応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 170への応援コメント

    > ―保健室の女幽霊―

    カミカワさんはここで再登場なんですね。
    なんだか、物語が続きそうな感じですね。

    > 大賞獲るには俺様がモデルじゃないとムリだな

    やっぱり、ハカセはハカセですね。
    美味しいところというか、オチ担当ですね。
    流音の絵が完成して良かったです。

    作者からの返信

    たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
    (*´▽`*)

    新たな学園の怪談話がひとつ増えました。
    ハカセをモデルにすれば絵画大賞が獲れたかも?笑 鼠の画ですかね。笑
    学園の平和を取り戻し、ジュナとハカセがいれば安心です。
    完読ありがとうございました。

  • 169への応援コメント

    > ジュナが死神ではなく天使とはな……。

    なんだかんだで、ハカセは重要なキャラですね。

    > 学園を二度と地縛霊に支配させない!

    ジュナは学園を守ることを選んだようですね。

    作者からの返信

    絵画の美少女たちには、ジュナは死神ではなく天使に見えるようです。
    (*´▽`*)

    ジュナが学園を守る道を選んだのは、やはり流音の存在があるからです。
    ジュナの気持ちをハカセはお見通しですね。( ´艸`)笑

  • 168への応援コメント

    > 『先生も生徒も正気に戻ったみたいだな』

    学校が元通りになった良かったですが、どう説明するのか、面倒そうですね。

    > 「何だ、気絶してる内に戦いが終わるなんて、記事が書けないよ」

    ぶれない伊住君、いいキャラですね。

    作者からの返信

    教師も生徒も洗脳が解け、多分何も覚えていないと思います。
    あとはネットをかけたり、ドアを壊したり、四人は校長から説教を受けることになりそうですが、今までの経緯を説明しても残念ながら理解してもらえないでしょうね。
    伊住くん、記事にできなくて残念。
    ( ´艸`)ww

  • 167への応援コメント

    > ハカセは澄斗を指差し、ニヤリと笑った。

    今はハカセの観察眼が怖い……。

    > ジュナには何の意味もないんだよ

    何だか、ハカセに美味しいところを持っていかれている気もしますが、皆無事だったので、これで良かったのでしょうか?

    作者からの返信

    ハカセは全てお見通しですが、鈍感な流音には全く通じていません。
    ジュナもですが、一番の策士はハカセだったかも。
    ( ´艸`)ww

  • 166への応援コメント

    > 地縛霊や本橋さんから、あたしを守ってくれた。

    流音の中で澄斗の評価が変わったようですね。

    > まさか……誰かに恋でもしたのか

    さすがハカセ。ジュナにとっては、居たら居たで面倒な相手ですね。

    作者からの返信

    今回の事件で流音は澄斗を見直したようです。(意識し始めたのかな。笑)

    ハカセは身を隠していても、ちゃんとみんなを見守ってくれていました。
    ジュナの心も見抜いているようです。
    (*´▽`*)

  • 165への応援コメント

    > 心身ともに清らかな美少女でなければ、

    ジュナにはお見通しのようですね。
    絵画の美少女たちの黄色い声援が聞こえてきそうです。

    > 校庭で戦っていた平沼先生の頭上に、その人物画は落下する。

    コントのような気もしますが、ジュナとハカセの協力により、学園の平和は守られたようですね。

    作者からの返信

    ジュナの考えた策略に、まんまと本橋さんはかかりました。

    ハカセとジュナにより学園の平和は守られたようです。
    (*´ー`*)

  • 164への応援コメント

    > その醜い魂をこの絵画に封じ込めてやる!

    起死回生のジュナの一手、醜い顔の人物画とは、なかなかやりますね。

    > 流音の身を守るために体に覆い被さった。

    最近の澄斗は最初の頃とは別人ですね。
    カッコイイです。

    作者からの返信

    ジュナの考えた策略とは。
    彼女を絵画に封じ込めること!

    ヘタレだった澄斗が、流音を守るために逞しくなりました。
    (*´ー`*)カッコイイと言ってもらえてよかったです。w

  • 163への応援コメント

    > 『俺はありのままを描いたまで。偽りは描かない』

    つまり、美少女ではない、ということですね。
    可哀想ですが、ちょっと面白いです。

    > 『俺は流音を殺めたくないんだ。もうすぐ新しいモデルが現れる』

    おっと、既にジュナは手を打っていたようですね。
    ジュナのことが見えている美少女といえば……。

    作者からの返信

    ジュナの言葉には深い意味が込められているようです。

    澄斗が流音の異変に気付き美術室の外に現れました。流音を救う救世主となるのか……。
    ジュナにはある考えがあったようです。

  • 162への応援コメント

    > 「生徒会室は俺と伊住が封じる。空野は美術室に行け!」

    持つべきものは友、ですね!

    > 永遠の別れのような流音の眼差し

    どうやら、澄斗は間に合わなかったようです。
    流音の運命はジュナの手に掛かっていますね。

    作者からの返信

    伊住くんと黒谷くんは身を呈して流音と澄斗を逃がしました。

    流音は強い決意で美術室に向かいます。
    (>_<)


  • 編集済

    161への応援コメント

    > モップを自由自在に操り、次々と倒した。

    黒谷くん、大活躍ですね。
    トイレのモップは汚い気もしますが……。

    > 「誰なの? ドアを開けなさい!」

    こうなると、本橋さんもただのドジっ娘ですね。

    作者からの返信

    一番怪しいと思っていた黒谷くんが、大活躍です。やはり喧嘩は強い。
    (確かにトイレのモップは汚いですね。💦)

    本橋さんがこのままですませるとは思えません。(>_<)

  • 160への応援コメント

    > 平沼先生が新種のヴァンパイア……!!

    とうとう正体を現しました。
    燃やすべきは保健室です。

    > こいつは俺が殺る、流音は早くジュナのところに行け!

    ハカセ復活! 新種のヴァンパイアなど、ハカセの変顔でやっつてやる!

