恋愛はともかく、藍をああいった目で見るのは優斗的にはNGのようです。啓太、気をつけなければ(;^_^A

優斗が藍との恋愛に反対しないのは、啓太としては色々複雑な思いを抱いてしまいます。
藍は、知らないままでいた方がよさそうですね(´ `;)

優斗は口出ししないとは言いながらも、実際付き合ったら物凄くモヤモヤしそうです。
そして啓太は、あくまで兄目線の優斗にモヤモヤが。

藍を大事に思うのは一緒でも、なかなか上手くいかないみたいです(^o^;)

恋愛は認めても、不埒な事を考えるやつは許しません。もし次があろうものなら、今度は啓太が幽霊の仲間入りをすることになるかもしれませんね:;(∩´﹏`∩);:

優斗から見ると、藍はやっぱり妹としての見方が強いですね。
とても大事に思っているのは間違いないですけど、本人には聞かせない方が良さそうです。

世話になっていますし親しくもなっていますが、藍との交際についてはハッキリ線引きしています( ・`д・´)+

おそらく啓太だけでなく、誰が来ても応援する事は無いでしょうね。間違いなく過保護です

藍の交際に反対はしないと言う優斗。啓太にしてみれば喜ばしい事かもしれませんが、ちゃんと藍の心情も考えています。
いい奴なんですが、それだけに損もしそうです。

黒優斗、無茶苦茶強いです。
もし啓太が不埒な想像をしようものなら、今度こそ間違いなく殺されそうです:;(∩´﹏`∩);:

今回は完全に父親目線みたいになっていますね。
シスコンの兄貴から、過保護なお父さんに。藍が望んでいるのはそんな目線ではないのですが。

啓太は優斗の前では、迂闊な事を話せなくなりました。

兄として、藍の幸せを願う優斗。藍にショックを受けさせたくない啓太。想いはバラバラで、ですが二人とも藍のことを考えています。
果たして藍を幸せにするのは誰になるでしょう？

普段優しい人ほど、怒った時は怖いと言う例でした。
兄としては、妹が幸せになるのは嬉しい事。複雑な思いもありますが、そう思って納得しています。

とは言え、藍の恋の矢印が自分に向いているとは微塵も思っていませんが。

啓太、命の危機でした。
一度釘を刺しておいたにも関わらずこれですから、かなり危なかったです。もし三度目があれば、今度こそ待ったなしでしょう。

藍が聞いたらショックでしょうけど、今のところ優斗にしてみれば完全に妹として見ていますね。
ですがこれからさきどうなるかはまだ分からないので藍は希望を捨てずに頑張ってもらいたいです。