応援コメント

第67話 告白」への応援コメント

  • やっと……やっと……!
    本当にここまでみんなよく頑張ったね……!

    もう何か言葉が出てきません、本当にさっきから涙が。

    作者からの返信

    ついに、ついにここまで来れました。

    藍はもちろん、ユウくん本人だって気づいていなかった、自分の気持ち。
    ですが同じく藍のことを大切に思っている啓太だけは、もっと前から気づいていました( இ﹏இ )

  • もう消えかかっている優斗くん。
    両想いなのになかなか言えない。

    啓太くんがそんな優斗くんの背中を押してくれましたね。
    (T-T)三人の気持ちを思うと切ないです。

    作者からの返信

    自分の中にある気持ちになかなか気付けなかった優斗。もちろん藍も、優斗から恋心を向けられているなんて思いもよりませんでした。

    しかし啓太だけは、恋のライバルだからこそ、気づくことができました。
    切ないですが、彼がいなければそれぞれの恋がこんな結末になることもなかったかもしれません。

  • ドキドキしました!
    藍ちゃん、ちゃんと伝えられて良かった!
    間に合って良かった!

    好きの意味、女の子として見られたかった藍ちゃん、感動のシーンですね。(;_;)

    作者からの返信

    ギリギリでしたが、最後の最後に間に合いました。
    そしてずっと伝えられなかった意味の好きも、ついに伝えられました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

  • 想いを伝えあったところで、その先は……。
    それでも感情には勝てませんものね。せめてきちんと伝えられてよかった。これで、悔いは残らないはず!

    作者からの返信

    伝えてもすぐに別れととるか、別れる前に想いを伝えるべきととるかは人それぞれ。
    ですが自分は、ずっと抱いていた想いなら伝えてほしいと思ってこの展開にしました。

    最後の最後なので、決して悔いは残しません!

  • 次捲りたいんだけど捲りたくないわ(笑)
    もうちょっと告白の余韻に浸りたいです。

    作者からの返信

    1を含めるといったいどれだけかかった事か。

    藍と優斗、どちらから告白させるかは迷いましたが、ずっと藍が背中を押していたような感覚だったので、ここは優斗に先手を取らせました。

  • 終盤の啓太の評価がうなぎ上りですね。
    両思いになれてよかったですね。
    でも、成仏してしまうのでしょうか、、、。

    作者からの返信

    まさか啓太の評価がここまで上がるとは、完全に予想外でした。啓太、お前いいヤツだったんだな(つд`。)

    優斗の成仏は、もうどうやっても避けられそうにありません。ですがほんの短い時間でも、両想いになれた二人はそれでも幸せだと思います。

  • 啓太、あいかわらずいいヤツ路線ですね。
    藍、思い伝えられてよかったよかった

    作者からの返信

    なんかもう、いいヤツにしすぎて可哀想になってきました。・(つд`。)・。

    だけど啓太のお陰もあって、藍は無事想いを伝えることができました。啓太は、後で隠れて泣いていそうです。

  • 続きがどうなるか気になります!

    一歩踏み込んでお互いの気持ちを確かめあえたのに……優斗は成仏してしまう。

    啓太はなんだかんだ言って、本人の気づかないうちに二人のキューピットになってたのかww

    作者からの返信

    この二人の場合、この告白がほとんどゴールと言っていいんですよね。
    せっかく両想いになれたのに、それはほんの短い間。ですが二人とも、決して後悔はないと思います。

    啓太は……キューピッドでしたね。

  • 藍ちゃん、やっと想いを伝えることが出来ましたね🍀
    先に告げた優斗君のかっこよさ。
    だけど今後……優斗君がいなくなる現実での告白……切ないけれど、藍ちゃんにとっても優斗君にとっても、最高に幸せなひと時となるのでしょうね。




    啓太君……
    (´;ω;`)
    (´;ω;`)
    (´;ω;`)

    作者からの返信

    告白はどっちから先にするかは、いざこの場面を書くまで迷いました。ですが優斗は幽霊になってから、藍に背中を押される場面が多かったので、告白は自分からさせる事にしました。
    例え残った時間がほとんど無くても、想いが通じ合った二人はきっと幸せだと思います。

    啓太は、なんかもう色々切ないです。当初彼のキャラを考えた時は、ここまで思い入れのあるヤツになるとは思いませんでした。

  • ああああああ…………。

    この後、どうなるんだあああああ( ゚Д゚)!!

    作者からの返信

    お別れはもう間も無くに迫っていますが、ギリギリで想いを届けることができました。

    この物語もいよいよ大詰め。両想いになったと同時に、二人にはお別れの時がやって来ます。