと比例して、反対に啓太はだんだん不憫になっていきそうです(;^_^A

優斗はこうでもしないと食事ができませんからね。とは言え普通は体を貸すなんてそうそうできないとは思いますが、藍は躊躇いなくやっています。
想いの強さ故ですね。

とりあえずこの憑依練習は、今のところはまだ大丈夫そうです。とは言え、今後何らかの形で取り憑く事の悪影響が出るかもしれませんが。
それより何より、啓太としては別の事が心配ですね。

２にもお越しくださってありがとうございます。
１から続く彼女達の恋の行方、見届けていただけたら嬉しいです。

同にも自分の中では、啓太＝不憫と言う図式が出来上がっているようなのです。
ですから彼の出番を増やそうと思えば思うほど、ますます不憫になっていくという結果に……

彼が報われるかどうかは、自分にもまだ分かりません。

二人の絆があってこその練習法。とはいえ啓太にしてみると切ないですね。
この練習法を抜きにしても、啓太は日々二人の仲の良いところを見せつけられていますからね。心中穏やかではありません。

この二人にしかできない練習法ですね。確かに上達が早いかもしれませんが、普通はやれと言われてもあんまりやりたくないような気がします(;^_^A
藍は優斗の事になると、不思議な方向に強くなります。

藍も、他の人相手にこれをやれと言われたら無理だったでしょうね。愛のなせる技なのです(*^-^*)