第50話 文化祭に向けて 2への応援コメント
2人なら、ユウくんの演奏を感じとることができるのかもしれませんね。(*゚∀゚*)
大沢先生のドラム、カッコ良さそう!
作者からの返信
ずっと近くで聞いていたので、気づくものがあるかもしれません。
大沢先生のドラム、いつもと違う一面に藍達もビックリです(#^^#)
第48話 話を終えて 2への応援コメント
成仏することが良いことなのか?
でも、ずっと傍に居ることもできないし……。
ユウくんも、藍ちゃんも、胸が張り裂けそうな思いを抱えているのでしょうね。( ; ; )
作者からの返信
優斗を成仏させる。そう決めた藍ですが、それで平気かどうかは全く別の話なのですよね。
残る時間が少なくなってきた今、自分の気持ちにどう決着をつけるべきか迫られているのかもしれません(>_<)
第46話 伝わる想い 2への応援コメント
松原さんの心に、みんなの思いが届きましたね。(°▽°)
それぞれが、苦しい思いをどうしたら良いのか分からなくなっていた。
忘れるんじゃなくて、乗り越える!
良い言葉です……。
作者からの返信
多分ここにいる誰もが、自分一人では乗り越える事はできないでしょう。
けれどだからこそ、みんなで支えあって少しずつ変えていく。過去を変えることはできませんが、そうすることで未来に進んでいけるのだと思います。
第42話 本当の理由 2への応援コメント
松原さんも大沢先生も、傷が深過ぎて心の整理が出来ていなかったのですね。( ; ; )
ユウくん、大変な人生だったけれど、みんなに愛されていたのですね……。
作者からの返信
優斗が未練を残していたように、二人にとってもかつての文化祭や優斗との日々は未練となっていました。
ですがそれは、それだけ優斗のことを大事に思っていたから。こんな友人がいたことはら優斗にとって紛れもない幸せだったと思います。
第40話 昔の仲間 2への応援コメント
これは、期待できそうですね!
ユウくんは幽霊になっても、自分の思いより誰かの思いの方が大切なんですね。(°▽°)
作者からの返信
無理を言って演奏させても、優斗自身それでは満足できないのは分かっていますからね。
ですが大沢先生からの電話で、一筋の希望が見えてきました。じっくり話をしてもらいましょう(#^^#)
第38話 部活パフォーマンス 3への応援コメント
6年前の軽音部のメンバーが揃ったのですね。(≧∇≦)
啓太くんも藍ちゃんも、本番には強そう……。
ステージを楽しんでいるのが良いですね!
作者からの返信
思わぬ形で最後の一人が登場しました。元軽音部、全員集合です!(^o^)!
藍も啓太も技術はまだまだですが、楽しむと言う何より大切な才能があるのかもしれません。
第36話 部活パフォーマンス 1への応援コメント
ユウくんの思いは、6年前で止まっているのですね……。
時が流れてみんな変わっていくのに、自分だけ変わらないのはやはり悲しいかも。( ; ; )
作者からの返信
幽霊であることの一番悲しい部分は、変わっていくことができないことかもしれません。
成長したかつての仲間達を見ると、嬉しい反面寂しさもあるのではないかと思います(´・ω・`; )
第34話 優斗の未練 1への応援コメント
未練が無くなれば、成仏できるのですね……。
良いことなのに、淋しい。( ; ; )
藍ちゃん、大丈夫でしょうか?
作者からの返信
優斗が成仏することも、未練があるのに言ってくれなかったことも、藍にしてみれは大きなショックでした。
本当に成仏できるか以前に、それぞれ自分の心と向き合わなければいけないのかもしれません(>_<)
第32話 倒れた理由 2への応援コメント
成仏かぁ……。
ユウくんが悪霊になるのは嫌だけれど……。
何が良いのか分からないけれど、お別れは悲し過ぎます。( ; ; )
作者からの返信
作者としてもこのままずっと一緒にいるのもありかなとも思いましたが、やっぱり幽霊を出した以上、その問題を避けて通ることはできませんてました。
もちろんこの場にいる誰もが、お別れなんてしたくない。成仏する手段はもちろん、それぞれの覚悟が試されそうです。
第30話 看病回 後編 への応援コメント
確かに、手を握られていたらドキドキで眠れませんね。(〃ω〃)
2人とも幸せそう!
軽い風邪なら、わがまま言えて良いのかも?
