応援コメント

第40話 昔の仲間 2」への応援コメント

  • 六年という年月は少年から大人へと変わっていくのに十分な年月ですね。
    松原さんは優斗くんを失った辛い過去から、やっと踏み出せるようになっていたのかもしれません。大切な人を亡くすというのは、本人も心残りはあるかもしれませんが、周囲の者達にも心残りや悔いはあります。

    大沢さんからの電話!
    期待してもいいのでしょうか?

    作者からの返信

    松原は優斗にはない6年間を経験していますし、軽音部の思い出も、感じるものが違っているのかもしれません。

    しかし、ここで大沢先生からの電話が。
    この問題、もう一波乱ありそうです。

  • これは、期待できそうですね!

    ユウくんは幽霊になっても、自分の思いより誰かの思いの方が大切なんですね。(°▽°)

    作者からの返信

    無理を言って演奏させても、優斗自身それでは満足できないのは分かっていますからね。
    ですが大沢先生からの電話で、一筋の希望が見えてきました。じっくり話をしてもらいましょう(#^^#)

  • 変わらない、変わりようのない幽霊のユウくんと、社会人になった大沢先生、松原さんとの距離が、どうしようもなく切ないですね……(涙)
    大沢先生の電話で事態がどう動くのか、楽しみです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    二人が本当に過去を振り切っているのなら、無理を言って協力させるのは本意ではありません。そうなると、優斗もまた気持ちを切り替えるしか無さそうです。
    ですが大沢の話を聞くまでは、結論を出すのはまだ早いです。文化祭がどうなるか、まだまだ分かりません(p`・Д・´q)

  • 受け入れる、なんて御利口な理屈が通るならそもそも幽霊化なんてしてないんですよー!
    ご両親に遠慮した人生をやってきて、ここにきてまだ遠慮するというのなら本当なら藍ちゃんに一発気合を入れてもらいたいところです!!

    作者からの返信

    本当に受け入れられたらそれはそれで一つの解決法かもしれませんが、要は我慢や妥協ですからね。
    藍も迷っていましたが、大沢先生からの電話でまた事態が変わりそうです。

  • 大沢先生ナイスコール! 
    説得してくれたのかな? 感謝ー(∩´∀`)∩! 

    作者からの返信

    詳しい事はまだ話していませんが、先生はどうやら協力する気のようです。
    一度は諦めかけましたが、少しだけ希望が見えてきました。

  • やはり時間の流れには勝てないのでしょうか……

    誰も悪いわけではないから落ち込まなくて良いと思いますが、やはり気にしてしまいますもんね

    作者からの返信

    変っていく事は当然ですし、ある意味喜ばしい事でもあります。ただ、自分だけがそこから取り残されたように感じてしまうと、やはり寂しいものがありますね。
    とは言え、まだこれでは終われません。大沢からの電話で、事態はさらに変わってきます。

  • 大沢先生からの電話……藍ちゃんにとっても優斗君にとっても、期待を越えるものであればいいのですが……

    作者からの返信

    藍達にとっては、全く予想外の電話電話でした。
    一度は諦める方向で話がまとまりかけましたが、これから更に動くことになりそうです。

  • 六年も経つと考え方も変わりますし、落ち着いてきますよね。
    優斗の言い分ももっともだなと思いました。
    大沢先生の電話が気になりますね。軽音楽への熱をまた取り戻して、優斗と共にステージに立ってくれるといいですね(^-^)。

    作者からの返信

    昔とは違う松原を見て、嬉しくもあり少しだけ寂しくもあると言った心境です。
    とはいえ、もちろんこれで終わりではありません。大沢先生からの電話で、事態はさらに一歩動き出します。