藍や啓太には見えて、話もできる優斗。ですがやはり幽霊で、生きている者とは違うのだと感じることも多いみたいです(´･ω･`; )

周りにはバレバレな啓太の思い。当然、叶先輩にも即バレちゃいました(;^_^A

優斗幽霊になってほとんどの人から見えなくなった以上、寂しさはどうしてもあるでしょう。
ですがそれだけに囚われることなく、目の前にある幸せをしっかりと見ることができました(*´▽｀*)

啓太は先輩との直接対決？　シメられたらどうしよう:;(∩´﹏`∩);:

調べてすぐにバレてしまいました。啓太のへたくそ！
なんとか上手くごまかせたらいいのですが、そんな器用な事ができる奴じゃなさそうなんですよね(-ω-;)

問題は直接聞いたところで信じてもらえるかどうかですね。ここで下手に衝突してしまったら、生霊よりも厄介な事態になるかもしれませんし。
何とか穏便に話をつけたいところです。

色々問いただせたらいいのですが、あれこれ探っていたと言う負い目がありますからね。正面きって対決したら啓太が不利かも。
上手く先輩と話ができればいいのですが(´ﾍ｀；)

啓太、自分で自分を傷つけています。先輩だろうと優斗だろうと、啓太にしてみれば面白くないですね。

叶先輩との直接対決。藍に対しては愛想がいいですが、まだ彼の中身についてはほとんど書いていませんからね。油断のならない相手かもしれません。

優斗はすっかり慣れたつもりでしたけど、やはり完全に平気と言う訳ではないようです。
だけど藍が側にいる事で、随分救われている部分もあると思います。

啓太と叶先輩、ついに直接対決。と言っても、啓太にしてみれば事情を話す訳にもいかないので難しいところです。

いいですね。他に言うとしたらこんな感じでしょうか？

「藍は俺の女だ。手出すんじゃねぇ！」
「お主には悪霊が取り憑いておる。悪霊退散ーっ！」

……啓太にはハードルが高いかもしれませんね。
しかし恋は戦いです。今こそ勇気を出してはっきり言うんだ！

優斗の生前は確かに薄幸でしたけど、藍がいてくれたおかげで救われた部分も大きいと思います。それに今も、藍と一緒にいられる喜びがあるはず。
それさえ忘れなければ、彼なりに幸せを感じる事ができるのではないかと思います。

啓太は、バレてしまいましたね。どうも、彼は隠れてコソコソ何かやるのは向いていないような気がします。
とりあえず、まずは先輩に謝った方がいいかも(・・;)

これだけ大っぴらに調べていたらそりゃバレますね。ですが啓太はドジっ子なので、コソコソやっても上手くいったとは思えません。結局、遅かれ早かれこうなる運命だったのかもしれません。

「先輩、生き霊が！」「お前、ふざけんな！」みたいな感じにはなりそうですね。
嘘をついた方が良さそうですけど、啓太だと嘘もそこまで上手いとは思えません。

逆に周りは結構噂になっているのに、後々まで本人は知らないと言うパターンもありました。ですがこんなにもあれこれ聞き回っていたら、本人に伝わるのも無理ないですね。

次回、直接対決（？）です。