    作者からの返信

    新種のヴァンパイアの存在は、平沼先生!!
    ((((((゜ロ゜;

    ハカセ復活に、流音は救われました。
    (変顔攻撃ですね。笑 その余裕があるかどうか。笑)

  • 159への応援コメント

    > みんな普通だよ、異常はない

    なぁんだ、そうか――ってなりませんよね。
    明らかにおかしいです!

    > 背筋がゾクッとし、言い知れぬ恐怖を感じた。

    流音、逃げて!

    作者からの返信

    「みんな普通だよ。異常はない」
    この時点で怪しいですよね。
    ((((;゜Д゜))))ガクガク

    一番信頼していた先生が……。

  • 158への応援コメント

    > 「火を放てば焼き殺すことは可能だ」

    物騒ですね。
    普通に火災報知器が反応して消防自動車が来るのが先でしょうね。

    > 女子のあたしが一番始めに診察を受けることになった。

    これは何だか嫌な予感がします。

    作者からの返信

    黒谷くんの発言は過激ですよね。
    さすがに学校に火を放つことはできません。(>_<)
    みんなの作戦通り、上手くことが運べばいいのですが……。

  • 157への応援コメント

    > だけど授業の内容は道徳とは全く異なっていた。

    大変なことになっていますね。

    > 平沼先生ならあたし達の話を聞き、味方になってくれるかもしれない。

    どうやら、流音は平沼先生を信じているようですね。
    味方になってくれるといいのですが……。

    作者からの返信

    学校全体が異常な状況です。
    ((((;゜Д゜))))

    流音は保健室の平沼先生だけは信じているようです。

  • 156への応援コメント

    > 二人の洗脳も解いてあげる。

    でものその時は、流音はこの世にはいないのですね。

    > 平沼先生が放課後保健室に来るようにって

    この展開は、明らかに罠ですね。
    お昼はにんにくたっぷりのラーメンでも、皆で行けば大丈夫かな?

    作者からの返信

    流音の意思はかたいですね。

    平沼先生に呼び出された四人。
    流音は保健室の平沼先生を信じています。

    にんにくラーメン(^^)ナイスです。

  • 155への応援コメント

    > 君の顔はもう覚えているからな。

    ハカセの言っていた通り、情が移って描けないのかもしれませんね。
    本橋さんたちが妨害に来ないか心配です。

    > まだ迷いがあった。

    流音にとっては、自分だけが学校を救えると思っているようですね。
    時間を置けば決心が鈍りますが、大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    ジュナが十人目の絵画を描くために筆を取りました。
    流音にとって緊張の時間です。
    放課後に、画が完成するのか……。
    (>_<)

  • 154への応援コメント

    > あたしの命なんて惜しくない

    流音の覚悟は本物のようです。
    でも、きっと他にも方法があるはずです。

    > 『やはり本橋か……』

    流音の決意に感化され、ジュナも本気を出す時が来たようです。
    世界を救う勇者になるチャンスですよ。

    作者からの返信

    ジュナも学園のおかれた状況を把握したようです。
    流音から「十人目のモデルにして欲しい」と言われたジュナですが、果たして決断することができるのか……。
    (>_<)

  • 153への応援コメント

    > 大丈夫、あたしが必ず阻止するから

    流音の決意は固いようですね。
    澄斗にも内緒のようです。

    > ふわふわと浮かぶ奇妙な絵画の動きに、

    澄斗じゃなくても驚きますね。
    ジュナは愛されているようです。

    作者からの返信

    絵画の美少女たちは誰一人ジュナに恨みを抱いている者はいません。(^^)

    流音の決意は固く、澄斗にも話すことはできません。
    (>_<)

  • 152への応援コメント

    > 明日は嵐かしらね

    普段の流音の様子が窺える一言ですね。

    > 両親に別れの言葉は、書けなかった。

    書けませんね。
    いよいよ、学校ですが、流音は帰ってくるつもりはないようですね。

    作者からの返信

    母は流音の様子に違和感を抱きながらも、笑顔で応えます。

    流音はもう家には戻れないと思っています。
    (>_<)

  • 151への応援コメント

    > 家出する時は何処に行くか知らせてからにしてね

    微笑ましいですね。確かに、普通はわざわざ言いません。

    > 『ありがとう。大好きだよ』

    どうやら、流音の中で決心がついたようですね。

    作者からの返信

    流音は学園を守るために、ジュナの十人目のモデルになる決意をしました。

    両親との最後の家族団欒。(>_<)
    流音は両親に別れを告げます。

  • 150への応援コメント

    > 俺は流音と同じ景色を見ていたいから

    最近の澄斗はカッコイイですね。
    ただ、流音がいないので残念な感じです。
    本橋さんは本性を現したようですね。

    > 母がハッと我に返る。

    色々な人が操られているようです。
    油断出来ませんね。

    作者からの返信

    『ヘタレ澄斗』返上ですね。(^^)

    澄斗も本橋さんの本性がやっとわかってきたようです。
    母親まで操るとは、これは恐怖です。
    ((((((゜ロ゜;

  • 149への応援コメント

    > 電球が切れかかっているようだ。

    あるあるですね。わざわざ深夜にいかなくても……。

    > 「あなたもこちらの世界に来たいの?」

    あらやだ怖い。こんなことを言われて、澄斗は大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    「あなたもこちらの世界に来たいの?」
    なんて言われたら腰を抜かすくらい怖いです。
    ((((;゜Д゜))))ぶるぶる

  • への応援コメント

    やや、怖いです(怖がりです)。

    作者からの返信

    閲覧、コメントありがとうございます。
    (*´▽`*)

    ホラー要素やミステリー要素も含む作品ですが、キャラは明るめに描いています。
    (私も心霊系は怖くて、ホラー映画は観れないタイプです。汗)

  • 148への応援コメント

    > 「そうよ……。だからお願い……」

    約束してしまいました。
    流音は絵画の美少女たちを助けたいと思っているようですが、彼女たちはジュナのことしか考えていないようですね。

    > 必ず守ると約束するよ

    今の流音にとっては、澄斗だけが頼りのようです。

    作者からの返信

    流音は学園や絵画の美少女たちを守るために、覚悟を決めたようです。
    (>_<)

