応援コメント

第17話 危機 1」への応援コメント

  • げ。
    まさか、叶先輩と……。

    この閉じ込めイベント?は好きなシュチュなんですが……。

    ユウくん、壁をすり抜けて応援を呼んで!(笑)

    こんな悪質ないたずら……誰がやっているのでしょう?
    それも何のために……。

    作者からの返信

    閉じ込めイベントは自分も好きなシチュなのですが、誰と一緒に閉じ込められるかで話が変わってきますよね。

    ユウくん、すり抜けだ! こんな時こそ幽霊パワーを見せるんだーっ!(っ`・ω・´)っ

  • 先輩とだなんて、もう心配ですっ!(><)

    啓太くーんっ!!
    今こそ生身の君の活躍の場だっ!! 早く早くーっ!( ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    閉じ込めイベントは相手が誰かによって状況が全然違ってくると思いますが、これは危険なヤツです。
    啓太、無事駆けつけてヒーローになれるかな?

  • 2人が目くばせしたのが怪しいなあ、と推理しております(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    ごめんなさい。この目配せは、ここで一度話を終えるための合図でした。
    紛らわしくてすみません(;^_^A

  • マッチポンプの気配!!
    優斗が居れば啓太に助けを求めるのは簡単ですが、狙ってのことなら二人きりで残す方も怖いですね。

    作者からの返信

    助けを呼ぶか、ここに残るか。ですが優斗達は先輩の舌打ちを聞いて無いので、そこまで警戒はしていません。
    つまり、ピンチです(>_<)

  • 優斗!早く啓太を呼びに行くんだ~!!

    生き霊の仕業なのかな?
    それともバスケ部の後輩にやらせたのか……

    どちらにせよ藍の身に危険が!

    作者からの返信

    切り札は優斗&啓太の二人ですね。
    二人とも、藍のピンチには体を張って何とかしてくれるはず。あとは間に合うかどうかですが、とにかくまずは急がないと(; ・`д・´)


  • 編集済

    生霊のせい? それとも先輩の陰謀?(後半の可能性が強いと感じるのは先輩に対する偏見かな???)
    けど優斗くんがいるから大概大丈夫ですよね??? いざとなったら藍ちゃんに乗り移って目覚めるパワーが出たりしますよね???

    あああああ続きが気になりますぅぅぅう!!!

    作者からの返信

    先輩、疑われていますね。まだ彼の内面はほとんど書いていませんが、怪しまれる要素はちらほらあるかもしれません。
    優斗がついてると言いたいところですが、彼も今はしがない幽霊の身。目覚めるパワー、出てくるといいのですが(;''∀'')

  • なにやらえらい事態に⁉︎(・・;)

    だけどなんだろう……優斗君がいるだけてすごい安心感🍀
    安心していても、このあとどうなるかはドキドキです(・・;)

    作者からの返信

    優斗が傍にいてくれると心強いですが、彼も今は物に触れることすら出来ない幽霊ですからね。できる事には限界があるかもしれません。
    ドキドキだけでなく、もしかしたらハラハラになるかも。

  • うーん、壮介に悪意というか害意はあるんでしょうか。
    イマイチこの壮介という人物、信用ならん気がするんですよね。
    とにかくこのピンチを藍には無事に脱出してほしいです

    作者からの返信

    未だ壮介の内面については深く描いていませんからね。彼の真意がはっきりするまでは、警戒しておいた方が良いかもしれません。
    このピンチ、なかなかに大変な事になるかもしれません。

  • まさかの展開ですねΣ(・ω・ノ)ノ。
    壮介の生霊が仕向けたのでしょうか? だとしたら壮介思いな子なんですかね?
    いろいろ想像がふくらんでしまいます(^_^;)。
    とりあえず優斗がいるから安心ですかね。

    作者からの返信

    二人一緒に閉じ込めても、ラブコメ的に言えば藍と壮介の仲を進展させるだけですからね。藍の鈍感力を打ち破れたらですけど。

    実はこれからの展開、読んだ方がどんな反応を見せるのかとっても怖いです:;(∩´﹏`∩);:

  • おお……?

    なんか、嫌がらせ、か……?
    生き霊の主とか?

    ただ、優斗が一緒にいるから少し安心かな……。

    作者からの返信

    閉じ込められた二人なんて、ベタな展開だなと思いながらもやってしまいました。乙女ゲームでも一度やっていますしね。
    まあ、幽霊の優斗は壁抜けもできますし、危機感は薄いような気がします。

    問題は閉じ込められた事よりも、閉じ込めた奴がいると言う事かもしれません。

    編集済