第49話 文化祭に向けて 1への応援コメント
すごーい! 大沢先生、ドラムだったんですね! 素敵です!(*´▽`*)
作者からの返信
先生、しばらく音楽から離れていましたが、その腕は未だ健在です。
藍達にしてみれば、普段のイメージとは随分違ってビックリです。
第48話 話を終えて 2への応援コメント
藍ちゃんの想いが切ないです……。・゚・(´^`*)・゚・。
迫ってくる別れの時間。
藍ちゃんも未練のないように行動できることを祈っています(>人<)
作者からの返信
優斗との別れに覚悟を決め、ですが告白に関してはまだ気持ちが定まっていないようです。
もう後は無いとわかっていても、なかなか踏み出す事はできず。藍の勇気が試されます
第47話 話を終えて 1への応援コメント
今年の子どもの担任の先生が新採で、もう見た目からしてお若いんです(*'ω'*)
大沢先生を見ていると、なんだかだぶってしまって、応援したくなります(*´▽`*)
作者からの返信
先生と言っても新社会人。少し前まで学生でしたからね。まだまだ初々しいです。
まして今は完全にオフの状態。こんな先生らしからぬ一幕だって見せちゃいます(^^)
第51話 文化祭に向けて 3への応援コメント
一番下手と思われる…‥‥どんまい!
でも藍は藍で大変ですよね。「急に下手になった」「あの時はひけてたんだから動き的に出来るはず」とか言われちゃうようになっちゃう。
作者からの返信
ただひたすらにこの曲だけを演奏して、他の曲は3日前から練習始めた。なんて苦しい言い訳をするしかないですね。
少しでも不自然さを無くすように、残った時間で目一杯練習する事になるでしょう。
第50話 文化祭に向けて 2への応援コメント
年季の違いがありますからしょうがないことですけど、現役学生の出番を潰さないようにね!?
作者からの返信
藍達とOB組では実力に大きな差がありますからね。
かといって手を抜いてくれとも言えないので、ここは現役組の頑張りどころです。
第46話 伝わる想い 2への応援コメント
うううっ、目頭が熱くなります……(涙)
松原さんも協力してくださることになって、ついに文化祭に向かって動き出しますね……っ!
作者からの返信
ずいぶんと時間がかかりましたが、これでようやく松原も一歩を踏み出すことができました。
想いに完全に決着をつけるためにも、何としても文化祭を成功させたいです(*´▽`*)
第45話 伝わる想い 1への応援コメント
松原さんもいい方だとわかっているだけに、葛藤がつらいですね……(><)
作者からの返信
松原も決して優斗が嫌いになったわけでなく、むしろ今でも大切に思っているからこそ、今でもこうして引きずっています。
こうして藍達と話すことで、何とかそれに区切りをつけてほしいです。
第49話 文化祭に向けて 1への応援コメント
もとから始めたばかりの2人との腕の差はあると思ってましたが、相当差がありそうな。これは合わせるの大変かも!?
作者からの返信
優斗もそれなりの腕はありますが、経験の差が出ています。
とは言えかつては三人でやって来ていたので、きっと大丈夫。かも?
第48話 話を終えて 2への応援コメント
想いに気付いたのだとしても、もう二人は一緒になれない。
これはなかなか残酷な構図ですよね。亡くなったままが良かったとは言いませんけど、この奇跡がなかったら想いが強くなることも二度目のお別れもなかったわけだし……。
作者からの返信
この奇跡は、喜びもと悲しみの両方をもたらしたのかもしれません。
せめて少しでも、喜び方が大きい事を祈ります。
第47話 話を終えて 1への応援コメント
生徒に手を出すなよって、なんとまぁ茶化そうと思って言ったなら良いですが空気読んで松原くん!!
作者からの返信
過去への区切りをつけた事への余韻も、この一言で台無しになってしまいました。
松原ーっ!(#`Д´)
第42話 本当の理由 2への応援コメント
時間は戻りませんけれども、今、ここにユウくんと藍ちゃんがいることが、大沢先生の救いになることを祈っています!(>人<)
作者からの返信
大沢先生もまた、過去に捕らわれていた人の一人でした。
ですが今は、藍と優斗がそばにいます。一人では引きずってばかりいた過去も、みんなと一緒に乗り越えて行って欲しいです。
第41話 本当の理由 1への応援コメント
松原さんの心の中に何がわだかまっているのか……。気になります!(><)
作者からの返信
松原は過去を乗り越えるどころか、今でも当時の出来事に引きずられています。
大沢としては藍や優斗の為はもちろん、松原の為にも何とかしたいと思っています。
第46話 伝わる想い 2への応援コメント
優斗も自分の想いを伝えられて良かった。
藍家族との関わりや部の関わりがなければ、自分は不必要な人間と思い込んでしまいそうな環境でしたしね……。さて、あとはうまくやるだけ!
作者からの返信
松原にとっても、そして優斗にとっても、これでようやく気持ちに区切りをつける事ができました。
優斗は家族とはうまくいっていませんでしたが、それでできた心の隙間を埋められるだけの繋がりは持てたと思います。
いよいよ、文化祭に向けて始動です。
第40話 昔の仲間 2への応援コメント
変わらない、変わりようのない幽霊のユウくんと、社会人になった大沢先生、松原さんとの距離が、どうしようもなく切ないですね……(涙)
大沢先生の電話で事態がどう動くのか、楽しみです!(*´▽`*)
作者からの返信
二人が本当に過去を振り切っているのなら、無理を言って協力させるのは本意ではありません。そうなると、優斗もまた気持ちを切り替えるしか無さそうです。
ですが大沢の話を聞くまでは、結論を出すのはまだ早いです。文化祭がどうなるか、まだまだ分かりません(p`・Д・´q)
第45話 伝わる想い 1への応援コメント
優斗のお願いは何かを伝えることだったのかな。
それにしてもこの喫茶店でって、ご両親はどんな目で見ているのやら!?
