応援コメント

131」への応援コメント

  • > 九人の女子を死においやり偶然だと言うのか?

    澄斗は意外に確信をつきますね。
    流音は認めたくないので、真実を知りたくはないのでしょうか?

    > そこには柿園先生と伊住君が立っていた。

    いいところで、邪魔が入ってしまいましたね。

    作者からの返信

    澄斗の確信をついた追求に、流音がストップをかける形となりました。
    絵画がなくなったことに先生と伊住君に気付かれてしまいました。
    ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

  • なかなか、いいところで、妨害が入りますね ^^;;

    作者からの返信

    ジュナと澄斗の話の途中で先生が……。
    (~。~;)なかなか上手くいきませんね。