    流音を引き止めることができるのは、果たして澄斗なのか、ジュナなのか……。

  • 147への応援コメント

    > あたしが十人目となれば、

    何だか、悪い流れですね。
    悪いのはヴァンパイアの方なので、あまり思い詰めなくてもいいのですが……。

    > あなたが命を捧げると約束するなら、私達は美術室に戻ってもよくてよ

    絵画の美少女たちに主導権を握られているようですね。
    流音がどんな選択をするのか、また、それをジュナが受け入れるのか気になります。

    作者からの返信

    これは最悪な状況ですね。
    絵画の美少女たちの言葉も、流音の心にズシリとのしかかります。
    (>_<)

  • 170への応援コメント

    ayane様

     最後まで拝読いたしました。
     ジュナの呪いは解くことは叶いませんでしたが、その呪いが別な形で解けて絵画の美少女と共に成仏できることを祈ってます。
     ハカセのドリンク、いちご味とは思いませんでした、笑。いちご、好きなのでしょうか(*´-`)
     笑顔が戻り、いつもの日常を取り戻した学校の様子が伝わってきて良かったです。

    作者からの返信

    たくさんの応援ポチ、コメントありがとうございました。
    (*´▽`*)

    ジュナの呪いをとくことはできませんでしたが、ハカセや流音と賑やかで楽しい平和な学園生活を取り戻すことができました。
    ハカセの新ドリンクは苺味です。笑

    完読ありがとうございました。

  • 146への応援コメント

    > ジュナ様の時は止まっているに過ぎないのよ

    ジュナは復活できるようですが、それはそれで残酷な気もします。

    > あなたがジュナ様を救う最後の一人。

    流音がとうとう真実を知ってしまいました。
    これからどう決断し、行動するのか、目が離せません。

    作者からの返信

    ジュナの呪いがとけても、この先に幸せが待っているのか……。

    流音がついに真実を知ってしまいました。(>_<)

  • 145への応援コメント

    > 誰かに聞かれている可能性もある

    事が事なので、慎重に行動した方が良さそうですね。
    最近の澄斗は頼もしいです。

    > 知ってるわよ。私達はジュナ様に忠誠を誓った同志。

    どうやら、秘密が明らかになりそうな雰囲気ですね。

    作者からの返信

    絵画の美少女たちにより、ジュナの秘密と呪いの全貌が明らかにされそうです。
    (>_<)

    ヘタレの澄斗が少し逞しくなりましたね。( ´艸`)

  • 167への応援コメント

    ayane様

     流音さんかなり鈍感ですね、笑。
     そして流音さんを守るようにかばった澄斗君、カッコいいです!

    作者からの返信

    流音の鈍感ぶりは健在です。笑
    澄斗は今回の事件で逞しくなりました。
    (*´ー`*)

  • 144への応援コメント

    > 伊住君と黒谷君を完全に信じたわけではない。

    彼ら二人が無事でいる理由が分かりませんからね。
    まだ、信用する訳にはいきませんね。

    > みんなの声に掻き消され聞こえなかった。

    残念、肝心なところが聞こえませんでした。
    これは悪い予感がします。

    作者からの返信

    伊住君と黒谷君は今までのことがあるので、完全に信じることはできません。

    テレパシーのように、流音は言葉を口に出さなくても会話をすることができましたが、肝心な言葉を聞き取ることができませんでした。
    (>_<)

  • 143への応援コメント

    > あの時、盗聴器を!?

    伊住君は普段から仕掛けているということですねよね。
    ヴァンパイアも怖いですが、人間も怖いですね。

    > 絵画は美術室に戻そう

    流音の安眠のためにも、そうするしかないようです。
    しかし、十枚揃えないと意味がありません。

    作者からの返信

    盗聴器により生徒会室の会話は伊住君と黒谷君も知ることができました。

    学園を守るために絵画を美術室に戻すことにしましたが……。
    (>_<)

  • 163への応援コメント

    ayane様

     これから新しいモデルが、とはもしやあの方……ですか??

    作者からの返信

    ジュナの話した新しいモデルとは……。
    あの人しかいませんね。

  • 142への応援コメント

    > 我が王は校長と教師達をすでに洗脳している。

    どうやら、本橋さんではなく、我が王とやらが洗脳する力を持っているようですね。

    > あなた達は不思議な力から守られているようね。

    そうだったんですね。流音はわかりますが、澄斗も特別なようですね。

    作者からの返信

    本橋さんには黒幕の存在が……。
    この学園に黒幕がいるとしたら……。
    これは恐怖です。((((((゜ロ゜;
    澄斗を守っているのは、流音の不思議な力かもしれません。

  • 141への応援コメント

    > 放課後、校内放送が鳴る。

    早速、呼び出しですね。行かない方がいいと思いますが、本橋さんが何を考えているのか、知るチャンスでもあります。

    > 一体、何の話!?

    普通に考えるとツッコミどころの多い話なのでしょうが、笑える状況ではありませんね。
    下手をすると、本当に処刑されてしまいそうです。

    作者からの返信

    完全に学園は乗っ取られた感じです。
    本橋さんの話も、校長含めた教師や生徒の態度も、もはや異常でしかありません。
    ((((;゜Д゜))))

  • 155への応援コメント

    ayane様

     覚悟を決めた流音さんの緊張が伝わってきます。こちらもドキドキしながらジュナの絵筆を動かす姿を想像していました。

    作者からの返信

    たとえ命を落としてもジュナの画のモデルになると決めた流音。
    続きは放課後……。
    学園はすでに緊迫しています。
    (>_<)


  • 編集済

    140への応援コメント

    > 「空野、生徒会の内部を探れ」

    ヘタレの澄斗に出来るでしょうか?
    結構な無茶振りのような気もします。

    > 美術室の絵画の盗難事件

    どうやら、そういうことになっているようですね。
    しかし、好都合とはどういう意味でしょうか?
    気になります。

    作者からの返信

    やる気だけはありますが、澄斗はヘタレですからね。(~。~;)滝汗
    上手く行くかな……。

    美術室の絵画は盗難されたことになっているようです。
    ((((((゜ロ゜;