作者からの返信
熱が上がって風邪の菌も残らずやっつけられるかも?(*´艸`)
弱っている時くらい、わがまま言ってもいいんです。優斗も、むしろ少しくらいわがまま言ってくれた方が喜びそうです。
第29話 看病回 中編への応援コメント
弱っている時に看病してもらえるのは嬉しいですね。(°▽°)
藍ちゃんにとって恥ずかしい過去も、素敵な2人の思い出ですね……。
作者からの返信
風邪の辛さも、優斗の看病があればステキな時間に変わりそうです(*´▽`*)
駄々をこねた藍も、優斗にとっては微笑ましかったかもしれません(#^^#)
第27話 料理とお風呂と停電とへの応援コメント
甘々同居生活ですね。(#^.^#)
ほっこりしました!
こんな時間がたくさんあるといいな……。
作者からの返信
本別には話の流れの都合で入れられなくても、こう言うちょっとしたエピソードを考えるのが好きです(#^^#)
ほっこり甘々な時間。藍も優斗も楽しんでほしいです。
編集済
第25話 ごめん 2への応援コメント
えっ、ユウくんはどうなってしまったのでしょうか?
まさか、このまま消えたりしないですよね!
(;_;)
藍ちゃんへの思いが本物になったのに……。
作者からの返信
心に生まれた、今までとは違う思い。だけどそれが何なのか分かる間も無く大変なことに(>_<)
そして、こんなタイミングですみません。次回からしばらく肩の力をぬいた番外編をお送りします(;^_^A
第24話 ごめん 1への応援コメント
よかったよかった!
そうだよね。ユウくんは必死に藍ちゃんを守ろうとした。
お互いを理解できて、本当に良かったです。(*^▽^*)
作者からの返信
普段と違う優斗に驚いても、どうしてそこまで怒ってくれたか、藍はちゃんと分かっていました。
藍に嫌われたかと思いとても不安な優斗でしたが、もしかするとより絆が深まったかもしれません(*´▽`*)
第22話 やりきれない想い 1への応援コメント
藍ちゃんを大切に思うからこそ、憎しみも強くなってしまう……。
とても、切ないです。(;_;)
幽霊の本質を突き付けられたユウくんが、とても心配です。
作者からの返信
今回の場合怒りや憎しみを抱くのは仕方ないかもしれませんが、生きてる状態よりもずっとそれに振り回されてしまうのですよね。だけどこれで怒るなと言う方が無茶です(´・ω・`; )
幽霊でいるのにもだいぶ慣れましたが、まだまだ知らない危険が潜んでいるようです(>_<)
第12話 藍の恋愛事情について 1への応援コメント
どちらの思いも複雑ですね……。
ですが、2人とも、藍ちゃんをとても大切に思っていることはよく分かります。(*゚∀゚*)
作者からの返信
優斗は口出ししないとは言いながらも、実際付き合ったら物凄くモヤモヤしそうです。
そして啓太は、あくまで兄目線の優斗にモヤモヤが。
藍を大事に思うのは一緒でも、なかなか上手くいかないみたいです(^o^;)
第11話 叶先輩 2への応援コメント
新たな先輩、絡み合っているーっ!
そして、ユウくんは啓太君の片思いを知っていたのですね。(゚o゚;;
藍ちゃん、モテモテですね!
作者からの返信
藍達の恋愛事情に新たな波乱が起きました(; ・`д・´)
啓太は分かりやすいですからね。本人としては隠しているつもりのようですが、肝心の藍以外にはバレバレでした。
自分がモテてる意識もなく、藍はある意味罪な子です(  ̄▽ ̄)
編集済
第9話 番外編 衣替え 後編への応援コメント
長袖を捲り上げて見える腕、けっこう好きです!
イメージ通りの服に着替えられるなんて、本当に魔法のようですね……。
藍ちゃん、楽しそう!(≧∇≦)
作者からの返信
以前、男性の手首が好きと言っている人がいて、そこからイメージを膨らませました。
ドキッとする藍の気持ちを長らく考えていたせいか、今では自分も少しドキッとする気持ちが分かるようになりました(*´艸`)
優斗のイメージしだいで、今後服のバリエーションも増えてくるかもしれません(#^^#)
第7話 番外編 啓太の幸せへの応援コメント
啓太くんの家はお寺だったのですね!
慌ただしい中、藍ちゃんの晴れ姿に癒されていたのですね。(≧∇≦)
作者からの返信
今までにも少しだけ書いていましたが、本格的に寺のシーンが出てきたのはこれが初めてでした。
自分の親戚が寺で、ある程度それをイメージして書いたのですが、新年の寺は本当に忙しいです。
だからこそ、藍の晴れ姿は癒しになったことでしょう( 〃▽〃)
第2話 夏休みの軽音部 2への応援コメント
この練習法なら、間違いなく上達できますね!
