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2022年7月13日 10:57
啓太くんも藍さんも気まずいけど、やっぱり普通に話したい。素直な気持ちが言える啓太くん、優斗くんにも気をつかう啓太くん。啓太くんを応援したくなりますね。
作者からの返信
告白はフラれたことで一旦の区切りがつきましたが、この二人の関係はこれからも続いていくのですよね。切なさはあっても、フッたフラれたとなっても、側にいたいというのも本心。啓太にとっても大変な時ですが、みんなのことをちゃんと考えていました(*´▽`*)
2021年10月31日 09:40
>また、変な遠慮なんてなしに話してえよ。これでお別れなんてことにならなくて、本当に良かった!!!!ホッとしました( *´艸`)
藍にしてみたら、啓太とは今までと同じようにいたい。だけどふってしまった自分からは、そんなこと言えない。だからこそ、啓太からこう言ってもらえて、凄く嬉しかったと思います。啓太も、恋人の座は譲っても、バンドメンバーとして藍の隣は譲れません(*´▽`*)
2019年6月1日 07:57
恋とは難儀なものですね。啓太、今夜はいくらでも泣いていいんだよ。明日の演奏に響かない程度に!
フラれたその日に、気を使ってアシストするなんて。辛い想いをさせてごめんよ(つд;)啓太はきっと、家に帰った後に思い切り泣いたのでしょうね。
2019年5月28日 22:15
啓太くん、健気すぎです……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。藍ちゃんとユウくんの残されたわずかな時間。二人とも、後悔のないように過ごしてほしいです……(><)
一緒にいられるのも残り僅かと言うことで、気を使いました。本当は自分だって辛いのに( ;∀;)そんな彼の想いを無駄にしないためにも、藍も優斗も残された時間を大切にね。
2019年5月7日 12:44
啓太少年、大人になりましたね。元通りは無理だけど、終わりではない。そう割り切れるの、今後の人生においても生きてくるとおもいます。
未練や気まずい思いもまだまだありますが、それでも全部終わりと言うのは、どちらも望んでいませんでした。一緒にいると言う事。それが、二人で出した答えでした。今後もしばらくギクシャクは続くかもしれませんが、それでも前に進んでいきます。
2019年5月4日 21:11
フラれて啓太は男を上げましたね。ラストが近づいてくると悲しくなりますね(´;ω;`)ウゥゥ
なぜか啓太は、フラれてからの方がカッコよくなっています。失恋させてしまった罪悪感から、つい力を入れて書いてしまったのでしょうか?ラストまで後わずかです。
2019年4月21日 13:55
啓太、男前ですね。優斗と過ごす残り少ない時間藍は泣かずにいられるのでしょうか……
二人でいられる時間も、いよいよあと僅かになってしまいました。多分、どれだけ気持ちを整理しても切なさはあるのでしょうね。最後の瞬間、藍はいったいどんな顔を見せるのでしょう?
2019年4月21日 12:42
啓太君……なんかもう健気すぎて泣ける……(´;Д;`)
啓太は当初ここまで良いやつにするつもりは無く、出番ももう少し控え目な予定でした。なのに気がついたらいつの間にかこんなに健気に。作中で最も成長したのは彼なのかもしれません。
2019年4月21日 09:46
うーん、やっぱり心情的に幽霊の優斗よりも啓太を応援したくなりますね。これが生きてる優斗なら、啓太諦めろよ、ってなるんですけどね。もともと藍と優斗の関係はいびつなんですよね。永遠に叶うことのない想い。双方にとって中途半端に叶ってしまったのは不幸なことなのかもしれません。ここ数話がクライマックスになりそうです。
優斗がこの世にいられるのもいよいよあと少しですし、どう考えても藍の恋路が上手くいく見込みは無いんですよね。仰る通り、この話もいよいよクライマックスに入って来ています。三人の想いの行方も、いよいよ最終章です。
2019年4月21日 08:46
元には戻れない。ならば、先に進めばいい。少なくとも、幼なじみから友達以上恋人未満までは進んだ。頑張れ啓太!そして、藍の方は進めるのか?次回が楽しみです。
啓太にとって苦しい時期ですが、なんとか乗り越えてほしいものです。啓太はそれでもなんとか進もうとしていますが、藍はどうするでしょう?
2019年4月21日 06:22
啓太。あんた、良い男だよ……
啓太、失恋を経て良い男になりました。平静を装ってはいますが、本当は辛いんだろうな( ;∀;)
啓太くんも藍さんも気まずいけど、やっぱり普通に話したい。
素直な気持ちが言える啓太くん、優斗くんにも気をつかう啓太くん。
啓太くんを応援したくなりますね。
作者からの返信
告白はフラれたことで一旦の区切りがつきましたが、この二人の関係はこれからも続いていくのですよね。
切なさはあっても、フッたフラれたとなっても、側にいたいというのも本心。
啓太にとっても大変な時ですが、みんなのことをちゃんと考えていました(*´▽`*)