叶先輩、本当に藍のことを諦めてくれたのならいいですが、その言葉を信じていいかはわかりませんね(； ・`д・´)

もう二度と会えないと思っていた優斗がそばにいるのですから、藍としては嬉しい日々です。
ただ、藍が喜べば喜ぶほど、啓太は複雑な思いを抱きそう(-_-;)

壮介は、話のわかる良い先輩でしたヽ(=´▽`=)ﾉ

……けど、そういう人は「チッ」と大きく舌打ちなんてするでしょうか。
彼の真意はどこにある？(； ・`д・´)

相手は先輩ですから、啓太の緊張感は相当なものだったでしょう。乗り切れてよかった。

これで叶先輩とのやり取りは終了……となったら、なんだかモヤモヤが残りそうですね。彼は本当に諦めたのでしょうか？

藍に気がある良い先輩、と言うだけでは無さそうですね。
ただし、啓太も優土も、もちろん藍もそんな事は知らないので、用心しようがないのですよね。

確かに優斗なら、こっそり全種目参加もできるかもしれませんね。すり抜けができるので、障害物競争では無敵でしょう。
あっ、でも騎馬戦だと組む事ができないし、綱引きでも持てない。出られない競技も結構あるかもしれません。

本人の言葉を信じればこれで終わりのはずなのですが、むしろ更に警戒しておいた方が良さそうですね。
啓太達も注意してくれればいいのですが(￣～￣；)

誤字の指摘、ありがとうございます。

チャラいだけならまだ打つ手がありそうなんですけどね。この先輩、一筋縄ではいきそうにありません。

一気に読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)

色々不安を残したまま体育祭が近づいてきましたけど、ここまでやっておいて何も起きない事があるのでしょうか？
もちろん、何かがありますよ(￣▽￣)

いくら手を引くと言っても、口では何とでも言えますけどね。
生霊の正体も分からずじまい。啓太も優斗もこれで終わりと思っているようですが、本気に大丈夫なのでしょうか？

今までは単に『藍に気がある先輩』でしたけど、彼にも色々ありそうです。
先輩から見た藍は「魔性の女」。まさにそれです。

個人的に、漫画や小説で舌打ちをするようなキャラはそれだけで警戒対象だと思います。そんな奴から「魔性の女」と思われている藍。相変わらず本人は何も気づいていませんが、危ないかもしれません。

偏見たっぷりの意見なのですが、隠れて舌打ちをするような奴にロクなのはいないと思います。舌打ちキャラにはご用心を。

藍の鈍感力、これはもう直接『好きだ』くらい言わないと無理ですね。いえ、もしかしたら、言ったところで友達としての好きと誤解されるかも。

藍の鈍感が初めて役にたちました。ここまで徹底的にスルーされたら普通は諦めますね。ずっと片思いを続ける啓太の方が珍しいです。

とは言え生霊もありますし、安心するのはまだ早いかもしれません。
自分の中では、これからの数話は公開した時の反応が少々怖くもあります。