応援コメント

第30話 看病回 後編 」への応援コメント

  • 確かに、手を握られていたらドキドキで眠れませんね。(〃ω〃)

    2人とも幸せそう!
    軽い風邪なら、わがまま言えて良いのかも?

    作者からの返信

    熱が上がって風邪の菌も残らずやっつけられるかも?(*´艸`)
    弱っている時くらい、わがまま言ってもいいんです。優斗も、むしろ少しくらいわがまま言ってくれた方が喜びそうです。

  • 藍ちゃん、寝たふりだったんですねーっ!(笑)
    そりゃあ、嬉しくて緊張して、眠るどころじゃないですよね( *´艸`)

    作者からの返信

    眠るまで手を握ってと言っても、これじゃずっと握っていなければいけませんね。
    優斗が去っていった後も、しばらく眠れそうにありません(*´艸`)

  • ユウくん鈍い上に罪な男……!笑

    こんなところからなんですが、連載お疲れさまでした! と、完結おめでとうございますο( ^_^ )ο わたしはまだしばらく楽しませていただきます(^^♪

    作者からの返信

    自分のせいで藍がこんな事になっているなんて、きっと考えもしていないでしょうね(*´艸`)

    お祝いのお言葉、わざわざありがとうございます。皆様からの応援を受けて、何とか最後までやりきることができました\(^o^)/

  • 風邪なのに興奮なんて、宜しくないのでは!?(笑)
    安静にしてないといけないというのに。少しずつ優斗の方でも意識が変わってきているのかな?

    作者からの返信

    こんなに興奮して、確実に熱は悪化しそうですね。
    優斗に起こった小さな変化。それが何なのかは本人も分かっていないようですが、いつかその答えに気づくのでしょうか。

  • 藍ちゃんスルっとお願いしちゃいましたね。
    ユウくんに看病なんて出来るのかなと思ったのですがちゃんと出来ましたね。

    作者からの返信

    いつもより甘えられるのは病人の特権です。
    幽霊の優斗がどうやって看病するのかは色々考えましたが、やろうと思えば案外できるものですね。
    ちゃんと治るまで、しばらく看病は続きそうです。

  • 〉気のせいだろうか?胸の奥がドクンと鳴り、少しの熱を感じたような気がした。

    おやおやおやおや……????(ニヤニヤ)
    藍ちゃんの熱が移ったかな???
    やはり看病ネタは鉄板ですよね!!

    作者からの返信

    そうですね、きっと熱が移ったんです。風邪ではなく、恋の病の熱かもしれませんね( *´艸`)

    看病ネタ。看病する側もされる側も、どちらも大好きです。できる事なら優斗を看病するバージョンや、啓太の家に見舞いに行って、啓太が大変な事になるなんてのも書いてみたいです(≧▽≦)

  • 逆に体が暖まって菌をやっつけて風邪が治りそうですww

    優斗が憎らしくも羨ましいぜ(T_T)

    作者からの返信

    風邪が治る代わりに、恋の病は深まりそうです。
    優斗は本当に、罪な男です。無自覚でこれをやっていると言うのがまた……

  • 藍ちゃん、やっぱり熱があがっているんじゃないですかね(^_^;)。
    優斗がそばにいてくれてよかったですね。

    作者からの返信

    さすがに正常な状態では、こんな事恥ずかしくて頼めないでしょうね。
    優斗の看病が無かったらどうなっていた事か。いえ、むしろ優斗がいたからこそこんなに熱が上がったのかも(〃▽〃)

  • 今、藍ちゃんのバイタル測ったら、えらいことになってそう(^◇^;)

    優斗、ほどほどにねー(笑)

    作者からの返信

    バイタルが異常数値を示すのは間違いなさそうですね( *´艸`)
    優斗は加減を知りませんから、頼まれさえすればもっとやってくれるかもしれません。そしたら藍が死んじゃう可能性もありますが。

  • 冷静になればなろうとするほど、こういうのって思いだしちゃったりしますよね(笑)

    今回は風邪🤧徳です🌸

    お大事に‼︎だけど、よかったね🍀

    作者からの返信

    きっと藍は、風邪が治るまでの間ずっとこの事が頭から離れなかったでしょうね。

    メチャメチャ恥ずかしがっていますが、きっとそれと同じくらい嬉しい気持ちもあると思います。
    まさに、風邪🤧徳です。