あと誤字っぽいものがー
>>長くなるなら家に返した方が
帰した方が、かな!
作者からの返信
藍の両親も優斗とはとても親しかったので、彼に関わる事となると放ってはおけないかもしれません。
いつも誤字が多くてすみません。
第49話 文化祭に向けて 1への応援コメント
>大沢は、改めて量ッて→両手、ですかね。
ちょっと気になっちゃったのですいません。内容に関するコメントじゃないので、読んだら消してください( >_< )
作者からの返信
誤字すみません(>_<)
早速修正させていただきます。
第43話 本当の理由 3への応援コメント
優斗から自分から頼み事を!?
先生はいいとして、完全部外者のOBが舞台に立つことを学校側は許してくれるのかな。大沢先生の交渉力次第でしょうか。
作者からの返信
この件に関してはずっと消極的だった優斗ですが、ついに自ら動きました。
滅多に頼み事をしない優斗ですが、それだけにこの願いに掛ける想いは大きいです。
第37話 部活パフォーマンス 2への応援コメント
藍ちゃんと啓太くん、そして見守るユウくんの三人が今まで築いてきた時間を感じさせる展開、素敵です(*´▽`*)
作者からの返信
色々悩むところもありますが、ステージの上で全力と言うのはいつでも代わりありません。
この時は、三人とも純粋に楽しめる時間なのでしょう(*´▽`*)
第42話 本当の理由 2への応援コメント
残された側に残された傷痕、ですよね……。
でも今なら、優斗が幽霊としてこの場に居る今なら藍を通して話も出来るかもしれない。
作者からの返信
本来死んだらそれで終わりですが、優斗は今はすぐ近くにいるのですよね。
松原達が過去を引きずっているのなら、それに決着をつけるのは優斗の役目だと思います。藍も、上手く両者の橋渡しをできるでしょうか?
第35話 優斗の未練 2への応援コメント
もう社会人になった昔の仲間と、幽霊の自分……。
そう考えると、言い出せないユウくんの躊躇いもわかりますね……(><)
作者からの返信
成長した仲間と変わっていない自分を比べると、どうしても戸惑いや寂しさを感じてしまいそうです。
もちろん成仏する為には何とかするべきなのですが、言い出すにはそれなりの決意と少しの時間が必要なのかもしれません。
第32話 倒れた理由 2への応援コメント
啓太くん、いったい何を言いだすのか……⁉(((((; ゚Д゚)))))
でも、忍び寄ってきた別れの予感。早くももう、切ないです……(涙)
作者からの返信
今までずっと触れないできましたが、とうとう成仏させる方向に話が動き始めました。
先はまだ長いですが、物語は終わりに向けて舵を切り始めました。
第31話 倒れた理由 1への応援コメント
ユウくんの天然タラシっぷりが!( *´艸`)
そして、相変わらず不憫な啓太くん……(涙)
作者からの返信
こんな状況でも、優斗の天然タラシは健在です。
彼はいついかなる時でも藍を動揺させ、啓太を不憫な目にあわせるのです( ・`д・´)+
第41話 本当の理由 1への応援コメント
一体何を気にしているのか気になりますが、松原本人の許可なく話してしまって大丈夫なのかな!?
作者からの返信
話す事自体は本人の許可があるのが一番なのでしょうけど、何とかするためには松原の知らないところで動いていた方がいいと思い、ナイショで打ち明ける事にしました。
第30話 看病回 後編 への応援コメント
藍ちゃん、寝たふりだったんですねーっ!(笑)
そりゃあ、嬉しくて緊張して、眠るどころじゃないですよね( *´艸`)
作者からの返信
眠るまで手を握ってと言っても、これじゃずっと握っていなければいけませんね。
優斗が去っていった後も、しばらく眠れそうにありません(*´艸`)
第29話 看病回 中編への応援コメント
わがままいっぱいのちび藍ちゃん、可愛いですね~( *´艸`)
本人にとっては、思い返してほしくない恥ずかしい記憶でしょうけれども(苦笑)
作者からの返信
子供故のわがままですから、可愛いものです。
ですが小さい頃しでかした事って、必ず地雷の一つや二つはありますよね。本人は封印したい過去でしょうけど、優斗は絶対に忘れません(*´艸`)
第28話 看病回 前編への応援コメント
おでこで熱を測るのは素敵なお約束ですよね~!( *´艸`)
ですが、まさか倒れるほど体調が悪いなんて!!(((((; ゚Д゚)))))
ユウくん、幽霊でできることは限られているだろうけど、頑張ってーっ!(><)
作者からの返信
そう、熱の計り方と言えばおでこです!(≧∀≦)
藍が倒れたのは熱のせいもありますが、止めをさしたのは優斗でした。本人はそんな事微塵も思っていないでしょうね。
もちろん幽霊でも、できる限りの看病をこなします( ・`д・´)+
第40話 昔の仲間 2への応援コメント
受け入れる、なんて御利口な理屈が通るならそもそも幽霊化なんてしてないんですよー!
ご両親に遠慮した人生をやってきて、ここにきてまだ遠慮するというのなら本当なら藍ちゃんに一発気合を入れてもらいたいところです!!
