もう社会人になった昔の仲間と、幽霊の自分……。
そう考えると、言い出せないユウくんの躊躇いもわかりますね……(><)
作者からの返信
成長した仲間と変わっていない自分を比べると、どうしても戸惑いや寂しさを感じてしまいそうです。
もちろん成仏する為には何とかするべきなのですが、言い出すにはそれなりの決意と少しの時間が必要なのかもしれません。
優斗の気持ち、わかるなあ。
自分のために動いてくれるのは嬉しいけど、肝心の自分が動けないんだもんね……(´・ω・`)
優斗がまた、厚かましい子だったらよかったんだろうけど、そうでもないし……。
藍ちゃんが怒ってくれるぐらいが、丁度踏ん切りついていいですね。
作者からの返信
優斗には、頼りっぱなしと言う負い目があるんですよね。
藍としては、もう少しワガママややりたい事を言ってくれた方が嬉しいのですけど。
これは、少しくらい怒った方がちょうどいいのかもしれませんね。
優斗くんの未練は文化祭での演奏でしたか。
卒業生も巻き込む演奏は上手くいくのか……。
『もしもこれが叶わなかったら』優斗くんの不安も理解できますが、他にも何かありそうですね。
作者からの返信
これを叶えるのは、藍達以外にも色々協力してもらう必要がありそうです。
ただ、当の優斗は不安も大きそう。
頼んでみる前に、まずはこちらをなんとかしなければならないかもしれません。