啓太にしてみれば、優斗だけで手一杯。決して面白くはないでしょうね。
とはいえ、自ら積極的にアプローチしようにも、相手は超がつくほど鈍感の藍。どうすればいいのやら( ´～｀)

自分の母校では一年、二年、三年の各学年で分かれていて、それぞれ赤団、青団、緑団でした。
この話のチーム分けは学年毎ではありませんが、色は母校を参考にさせていただきました。

赤白帽、懐かしいです。ひさしが無いとは、それはそれで可愛いですが、それではウルトラマンごっこは出来なくなっちゃいましたね。

ただでさえ優斗と言う高い壁があるのに、新しいライバルまで。啓太の受難は続きます。

啓太自身がそうだからこそ、先輩の目的も分かったのでしょう。本人がそれに気づいているかは分かりませんが(*´艸`)

藍は意外にモテますね。
ですが藍以上に啓太の方が大変ですね。彼の心はかき乱されっぱなしです( *´艸｀)

叶壮介のフルネームは、その場の勢いで決めただけなのでどうしてこうなったかもう覚えていません(｀・ω・´)

ルビまで間違えて本当にすみません。

壮介は啓太と違って積極的に攻めてきますからね。そんな場面を見るだけでも、穏やかではいられないでしょう。
ただでさえ優斗と言う強力なライバルがいますし、彼の受難は続きそうです。

啓太にとってはあまり歓迎したくない相手ですね。
とは言え仰る通り、藍の鈍感力も相当なものです。『啓太ＶＳ壮介』となる以前に、『藍の鈍感力ＶＳ壮介』になりそうな気がします。

何の違和感もなく「団」って書いたのですが、言われてみれば普通は「団」じゃなくて「組」っぽい！Σ(ﾟДﾟ)
調べてみたら、どうやら宮崎では「団」が主流っぽいです。自分は熊本出身ですけど、住んでいる場所が宮崎との県境近くだったので、向こうの文化が流れてきていたのかもしれません。

体育大会編開幕です。壮介は今までの自分の話にいなかったキャラなので、ちゃんと描けているかどうか。また描けていたとしても、それはそれでどんな反応をもらうか、とっても心配な奴になっています:;(∩´﹏`∩);: