応援コメント

第4話 頼み事 2」への応援コメント

  • 藍ちゃんの誕生日会。
    実はユウくんのお願いだったのですね。
    幽霊としてできないことに、やっぱり悔しさを感じる部分もあるのでしょうか……。

    もう一つのお願いも気になるーっ! 

    作者からの返信

    ユウくんからすると今までの藍の誕生日をことごとく祝えなかったので、なんとしても祝いたい。けど幽霊の自分だけでは無理という複雑な思いもあったのかもしれません。

    ユウくん。それに三島のやっていたこと、まだ何かあるようです(#^^#)

  • 藍さんの誕生日会。
    優斗君が啓太君に頼んだサプライズだったのですね。
    (*´ー`*)
    もうひとつの頼みごとが気になります。

    作者からの返信

    優斗は、生きていた頃は毎年藍の誕生日を祝っていたでしょうし、幽霊になった今でも何かできないか考えていました。
    ですが、これで終わりではありません。優斗の頼みごと。そして、藍の誕生日はもう少し続きます(*´▽`*)

  • ユウくんと啓太くん、ライバルなのに良い関係ですね……。

    サプライズバースデー、これは嬉しいプレゼント!(≧∇≦)

    作者からの返信

    藍の誕生日ももちろん書きたかったですが、二人が協力して何かをすると言うのも、やりたかった事の一つでした(≧▽≦)

    忘れられないステキなバースデーです(#^^#)

  • みんなに誕生日を祝ってもらえて、藍は幸せですね!
    もう一つのやることが気になりますー。

    作者からの返信

    優斗に祝ってもらった誕生日は、実に6年ぶりでした。
    誕生日と言えばってくらいのメインイベントがまだ残っています(#^^#)

  • 分かりました!
    バースデイソングの弾き語りですねっ!

    しねえよ( ̄д ̄)!

    作者からの返信

    おお、それをやらせても面白そうでした。
    さあ啓太、バースデーソングを弾くんだ。ついでにラブソングもセットで!( ・`д・´)

  • サプライズ誕生日会!
    うまくいって楽しそうですが啓太は近寄れませんねぇ。もう一つの頼みごと、なんなんだろう。

    作者からの返信

    藍の友人ですので当然女の子が多く、そうなると啓太はちょっと近寄り辛いかもしれませんね。

    誕生日のサプライズ。誕生会を開く以外にも、重要イベントがありますよ( *´艸`)

  • 方やアイデアはあっても実行できず、方や実行力はあってもアイデアが出ない。
    実はいいコンビなんじゃないかと思ったり(笑)。

    ところで、誤字らしきものがあったので、ご報告いたします。
    >私も昔同じように言わってもらった事があるのよ → 祝って

    作者からの返信

    二人とも、お互いができない事をしっかり補っていますね。
    本人達はどうだか分かりませんが、自分もいいコンビだと思います。

    誤字の指摘、ありがとうございます。

  • ある意味、恋敵な二人が藍ちゃんのために……。素敵です!(*´▽`*)

    でも、ユウくんのもう一つの頼み事ってなんなんでしょう?(どきどき)

    作者からの返信

    普段はバラバラの二人が共通の目的のために手を取り合うって展開が好きなんです(#^^#)
    このシナリオは、藍ではなくこの二人が主役ですね。

    もう一つの頼み事も、もちろん藍の為にやる事です。誕生日と言えばのメインベントがまだ残っています。

  • 同じ相手を想う二人の少年の、友情というよりも共感が、なんとも切なくていいですな。
    頑張れ、とも言いたくなるし、思い詰めすぎるのもダメよ、とも言いたくなります。

    作者からの返信

    二人とも藍を想っているのは同じで、共に自分に足りないものを自覚しています。形は微妙に違えど、どこか似ているのかもしれませんね。


  • 編集済

    いよいよ初恋と幽霊セカンドシリーズですね~!(いまさらかい)

    今のところ、啓太と優斗の距離の方が近いのは気のせいでしょうか……。いや、啓太と藍も近いですよね? 優斗と藍なんて憑依できますもんね??

    何で私最近こんなコメントしか残してないんだ……???

    作者からの返信

    啓太と優斗の距離、実は意識して近づけています。
    その理由は二つあって、一つは、本編でやりたい事を進めるにはどうしてもこの二人の絡みが多くなるため。そしてもう一つは、藍を通してではない二人の関係も描いてみたいと思ったからです。
    とは言え現時点では、確かにこの二人の距離の方が近く見えますよね。さらに言うと、本編の半分くらいまでは、話の主軸がこの二人のやりとりと言っていいくらいに距離が近いです。少々力を入れすぎてしまったかもしれません。藍、主人公なのにあまり目立っていません(;^_^A

    一応途中に番外編をいくらか挟んで、そこでは啓太と優斗の絡み以外の話を用意しています。


  • 編集済

    この優斗と啓太の男子ふたりの立場も難しいですよね。

    方や片思いしている女子の好きな男子。
    方や幽霊でなにも出来ない男子。

    しかも、お互いがなんとなく相手の気持ちや立場を察するほど優しい。

    どっちか一人が、ものっすごい悪者なら話は早いんですが(^_^;

    作者からの返信

    二人とも、自分では敵わないと思ったり、できる事が少ないと自覚していたり、なかなか窮屈な思いをしています。

    ものっすごい悪者。考えてみれば自分の作品では、今までそんなに登場していない気がします。今までは、ですけどね( ̄▽ ̄)

  • 藍ちゃんの誕生日だったのですね。

    悩みどころが色々ありながらも、啓太君と優斗君の会話がなんか微笑ましくて……

    もうひとつの頼みごと‼︎
    わわっ‼︎なんだろう?(・・;)

    作者からの返信

    優斗にとっては、藍を除いて話ができる唯一の相手なので自然と距離は近くなっています。第一部よりも、この二人の会話は多くなっているかもしれません。

    もう一つの頼み事も、誕生日に関わる事になっています。