しかも、ユウくんだから、藍ちゃんも身体を貸せる。(*^▽^*)
やはり、啓太くんが気の毒ですが……。
作者からの返信
体で覚えるのが一番なんて言いますが、まさにそれですからね。優斗が演奏してきるのを間近で、と言うか中から見れると言うのも嬉しいでしょう(#^^#)
そんな幸せと比例して、反対に啓太はだんだん不憫になっていきそうです(;^_^A
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
完結おめでとうございます!
もう後半はどうなるのか、優斗が本当に消えちゃうのか気になって気になって……一気読みでした!
何度も涙腺が緩んで、自分を制御するのが大変でした。良作を読ませてくださり感謝です!
執筆お疲れ様でしたっ!!!
作者からの返信
このラストはかなり悩みました。
優斗が消える事は残念ですが最初から決めていたのですが、いざそれを書くとなると、どうしても切なさが溢れてきてしまいました。
例えほんの少しの間でも、優斗と両想いになれた事は藍にとって最高の幸せであり、ステキな初恋の想い出になった事でしょう。
啓太からの二度目の告白にはOKできませんでしたが、これからどうなるかは、この先の彼の頑張りしだいかもしれませんね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(#^^#)
第69話 大好きだよへの応援コメント
うぅぅぅ、優斗が消えてしまった。。。
泣いてしまいました、何度も読み返してしまいました。T_T
作者からの返信
優斗や藍のために泣いてくださってありがとうございます。
別れはもちろん寂しいですが、再びこうして出会えて、想いを伝えられて、二人ともとても幸せだったと思います。
最後にありがとうと大好きを伝えられて、きっと満足だったでしょう( ノД`)
第66話 最後の想いへの応援コメント
間に合った!
足音が近づいてくるとき、わたしもウルウルしちゃいましたー!
作者からの返信
優斗が寂しさを感じていたころ、藍は必死で駆けて来てくれました。
二人が最後に会いたいと思っている限り、このままお別れなんてできません!
第63話 ラストステージ 1への応援コメント
藍らしくてよかったです。いよいよステージ!
作者からの返信
藍にしてみればちょっと失敗してしまいましたが、そんな一生懸命なところも含めて、ちゃんとみんなの心には届いたと思います。
いよいよ、ステージ開始です。
第61話 文化祭デート 1への応援コメント
ここでウェイター服の伏線が! 秀逸ですー!
作者からの返信
藍がウェイトレスなら優斗はウェイター。せっかく最初で最後のデートなので、ウェイター好きの自分趣味を思い切りぶち込んでみました(≧▽≦)
第60話 最後の一日への応援コメント
いよいよクライマックス……始まって欲しいけど欲しくないですっ。>_<
作者からの返信
大沢や松原との過去にも決着がつけられそうで、啓太の想いにも返事をした。色々な事に区切りがついて来て、ついにクライマックスがやってきました。
いよいよ、最後の一日です。
第55話 藍の答え 1への応援コメント
三角関係って良くあるシチュエーションですけど……もう読者であるわたしも三人が一緒にいるのが当然になってるので、すごく辛いですね!
啓太が藍の話を聞くのも、優斗が消えてしまうと思うのも、切なくて切なくて!>_<
作者からの返信
このシリーズを考えた当初は、啓太をここまで大きく扱うとは思っていませんでした。書いていくうちに段々と存在が大きくなっていって、今や三人でいるのが自然体みたいになっていました。
それだけに、ここで話を大きく動かさなくてはいけないのが辛くもあります(>_<)
第53話 伝えた言葉 1への応援コメント
ちょっと荒っぽいですが、啓太告白できましたねー!
そしてちゃんと藍にも伝わってるー。^-^
作者からの返信
藍の鈍感は嫌と言うほど知っているので、これでもかってくらい念押ししました。荒っぽさも、それだけ真剣だったという事です(#^^#)
さすがの藍も、これはちゃんと伝わりました。
第52話 アクシデントへの応援コメント
藍のウェイトレス姿、思い浮かべるとすごく可愛いですー!
これは男子、眼福ですねー!
作者からの返信
ウェイトレス姿の藍は可愛いです(≧▽≦)
これを絵でお見せできないのが、また自分の文章で書き切れないのが残念でなりません。
啓太なんて、見惚れすぎて大変な事になっちゃいました。
第49話 文化祭に向けて 1への応援コメント
女性のドラマーってカッコイイですね!