作者からの返信
本当に受け入れられたらそれはそれで一つの解決法かもしれませんが、要は我慢や妥協ですからね。
藍も迷っていましたが、大沢先生からの電話でまた事態が変わりそうです。
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
完走です。
とてもいいものでした。ええ、とても。大変だ、語彙力が足りない。
1つ言えることは、藍ちゃんも啓太少年も、可能性は無限大。
どんな形であれ、その未来が明るいと信じてます。
作者からの返信
優斗への想いは持ちながら、だけど啓太にも希望はあるような、そんなふうに感じてもらいたくてこういうラストシーンになりました。
これからどうなるかは分かりませんが、可能性は無限大です。これからの未来に、どうか思いを馳せてみてください。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
第69話 大好きだよへの応援コメント
こうやって2人が想いを重ねるまでが、とても長い時間だったように思います。
それを見届けることができて、よかったです。
作者からの返信
小学生の頃から大好きで、亡くなってからも途切れることの無かった想い。ここでようやく、それを届ける事が出来ました。
見届けでくださってありがとうございます(ノД`)・゜・。
第39話 昔の仲間 1への応援コメント
あのこと、一体何があったのだろうか。
優斗の方はあまり意識してないことなのかな。一筋縄ではいかなさそう。
作者からの返信
決して優斗の事を嫌いになったと言うわけではないでしょうけど、ずっと引きずっている何かがあるようです。
それを解決しない限り、協力してもらうのは難しそうです。
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
『初恋と幽霊』ってタイトルの初恋は、藍ちゃんの初恋でもあるし啓太の初恋でもあってユウくんにとっても初恋(これは違う?)色々と掛かってたわけですね。
ユウくん派としては切ないですが、未来を感じさせるラストですね。
面白かったです☆
遅くなりましたが、執筆お疲れさまです!
作者からの返信
藍に啓太に優斗、全員にとっての初恋でした。当初はそこまで深く考えてタイトルをつけたわけではなかったのですが、今ではこのタイトルにして良かったと思います。
優斗は消えてしまいましたが、藍の初恋は間違いなく優斗でした。啓太とこれからどうなるかは、今後の頑張り次第ですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
第69話 大好きだよへの応援コメント
何か(´・ω・`)ショボーンとしております。
作者からの返信
幽霊になって現れ、消えかかってもしぶとく留まっていた優斗ですが、とうとうこれでお別れです。
ですがずっと願っていた文化祭のステージに立てて、藍とも想いが通じ合えて、きっと満足のいく別れだったのではないかと思います。
第68話 ずっと前からへの応援コメント
良かったね藍ちゃん。
でも、ユウくんそろそろ消えちゃいそう。
ずっとずっと好きやったんやぞ、ユウくん!
あと、2話ですか~(>_<)
作者からの返信
元々消える寸前でしたし、最後に残った未練もなくなった。何だか、やりたい事を全部やり切ったような感じです。
切ないですが、いよいよお別れの時が近づいてきました。
第66話 最後の想いへの応援コメント
いよいよ時が近づいてきましたね。
ちゃんと告白できるでしょうか。
しかし啓太はいい奴だな、終盤に入って私の中で株が急上昇です。
作者からの返信
啓太はフラれてからが本領発揮でした。必ずしも、結ばれる者だけが株を上げるわけではありません。
とは言え自分も、啓太をここまで頑張らせる事になるとは思っていませんでした。
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
や~良かったです! 大満足です。
啓太好きとしては、これって啓太の初恋の物語でもあるんだよな。ラストソングを一緒に演奏したのは啓太だし、とか(>_<) ごめん優斗。
完結お疲れ様です。面白かったです!
作者からの返信
啓太の初恋の物語と言うのは、実はこのエピローグを書いている最中に気付きました。もちろんそれ以前からそう設定してはいたのですが、それをタイトルに絡めたら面白いのではないかと思い、最後の部分を一度書き直しました。
『初恋と幽霊』と言うタイトル、以前は変更しようかと思ったこともありましたが、奈月さんに好きと言ってもらえたおかげで、2でもこうして残す事にしました。
その言葉と啓太への応援が無ければ、このラストは作れなかったと思います。
本当に、ありがとうございました!(^^)!
編集済
第56話 藍の答え 2への応援コメント
啓太頑張ったよ! 男の子だよ、えらい! 藍ちゃんもえらい!
作者からの返信
誤字の指摘、いつもありがとうございます。
啓太はフラれてしまいましたが、少しは藍の心を動かしたのかなと思います。真剣なんだと分かったからこそ、藍もこのタイミングで返事をしました。
辛い想いをさせてしまいましたが、彼は本当に頑張りました(;つД`)
第53話 伝えた言葉 1への応援コメント
ひゅーひゅー。やったぜ! 啓太がついに!! 大興奮で鼻血出そうになりました。
藍ちゃんの野暮天ぶりがわかってるから確認までしっかりwww
啓太がほんと頼りになって男ぶりが上がってびっくりです。
作者からの返信
藍のことなので普通に好きだと言うだけでは絶対ダメだと思い、徹底的に念押しさせました。
啓太は応援してくださる声に押される形で男ぶりが上がっていきました。
実は告白させずに、秘めた想いを抱え続けると言う展開も考えていたのですが、これだけ応援されて何もしないようなヘタレにはできないと思って告白させました。
編集済
第64話 ラストステージ 2への応援コメント
ユウくんにとってのラストのステージですね。
泣きそうな気持分かります。
こみ上げるのは嬉しさなのか悲しさなのか。
どっちか分かりません(なんでやねん!)。
ユウくんステージ頑張って!
