応援コメント

第56話 藍の答え 2」への応援コメント

  • 二人の想いがぶつかり合ったシーン、本当に感動しました……!
    な、なぜかこっちまで涙が……(´;ω;`)ウゥゥ
    苦しいけど、藍ちゃんの答えにきっと偽りはないし、啓太も頑張ったと思います。

    本当によく頑張った……!

    でも、最後に藍ちゃんがしっかり「嬉しかった」って言えたの良かったです……!

    作者からの返信

    フラれた啓太はもちろん、フッた藍だって、これは辛いものでした。

    それでもはっきり返事をしたのは、啓太がそれだけ真剣だったから。本気で伝えてきた彼に対して藍も本気で応えましたし、「嬉しかった」も、一切の偽りのない気持ちです。

  • 優斗くんがもう亡くなっていたとしても、好き。藍さん、正直に話し、よく頑張りました。
    啓太くんはとてもいい人。
    啓太くんもよく頑張りましたね。

    作者からの返信

    藍としてはふることで啓太との関係を壊してしまいたくはなかったでしょうけど、答えが決まっているのに中途半端にしておくこともできませんでした。


    啓太としては切ない答えではありましたが、好きって言ってもらえて嬉しかったというのは、きっと本心からだと思います。

  • ほろ苦い結果です!(ノД`)・゜・。
    でも、お互いの事を思いやっているのが伝わる、良いシーンでした(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    ふられた啓太はもちろん、ふった藍もまた、平気ではいられません。

    ですがそうなったのも、それだけお互いが大事に思っていたからなのでしょう。恋愛という形ではなくても、なくてはならない存在でした。

  • なんだか辛いですね……。(;_;)

    でも、これが2人の素直な気持ちなんですよね。
    関係が変わらないと良いのですが……。

    作者からの返信

    啓太は告白した時点で、藍はこうして返事をした時点で、関係が壊れることを覚悟していたと思います。

    けど、二人とも決してギクシャクしたり距離ができたりするのを望んだ訳じゃない。
    告白とその返事は終わっても、その余波は続いていきそうです。

  • 「いなくなるんだし」と言ってしまう啓太の気持ちもわかりますが、これは。未来はないという残酷な答えを引き出させてしまった。
    藍は藍でその決意は自分に対する呪いになりそうな。
    二人の関係はどうなってしまうのやら……。

    作者からの返信

    優斗への恋心を考えるとどうしてもこの問題が出てくるので、ここで一度しっかり突きつけてみました。
    辛い事ですが、藍にはしっかり向き合ってほしいです。

  • 切ない……っ!(つ﹏<)・゚。
    どちらの気持ちも、胸が痛くなるほどわかるだけに、切なさもひとしおです……っ!(涙)
    でも、どこまでも誠実な藍ちゃんがほんと素敵な女の子だと思います!。゚・(>﹏<)・゚。

    作者からの返信

    明日に控えた文化祭を考えると、今はこれ以上波風を立てない方が良かったかもしれません。ですがそれでも、不誠実な気持ちで答えを先伸ばしする事はできませんでした。
    ですが今回一番辛かったのは間違いなく啓太ですね。後で思う存分泣いていいよ。・゜・(ノД`)・゜・。


  • 編集済

     啓太頑張ったよ! 男の子だよ、えらい! 藍ちゃんもえらい!

    作者からの返信

    誤字の指摘、いつもありがとうございます。

    啓太はフラれてしまいましたが、少しは藍の心を動かしたのかなと思います。真剣なんだと分かったからこそ、藍もこのタイミングで返事をしました。
    辛い想いをさせてしまいましたが、彼は本当に頑張りました(;つД`)

  • 1つの決着がついたのですが、なんとも切ない。
    藍ちゃんはどこまでも誠実で、どこまでも正しいことをしたと思うし。
    啓太少年の、どんなにも低い可能性にすがりつきたい気持ちもわかるしで。
    ほろ苦い青春ですな。

    作者からの返信

    藍が優斗を好きな以上、この結果はほとんど決まっていたのですよね。てすが啓太も敵わないと分かっていて、それでも行動を起こさずにはいられませんでした。

    苦い思い出になるかもしれませんが、例え時間を戻せたとしても、啓太は同じことをしていたと思います。


  • 編集済

    文化祭がひたすら心配です。
    啓太部活やめたりしないよね? 啓太? 

    作者からの返信

    実は藍も、これを告げる事で文化祭がどうなるかと心配しました。ですが答えが決まっているのに、それを告げないままでいる事はできませんでした。

    とは言え、文化祭を含めて啓太がこれからどうするのかはとても気になっています。下手をすると、ずっと近くにいた友人を無くすことになるのですから。

  • 藍も啓太もよく頑張りましたね。

    想いを伝えるってほんとに大変だし、勇気のいることです。

    気まずくなるのかな……

    優斗はなんとなく雰囲気で気づいてしまいそう……

    作者からの返信

    受け入れるにしても断るにしても、真剣な思いに答えを出すと言うのは大変な事だと思います。

    二人とも動揺を隠そうとはするでしょうけど、両者共に上手くやれるとは思えません。詳細までは分からないにしても、どこかおかしいとは気づかれるかも。

  • まあ、そうなりますよねー。
    で、普通はこのあと疎遠になるんですけど、この二人は果たしてどういう距離感になるのか。今までどおりに行けるとは思えません。

    作者からの返信

    藍にしても啓太にしても、これがきっかけでぎこちなくなるのは本意ではありません。
    やろうと思って簡単にできるものでは無いかもしれませんが、ギスギスするのだけは避けたいです(>_<)

  • 啓太くんが大切な友達だからこその、辛いお返事でしたね。

    藍ちゃんの想い。
    啓太くんの想い。

    どちらを考えても辛く悲しい……友達のままでいられるのか、しばらく
    ぎごちないままかもだけれど、それでもこのふたりなら……

    作者からの返信

    真剣に考えたからこそ、答えが出ているのに返事をしないと言うのは耐えられませんでした。

    全部元通りと言うのは、すぐには難しく、もしかしたらぎこちなくなるかもしれません。
    二人で何とか乗り越えていってほしいです。

  • やっぱり、こうなりましたね。
    でも、これで逆に藍も覚悟が決まったんじゃないかなと思ったりします。

    そして、藍よ、甘いぞ。これで諦めるようなら小学校時代からずっと思ってたりしないぞ、啓太は(笑)。

    ところで変な改行がありましたので、お知らせします。
    >だって自分
    > は断る側だ。傷つける側だ。

    作者からの返信

    何しろ小学生の頃から持ち続けてきた気持ちですからね。口ではわかったと言いながらも、内心すぐに切り替えるのは難しいかも。

    毎度読みにくくてすみません(>_<)

  • どちらにとっても辛い場面でしたね。
    思いを打ち明けられただけ、啓太は前進したのかな。
    いい文化祭にしたいですね。

    作者からの返信

    フラれる方はもちろん、フる方もまた辛いです。
    文化祭は明日ですし、何とか気持ちの区切りをつけたいところなのですが、それはそれでなかなか大変かもしれません。

  • ああ……。切ないな……(´・ω・`)

    藍ちゃんの気持ちもわかるし……。啓太の「先輩がいなくなってから……」という言葉も理解できるし……。

    作者からの返信

    優斗がいなくなってからゆっくり答えを出すと言うのも一つの方法。啓太はいつまでも待っても構わないと覚悟を決めていたようですけど、藍には無理だったようです。

    啓太、こんな結末にしてしまってごめんよ( ;∀;)