作者からの返信
一般的に女性の方が男性より小柄な分、ドラムが大きく見えそうです。ですがだからこそ、それを激しく叩く姿は迫力があってカッコイイと思います。
普段とは違う大沢先生の姿に、藍達もビックリです。
第46話 伝わる想い 2への応援コメント
良かったです!!
みんなの想いが伝わって、一つになれた気がしますー。(^-^)
作者からの返信
この松原や大沢を絡めた話は、シリーズを構想した時からやってみたかったエピソードでした。
大沢も松原もそれぞれ大人になりましたが、優斗の話をする時は、二人とも当時の自分に戻っているのかもしれません。二人には幽霊となった優斗の姿は見えませんが、今は近くにいると感じているのかもしれません。
第41話 本当の理由 1への応援コメント
松原さんが拘る理由、とても気になりますー!!
作者からの返信
優斗がそうであるように、松原もまた違った形で過去を引きずっているようです。そして、それを語る大沢もまた、そんな過去に決着をつけたいと思っています。
もう、優斗のためだけのものではなくなってきているのかもしれませんね。
第38話 部活パフォーマンス 3への応援コメント
おおお、運命が引き寄せてくれたような気がします!
作者からの返信
優斗と大沢に続き、元軽音部最後の一人が登場しました。全員、思いがけない再開にビックリしています。
第37話 部活パフォーマンス 2への応援コメント
本番の怖さも緊張もぜんぶひっくるめて楽しんで欲しいです!^-^
作者からの返信
怖さもあれば楽しさもある。どちらも本番だからこそより味わえるものだと思います。
優斗や大沢の言うように、精一杯楽しめるステージになってくれればいいですね。
第33話 倒れた理由 3への応援コメント
いつか訪れる別れ……頭では分かっていても消化できないですね。
わたしも優斗がいなくなってしまうなんて考えられませんー!T_T
作者からの返信
作者としても、とうとうこの問題に触れる時が来たと言う感じです。
ですが幽霊と言う不確かな存在である以上、遅かれ早かれ向き合わなければいけなかったのかもしれません。
第27話 料理とお風呂と停電とへの応援コメント
優斗、藍のおかげで食事を楽しめてよかったですねー!
子供の頃は停電を経験しましたけど、最近はぜんぜんないので懐かしいです!
怖かったですけど、懐中電灯を持ってわくわくしたように思いますー。
作者からの返信
優斗自身は普段はそれほど食べる事に執着しませんが、藍の手料理となると大いに喜びました(^^)
そう言えば最近停電ってあまりありませんね。子供の頃はなぜかワクワクしていました。好きなテレビが見れなくなった時は残念でしたけど。
第25話 ごめん 2への応援コメント
優斗にいったい何が!?
心配です!
作者からの返信
先輩の悪行から始まった一連の騒動もようやく落ち着きを見せましたが、新たな問題が発生してしまいました。藍の次は優斗のピンチです。
ただ、次回からは少しの間番外編をお送りします。最近ギスギスする展開が多かったので、この辺で少し力を抜いた話をやりたくなりました。
第24話 ごめん 1への応援コメント
三人とも相手を庇って自分から謝って……なんて良い子たちでしょう!
壮介は憎らしいですけど、三人の絆が深まった気がします。^-^
作者からの返信
優斗は必死で藍を守ろうとしていましたし、藍も啓太もそれは十分すぎるほど分かっていました。
みんな傷付き、上手く言葉が出てきませんでしたがそこを乗り越えて和解することができました。
本当は、もう少し引きずらせようかと思ったのですが、どうも自分にそう言うのは苦手だったみたいです。拗れることはあっても、みんな仲良くと言うのが一番です(#^^#)
第22話 やりきれない想い 1への応援コメント
とりあえず、藍が冷静そうで良かったです。
心の傷はあると思いますけど、少し光が見えました!
作者からの返信
藍も決して万全ではないでしょうけど、ひとまず落ち着く事は出来ました。
この苦しい空気を何とかするには、藍が一番の鍵になると思います。
第13話 藍の恋愛事情について 2への応援コメント
藍と優斗は確かに似た者同士ですねー。
それにしても叶先輩の「手だけ」……不気味ですね。
作者からの返信
本人達に全く自覚は無いでしょうけど、鈍感と言うことに関しては、どちらも相当なものですね。
叶先輩の近くにある『手』。これは、かつて霊感少年だった啓太の本領発揮です。
第12話 藍の恋愛事情について 1への応援コメント
優斗、ど迫力でしたね!