作者からの返信
藍や啓太にとってこれだけの人の前で演奏したのは初めてで、そういう意味では新しい始まりを告げるステージでした。
反対に優斗達は、それぞれが抱えてきた過去に決着をつけるためのステージになっています。
嬉しさと寂しさ、きっとその両方が込もっていることでしょう。
第9話 番外編 衣替え 後編への応援コメント
>「お客様、ご注文はお決まりでしょうか?」
お兄さんをお持ち帰りで!(≧◇≦)
※大昔、某マッ〇のお姉さんに「スマイル、お待ち帰りで」って注文したアホがおりましてね。店員のお姉さんは「すみません。スマイルはお持ち帰りできないんです。ニコッ」って。神でしたわ。
作者からの返信
イケメンウェイターの取る注目には、そう返事をするのがお約束ですね(*´艸`)
某マッ〇の神対応。あそこって、メニュー表にもしっかりスマイル0円って書いてあるんですよね。
新人教育でも、スマイルを注目された際の対応を教えられるのではないかと勝手に想像しています。
第38話 部活パフォーマンス 3への応援コメント
ここでの再会、そしてベースに興味を持ったということは優斗のことを心に留めているということ!!
これは絶好のチャンス!!
作者からの返信
予想外の再会でしたが、藍達にとっては絶好のチャンスがやって来ました。
もちろん、ここでお願いしない手はありま\(^o^)/
第59話 想いの行方 2への応援コメント
啓太少年、大人になりましたね。
元通りは無理だけど、終わりではない。そう割り切れるの、今後の人生においても生きてくるとおもいます。
作者からの返信
未練や気まずい思いもまだまだありますが、それでも全部終わりと言うのは、どちらも望んでいませんでした。
一緒にいると言う事。それが、二人で出した答えでした。今後もしばらくギクシャクは続くかもしれませんが、それでも前に進んでいきます。
第56話 藍の答え 2への応援コメント
1つの決着がついたのですが、なんとも切ない。
藍ちゃんはどこまでも誠実で、どこまでも正しいことをしたと思うし。
啓太少年の、どんなにも低い可能性にすがりつきたい気持ちもわかるしで。
ほろ苦い青春ですな。
作者からの返信
藍が優斗を好きな以上、この結果はほとんど決まっていたのですよね。てすが啓太も敵わないと分かっていて、それでも行動を起こさずにはいられませんでした。
苦い思い出になるかもしれませんが、例え時間を戻せたとしても、啓太は同じことをしていたと思います。
第37話 部活パフォーマンス 2への応援コメント
思い悩んでいても本番開始!
しかし今更ですが、新入部員がいなくて良かった。部的に良くないんですけど、演奏を聞いてやってみたいとか新しい子が来てたら色々優斗のことやれませんものね。
あと誤字っぽいものがー
>>なぜか薬と笑って
クスリ?
作者からの返信
毎度毎度、誤字が多くてすみません(>_<)
新入部員がいたら、もしかするとその時点で詰んでいたかもしれませんね。部としてはともかく、今はこれで良かったです。
優斗の事が一段落ついて、その後入ってくるのが理想なのかもしれません。
第36話 部活パフォーマンス 1への応援コメント
思い悩んでも仕方がない。渋られても断られても説得しよう!
とりあえず今は目の前の出番を成功させないと、優斗がもっと気に病んでしまう。
作者からの返信
優斗は断られた時の事を考えて躊躇していましたが、だからと言って何もしなければ前には進めません。
まずは今の演奏をきっちりこなして、それからどうやって頼むか考えましょう
第62話 文化祭デート 2への応援コメント
文化祭は調理室でひたすら餃子作ってたイメージしかありません。
唯一お化け屋敷に行ったか行かないか記憶が定かでないです。
いよいよ、始まりましたねデート。
心に残る思い出をたくさん作って欲しいです。
でも、思い出が出来れば出来るほど切なくなりますよね(´・ω・`)ショボーン
作者からの返信
自分の学校では文化祭は無く、代わりに学校全体を使った販売実習があるのですが、当日の半分は空き教室で待機となっていました。
そんな寂しい想いをした分、この二人には文化祭デートを楽しんでもらう事にしました。
ですがこれが、二人にとって最後のデートになるんですよね。せめて、出来るだけ楽しい思い出になってくれたらいいです(´;ω;`)
第61話 文化祭デート 1への応援コメント
あれは伏線だったのかー。全く気付かなかったです。
いよいよデート、さあ楽しんで!
作者からの返信
ウェイター服もバレッタも、このための伏線でした。
せっかく優斗がプレゼントした物なので、大事な場面で付けてほしい。あとウェイター服は、個人的趣味でもう一度来てほしい。そんな自分の願いがこもったコーディネートです(^^)
第35話 優斗の未練 2への応援コメント
もうここまで来たら先生とOBの先輩に話すしかないのでは……!?
メンバーの二人だって優斗が亡くなって文化祭は心残りでしょうし、特に隠す理由も最早ないような。
作者からの返信
優斗が幽霊になっていると信じてくれたら、話は簡単なんですけどね。
それと優斗には、話すのを躊躇するような理由があるみたいです。
第60話 最後の一日への応援コメント
大切な最後の一日です。
どちらも悔いなく過ごすことが出来ればいいですね。
しかし、まあ切ない。
作者からの返信
やれる事は全部やって、後は本番を待つだけです。
最後の一日。恋も演奏も、悔いを残さないよう精一杯やり遂げてほしいです。
第59話 想いの行方 2への応援コメント
フラれて啓太は男を上げましたね。
ラストが近づいてくると悲しくなりますね(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
なぜか啓太は、フラれてからの方がカッコよくなっています。失恋させてしまった罪悪感から、つい力を入れて書いてしまったのでしょうか?
