応援コメント

第64話 ラストステージ 2」への応援コメント

  • 今までいろいろあったなぁとなんかしみじみして、すごく熱いものがこみあげてきました……(ノД`)・゜・。

    >7年前藍がこの場所で見たステージが、そして6年前、再び行われるはずだったステージが、今始まる。

    この最後の文にすごくクライマックス感を感じました……!
    みんなの想いをのせたステージ、成功しますように。

    作者からの返信

    前作である初恋と幽霊の頃から文化祭の話は出てきてましたが、そこから続いていたものに、ついに決着をつける時がきました。
    ユウくんはもちろん、みんなの思いが溢れたステージになると思います(*´▽`*)

  • 緊張が伝わってきます……。

    そして、ユウくんの表情が見えるようで胸がいっぱいになります。(;_;)

    作者からの返信

    藍も啓太も先輩達も、みんなこのステージに並々ならぬ思いを掛けています。そしてもちろん優斗も。

    これが正真正銘のラストステージ。優斗の最後の演奏が始まります。

  • 啓太、男ですねぇ。
    ついに優斗の願いが叶う。その先が悲しい別れでも、それは悪い事じゃないですよね。

    作者からの返信

    ここで精一杯の演奏を見せることが、啓太なりの優斗への別れの挨拶だったのかもしれません。
    優斗との別れはいよいよ間近に迫っていますが、ずっと心に残っていた願いの先にあるものなので、決して悪いものではないと思っています。

  • 6年越しのステージかと思うと、なんだかこちらまで緊張してきちゃいます……っ!
    同時に、ここまで来たという感動が……っ。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    亡くなってからの歳月に、大沢や松橋の協力。思えば長い道のりでした。
    みんなの想いのこもったステージ、いよいよ始まります\(^o^)/


  • 編集済

    ユウくんにとってのラストのステージですね。
    泣きそうな気持分かります。
    こみ上げるのは嬉しさなのか悲しさなのか。
    どっちか分かりません(なんでやねん!)。
    ユウくんステージ頑張って!

    作者からの返信

    藍や啓太にとってこれだけの人の前で演奏したのは初めてで、そういう意味では新しい始まりを告げるステージでした。
    反対に優斗達は、それぞれが抱えてきた過去に決着をつけるためのステージになっています。

    嬉しさと寂しさ、きっとその両方が込もっていることでしょう。

  • 始まったステージ。
    私の母校には軽音部はなかったので、もしもあったらこんな感じの部活だったのかなぁと思いながら、連載を読ませて頂いていたので、ふたりの本番……感慨深いものがありました。

    私ですらそうなので、優斗くんの感慨深さはどれだけだったのでしょう……

    作者からの返信

    自分の母校にも軽音部は無くて、こんな感じなのかなと想像しながら書いていました。
    文化祭のステージは一番の大舞台としてずっと待っていたシーンなので、書いていてついにこの時が来たかと思いました。

    藍達以上に優斗がこれを見て感動しているかもしれません。

  • まずは二人のステージが無事に終わりましたね!
    おめでとう!!

    優斗は袖でどんな風に見てたんでしょうか。
    きっとこっそり泣いてたにちがいない!

    作者からの返信

    優斗にとって自分の出番も大事ですが、藍の晴れ姿ですからね。きっと感慨深いものになっていたでしょう。
    泣いていたかもしれませんね(*´▽`*)


  • 編集済

    始まりましたねー。
    ちなみに藍と啓太はなんの曲を演奏してるイメージなんでしょうか。
    個人的には大塚愛のさくらんぼなんですけど、ちょっと楽器が足りなさすぎかな。
    ジュディマリなんかいいかもですね。

    追記
    ああ、覆面系ノイズですか。映画でやってましたね。あれいいかもしれませんね。なるほどなるほど。

    作者からの返信

    このメンバーでできる曲がどれだけあるか分からないのでちゃんとは決めていないのですが、これを書いている間は『覆面系ノイズ』と言う映画で使われた楽曲を頭の中で流していました。

    原作は『花とゆめ』に連載していた漫画で、ずっと好きだったので勝手にイメージしていました。楽器は足りないかもしれませんが(;^_^A

  • ステージ特有の緊張感や高揚感が伝わってきますね。
    いよいよ次が優斗たちの出番ですか。どんなステージになるか楽しみです。

    作者からの返信

    音感を初めてまだ一年にも満たない藍と啓太てすが、それでも二人にとっては今まで積み重ねてきた全てをぶつけたステージでした。

    続いては、優斗達の演奏。こちらもこちらで、それぞれが長年重ねてきた思いの集大成になるでしょう。

  • 啓太がチマチマとポイントを稼いでいる(笑)。
    でも、積み重ねは大事だよ。小さな事が積み重なって、いつか決壊して一気にラブ化することもある。

    ところでコレは悩んだのです。
    >同時に愛の歌声が、ステージ前に集まった人達を包み込む。
    「藍の歌声」の誤字かなと思いつつも、藍の「愛」が籠もった歌声という意味で、わざとこちらを使ったのかなとも思えまして。

    作者からの返信

    啓太は当初考えていたよりもずっと活躍するようになりました。話を広げるため、賑やかしの当て馬でも作ろうと考えていたころが懐かしいです。


    『愛の歌声』は完全に誤字です。混乱させてしまってすみません(>_<)