応援コメント

第44話 後悔」への応援コメント

  • 6年前にそんなことがあったのですね。
    最後に交わした言葉。
    優斗くんの様子に気付けなかった自分。
    松原さんの後悔と苦悩が伝わってきます。
    これは辛いですね。

    作者からの返信

    松原、当時のことを、今もずーっと引きずっていました。
    もしあの時優斗の変化に気づいていたら、何か変わっていたかもしれない。今となっては取り返しのつかないことですが、だからこそ後悔は募ります(>_<)

  • 残された人間にとっても、苦しみの日々だったのですね……。( ; ; )

    松原さんも大沢先生も、ユウくんの為に乗り越えて欲しいです!

    作者からの返信

    優斗が亡くなったのはもちろん、それまで悩んでいたのに気づいてやれなかったと言うのは、彼の心に大きな影を落としてしまいました。

    優斗はもちろん、松原も大沢も、みんなそろって乗り越えるべき時が来たのかもしれません。

  • 松原さん、ちゃんと気にしていてくれたのですね!
    今度こそ、良い返事をしてほしいです!

    作者からの返信

    断って、だけど気にして、色々迷いの中にいるみたいです。ですがいくら悩んでいても、一人だけでそこから抜け出すのは難しそうです。
    誰かが、背中を押してあげるべきなのかもしれません。

  • 6年あっても、拭えない想いがありましたね。優斗だけでなく、大人になった二人のためでもあるのかな。だから、優斗だけの想いではこの前は成仏できなかった……?

    作者からの返信

    時間が解決するものもあれば、ちゃんとした決着をつけない限り、いつまで経っても引きずるものだってあります。
    この前成仏できなかったのも、生きている人達の想いに引っ張られたからなのかもしれませんね。

  • あの時、ああしておけばよかったという後悔誰しもあるものだと思います。
    過去に戻ってあの日をやり直せたらと思いますよね。

    作者からの返信

    起きてしまった事態が事態ですから、悔やんでも悔やみきれないでしょうね。
    過去を変えることはてきませんが、引きずっている想いに決着はつけてほしいです。

  • ステージに立ちたくても立てない理由があるし、口に出しては言えない優斗への想いも、きっと松原さんの中にはたくさんあるんだろうなと思います。

    一歩を踏み出してほしいです。

    作者からの返信

    心はずっとあの日のまま止まっている松原ですが、そろそろ前に進んでもいい頃だと思います。

    一人では無理でも、大沢達の後押しがあればできるはず。みんな、彼が新たに踏み出すのを待っています(っ`・ω・´)っ

  • あー、これは後悔しますね、松原くん。
    あのとき声かけとけば、って、ヤツですね。
    私も、新幹線の洗面所で気分悪そうな人見かけて「大丈夫ですか?」って声かけたんですよ。「大丈夫です」って言うからそのまま席に戻ったんですが、しばらくしたら次の駅ので臨時停車して救急隊の人が担架もって乗ってきてその人載せてっちゃたんですよね。全然大丈夫じゃなかったんだ、車掌さんに知らせとけばよかったな、と思いました。
    全然知らない人相手でもこれですからね。友人でしかも亡くなったとあればダメージは大きそうです。

    作者からの返信

    松原も何年たっても引きずっていますし、未だにショックは大きいようです。どうしても、あの時ああしていればと考えてしまいます。

    とは言え、いつまでもこのままではいられません。この電話とこれから起こることで、なんとか立ち直ってもらいたいです。

  • 松原さんの気持ちも分かりますが、前向きになれるといいなと思います。
    大沢先生の電話がよいきっかけになるといいですね。

    作者からの返信

    松原はずっと後悔し続けて未だそこから抜け出せません。だからこそ、他の誰かの協力が必要です。
    大沢、藍、そして優斗の頑張りどころです。

  • ため息って、一度出始めたらなかなか止まらないんですよね(^_^;)
    私がこれなんです(苦笑い)

    あとね、気まずい時に話したくない相手から連絡がくるのも、不思議とよくあるのですよね💦💦


    松原さんのが抱える思いと葛藤……前に進めるためには……大沢先生の踏ん張りどころですね🍀

    作者からの返信

    自分も、ため息が出たらなかなか止める事ができません。そうする事で心を落ち着かせる効果もあると思うのですけど(;^_^A

    話したくないタイミングほど、何故か縁が活きてきそうです。
    松原一人でこの葛藤を乗り越えるのは難しそうですが、大沢達の協力で何とか前に進んでいってほしいです。