ラストまで後わずかです。
第58話 想いの行方 1への応援コメント
藍ちゃんは分かりやすい子なのですね。
でも、友人たちにバラすわけにもいかず……。
ぎくしゃくするでしょうがこれまで通り仲の良い友人でいられたら。
作者からの返信
周りからはどう見ても何かあったなと思われていますが、藍の口からそれを言うわけにはいきません。
できることならこれまで通りの関係を望んでいますが、一度告白された時点で決定的な部分が変わってしまったんですよね。
第34話 優斗の未練 1への応援コメント
明確な未練が出てきましたね。家で疎まれたあれこれよりも、青春を捧げてやっと楽しくやれた演奏を完遂したかったのかな。
ううーむ。でもこれって「俺達」、優斗が一緒に練習してきたメンバーで達成してこそな気はするけど。どうするんだろう。
作者からの返信
優斗にとっては、家よりも、藍や部活の方がずっと大事だったようです。
ですが仰る通り、単に文化祭と言うだけでなく、誰と一緒にと言うのが大事なんですよね。文化祭だけならまだしも、その部分が難題になりそうです。
編集済
第56話 藍の答え 2への応援コメント
文化祭がひたすら心配です。
啓太部活やめたりしないよね? 啓太?
作者からの返信
実は藍も、これを告げる事で文化祭がどうなるかと心配しました。ですが答えが決まっているのに、それを告げないままでいる事はできませんでした。
とは言え、文化祭を含めて啓太がこれからどうするのかはとても気になっています。下手をすると、ずっと近くにいた友人を無くすことになるのですから。
第55話 藍の答え 1への応援コメント
啓太玉砕濃厚!
いや、奇跡が起こるかもしれん。希望を持つんだ啓太!
作者からの返信
啓太自身、勝ち目が薄いと分かっていて勝負を挑みました。ですが、万が一くらいの希望も持っています。
答えを出す藍も、それを受けとる啓太も、両者にとって緊張感の瞬間です。
第54話 伝えた言葉 2への応援コメント
物語が動いているというのにユウくんはどこに行っているのでしょう?
部室かな?
作者からの返信
優斗は藍達と別れて部室に行っているので、今何が起こっているのか全く知りません。
知らないところで、大変な事態になっています( ・`д・´)
第53話 伝えた言葉 1への応援コメント
藍ちゃん、すっごい勘違いってどんな勘違い??
啓太は頑張りましたよ。
結果はどうなるか不明ですが見守りたいと思います。
作者からの返信
藍の勘違い。その時の心の声がこれです。
「何だか三島が付き合わないかって言ってるけど、それって彼氏と彼女って言う意味? でも今まで一度だってそんな素振り見せたこと無いし、きっと私の勘違いだよね」
啓太が自分の事を好きだと言うのがよほど信じられなかったみたいです。
しかし、ここまで言ったら流石に鈍感な藍でも分かります。問題は、それのどう答えるかです。
第52話 アクシデントへの応援コメント
ユウくんがいなくなるのは藍ちゃんにもですが啓太くんにも影響を与えているようですね。
しかし、目次が悩ましい。
いつ告白するんやー? と詮索中。
作者からの返信
大きな別れを前に、啓太の心も穏やかではありません。ずっと片想いを続けてきた彼ですが、そろそろ動く時が近いようです。
第51話 文化祭に向けて 3への応援コメント
ガーン、啓太まさかの事態。
一番下手と思われているのはやりづらいですね。
そして藍ちゃん一曲だけものすごく上手という不思議なことになってる。
ユウくんは一時怨霊にならないか心配されてましたけど、このぶんだと大丈夫そうですね。ホッ。
作者からの返信
本来なら藍と同じくらいのはずなのに、優斗が取り憑いたせいでこんな事になってしまいました。
藍は藍で、上手いかどうかが極端な子と思われたでしょうね。
優斗の怨霊化は、この調子だと当分は大丈夫そうです。
第50話 文化祭に向けて 2への応援コメント
前座が立派だと緊張しちゃいますね。
演奏聞いて二人ともピンと来てくれるといいのですが。
作者からの返信
一応藍や啓太と言った現役の軽音部員が主役のはずですが、実力では先輩組の方がずっと上ですね。
藍に取り憑いた優斗の演奏。果たして二人は気づくのでしょうか?
第49話 文化祭に向けて 1への応援コメント
錆びついてるのかー、十分上手そうな気配はするのですが。
ドラムの音が加わると演奏もより一層盛り上がりますね。
作者からの返信
本人からすると当時よりだいぶ腕が落ちているようですが、藍達からすると十分すぎるくらいのようです。
新しい音が加わった分、演奏の幅も迫力もパワーアップすることでしょう。
第33話 倒れた理由 3への応援コメント
方法に思い至ったとしても「終わり」を望んでいない、考えてもいない二人には言い出せないですよね。そこは責められない。
本来不自然な形ですから、望む形というのは難しそうですがより良い形でお別れ出来れば……。
作者からの返信
啓太は見えないところで、言うべきかどうか相当悩んでいました。ですが目に見えて問題が起きてしまった以上、もう放っておくわけにはいきませんでした。
啓太も藍達も、決断を迫られる時が来てしまったようです。
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
完結おつかれさまです!
なりふり構わずと言っていても、諦めなければいつかいい結果がでる。
啓太にはそう言ってあげたいですね。
藍の優斗への変わらない想いはきっと成仏した優斗へ届いているはずです!
新入生、入部するとよいですね!
完結おつかれさまでした!
