応援コメント

第53話 伝えた言葉 1」への応援コメント

  • 啓太~~~~~っっっ!!!
    本当に長く藍ちゃんのことが好きな想いを隣で見てたので、本当についにか……、って感動です。
    藍ちゃんはどう返すのでしょう⁉ 

    作者からの返信

    啓太、ついに言いました!
    これまで長かった。藍がユウくんのことをずっと想っていたように、啓太だってずっと藍のことを想っていたのですよね(*´▽`*)

    藍にとっては思いもよらない告白だったでしょうけど、なんと答えるでしょう?

  • 啓太くん怪我をしてしまいましたね。
    大丈夫そうでよかったです。

    ここでまさかの告白。
    ( ´艸`)啓太くん頑張りました。
    藍さんの返事は……。ドキドキ

    作者からの返信

    怪我が酷ければ文化祭本番の演奏にも影響が出たかもしれませんが、なんとか無事でした。

    しかし、これは怪我よりも大変なことになってしまったかも。
    藍にとっても、これは衝撃だったことでしょう。

  • >好きで、付き合いたいと思ってる
    おお!
    ついに告白してしまいましたね!

    藍は何と答えるんだろう??
    わくわく(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    周りのみんなにはバレバレで、だけど藍だけには伝わっていなかった、好きだという気持ち。ついに伝えることができました。

    問題は、藍がなんと答えるか。藍にしても啓太にしても、緊張の瞬間です。


  • 編集済

    啓太くんがここで告白するとは思わなかった〜。(*ノェノ)
    藍ちゃんは一途だから……、答えはたぶん……。

    作者からの返信

    啓太も、勝算が薄いと言うとはよく分かってやっているのでしょう。それでも、ここで自分の気持ちに嘘はつきたくなかった。
    彼の決断を見守ってあげてください。

  • ちょっと荒っぽいですが、啓太告白できましたねー!
    そしてちゃんと藍にも伝わってるー。^-^

    作者からの返信

    藍の鈍感は嫌と言うほど知っているので、これでもかってくらい念押ししました。荒っぽさも、それだけ真剣だったという事です(#^^#)

    さすがの藍も、これはちゃんと伝わりました。

  • このタイミングで!?
    本番を前に衝動的に動いてしまいましたか。果たして、これが吉と出るか凶と出るか……。

    作者からの返信

    啓太自身、この瞬間まで告白しようと言う気はありませんでした。しかしこうなってしまっては、もう取り消す事はできません。
    藍にとっても啓太にとっても、大きな試練です。

  • 啓太くん、切ない……(涙)
    と思っていたら、ついに⁉Σ( ゚Д゚)

    度肝を抜かれてしまいました……!(((((; ゚Д゚)))))

    藍ちゃんがなんと答えるのか、ハラハラです(><)

    作者からの返信

    ずっと心にしまっていた思いてすが、ここにきてついに抑えきれなくなりました。
    全く予期していなかった告白だけに、藍の頭も真っ白になっています。

  •  ひゅーひゅー。やったぜ! 啓太がついに!! 大興奮で鼻血出そうになりました。
     藍ちゃんの野暮天ぶりがわかってるから確認までしっかりwww

     啓太がほんと頼りになって男ぶりが上がってびっくりです。

    作者からの返信

    藍のことなので普通に好きだと言うだけでは絶対ダメだと思い、徹底的に念押しさせました。


    啓太は応援してくださる声に押される形で男ぶりが上がっていきました。
    実は告白させずに、秘めた想いを抱え続けると言う展開も考えていたのですが、これだけ応援されて何もしないようなヘタレにはできないと思って告白させました。

  • 藍ちゃん、すっごい勘違いってどんな勘違い??
    啓太は頑張りましたよ。
    結果はどうなるか不明ですが見守りたいと思います。

    作者からの返信

    藍の勘違い。その時の心の声がこれです。

    「何だか三島が付き合わないかって言ってるけど、それって彼氏と彼女って言う意味? でも今まで一度だってそんな素振り見せたこと無いし、きっと私の勘違いだよね」

    啓太が自分の事を好きだと言うのがよほど信じられなかったみたいです。
    しかし、ここまで言ったら流石に鈍感な藍でも分かります。問題は、それのどう答えるかです。

  • まっまさかここでだなんて啓太君‼︎

    予測すらしていなかったから、不意打ちくらって私も動揺してしまったじゃないか‼︎∑(゚Д゚)

    鉄壁の鈍さだった藍ちゃんも流石に気づきましたね。お返事がどうであれ啓太君がんばった‼︎

    作者からの返信

    啓太も、もうすぐ優斗がいなくなってしまう事で心境の変化があったのかもしれません。

    これにはさすがに藍も勘違いのしようがありません。啓太、頑張りました( ・`д・´)+

  • おおっ!
    啓太がキメてくれた!
    でもこのタイミングだと藍はうんとは言いづらいよねえ。
    そんな駆け引き考えないところが啓太らしいと言えば啓太らしいです。

    作者からの返信

    もしかすると、勝率を考えると最悪のタイミングかもしれません。
    ですが啓太としては、まだ優斗がいるうちに勝負を挑みたいと言う気持ちもあったんじゃないかと思います。
    ここまでハッキリ言った以上、もう後には退けません。

  • やっと言えましたね。
    今回も聞き役に回って自分の思いを言わないのではないかと思いながら読んでいました(^_^;)。
    藍ちゃん、どうするでしょうね?

    作者からの返信

    実は、啓太が思いを告げるかどうかは少し迷って、告白を躊躇っている藍の背中を押すと言う展開も考えました。

    ですが、啓太にも何か自分から動いてほしいと思ってこうなりました。藍にとっては全く予想外の言葉。さあ、どうするのでしょうか?( ・`д・´)

  • 啓太、言った( ゚Д゚)!!

    作者からの返信

    これまでずっと想いを秘めていた啓太も、ついに言いました。その鈍さ故にずっとスルーしてきた藍ですが、ここまで言えばさすがに分かります。
    啓太の精一杯の勇気です(っ`・ω・´)っ

  • ここで告白するか!
    いや、よく考えたら絶妙のタイミングではあるのかな。

    あと、演奏には影響ない程度の怪我でよかったです。

    ところで、変な所に改行が入ってますのでお知らせいたします。
    >それでも
    > 、藍がいったい

    作者からの返信

    付き合える可能性で言えば、優斗がいなくなった後落ち着いてからの方がいかもしれません。ですが優斗がまだいるうちにこそ、伝えたいと言う思いもありました。
    不器用な啓太なりに頑張った結果、こうなりました。


    改行のご指摘、ありがとうございます。