  • 139への応援コメント

    > 「風見さんおめでとう。早く壇上へ」

    全然おめでたくないのですが……。
    気分としては、断頭台に登るというやつですかね。

    > 「俺が生徒会副会長に立候補します」

    澄斗が機転を利かせましたが、本橋さんは喜んでいるようですね。
    まだまだ、予断を許さない状況が続きそうです。

    作者からの返信

    本橋さんにいきなり指名された流音。
    流音を守るために、澄斗は生徒会副会長に立候補しました。
    生徒会に潜入して、本橋さんや転校生の素性を探るつもりです。
    (||゜Д゜)上手くいくかな……。

  • 148への応援コメント

    ayane様

     黒幕は誰なのかとても気になります。
     流音さん、決意を固めたのですね( ; ; )

    作者からの返信

    本橋さんを操る黒幕の存在。

    流音は学園と生徒を守るために、自分が十人目となる決意を固めます。
    (>_<)

  • 138への応援コメント

    > 一体、何を言ってるの?

    まったく同意見ですが、ジュナもその可能性を示していましたね。
    本橋さんたちの目的は世界征服のようです。

    > 風見流音さん、あなたを副会長に任命するわ。

    本橋さんに指名されてしまいましたね。
    でも、言ってることは、あまり頭が良くない感じです。
    ジュナが助けに来てくれるといいのですが……。

    作者からの返信

    この世界を暗黒の世にして、世界征服を目論む。
    本橋さんに副会長に任命されてしまった流音。もしかしてバレているのか……。それともジュナの呪いを解けなくするために、わざと任命したのか……。
    ((((((゜ロ゜;


  • 編集済

    137への応援コメント

    > 唐沢先輩が心配そうにあたしを見つめていた。

    この状況では、ジュナじゃなくても心配になってしまいます。

    > 校長先生から?

    ある意味、校長は美味しい役どころですね。
    最高指揮官の権限を与えるって、校長、ちょっと面白いです。
    完全に洗脳されていますね。

    作者からの返信

    校長も教師も四人以外の生徒もみんな洗脳されているようです。

    四人が洗脳されていないことが、本橋さんにバレそうで流音は内心ビクビクしてます。
    ((((;゜Д゜))))

  • 146への応援コメント

    ayane様

     真実を知った流音さん、どう決断するのでしょうか(*_*)
     ジュナの呪いを解いてみんなを救うために身を捧げる……まだ10代の子には残酷な決断ですね( ; ; )

    作者からの返信

    美少女たちから全てを聞かされ、その真実に流音は衝撃を受けます。
    ジュナの呪いを解くために、自分の命を犠牲にすることができるのか……。
    (>_<)流音は苦しい決断を迫られています。

  • 136への応援コメント

    > 黒い雲が体育館を覆っている。

    最早学校に安全な場所はないようですね。

    > 『流音行くな。ここにいろ。君は俺が守る』

    ジュナの姿も声も流音以外には分かりませんからね。
    洗脳されている振り作戦が上手く行くといいのですが……。
    やはり、流音だけは美術室に残った方がいいような気がします。

    作者からの返信

    明らかに不穏な空気。
    異常な状況ですが、ジュナが引き留めるも四人は体育館に向かいます。
    (>_<)洗脳されている振りが果たして上手くいくのか……。

  • 135への応援コメント

    > 「俺も協力するよ」

    次々仲間が増えるのは有難いですね。
    ですが、何だかコントみたいだと思うのは私だけでしょうか?

    > 「黒谷君も伊住君も信用出来ないわ」

    最早、味方は全滅状態です。
    味方は一人でも多い方がいいのですが、流音は信用出来ないようですね。

    作者からの返信

    洗脳されていないのは四人だけ。

    流音は今までのこともあるので、黒谷君と伊住君をあっさり信じることはできないようです。
    (||゜Д゜)

  • 143への応援コメント

    ayane様

     四人だけが洗脳されていない。でも、本橋さんの言うことが本当ならば、いずれ皆洗脳されてしまうのでしょうか。時間はありませんね。

    作者からの返信

    どうやら四人は洗脳されていないようです。
    敵だと思っていた黒谷君や伊住君と、この危機を乗り越えることができるのか……。
    (>_<)

  • 134への応援コメント

    > 『九枚では意味がないんだよ。人物画は十枚必要なんだ』

    どうやら、ラストが近づいてきているようですね。
    ジュナは流音の絵を描くのか、選択の時ですね。

    > 絶対に無理だよ、あたしも協力する

    おっと、ジュナにとってはチャンスですね。
    流音を騙すのは簡単そうです。

    作者からの返信

    九枚では意味がない。
    流音がその意味を知るのも時間の問題かもです。
    ((((((゜ロ゜;

  • 133への応援コメント

    > 蝋人形のように無表情だ。

    お前も蝋人形にしてやろうか?
    学校の雰囲気が一変してしまいましたね。

    > もしかしたら悪霊を封じていたのかも……

    今更言われても困りますが、真面目に授業をしていられる雰囲気ではないですね。

    作者からの返信

    蝋人形のように冷たい表情。
    これは不気味です。
    ((((;゜Д゜))))
    悪意のある何かに学校が支配されてしまったようです。

  • 138への応援コメント

    ayane様

     本橋さんが、副会長に流音さんを指名する意図は何なのか……。
     怖すぎます((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    学園の雰囲気がガラリと変わり、みんなは洗脳されているようにしか見えません。
    そこで流音を指名するとは……。
    ((((;゜Д゜))))ガクガク

  • 132への応援コメント

    > 空が急に陰り、ゴロゴロと雷が鳴る。

    おっと、良くないことが起こる前兆ですね。

    > 「空野君、風見さんおはよう。新しい転校生よ」

    良くないどころか、ツッコミどころが多過ぎますね。

    作者からの返信

    雷雨の中を軍隊のように行進する不気味な転校生。

    不吉な予感しかしません。
    ((((;゜Д゜))))

  • 131への応援コメント

    > 九人の女子を死においやり偶然だと言うのか?

    澄斗は意外に確信をつきますね。
    流音は認めたくないので、真実を知りたくはないのでしょうか?

    > そこには柿園先生と伊住君が立っていた。

    いいところで、邪魔が入ってしまいましたね。

    作者からの返信

    澄斗の確信をついた追求に、流音がストップをかける形となりました。
    絵画がなくなったことに先生と伊住君に気付かれてしまいました。
    ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

  • 132への応援コメント

    ayane様

     いきなり多くの転校生……不吉としか思えません(*_*)

    作者からの返信

    雨の中、一糸乱れぬ行動で構内を歩く転校生。不穏な空気に包まれ不気味です。
    ((((;゜Д゜))))

  • 130への応援コメント

    > 澄斗の目の前に唐沢先輩が立っているわ

    それでは、さすがに伝わらないでしょうね。
    流音はもうちょっと、段取りを考えて欲しいとろこです。

    > 本当にいるんだな。

    何とか信じてもらえましたね。
    もっと、他にいいやり方があると思うのですが、この三人だと仕方ありませんね。
    ハカセがいてくれれば……。

    作者からの返信

    目の前にジュナがいると言われても、澄斗にはピンときません。
    カーテンがいきなり閉まってもマジックだと思ってしまうほどですが、内心はかなりビビってます。笑
    ヾ(・ω・`;)ノ

  • 129への応援コメント

    > 「澄斗、煩い!」

    三大欲求の一つですからね。眠れないのは辛いですね。
    お喋りの内容が気になるところです。

    > 熊がどうかしたのか?

    澄斗は何だかズレていますが、見えないので仕方ありせんね。

    作者からの返信

    澄斗にはジュナと流音の会話は聞こえないので、ズレが生じてしまいました。
    ( ´艸`)ww
    ビビりの澄斗が現実を受け入れることができるのか……。

  • 126への応援コメント

    ayane様

     澄斗君、幼馴染だから信じてくれるという言葉は嬉しいですね。
     でも、ジュナのこと見えないのに会わせろとは、どうするのでしょう(*_*)

    作者からの返信

    怪奇現象を目の当たりにした澄斗ですが、いまだに半信半疑です。
    でも流音の言葉を信じてくれたようです。
    超ビビりでヘタレの澄斗がジュナに逢わせろとは……。ちょっと心配です。
    ^_^;

  • 128への応援コメント

    > 両手をダラリと垂らし、俯いている。

    意識してみると、実は不気味な要素がちらほらとあることに気が付いたようですね。

    > 俺の嘘を見抜かれているようで思わず視線を逸らした。

    女性はそういうの鋭いですからね。
    友達が転校してくるという話なので、そちらも警戒が必要ですね。

    作者からの返信

    充血した白目……。
    ((((;゜Д゜))))これは悲鳴をあげたくなるレベルです。
    澄斗もやっとその異常さに気付き始めたようです。

  • 127への応援コメント

    > 流音の話は正直信じられない。

    澄斗は意外と冷静に判断できているようですね。

    > 毎朝ドアを開けたらマンションの通路に立ってるんだ

    別の意味で怖いですね。

    作者からの返信

    澄斗はまだ半信半疑みたいです。

    毎朝玄関を開けたら、本橋さんが立っている……。
    これは不気味でしかありません。
    ((((((゜ロ゜;

  • 123への応援コメント

    ayane様

     口を開かなければ美人、笑。
     絵画が勝手に壁に張り付く、ビビリの澄斗君には相当恐ろしい光景ですね。

    作者からの返信

    ジュナの愛を独り占めしたい者たちですからね。人間に対しては口も悪くなります。ww

    目の前で起きた怪奇現象。
    超ビビりの澄斗には恐怖というか、信じられない光景です。
    ((((((゜ロ゜;

  • 126への応援コメント

    > けど、お前のいうことを信じるよ。

    あらやだ、澄斗がかっこいいこと言ってます。
    ちょっと面白いです。

    > 「その美術室の幽霊に逢わせろ」

    まじで? 流音じゃないですが、同じことを思ってしまいました。
    大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    澄斗がやっと流音の話を信じてくれたようです。
    (*´ー`*)

    ジュナに逢わせろとは、超ヘタレな澄斗にしては、勇気ある発言ですが、果たしてどうなることやら。ww

  • 125への応援コメント

    > あたしね、美術室の幽霊が見えるの。

    澄斗は信じてくれたようですね。ひとまず安心。

    > 唐沢先輩は悪霊なんかじゃない。

    流音の気持ちは伝わるでしょうが、さすがに澄斗もそこまでは信じないでしょうね。

    作者からの返信

    流音は真剣に今までの話を澄斗に話しますが、まだ澄斗はジュナを悪霊だと思っているようです。
    (~。~;)

  • 114への応援コメント

    ayane様

     伊住君、仕事が早い……。
     絵画の女子生徒達の運命は(*_*)

    作者からの返信

    これでは伊住君は敵なのか味方なのか、よくわからなくなってきます。
    (・・;)
    流音は美術室のジュナと絵画の美少女たちを守りたいと思っています。

  • 124への応援コメント

    > ハレンチ極まりない。どこ触ってんのよ!

    セクハラ扱いされてしまいました。

    > 「この目つきは生まれつきだっつーの」

    いつもの調子が戻ってきたようですね。
    夫婦漫才の復活です。
    澄斗のイメージとしては、小さいおっさんかもしれませんが……。

    作者からの返信

    美少女なんですけどね。^_^;
    澄斗にも流音にも容赦ないですね。

    澄斗は怪奇現象を目の当たりにしても、まだ半信半疑みたいです。
    ( ´艸`)確かにジュナのイメージは、澄斗にはちっさいおっさんかもです。w

  • 123への応援コメント

    > 「あたしは正常です」

    正常じゃない人の台詞ですね。
    澄斗じゃなくてもツッコミますね。

    > ベッドを囲うのだけはやめて

    状況的に仕方ありませんが、嫌なモノは嫌ですね。
    さて、怪奇現象を目撃した澄斗の反応が気になるところです。

    作者からの返信

    狭い部屋でベッドを絵画に囲まれるのは、夜な夜な魘されそうですね。
    (・・;)

    怪奇現象を目の当たりにした澄斗、これで流音の話を信じてくれるのか……。
    ( ´艸`)

  • 108への応援コメント

    ayane様

     突然のハグに突然の告白!!
    「わ、わ、わ」しか言えない流音さん、かわいいですね(´∀`=)

    作者からの返信

    伊住君に全て話し、信じてもらえたことに安堵した流音ですが、まさかこの状況で告白されるとは……。
    驚きすぎて「わ、わ、わ」しか言えませんでした。
    ( ´艸`)

  • 122への応援コメント

    > 自宅の部屋まで運んでくれた。

    澄斗が文句を言いながらも手伝ってくれました。
    絵画の美少女達はいつにもまして口が悪いようですね。

    > 「流音、お前大丈夫か? 精神ヤられてるぞ」

    心配されてしまいましたが、結果オーライなんでしょうか?

    作者からの返信

    結局、澄斗は手伝ってくれました。
    美少女たちはギャーギャー煩いですね。
    (~。~;)

    澄斗は流音の精神面を心配しているようです。

  • 121への応援コメント

    > 「お前さ、放課後伊住と何を話してたの?」

    この辺は気になるようですね。
    好きだから気になるのか、本橋さんに操られていて探っているのか、微妙なところですが……。

    > お前な、たいがいにしろよ!

    澄斗とケンカになってしまいました。
    早く仲直り出来るといいのですが、現状では難しそうです。

    作者からの返信

    澄斗は伊住君と何を話していたのかとても気にしているようです。
    これは嫉妬なのか、それとも話の内容を探っているのか……。
    二人は互いに気になっているくせに、つい喧嘩になってしまいます。
    (>_<)

  • 105への応援コメント

    ayane様

     伊住君の言葉に縋る思いな流音さん、どうか伊住君は信じられる人であってほしいです。

    作者からの返信

    伊住君に親切にされ、その言葉を信じて伊住君と会う約束をしました。
    (・・;)ダイジョウブかな。

  • 120への応援コメント

    > 『今のうちに、早く行け!』

    何者かの妨害があったようですが、何とか運び出せそうですね。
    流音が感じた「明らかに霊的なもの」が気になります。

    > きゃああー! 痛い!

    どうやら、痛みはあるようですね。
    燃やされなくて良かったですが、明らかに彼女たちも狙われていますね。

    作者からの返信

    明らかに霊的な何かが妨害したようですがジュナによって守られました。

    絵画の美少女たちはジュナの言うことは素直に従いますが、流音や澄斗には攻撃的ですね。(~。~;)

  • 119への応援コメント

    > 「うん。唐沢先輩も……暫くあたしの家に来ませんか?」

    おっと、いきなりの大胆発言ですね。
    流音は不安なので、下心はないと思いますが、びっくりです。

    > ドアの外から激しい突風が吹いた。

    急に何が起こったのでしょうか?
    新たな刺客の登場(?)

    作者からの返信

    ジュナを守りたいという想いから、つい口から飛び出した言葉。
    ジュナは美術室に残る決心をしましたが、それを邪魔するかのような突風が……。
    絵画を持ち出すことが正解なのかどうか、流音本人にもわからないところです。

  • 100への応援コメント

    ayane様

     親友だと思っていたのに、千秋さんまで流音さんのことを信じていないようですね……悲しいです。

    作者からの返信

    クラスメイトにハブかれるよりも、親友に信じてもらえないことが一番苦しいです。
    (>_<)


  • 編集済

    118への応援コメント

    > あなたは放火犯になるのよ

    さすがに校内なので、生徒指導室へ行って、親を呼ばれるくらいでしょうけど、流音の言葉には効果があったようですね。良かった。

    > 「……っ、面白いものを見せてもらったよ」

    どうやら、ジュナのことは分かっていないようなので、ヴァンパイアではないようですね。
    ですが、諦めた感じでもなさそうです。
    今後も注意が必要ですね。

    作者からの返信

    流音の言葉に火を放つことを思い留まった黒谷くん。最初から脅すだけで火を放つつもりはなかったのかもしれませんが、怪奇現象を目の当たりにして怯みました。(||゜Д゜)

  • 117への応援コメント

    > 伊住の行動で、何かが起こりそうな気がしてスタンバってた。

    やはり、読まれていましたか……。
    大変なことになりそうな予感です。

    > 黒谷君はポケットからライターを取り出し、カチカチと鳴らした。

    このままでは燃やされてしまいそうです。
    いったい、どうすれば……。

    作者からの返信

    黒谷くんに見られていたとは……。

    ライターを持ち歩き、カチカチされたら恐怖です。
    ((((;゜Д゜))))

  • 95への応援コメント

    ayane様

     本性を現した本橋さん、流音さんを狙う理由は強力な霊能力でしょうか(*_*)
     ジュナも、流音さんのことを特別に思い始めているようですね。

    作者からの返信

    徐々に本性を現した本橋さん。
    流音を狙う理由は、流音の霊能力を恐れてのこと。
    ジュナも流音を十人目としてよりも、特別に感じ始めたようです。

  • 116への応援コメント

    > 伊住君は本気だよ

    どうやら時間もないようです。
    流音に取れる手段は限られていますね。

    > 『君たちの死を無駄にしたくはない』

    ジュナも選択したようですね。
    この判断が吉と出るか、凶と出るか、気になる展開ですね。

    作者からの返信

    伊住君の本気度を知り、ジュナも絵画の美少女たちも観念したようです。
    この判断がどうなるのか……。
    不安しかありません。
    (>_<)

  • 115への応援コメント

    > 壁に張り付き取り外せないからそのままにしてあるが、

    どうやら、皆、取り外したいようですね。

    > 唐沢先輩を追い詰めている。

    次第に追い詰められている流音とジュナ。
    ジュナは絵画に流音の魂を閉じ込めようとしているので、微妙なところです。

    作者からの返信

    壁から取り外せない絵画。
    伊住君が業者を提案し、流音は困惑していますが、ジュナしか取り外すことはできません。
    (>_<)

  • 89への応援コメント

    ayane様

     本橋さん、ジュースやサンドイッチに何か入れましたよね((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    本橋さん、確実に何か入れましたよね。
    (||゜Д゜) 恐怖の始まりです。

  • 114への応援コメント

    > 完成するはずはない。

    そうですね。それどころではありませんでしね。

    > 顧問の柿園先生と伊住君だ。

    何やら嫌な予感です。
    流音の絵は完成しそうにありませんね。

    作者からの返信

    今は画を描くどころではありませんね。
    ( ̄。 ̄;)

    柿園先生と伊住君が突然美術室に……。
    最悪な予感しかしません。
    (||゜Д゜)

  • 113への応援コメント

    > 唐沢先輩は美術室から出られるんだよ

    発想の逆転ですね。ただ、ジュナは嫌なようです。

    > 『それは君には言えないな』

    そうですね。言えませんね。
    急に勿体ぶるジュナ。怪しいです。

    作者からの返信

    流音の発想は可能かどうか、実際にやってみないとわかりませんが、美術室の美少女の絵画はジュナでないと外せないようです。^_^;

  • 86への応援コメント

    ayane様

     澄斗君と本橋さん、もうそんな関係に?
     今夜のディナーは……あ、た、し?
     怖いです((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    澄斗は安易に家に招待したみたいですが、流音は本橋さんが一緒だということに恐怖を感じています。
    ((((;゜Д゜))))

  • 112への応援コメント

    > 『困ったこと? 何をした?』

    どうやら、また流音が余計なことをしたと思っているようですね。

    > その滑稽な姿に思わず吹き出した。

    笑っていられる状況ではなさそうですが、流音は何か思い付いたようですね。
    まだ諦めるには早いようです。

    作者からの返信

    美術室のドアから出ることができないジュナ。
    壁ドンすると壁の中に体が吸い込まれていくことに、流音は何かヒントを得たようです。
    ( ´艸`)

  • 111への応援コメント

    > 伊住君の優しい眼差しと対照的な黒谷君の眼差し。

    誰が味方で、誰が敵なのか、わからない状況ですね。
    油断はできません。

    > ドアをすり抜けることが出来ないかチャレンジした

    どうやら、ジュナはジュナで、この状況をどうにかできないか努力しているようですね。

    作者からの返信

    誰の言葉を信じたらいいのか、流音も混乱しています。

    ジュナも色々チャレンジしてみましたが、ムリだったようです。
    ( ̄。 ̄;)

  • 82への応援コメント

    ayane様

     澄斗君まで本橋さんの肩を持ってしまっているのですね。流音さん、孤立状態で不安です(*_*)

    作者からの返信

    澄斗ですら流音の話を信じてはくれません。みんな本橋さんの言葉を信じています。
    流音は完全に孤立してしまいました。
    (>_<)

  • 110への応援コメント

    > 唐沢先輩や絵画の美少女は守りたい。

    そういえば、本橋さんは美術室の絵画に対して、燃やそうとはしませんでしたね。
    やはり、ジュナを警戒しているのでしょうか?

    > 伊住君と黒谷君が顔を見合せた。

    おや、もしかして、何か気付かれてしまいましたかね。
    流音も他人のことはいえませんね。

    作者からの返信

    本橋さんの考えていることはわかりませんが、伊住くんや黒谷くんに賛同しそうな気もします。

    絵画の美少女たちを守りたい流音。
    その策は……。(>_<)

  • 109への応援コメント

    > 「伊住君……。あたし困る」

    さすがに、そこまで軽い女じゃありません。

    > 油断するから、こんな写真を撮られるんだよ。

    良かったです。流音の調子が戻ってきたようですね。

    作者からの返信

    流石にこの状況で胸キュンにはなりませんね。
    黒谷くんの撮影した写真。
    絵画の美少女たちのピンチです。
    (||゜Д゜)

  • 80への応援コメント

    ayane様

     流音さんの能力が覚醒!?
     ただ霊を見ることができるだけではなく、流音さんには何か特別なものがありそうですね。

    作者からの返信

    黒谷くんの行動に怒りが爆発し、流音の新たな特殊能力が……。

    本人は自分の能力には無自覚です。^_^;


  • 編集済

    108への応援コメント

    > 僕は風見さんの味方だよ

    今、一番欲しい言葉ですね。

    > 「僕は風見さんのことが好きだ」

    今まで、そんな素振りなかったのに、急展開ですね。
    流音はどうするのか、目が離せませんね。

    作者からの返信

    疑心暗鬼に陥っていた流音には、伊住くんの『味方』という言葉に救われました。

    まさかこの状況で告白されるとは……、想定外です。(^ー^)

  • 107への応援コメント

    > 「……あたしね。三度襲われたの」

    あらあら、話しても大丈夫でしょうか?

    > 伊住君はあたしに近付き、そっと肩を抱いた。

    あれあれ、何だかいい雰囲気に?
    いえ、逆に怪しむべきでしょうか?