啓太たじたじ……次回はないとかぶるぶるぶるー。>_<
作者からの返信
恋愛は認めても、不埒な事を考えるやつは許しません。もし次があろうものなら、今度は啓太が幽霊の仲間入りをすることになるかもしれませんね:;(∩´﹏`∩);:
第11話 叶先輩 2への応援コメント
舞台での演奏は場数勝負なところありますからねー!
優斗はすっかり啓太の気持ち知ってたんですね!
作者からの返信
何事も経験は大事。場数をこなせば、その分力に繋がっていくと思います。
啓太の反応が分かり易かったためバレバレでしたが、啓太本人にしてみれば驚きでした。
第10話 叶先輩 1への応援コメント
赤と白じゃなくて、赤と青というのがものすっごく新鮮でした!
運動会=赤白帽なわたしです。
最近はひさしのない赤白帽もあって、近所の子供たちがかぶってるのを見ると可愛いですねー。^-^
作者からの返信
自分の母校では一年、二年、三年の各学年で分かれていて、それぞれ赤団、青団、緑団でした。
この話のチーム分けは学年毎ではありませんが、色は母校を参考にさせていただきました。
赤白帽、懐かしいです。ひさしが無いとは、それはそれで可愛いですが、それではウルトラマンごっこは出来なくなっちゃいましたね。
第9話 番外編 衣替え 後編への応援コメント
ウェイター姿、優斗の雰囲気からするとかなりイケメンだと思いますー!
作者からの返信
自分が人物の容姿を描写するのは苦手な為、本文では優斗の容姿も藍がカッコいいと思っているだけに留まっていますが、やはり優斗はイケメンと言う設定です。
イケメン×ウェイターのコラボは、個人的には最高です!(^^)!
第7話 番外編 啓太の幸せへの応援コメント
啓太視点の忙しい年末年始の風景、その中に光る宝物(藍)の姿を見つけて……素敵な幕間ですねー!
作者からの返信
自分も年越しに親戚の寺の手伝いをした事があるのですが、やはり忙しかったです。
そんな大変な時だからこそ、藍の姿がより一層可愛く見えた事でしょう。
「似合ってる」これを言うだけでも、啓太にしていれば頑張った方かもしれません。
第1話 夏休みの軽音部 1への応援コメント
三人に会いたくて拝読にやってきましたー!
なんだか藍、優斗、啓太に会うとホッとします。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
こちらにもお越しくださってありがとうございます。
前回から続く三人の物語。どうかよろしくお願いします。
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
連載お疲れ様でした&完結おめでとうございます。
シリーズ二作品に渡って見守って来た三人の関係も一旦落ち着いて。藍の中での優斗への気持ちにケリはついたかな……?
優斗の未練ももちろんありましたが、何だかんだ藍の未練に引き摺られていたような気もしますよね。啓太にとっては面白くはない展開だとしても、彼にはまだチャンスがありますもの、頑張ってもらわねば!!
作者からの返信
シリーズ通して読んでくださってありがとうございました。
藍の優斗に対する気持ちへの行方は読む人にとって受け取り方が変わるかもしれませんが、自分の中ではきちんと実ってハッピーエンドにしたつもりです。最後消えてしまうのだけは避けようがありませんでしたが。
優斗への気持ちをいつまでも引きずり続けるのは良くないけど、そう簡単には乗り換えてほしくない。そんな自分の思いから、藍はまだ啓太の気持ちには応えられませんでした。
それでも、これから先の未来にはまだチャンスはあるのかなと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。
第69話 大好きだよへの応援コメント
ついに、逝ってしまったんですね……。
何だかんだ長くて短い時間でしたが、優斗にとっても藍にとっても必要な時間だったのかもしれませんね。
作者からの返信
優斗は未練を晴したくて、藍は想いを伝えたくて。この再開は、そんな二人の願いが引き合わせたのかもしれません。
とても満足しながら、優斗は最後を迎えることができました。
第68話 ずっと前からへの応援コメント
優斗の方は妹という認識があったから、なかなか気付けなかったんでしょうね。幽霊の状態とはいえ、最後に自分の気持ちを受け入れて両想いになれた……。え、まさか新たな未練になったりしないよね!?
作者からの返信
優斗は藍に対して妹フィルターがあったので、そこから抜け出すのにどうしても時間がかかってしまいました。
だけど想いに気づいて、両想いになって藍共々幸せだと思います。
第66話 最後の想いへの応援コメント
体調悪いみたいなんです、からのダッシュ……!
あの二人には、全てが終わってから説明するのかな?