作者からの返信
今はまだ無理でも、ずっと想っていれば、あるいは啓太の気持ちも報われる時が来るかもしれません。優斗への想いも啓太の気持ちも、両方大事にする。そんな未来が待っているかも。
軽音部としても先輩であった優斗でしたが、彼が抜けた分、藍達もより一層頑張っていくでしょう。新入部員も入るといいです(^^)
最後まで読んでくださってありがとうございます\(^o^)/
第26話 同居ラブコメのようなへの応援コメント
藍ちゃんが大変なことに気づいてしまいましたね!(≧▽≦)
……心臓、大丈夫でしょうか?( *´艸`)
作者からの返信
優斗がやって来てからしばらく経っているので今さらと言った感じですが、藍にとっては結構な衝撃でした。
この日は、心臓が鳴りすぎて眠れないかもしれませんね(*´艸`)
第30話 看病回 後編 への応援コメント
ユウくん鈍い上に罪な男……!笑
こんなところからなんですが、連載お疲れさまでした! と、完結おめでとうございますο( ^_^ )ο わたしはまだしばらく楽しませていただきます(^^♪
作者からの返信
自分のせいで藍がこんな事になっているなんて、きっと考えもしていないでしょうね(*´艸`)
お祝いのお言葉、わざわざありがとうございます。皆様からの応援を受けて、何とか最後までやりきることができました\(^o^)/
第32話 倒れた理由 2への応援コメント
識が飛んだり気分が悪くなったりしたって話は聞いた事がある、というのはそういう霊と対話っした父とか祖父からの話を聞いた、とかなのかなぁ。
更には成仏する方法まで……!? 流石霊感一家!!
作者からの返信
啓太の家族は特別霊感が強い方ではありませんが、啓太の体質と職業柄か、知識はそれなりに持っていました。あとは、啓太本人が幽霊に直接聞いたこともあります。
成仏の方法はあくまで啓太が独自に考えたものですが、本人は自信があるようです。
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
うん。やっぱり啓太ですよね。
どう考えてもこの話は啓太の方がカッコいい。
せっかくなんで、啓太のことを好きになった女の子が出現して藍が嫉妬するおまけ話も書いてください!
ともあれ、大変おもしろかったです!
作者からの返信
啓太がここまでカッコ良くなるとは、自分でも予想外でした。傍役にも少しは出番があった方がいいかなと思って書いていった結果、最後は彼の視点でエンディングを迎える事になるとは。
啓太を好きになる女の子、いいですね。ギターを弾いているところを見て好きになったとか、軽音部の後輩でもいいかも。
ちょうど新作のネタに行き詰っているところなので、番外編として考えてみたいです(^^♪
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
執筆お疲れ様でした。
藍ちゃんの恋愛が主でしたが、啓太の成長物語でもありましたね。
優斗や他のキャラクターも含め、誰を主人公にしても楽しめる作品でした。
作者からの返信
啓太は当て馬のサブキャラのつもりでしたが、最後は何だか三人目の主役みたいになっていました。全てが終わった今となっては、この話は三人の物語だったのかなと思います。
毎回応援やコメントをくださってありがとうございます。おかげで無事、完結までたどり着くことが出来ました(^O^)/
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
完結、お疲れ様でした!
やっぱり、啓太はこう言いますよね。
そして、チャンスは無いわけじゃ無い。
積み重ねた感情が、いつか心の秤を傾けることもある。
藍の方も、絶対に諦めろとは言えない立場ですしね。何しろ自分自身が諦められなかったんだし(笑)。
面白かったです!
作者からの返信
啓太にはまだ諦めてほしくない。だけど藍がすぐに乗り換えるとも思えない。と言うわけで、こういうラストになりました。
今はまだ藍の心は優斗に向いていますが、啓太にだってチャンスが無いわけじゃありません。いつか、この二人が結ばれる未来が訪れるかもしれません。
最終回までずっと追ってくださって、ありがとうございます(^^)
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
優斗くんは成仏してしまいましたが、天国の何処かで藍ちゃんを見守っていたらいいな。
啓太くんと藍ちゃんの想いが、この先どうなっていくのかはふたりにしかわかりませんが、未来に向かっていく結末……明日がいいものになるといいですね🍀
🌸連載お疲れ様でした🌸
作者からの返信
幽霊が実在するくらいなので、天国だってあってもおかしくありませんね。そして本当に天国なんてものがあるのなら、優斗は今も、藍を見守っている事でしょう。
啓太と藍がこれからうまくいくかは、自分にもまだ分かりません。優斗がいなくなったからと言って、簡単に新しい恋を始められる子ではありませんし。
啓太がどうやって、その心の中に入っていくかが勝負ですね。
最後まで読んでくださってありがとうございます(#^^#)
第69話 大好きだよへの応援コメント
もしも本当に藍ちゃんに会うために幽霊になったのだとしたら、それは妹みたいな藍ちゃんが心配だったから……かもしれないし、藍ちゃんがとっても大切だったから。藍ちゃんを大切に思う気持ちが恋心になっていったとしたらそれはなんて優しくて温かい感情なのでしょう🍀
藍ちゃん……勇気出しましたね(//∇//)
作者からの返信
心配だったり大切だったりといろんな想いはありますが、それだけ優斗の中で藍はとても大きな存在でした。
そしてその想いの中に、最後の最後で新しく恋心と言うのが加わりました。ほんの短い時間でしたが、とても掛け替えのない想いだったでしょう。
藍も、最後だからこそ精一杯の勇気を出しました。優斗が消えてしまっても、この事はずっと心の中に残っていくと思います。
第70話 エピローグ 初恋と幽霊への応援コメント
完結、おめでとうございます。
ああ~……。終わってしまった……。
毎朝、楽しみにしていたのに……。
いや、ラストも分かってはいましたがね……。
なんとなく、三者三様のせつなさを残しながら。
それでも、前向きなラスト。お見事です。
また、後日となりますがレビューを書かせて下さいませm(__)m
作者からの返信
1から続く物語も、ようやく完結させることが出来ました。優斗を成仏させてしまうのはこころ苦しかったですが、幽霊である以上やっぱり最後はこう言いう形で締めることになりました。
一方啓太ですが、最後を彼で締めると言うのは当初は全く考えていませんでしたが、彼が思った以上に成長していった結果、あんなラストとなりました。
応援やコメントを頂く度に、いつも嬉しくなりました。最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!(^^)!
