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2021年10月31日 09:23
>一番が優斗であることは揺らぎないそうかー。予想はしていましたが……啓太、残念。。。>大切な友達を、返事次第では永遠に失う恋愛が絡むと、こういう事が起きやすいですよね。悩みますねー。。。(;´Д`)>昨日の返事、聞いてくれる?言うんですね。どんな展開が待ち受けるのか……ドキドキします(◎_◎;)
作者からの返信
藍は優斗のことがずっと好きで、しかも別れが近づいているという大変な時。啓太にとっては残念ですが、この気持ちが揺らぐことはありませんでした。だけど啓太は啓太で、大切な友達。失うことになるかもしれないと思うと、断る方も辛いです(>_<)
2019年7月19日 11:44
三角関係って良くあるシチュエーションですけど……もう読者であるわたしも三人が一緒にいるのが当然になってるので、すごく辛いですね!啓太が藍の話を聞くのも、優斗が消えてしまうと思うのも、切なくて切なくて!>_<
このシリーズを考えた当初は、啓太をここまで大きく扱うとは思っていませんでした。書いていくうちに段々と存在が大きくなっていって、今や三人でいるのが自然体みたいになっていました。それだけに、ここで話を大きく動かさなくてはいけないのが辛くもあります(>_<)
2019年5月28日 10:15
長年の想いを伝えられてスッキリはしていますがやっぱり啓太も答えを聞くの怖いですよね。覚悟は決めているようですが……。
告白ももちろん大事ですが、もちろんそれだけでは終わらないのですよね。啓太も自分が不利だと言うのは十分に分かっていますが、それでも僅かな望みを抱かずにはいられません。どちらにとっても緊張の瞬間です。
2019年5月25日 17:21
藍ちゃんも優斗くんも、啓太くんも、みんながみんなつらいですね……(涙)
これは優斗に頼らず藍の中で答えを出さなければいけませんが、事情を知らずに見守るしかない優斗にも、どこか辛いものがありますね。悩みぬいた藍の答え、いよいよ告げられます。
2019年5月3日 22:34
啓太玉砕濃厚!いや、奇跡が起こるかもしれん。希望を持つんだ啓太!
啓太自身、勝ち目が薄いと分かっていて勝負を挑みました。ですが、万が一くらいの希望も持っています。答えを出す藍も、それを受けとる啓太も、両者にとって緊張感の瞬間です。
2019年4月17日 23:28
啓太、大丈夫かな。藍の返事の仕方次第で、啓太が泣いてしまわないか心配です。藍には、はっきりと気持ちと思ってることを伝えて欲しい
こう言う時、どう言って伝えるのかって難しいですね。中途半端に引きずるのは良くないので、はっきり伝えた方がいいと思いますが。啓太、大丈夫かな(´・ω・`; )
2019年4月17日 13:02
う〜ん(・・;)もしかすると、今は……今はいいお返事がもらえない気がするけれど、時の流れの先には何があるかわからないし、啓太くん希望を持って‼︎啓太くんの想いいつかは報われてほしい、けど今は優斗くんへの想いが大切で……藍ちゃん……辛い立場ですね。
藍の気持ちが向かう先は既に決まっていて、だけど啓太だって大事です。啓太にしても藍にしても、辛い思いをすることになるかもしれません。例え今でなくても、せめていつか、何らかの形で啓太の想いが報われてくれたら(>_<)
2019年4月17日 08:14
うーん、イヤな予感しかしないです……藍は咄嗟に啓太を呼び止めたけど、勢いでとんでもないこと言いそうですよね。
藍なりにたくさん悩んで、その末に出た答えを告げようとしています。とは言え、それが啓太にとって嬉しい結果になるとは限りません。覚悟して、受け止める準備をしておいた方がいいかもしれませんね。
2019年4月17日 06:47
藍ちゃんの心は落ち着かないでしょうね。みんなにとって大事な文化祭。成功させたいですね。藍ちゃんはこのあと何を語るのだろう?
文化祭も大事だけど、啓太への返事だって大事。はっきり返事をした上で文化祭を迎えたいです。返事をする方も受けとる方も、落ち着いてはいられません。
2019年4月17日 06:18
玉砕からの……はあるぞ、啓太よ(←既に決めつけてる)。ところで、ここに全角スペースが入っているのは何らかの意図があるんでしょうか?>当時 は
啓太も、ある程度玉砕は覚悟しているはず。思いきってフラれてこい!( ・`д・´)スペースは完全にミスです。読みにくいところが多くてすみません(>_<)
>一番が優斗であることは揺らぎない
そうかー。
予想はしていましたが……啓太、残念。。。
>大切な友達を、返事次第では永遠に失う
恋愛が絡むと、こういう事が起きやすいですよね。
悩みますねー。。。(;´Д`)
>昨日の返事、聞いてくれる?
言うんですね。
どんな展開が待ち受けるのか……ドキドキします(◎_◎;)
作者からの返信
藍は優斗のことがずっと好きで、しかも別れが近づいているという大変な時。啓太にとっては残念ですが、この気持ちが揺らぐことはありませんでした。
だけど啓太は啓太で、大切な友達。失うことになるかもしれないと思うと、断る方も辛いです(>_<)