ついに迎えたクライマックス、藍と優斗は自分の気持ちを伝えられるのだろうか。
作者からの返信
とりあえずステージから見えなくなるまでは歩いたのでセーフでしょうか?
ですが藍は元々周りから見たら、何も無い空間に話しかけたり突然声をあげたりするような子ですからね。またいつもの奇行かと思われているかもしれません(゚∀゚;)
それはさておき、ついにクライマックスです!
第65話 ラストステージ 3への応援コメント
素晴らしい盛り上がりになって、誰もが満足いく結果を出せて、けれど振り返った先に優斗は……。
もう会えないのは寂しいですが、でも「良かった」と言える思い出にしたいですよね。
作者からの返信
優斗はもちろん、大沢も松原も、それに藍や啓太も、持てる思いを全力でぶつけられたステージでした。
ですがここで優斗が姿を消してしまうのは、藍にとってはまだ少しだけ早いです。最後に伝えたい言葉が残っているのですが……
第64話 ラストステージ 2への応援コメント
啓太、男ですねぇ。
ついに優斗の願いが叶う。その先が悲しい別れでも、それは悪い事じゃないですよね。
作者からの返信
ここで精一杯の演奏を見せることが、啓太なりの優斗への別れの挨拶だったのかもしれません。
優斗との別れはいよいよ間近に迫っていますが、ずっと心に残っていた願いの先にあるものなので、決して悪いものではないと思っています。
第63話 ラストステージ 1への応援コメント
らしい挨拶で皆の緊張も解けた気がしますね。
さて本番、うまくやれるかな!?
作者からの返信
きれいに決めるだけが成功とは限りません。失敗もしてしまいましたが、少しは緊張も解れたようです。
あいさつも終わり、いよいよ本番です。
第62話 文化祭デート 2への応援コメント
周囲から見たら浮いて見えちゃうでしょうけれど、とりあえず女の子一人と見た変なナンパに絡まれませんように!
作者からの返信
叶先輩の一件もありますし、もしナンパなんてされようものなら優斗が取り憑いてでも全力で阻止しそうです。
第61話 文化祭デート 1への応援コメント
なんですかこの二人。
何だかこっちが恥ずかしくなってきて見ていられないんですが!?(笑)
作者からの返信
このところ切ない展開が続いていたので、せめてこのデートくらいは甘さ全開でいくことにしました。
思う存分、イチャつかせます(///∇///)
第60話 最後の一日への応援コメント
二人はもはや両想い……。なのだとしても、残された時間は少ない。
優斗が自分の気持ちに気付いているのだとしても、それについて突き詰めるのは残酷ですよね。
作者からの返信
残る時間を考えると、想いに気づいたとはいえそれを伝えるかどうかは迷うところかもしれません。
伝えるにせよ黙っているにせよ、どちらも大きな決断になりそうです。
第59話 想いの行方 2への応援コメント
恋とは難儀なものですね。
啓太、今夜はいくらでも泣いていいんだよ。明日の演奏に響かない程度に!
作者からの返信
フラれたその日に、気を使ってアシストするなんて。辛い想いをさせてごめんよ(つд;)
啓太はきっと、家に帰った後に思い切り泣いたのでしょうね。
第58話 想いの行方 1への応援コメント
本番前日にぎこちない二人。どうにか解消できれば良いのでしょうけれど、なかなか難しい話ですよね。藍もそうですが、啓太は何年も秘めてきた分反動は大きそう。
作者からの返信
告白して返事をして、それで全てが終わると言う訳ではありませんからね。むしろ、これからどう向き合っていくか考えなければいけません。
互いギクシャクするのは望んでいないので、なんとか上手くいってほしいです。
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
読むのが遅くてなり、まことに申し訳ありませんでした……(><)
別れが見えていながらの恋物語は、読み進めるたびに切なく……。最後の方は涙なしでは読めませんでした。゚・(>﹏<)・゚。
藍ちゃんとユウくん、せっかく両想いになれたというのに……。゚(゚´Д`゚)゚。
藍ちゃんらしい芯の強さと、そして、ラストで怒涛の勢いで男っぷりを上げた啓太くんの二人のラストは、これからの未来を感じさせる爽やかさで、さすが無月兄様と感動しました(*´▽`*)
素敵な物語をありがとうございました~(*´▽`*)
作者からの返信
1から続いた長い物語、最後まで読んでくださってありがとうございます。
最後に優斗が消えると言う結末は話を考えた時から決めていたのですが、いざ書くとなるとやはり寂しくて、なんとかこの世に止まらせる方法は無いかとも思いました。ですがこれが自分にできる一番綺麗な終わり方だと思い、結局は当初の予定通りとなりました。
反対に予定外だったのが啓太です。全く想定していなかった成長ぶり。本作で一番成長したのは間違いなく彼です。
お付き合いいただき、たくさんのコメントをくださって、本当にありがとうございます\(^o^)/
第69話 大好きだよへの応援コメント
ようやく、ようやく想いが通じ合ったのに……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
それが別れの直前だなんて、なんて切ない……っ(涙)
作者からの返信
想いが通じてすぐに訪れた別れ。ですがどんなに短くても、お互いに気持ちを伝えられた事は二人にとって幸せだったと思います。
おかげで優斗は、笑いながら消えることができました。・゜・(ノД`)・゜・。
第66話 最後の想いへの応援コメント
啓太くんがいい男すぎます……っ!(涙)
ここまできたらもう、藍ちゃんとユウくんの二人を見守るのみ!!