第69話 大好きだよへの応援コメント
とても美しい場面でしたね。
文化祭の成功、藍への告白。
もう思い残すことはないのかもしれませんが、優斗が消えてしまうのはやはり寂しいです。
どのような結末を迎えるのか、最後まで読ませていただきます。
作者からの返信
幽霊になって現れた優斗も、とうとう消えてしまいました。
それ事態はとても切ないですがずっと望んでいたステージに立てて、藍と再び会えて、両想いにもなって、きっととても幸せだったと思います。
優斗がいなくなった後、藍達はどうなるのか。あと一話、どうか最後までお付き合いください。
第69話 大好きだよへの応援コメント
ようやく両思いになれたのに、現実は悲しいですね。
藍に出逢うために幽霊になったなら、きっと有意義な幽霊ライフを送れたんだと思います。
声だけになってしまった優斗。
藍は笑顔で優斗を見送ってあげれるのか……
作者からの返信
とうとう最後の時を迎えてしまいましたが、藍と再び会う事が出来て、想いを通じ合わせることができて幸せだったと思います。
藍もそれが分かっているから、たとえどんなに悲しくても、最後まで笑顔を崩すことはなかったでしょう。
第48話 話を終えて 2への応援コメント
ひと月半ってあっと言う間だよ。
演奏本番もですが、ユウくんとの別れも迫ってますね。
気持ちを伝えられるといいな、と。
ユウくんの独り言が気になります。
作者からの返信
別れに対する心構えはできましたが、告白となるとまだ踏ん切りがつかないみたいです。残り少なくなった時間で、何とか決意してほしいのですが。
一方、優斗は優斗で何やら思うところがあるようです。
第47話 話を終えて 1への応援コメント
先生は学校以外でも気配りして大変なようですね。
飲みの時くらいハジけたいのでは??
ユウくんの気持ちは藍ちゃんの姿にダブって見えるくらい伝わってたようで良かったです。
作者からの返信
実際学校の先生って、飲みに行く時もどこに保護者の目があるか気をつけなければいけないみたいです。人目につかないのと、かつての同級生という事もあり、大沢も教師としてではない素の表情を見せています。
彼女には優斗の姿こそ見えず幽霊になっている事も知りませんが、藍を通してその存在はとても近くに感じているみたいです(#^^#)
第69話 大好きだよへの応援コメント
んー、分かってはいたんですけど、運命には逆らえませんね。宿命といった方がいいですか。
藍が前を向けるかどうか、そっちの方が気がかりになります。
占い師のレビューありがとうございました。読んでいただいてとても嬉しかったです。
作者からの返信
優斗が亡くなった身である以上、この展開を避けて通るわけにはいきませんでした。
藍ももちろん悲しんでいます。ですが悲しみにばかり囚われず前に進む強さを持てるだけの成長はできたかなと思います。
明日の最終回は、後日談的な内容となっています。
第69話 大好きだよへの応援コメント
切ない……。
作者からの返信
とうとう優斗が成仏する時が来てしまいました。書き始めた当初からこうなる事は決めていましたが、いざこの場面になるとやっぱり切ないです。・(つд`。)・。
無事成仏できて、次がいよいよ最終回です。
第68話 ずっと前からへの応援コメント
いつの間にか好きになっているものですよね。
藍ちゃんも素敵に成長してきましたよね。
二人が両思いになれて嬉しいです。
作者からの返信
本当はもう少しまえから好きになっていたのに、妹と言うのが邪魔をして、なかなか自分の気持ちに気づくことができませんでした。
それでも、最後の最後で両想いになる事ができました(*´▽`*)
第31話 倒れた理由 1への応援コメント
惚気から思い当たることが!?
強い想いのせいで在り方に何か影響が出ているのだろうか。
作者からの返信
心当たりに行き当たったのですから、啓太も心をすり減らして惚気話を聞いた甲斐がありました。
その予想、鋭いです( ・`д・´)+
第68話 ずっと前からへの応援コメント
い……今まで見れなかった優斗君が‼︎
藍ちゃんのずっと前から……を知って優斗君は……?(・・;)
作者からの返信
優斗初の恋愛モードです。藍に対してはずっとお兄ちゃんのつもりでいたので、本人もどうすればいいのか探り探りで話しています(#^^#)
一方、ずっと前から好きだった藍。優斗にしてみれば、衝撃の事実です。
第30話 看病回 後編 への応援コメント
風邪なのに興奮なんて、宜しくないのでは!?(笑)
安静にしてないといけないというのに。少しずつ優斗の方でも意識が変わってきているのかな?
