応援コメント

第69話 大好きだよ」への応援コメント

  • (T^T)
    ファーストキス。
    切ないです……。

    『最初で最後の、そして最高の』
    恋人だなんて……泣けますね。

    作者からの返信

    ファーストキスと同時に、お別れの時がやって来てしまいました。
    だけどお互いにとって、この恋に一切の後悔はないと思います。

    一番大切で大好きな相手と気持ちが通じ合えて、二人とも幸せだったことでしょう。

  • (;_;)

    最後の言葉が最高に素敵だけれど、分かってはいたけど、やっぱり悲しいです。(T-T)

    お互いを思う気持ちが強すぎて、素直な気持ちを伝えることが難しかったのですね。

    作者からの返信

    自分自身優斗を成仏させることは辛く、何とかならないかとも考えました。ですが物語としてきちんと終わりを迎えるためには、やはり成仏させる以上の展開はなかったと思います。

    ですがずっと伝えられなかった想いを告げ、通じ合って、二人とも幸せだったと思います。・゚・(ノ∀`)・゚・。

  • うぅぅぅ、優斗が消えてしまった。。。
    泣いてしまいました、何度も読み返してしまいました。T_T

    作者からの返信

    優斗や藍のために泣いてくださってありがとうございます。
    別れはもちろん寂しいですが、再びこうして出会えて、想いを伝えられて、二人ともとても幸せだったと思います。

    最後にありがとうと大好きを伝えられて、きっと満足だったでしょう( ノД`)

  • ついに、逝ってしまったんですね……。
    何だかんだ長くて短い時間でしたが、優斗にとっても藍にとっても必要な時間だったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    優斗は未練を晴したくて、藍は想いを伝えたくて。この再開は、そんな二人の願いが引き合わせたのかもしれません。

    とても満足しながら、優斗は最後を迎えることができました。

  • ようやく、ようやく想いが通じ合ったのに……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
    それが別れの直前だなんて、なんて切ない……っ(涙)

    作者からの返信

    想いが通じてすぐに訪れた別れ。ですがどんなに短くても、お互いに気持ちを伝えられた事は二人にとって幸せだったと思います。
    おかげで優斗は、笑いながら消えることができました。・゜・(ノД`)・゜・。

  • こうやって2人が想いを重ねるまでが、とても長い時間だったように思います。
    それを見届けることができて、よかったです。

    作者からの返信

    小学生の頃から大好きで、亡くなってからも途切れることの無かった想い。ここでようやく、それを届ける事が出来ました。
    見届けでくださってありがとうございます(ノД`)・゜・。

  • 何か(´・ω・`)ショボーンとしております。

    作者からの返信

    幽霊になって現れ、消えかかってもしぶとく留まっていた優斗ですが、とうとうこれでお別れです。
    ですがずっと願っていた文化祭のステージに立てて、藍とも想いが通じ合えて、きっと満足のいく別れだったのではないかと思います。

  • もしも本当に藍ちゃんに会うために幽霊になったのだとしたら、それは妹みたいな藍ちゃんが心配だったから……かもしれないし、藍ちゃんがとっても大切だったから。藍ちゃんを大切に思う気持ちが恋心になっていったとしたらそれはなんて優しくて温かい感情なのでしょう🍀


    藍ちゃん……勇気出しましたね(//∇//)


    作者からの返信

    心配だったり大切だったりといろんな想いはありますが、それだけ優斗の中で藍はとても大きな存在でした。
    そしてその想いの中に、最後の最後で新しく恋心と言うのが加わりました。ほんの短い時間でしたが、とても掛け替えのない想いだったでしょう。

    藍も、最後だからこそ精一杯の勇気を出しました。優斗が消えてしまっても、この事はずっと心の中に残っていくと思います。

  • とても美しい場面でしたね。
    文化祭の成功、藍への告白。
    もう思い残すことはないのかもしれませんが、優斗が消えてしまうのはやはり寂しいです。
    どのような結末を迎えるのか、最後まで読ませていただきます。

    作者からの返信

    幽霊になって現れた優斗も、とうとう消えてしまいました。
    それ事態はとても切ないですがずっと望んでいたステージに立てて、藍と再び会えて、両想いにもなって、きっととても幸せだったと思います。

    優斗がいなくなった後、藍達はどうなるのか。あと一話、どうか最後までお付き合いください。

  • ようやく両思いになれたのに、現実は悲しいですね。

    藍に出逢うために幽霊になったなら、きっと有意義な幽霊ライフを送れたんだと思います。

    声だけになってしまった優斗。
    藍は笑顔で優斗を見送ってあげれるのか……

    作者からの返信

    とうとう最後の時を迎えてしまいましたが、藍と再び会う事が出来て、想いを通じ合わせることができて幸せだったと思います。

    藍もそれが分かっているから、たとえどんなに悲しくても、最後まで笑顔を崩すことはなかったでしょう。

  • んー、分かってはいたんですけど、運命には逆らえませんね。宿命といった方がいいですか。

    藍が前を向けるかどうか、そっちの方が気がかりになります。

    占い師のレビューありがとうございました。読んでいただいてとても嬉しかったです。

    作者からの返信

    優斗が亡くなった身である以上、この展開を避けて通るわけにはいきませんでした。
    藍ももちろん悲しんでいます。ですが悲しみにばかり囚われず前に進む強さを持てるだけの成長はできたかなと思います。

    明日の最終回は、後日談的な内容となっています。

  • 切ない……。

    作者からの返信

    とうとう優斗が成仏する時が来てしまいました。書き始めた当初からこうなる事は決めていましたが、いざこの場面になるとやっぱり切ないです。・(つд`。)・。
    無事成仏できて、次がいよいよ最終回です。