作者からの返信
啓太は自らの想いを飲み込み、見事見送りました。
彼の男気を無駄にしないためにも、二人は最後の時を悔いの無いように過ごしてね(;´Д⊂)
第65話 ラストステージ 3への応援コメント
涙が……っ! 涙でパソコンの画面がにじみます……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
ついに念願だったステージも終了。全てを出しきれて、優斗もきっと大満足だったでしょう。
しかし、全てが終わった時彼はもういませんでした。
第64話 ラストステージ 2への応援コメント
6年越しのステージかと思うと、なんだかこちらまで緊張してきちゃいます……っ!
同時に、ここまで来たという感動が……っ。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
亡くなってからの歳月に、大沢や松橋の協力。思えば長い道のりでした。
みんなの想いのこもったステージ、いよいよ始まります\(^o^)/
第63話 ラストステージ 1への応援コメント
つ、ついにステージですか……っ!(どきどきどきどき……)
作者からの返信
ついに優斗にとってのラストステージが始まりました。この世に止まるくらいやりたかった事だけに、悔いのない演奏をしてほしいです。
第61話 文化祭デート 1への応援コメント
おお~っ! バレッタがここで!(*´▽`*)
小道具の使い方が巧いですね~!(≧▽≦)
作者からの返信
文化祭デートは始めから決めていたので、その時身に着けられるものを事前に渡しておこうと逆算して誕生日プレゼントを決めました。
大事なものだからこそ、藍もここぞと言う時に使いました!(^^)!
第60話 最後の一日への応援コメント
切ない……(><)
藍ちゃんの気持ちを思うと、涙ぐんでしまいます……(つ﹏<)・゚。
作者からの返信
明日は優斗の願いが叶うと同時に、別れの日でもあります。もちろん別れは辛いですが、だからこそそうなる前にしっかり想いを伝えてほしいです。
第56話 藍の答え 2への応援コメント
「いなくなるんだし」と言ってしまう啓太の気持ちもわかりますが、これは。未来はないという残酷な答えを引き出させてしまった。
藍は藍でその決意は自分に対する呪いになりそうな。
二人の関係はどうなってしまうのやら……。
作者からの返信
優斗への恋心を考えるとどうしてもこの問題が出てくるので、ここで一度しっかり突きつけてみました。
辛い事ですが、藍にはしっかり向き合ってほしいです。
第59話 想いの行方 2への応援コメント
啓太くん、健気すぎです……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
藍ちゃんとユウくんの残されたわずかな時間。
二人とも、後悔のないように過ごしてほしいです……(><)
作者からの返信
一緒にいられるのも残り僅かと言うことで、気を使いました。本当は自分だって辛いのに( ;∀;)
そんな彼の想いを無駄にしないためにも、藍も優斗も残された時間を大切にね。
第55話 藍の答え 1への応援コメント
長年の想いを伝えられてスッキリはしていますがやっぱり啓太も答えを聞くの怖いですよね。覚悟は決めているようですが……。
作者からの返信
告白ももちろん大事ですが、もちろんそれだけでは終わらないのですよね。
啓太も自分が不利だと言うのは十分に分かっていますが、それでも僅かな望みを抱かずにはいられません。どちらにとっても緊張の瞬間です。
第54話 伝えた言葉 2への応援コメント
啓太、ここで黙って先輩が消えるのを待ってからゆっくりとライバルの居ない状態で詰めることも出来たのに。そんな卑怯な形は取りたくなかったんですね。自分で我慢できなかったんだろうけれど、ここでの告白はそれを本能で察してのことかな。
作者からの返信
優斗が消えるまで待った方が遥かにチャンスは大きいですが、それをやってしまうと優とには勝てないと認めてしまう事になりますからね。
例え不利だと分かっていても、今ここで挑まずにはいられませんでした。
第56話 藍の答え 2への応援コメント
切ない……っ!(つ﹏<)・゚。
どちらの気持ちも、胸が痛くなるほどわかるだけに、切なさもひとしおです……っ!(涙)
でも、どこまでも誠実な藍ちゃんがほんと素敵な女の子だと思います!。゚・(>﹏<)・゚。
作者からの返信
明日に控えた文化祭を考えると、今はこれ以上波風を立てない方が良かったかもしれません。ですがそれでも、不誠実な気持ちで答えを先伸ばしする事はできませんでした。
ですが今回一番辛かったのは間違いなく啓太ですね。後で思う存分泣いていいよ。・゜・(ノД`)・゜・。
第55話 藍の答え 1への応援コメント
藍ちゃんも優斗くんも、啓太くんも、みんながみんなつらいですね……(涙)
作者からの返信
これは優斗に頼らず藍の中で答えを出さなければいけませんが、事情を知らずに見守るしかない優斗にも、どこか辛いものがありますね。
悩みぬいた藍の答え、いよいよ告げられます。
第53話 伝えた言葉 1への応援コメント
このタイミングで!?