作者からの返信
こんなに興奮して、確実に熱は悪化しそうですね。
優斗に起こった小さな変化。それが何なのかは本人も分かっていないようですが、いつかその答えに気づくのでしょうか。
第67話 告白への応援コメント
藍ちゃん、やっと想いを伝えることが出来ましたね🍀
先に告げた優斗君のかっこよさ。
だけど今後……優斗君がいなくなる現実での告白……切ないけれど、藍ちゃんにとっても優斗君にとっても、最高に幸せなひと時となるのでしょうね。
啓太君……
(´;ω;`)
(´;ω;`)
(´;ω;`)
作者からの返信
告白はどっちから先にするかは、いざこの場面を書くまで迷いました。ですが優斗は幽霊になってから、藍に背中を押される場面が多かったので、告白は自分からさせる事にしました。
例え残った時間がほとんど無くても、想いが通じ合った二人はきっと幸せだと思います。
啓太は、なんかもう色々切ないです。当初彼のキャラを考えた時は、ここまで思い入れのあるヤツになるとは思いませんでした。
第66話 最後の想いへの応援コメント
ついに成仏の時が来てしまったのですね……
でも、今の二人ならきっと素直に想いを伝えられるはず
(藍はもう伝えてたっけww)
啓太!
最後の最後で男の株をあげた!
作者からの返信
藍は一度好きと伝えましたが、優斗は恋愛的な意味では捉えていませんでした。
今度こそ、ハッキリ伝えられるでしょうか?
啓太は、何だかフラれた後の方がカッコよくなっている気がします。
第66話 最後の想いへの応援コメント
優斗がいなくなってびっくりしましたが、ちゃんと会えてよかったですね。
藍ちゃんは優斗にどんな言葉を告げるでしょう?
きっと泣いてしまいそう(;ω;)。
作者からの返信
あわやこのままお別れと言ったところでしたが、なんとかまた会う事ができました。
ですが一緒にいられるのも今度こそ最後。心残りの無いよう、言いたいことを全部伝えてほしいです。
第29話 看病回 中編への応援コメント
相当な我儘を発揮していましたが、優斗にとって必要とされるのは有難かったかもしれませんね。
今回は眠るまでずっとそばに居てくれる!!
あと誤字っぽいものが~
>>気がついた時にはへから転がり落ちていた。
ベッドから?
>>多分く、さっきベッドから
「く」タイプミスかな!?
作者からの返信
我儘と言うのはそれだけ頼ってくれると言う事でもあるので、嬉しい気持ちも少なからずあるでしょうね。今回も、力になれた事は嬉しいはずです。
いつも読みにくくてすみません(´ヘ`;)
第66話 最後の想いへの応援コメント
啓太いいヤツすぎですよね。
なんとかしてやりたいですね。
ともかく優斗と藍の別離のシーンを見守りたいです
作者からの返信
啓太はいいヤツになればなるほど不憫さが増していくような気がします。これが当て馬の宿命なのでしょうか( ;∀;)
ですが今は、藍と優斗の最後の別れです。いよいよ、終わりの時が来てしまいました。
第66話 最後の想いへの応援コメント
そうか、ここでしたか。
最後に、ここで互いの思いを伝え合うことができるのかな。
作者からの返信
最後は、幽霊となった優斗と再開した場所でした。
やるべき事を全て終えた今、後は持てる想いを全て伝えるだけです。
第66話 最後の想いへの応援コメント
啓太君の成長(´;ω;`)(´;ω;`)
やっぱり、啓太君の想いが報われてほしいな‼︎って思うけれどここから大切なのは、藍ちゃんと優斗君の時間ですね。
藍ちゃんは想いを伝えられるのか……優斗君にとっても、藍ちゃんは妹以上の存在だったのか……
作者からの返信
啓太がだんだんと良いやつになりすぎて、当て馬にしてしまった罪悪感に押し潰されそうになっています( ;∀;)
なんとか会うことのできた藍と優斗。いよいよ最後になったこの時に、無事想いを伝えることはできるのでしょうか?
第65話 ラストステージ 3への応援コメント
自分も生徒なら大沢先生の登場にΣヽ(゚Д゚; )ノΣヽ(゚Д゚; )ノってなりそうです。
無意識のハイタッチになってしまったんですかねww
でも、松原と優斗にとっては大事なことですし、大事な思い出になったらいいな……
松原に優斗は見えないけど……
って優斗!どこいった!
作者からの返信
ほとんどの生徒にとっては初めて見る先生の姿にみんなビックリです。
松原に優斗の姿は見えませんが、ハイタッチした瞬間は、お互いに通じ合うものがあったのでしょう。
で、優斗はいったい何処へ?
第28話 看病回 前編への応援コメント
どうにか乗り移って、苦しさを肩代わりしつつあれこれは出来ないだろうか!
今のままじゃ運ぶこともできませんもんね……。
作者からの返信
藍の熱を悪化させた責任もありますし、優斗かんとか看病をこなしてほしいですね。
幽霊と言う不自由な状況で、いったい何ができるのでしょうか?
第25話 ごめん 2への応援コメント
先輩めぇ――――っ!!(怒)
ほんと、優くんと啓太くんには、藍ちゃんの心のケアをしっかりしてもらわなくてはっ!(# ゚Д゚)ノ
……って、優くんに何がっ⁉Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
こういう事件って、心のケアがすむまでは本当の終わりって来ないんですよね。優斗がついている事で、少しでも早く癒してくれるといいです。
しかし、今度はその優斗に異変が起きてしまいましたΣ( ゚Д゚)
第51話 文化祭に向けて 3への応援コメント
啓太くんはこんなところでも不憫体質を発揮しているのですね……(´-ω-`)
あっという間に文化祭が近づいてきて、はらはらします……(><)
作者からの返信
啓太にとっては思わぬ形で試練になってしまいました。より一層頑張らなきゃいけませんねo(`・ω・´)○
文化祭に向けて、誰もが心穏やかではなくなっていました。