応援コメント

第5話 頼み事 3」への応援コメント

  • 啓太君と優斗君が行った先は洞窟の秘密基地。
    子供って秘密基地好きですよね~
    でもまさか缶の中身がお金とは。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    自分も秘密基地好きでした(*´▽`*)

    優斗の場合、生々しい事情が見え隠れしていますが、こんな形で役に立つとは思わなかったでしょうね。

  • >全部募金してやるよ!
    >いいなそれ。そうしてくれ
    優斗と啓太、だいぶ打ち解けられましたね☆
    読みながら、なんだかホッコリしました(●´ω`●)
    ずっとこんな日々が続けばいいなー♪

    作者からの返信

    改めて会ってから数ヶ月。この二人の関係も少しずつ変わってきました。
    今回は、その辺りもしっかり書くことができていたらいいなと思っています(#^^#)

  • 優斗の過去を思うと、そのお金の意味が重いですね。。
    啓太も募金すると言い出すなんて、高校生の鑑です!

    作者からの返信

    本人はサラッと言っていますが、啓太はどう反応すればいいか分からず困っていました。
    募金発言をしたのも、受け取っても満足に使えそうになかったからなのでしょうね。

  • さてこれからプレゼントを買いに……
    啓太くんは嫌がりませんかね??

    作者からの返信

    他の男のプレゼント選びに付き合うのですから、かなり面白くなさそうですね。とは言えここまで来たら、啓太も最後まで付き合います。
    悪態はついても、そう言うところは素直な奴です。

  • 全部募金!
    一体いくら入っていたのやら。小学生、だけでなく高校までの間ずっと貯め続けたお金なのだろうか。

    作者からの返信

    ここに貯めこんでいたのは小学生までです。優斗の家は裕福でお小遣いには不自由していなかったので、そこからコツコツ貯めていたようです。お年玉も大半はここに持ってきたんじゃないかと思います。
    結局実行はしませんでしたが、悲しい理由で貯まったお金でした。

  • 十年前のお金だと、千円札が夏目漱石……って書こうとして調べてみたら、野口英世に切り替わったのが既に十五年前とわかって愕然としたという(笑)。

    ところで、冒頭の一文だけ行頭一時落としになってません。

    作者からの返信

    自分もこれを書く際に、同じような事を思いました。野口英雄に変わった頃、藍達はまだ生まれて間もないくらいでした。月日の経つのは早いものです。

    ご指摘ありがとうございます。色々拙くてすみません(>_<)

  • 三島少年、いつの間にやらナイスガイ( ゚д゚)

    作者からの返信

    啓太も少し成長しました。
    彼を応援してくれる人が結構いてくださったのですが、そんな声がなければこの成長も無かったと思います。

  • 家出用の資金と聞くと重いですが、二人のかけ合いは軽妙でいいですね(^-^)。

    作者からの返信

    我が事にも関わらず、優斗のノリは軽いですね。彼の中では、家族間の出来事は区切りをつけているので、今はもうそんなに気にしていないみたいです。
    あまり重苦しい雰囲気ななっても嫌なので、こんな感じにしてみました。

  • タイムカプセルかと思いきや、埋蔵金ならぬ現金でしたか‼︎
    優斗君は結構な金額を残していそうですけど、啓太君‼︎
    私に募金して‼︎(万年金欠病の私が通りまぁす🎶)

    作者からの返信

    コツコツ貯めていたので、結構な額がありそうですね。
    こんな事でもない限り優斗も使わないでしょうし、欲しがっている人にあげた方が良いでしょう。啓太の事ですから、藍との仲が進展するようなアドバイスをしたらくれるかもしれません。

  • 現金いくらぐらいたまってたのか気になる……。家出の軍資金かあ……。

    作者からの返信

    具体的な金額は考えていませんが、幼いながらも本気で家出を考えていたので、結構溜まっていると思います。
    貯金の理由は重いですが、今は本人はあまり気にしていません。

  • 最新話まで一気に読んでしまいました。
    今後の展開がとても気になります。
    応援しています!

    作者からの返信

    一気読み、ありがとうございます!(^^)!
    結構長い話になると思いますが、飽きずに読んでいただければ嬉しいです。

  • おお。
    それでは、男子二人でプレゼントを買いに行くのですな?
    それはそれで楽しそうですね。

    作者からの返信

    先に言っておきますと、プレゼントの中身には決して期待しないでくださいね。何しろこれを書いたのが自分ですから(;^_^A
    買うのが女の子へのプレゼントですから、買い物の間啓太は終始緊張しっぱなしだと思います。