応援コメント

第27話 料理とお風呂と停電と」への応援コメント

  • ラブラブな同居ですね~
    でも藍さんに取り憑いたまま、優斗くんと一緒にお風呂はNGですね。
    (//∇//)

    作者からの返信

    優斗にものんびりお風呂に入ってもらいたい。とはいえ、さすがに自分に取り憑かせて入るわけにはいきませんでした(*/□\*)

    提案したら優斗も困ったでしょうし、思い止まって正解です(  ̄▽ ̄)

  • 甘々同居生活ですね。(#^.^#)
    ほっこりしました!

    こんな時間がたくさんあるといいな……。

    作者からの返信

    本別には話の流れの都合で入れられなくても、こう言うちょっとしたエピソードを考えるのが好きです(#^^#)

    ほっこり甘々な時間。藍も優斗も楽しんでほしいです。

  • 優斗、藍のおかげで食事を楽しめてよかったですねー!
    子供の頃は停電を経験しましたけど、最近はぜんぜんないので懐かしいです!
    怖かったですけど、懐中電灯を持ってわくわくしたように思いますー。

    作者からの返信

    優斗自身は普段はそれほど食べる事に執着しませんが、藍の手料理となると大いに喜びました(^^)

    そう言えば最近停電ってあまりありませんね。子供の頃はなぜかワクワクしていました。好きなテレビが見れなくなった時は残念でしたけど。

  • おー、やっぱり食事は体験できるんですね。
    お風呂も同じ要領で体験は出来るんだろうけど、それはそれとして色々見られちゃうという不具合が……。

    作者からの返信

    藍は優斗のためなら多少も無茶はしますし時に暴走だってしますが、さすがにお風呂は無理でした。
    優斗もきっと困ったでしょうから、これは止めて正解です。

  • 雷は光ってから何秒で落ちるか毎度数えてます。
    暗がりだと見えないんですね。

    作者からの返信

    確かに、光と音の差でどれくらい離れた場所で起きたか分かるのですよね。
    子どもの頃、不思議な感じがしました。

  • お風呂がダメでも足湯ならできますねww

    きっと優斗は暗がりの中、怖がる藍をそっと抱き締めている……に違いない!

    作者からの返信

    おおっ、足湯なら全然OKですね。今度是非二人で足湯に行ってもらいましょう。

    優斗はきっと、怖がる藍を暗闇の中抱きしめ、「大丈夫、落ち着いて」なんて耳元で囁くことでしょう。余計落ち着けないとは思いますが。

  • ♨️お風呂かぁ♨️

    水着に着替えてから……という、傍目には萌え萌え的な格好での提供もあるかもだけど、それはそれで啓太君が爆死しちゃいそうだから(苦笑い)やっぱり藍ちゃんが冷静になって何より(^_^;)


    停電も雷も私は今でも苦手です💦

    作者からの返信

    水着、その手があったか!Σ(゚Д゚)

    急いで藍に知らせないと。と言いたいところですが、啓太を爆死から守るためにも黙っておいてあげましょう。
    果たして藍は、水着なら実行に移したでしょうか?作者の自分にも分りません(`・ω・´)

  • お風呂って!!!!ww
    藍ちゃん暴走しすぎ!!!w 実行に移さなくてホントよかったです!!!
    啓太がこの話を聞いたら絶望して立ち直れなくなるからね!!! やめようね!!!

    作者からの返信

    このネタ、考えたもののやって良いのか散々悩みました。本当にやる訳じゃないですし、もっと過激な事をやっている作品は沢山あると思うのですが、果たして本作でやっていいものか?

    結局、実行に移さないならギリギリセーフと自分に言い聞かせる事にしました。
    啓太、実行されなくて良かったね!(^^)!

    編集済
  • お風呂はダメだーっ! 藍ちゃんっ!!

    よかったよ! 自分で気づいてくれて( ゚Д゚)!!

    そんなエピソードを聞かされた日には、啓太の涙が止まらないっ!

    作者からの返信

    いくら藍でも、さすがにこれは実行できませんでした。それ以前に、自分が実行させることができませんでした(;^_^A

    もしこれをやったら、啓太がショック死して幽霊の仲間入りをするかもしれません。

  • 藍ちゃんの成長が感じられる、可愛らしいエピソードでしたね。

    作者からの返信

    料理を作ったり、夜一人で留守番したり、小学生の頃の藍ならきっと出来なかったでしょう。
    時が流れ多分、彼女もちょっとずつ成長していきました。雷は、今でも少し苦手ですけど(#^^#)