    作者からの返信

    伊住くんに心を開き、今までのことを話した流音ですが、クラスメイトみたいに否定されると思っていたのに、伊住くんの口から出たのは意外なセリフでした。
    (//∇//)

  • 74への応援コメント

    ayane様

     体育の時は日陰で見学か自習……怪しさが募っているのに決定的な証拠がなくてもどかしいです(*_*)

    作者からの返信

    本橋さんは怪しい雰囲気が漂ってますが、決定的な証拠が何もありません。
    なによりもクラスメイトは本橋さんの味方。流音は不利ですね。
    (>_<)

  • 106への応援コメント

    > 「これはきっと悪霊だよ。きっと今も、風見さんにとり憑いている」

    伊住君、怖いことをいいますね。

    > 「……うん。誰も信じないけどね」

    孤立している流音に協力者が欲しいところですが、果たして、伊住君の返答やいかに……。続きが気になります。

    作者からの返信

    はっきり悪霊だと言われたら、怖くなりますね。((((((゜ロ゜;

    伊住くんは果たして敵なのか味方なのか……。

  • 105への応援コメント

    > 放課後、新聞部の部室で待ってる。

    怪しいですが、大丈夫でしょうか?

    > 背中に誰かの冷たい視線を感じた。

    怖いですね。クラスメイトはもう信用できませんね。

    作者からの返信

    伊住くんも怪しい雰囲気ですが、クラスメイトの冷たい視線にさらされ、つい頼ってしまいました。
    (>_<)

  • 71への応援コメント

    ayane様

     流音さん、澄斗君と本橋さんが一緒にいるのが面白くなさそうですね。自分の気持ちに気づいていなさそう……。

    作者からの返信

    流音は自分の気持ちに気付いてないようです。
    ( ´艸`)これは嫉妬ですね。

  • 104への応援コメント

    > 怖い……夢?

    夢だったんですね。良かったです。

    > みんなヴァンパイアに見える。

    重症ですね。ハカセが変顔していた頃が懐かしいです。

    作者からの返信

    怖い夢だったのか……。
    現実だったのか……。

    疑心暗鬼から悪夢を見てしまったのかもしれません。
    ((((;゜Д゜))))

  • 103への応援コメント

    > 耳障りな金属音……。

    アカン、早く逃げて!

    > 神川さんは髪を振り乱し、カッと目を見開き大きく口を開けた。

    きゃあああー……!
    死んだはずの彼女、ヴァンパイアになっていたようですね。

    作者からの返信

    Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ぎゃあああ……。

    死んだはずの神川さんが!!
    実体験したら腰が抜けそうです。

  • 68への応援コメント

    ayane様

     ハカセも流音も狙われている、ジュナは一体どうするのでしょう(*_*)

    作者からの返信

    流音に悪霊や地縛霊を引きつける霊能力が……。
    これは本人も知らない事実です。
    ((((;゜Д゜))))
    ジュナに阻止できるのか……。

  • 102への応援コメント

    > 黒い蛇が根元から次々と這い出している。

    気持ち悪いですね。いつのまにか学校が大変なことになっていました。

    > その仕草に、思わずトクンと鼓動が跳ねた。

    ときめいている場合ではなさそうですが、誰も味方がいない状況なので仕方ありませんね。

    作者からの返信

    腐っしまった桜の木の根元から黒い蛇が……。
    不気味な前兆です。((((;゜Д゜))))

    流音の話を信じてくれる人に、流音は助けを求めています。

  • 101への応援コメント

    > 千秋らしくない発言。

    確かに、らしくないですね。

    > ばかみたい

    どうやら、千秋は変わってしまったようです。
    原因を突き止めないといけませんね。

    作者からの返信

    千秋らしくないですね。
    流音を完全に突き放しています。
    本橋さんに洗脳されてしまったのかも。
    (・・;)

  • 64への応援コメント

    ayane様

     本橋さんの正体を暴くために流音さん、動き始めましたね。
     澄斗君を守るために頑張ってほしいです!

    作者からの返信

    本橋さんの正体。
    流音は完全に疑っています。

    澄斗が危ない!
    そう思った途端、勝手に体が動いていました。((((((゜ロ゜;

  • 100への応援コメント

    > 千秋はあたしの味方だと思っていたのに。

    流音にとっては、ショックですね。
    お菓子でもあげれば、仲直りできますよ。

    > 別人に見えた。

    アカンかった……。千秋が手遅れな様子です。

    作者からの返信

    千秋の冷たい態度にかなりショックです。(>_<)

    あっ、そうか。
    お菓子さえあれば……。
    持ってなーい。(ダメですね((^^))

  • 99への応援コメント

    > 急に怖くなり、みんなが敵に思えた。

    大分、疑心暗鬼ですね。心が壊れないか心配です。

    > 変なのは流音だよ

    それはそうなんですが、タイミングが悪かったですね。
    千秋にまでそんなことを言われて、流音もショックでしょうね。

    作者からの返信

    親友である千秋にまで否定され、流音は完全にクラスで孤立してしまいました。

    これはショックです。(T-T)

  • 60への応援コメント

    ayane様

    「親の出来が違うんじゃないの」、笑。
     流音さん、辛辣ですね、笑。

    作者からの返信

    今ならば、このセリフは『親ガチャ失敗したね』でしょうか。
    ( ´艸`)ww 流音も母親には負けていません。

  • 98への応援コメント

    > 「風見さん昨夜は驚いたわ。急に寝ちゃうんだから」

    あくまで本橋さんは白を切る感じなんですね。

    > 黒谷君が本橋さんを操る新種のヴァンパイア……!?

    かなり疑心暗鬼になっているようですね。
    ここは慎重に行動して欲しいところですが、流音ですからね。
    行動が読めません。

    作者からの返信

    本橋さんはあくまでもしらをきり、クラスメイトの前では純情な美少女を演じています。

    流音はクラスメイト全員が敵に見えてしまうほど、疑心暗鬼に陥っています。
    (*´ー`*)

  • 97への応援コメント

    > 『もう諦めろ』

    状況を判断してのことでしょうが、ジュナとしても歯痒い状況が続きますね。

    > 馬鹿馬鹿しい噂だ。

    誰も流音のことを信じてくれないのは辛いですね。
    その上、美術室まで施錠されそうになるとは、最悪の状況は切り抜けましたが、気が抜けませんね。

    作者からの返信

    ジュナはどうしようもない事態に追い込まれ、苛立ちを隠せません。

    クラスメイトからも見放された流音は、なすすべもありません。
    (>_<)