ある意味、恋敵な二人が藍ちゃんのために……。素敵です!(*´▽`*)
でも、ユウくんのもう一つの頼み事ってなんなんでしょう?(どきどき)
作者からの返信
普段はバラバラの二人が共通の目的のために手を取り合うって展開が好きなんです(#^^#)
このシナリオは、藍ではなくこの二人が主役ですね。
もう一つの頼み事も、もちろん藍の為にやる事です。誕生日と言えばのメインベントがまだ残っています。
編集済
いよいよ初恋と幽霊セカンドシリーズですね~!(いまさらかい)
今のところ、啓太と優斗の距離の方が近いのは気のせいでしょうか……。いや、啓太と藍も近いですよね? 優斗と藍なんて憑依できますもんね??
何で私最近こんなコメントしか残してないんだ……???
作者からの返信
啓太と優斗の距離、実は意識して近づけています。
その理由は二つあって、一つは、本編でやりたい事を進めるにはどうしてもこの二人の絡みが多くなるため。そしてもう一つは、藍を通してではない二人の関係も描いてみたいと思ったからです。
とは言え現時点では、確かにこの二人の距離の方が近く見えますよね。さらに言うと、本編の半分くらいまでは、話の主軸がこの二人のやりとりと言っていいくらいに距離が近いです。少々力を入れすぎてしまったかもしれません。藍、主人公なのにあまり目立っていません(;^_^A
一応途中に番外編をいくらか挟んで、そこでは啓太と優斗の絡み以外の話を用意しています。
編集済
この優斗と啓太の男子ふたりの立場も難しいですよね。
方や片思いしている女子の好きな男子。
方や幽霊でなにも出来ない男子。
しかも、お互いがなんとなく相手の気持ちや立場を察するほど優しい。
どっちか一人が、ものっすごい悪者なら話は早いんですが(^_^;
作者からの返信
二人とも、自分では敵わないと思ったり、できる事が少ないと自覚していたり、なかなか窮屈な思いをしています。
ものっすごい悪者。考えてみれば自分の作品では、今までそんなに登場していない気がします。今までは、ですけどね( ̄▽ ̄)
藍ちゃんの誕生日会。
実はユウくんのお願いだったのですね。
幽霊としてできないことに、やっぱり悔しさを感じる部分もあるのでしょうか……。
もう一つのお願いも気になるーっ!
作者からの返信
ユウくんからすると今までの藍の誕生日をことごとく祝えなかったので、なんとしても祝いたい。けど幽霊の自分だけでは無理という複雑な思いもあったのかもしれません。
ユウくん。それに三島のやっていたこと、まだ何かあるようです(#^^#)