本番を前に衝動的に動いてしまいましたか。果たして、これが吉と出るか凶と出るか……。
作者からの返信
啓太自身、この瞬間まで告白しようと言う気はありませんでした。しかしこうなってしまっては、もう取り消す事はできません。
藍にとっても啓太にとっても、大きな試練です。
第54話 伝えた言葉 2への応援コメント
啓太くん、格好いいっ!!(*´▽`*)
ここまで男らしく成長していたのか……っ、と涙ぐんでしまいます……。・゚・(´^`*)・゚・。
作者からの返信
藍の心は優斗に向いていると分かっていて、絶対に不利だと分かっていて、それでも伝えずにはいられませんでした。
藍や優斗も少しずつ変わっていっていますが、一番成長しているのは啓太かもしれません。
第53話 伝えた言葉 1への応援コメント
啓太くん、切ない……(涙)
と思っていたら、ついに⁉Σ( ゚Д゚)
度肝を抜かれてしまいました……!(((((; ゚Д゚)))))
藍ちゃんがなんと答えるのか、ハラハラです(><)
作者からの返信
ずっと心にしまっていた思いてすが、ここにきてついに抑えきれなくなりました。
全く予期していなかった告白だけに、藍の頭も真っ白になっています。
第52話 アクシデントへの応援コメント
ひゃああっ! い、痛そう……:;(∩´﹏`∩);:
しかも、文化祭前に手に怪我だなんて!(><)
啓太の心も右手も、どちらも心配です……(><)
作者からの返信
藍に見とれていたせいで、思わぬアクシデントに襲われてしまいました。
『チクリ』程度ならまだ大丈夫かもしれませんが、本人も周りも大慌てです(>_<)
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
ああぁぁ……終わっちゃいました(。´Д⊂)
啓太の成長ぶりが! あのいじめっ子が! ものすごく感慨深いです。
藍と優斗は最後の最後まで鈍かったけど(笑)とっても素敵な物語でした。読めてよかったです。ありがとうございました(*n´ω`n*)
作者からの返信
啓太は当初ここまで活躍させるつもりはなかったのですが、書いているうちに思った以上に成長し、とうとう物語のトリを飾るまでになりました。
彼の思いが藍に届くかは分かりませんが、この初恋はまだまだ続きそうです。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました\(^o^)/
第52話 アクシデントへの応援コメント
昔と比べて成長したかどうか、これは啓太に限らずどんな人も思い悩むことかもしれない。
って大丈夫ですか!?
チクリ、くらいなら良いんですが大きく切ったら演奏に支障が……!
作者からの返信
もちろん昔と比べて変わった部分はたくさんあるでしょうけど、果たしてそれが成長なのかは一概には言えないですよね。
このタイミングでの怪我はまずいです。チクリですむかどうか、まずは早急な手当てが必要です。
第52話 アクシデントへの応援コメント
啓太くん、大丈夫でしょうか?
大切な時が迫っているのに……。
啓太くんの藍ちゃんに対する思いはとても複雑ですね。( ̄^ ̄)
作者からの返信
この時期にケガはまずいです。大したことでなければいいのですが。
ただそれ以上に、心の方が問題かも。藍とは違った意味で、啓太もまた何をすべきか決断を迫られているのかもしれません。