このエピソードを読む
2024年9月10日 21:01
>あたしも澄斗もきっと腰を抜かすだろう。腰を抜かすのが目の前に浮かんでしまう。(笑)w
作者からの返信
( ´艸`)澄斗は確実に腰を抜かしますね。w
2021年9月19日 13:46
> 美術室の妖精ジュナの評価は高いようですね。それに対して――> ヴァンパイアになりきっている、演劇部のハカセ。やはり、信じていませんでした。> ちっちゃいオッサン見たとか?見ると幸せになるという都市伝説でしたっけ?
流音はジュナに対する印象は高印象ですが、ハカセは変わり者のイメージです。ww澄斗は霊的なものや非現実的なものは否定的なので、流音の発言を小バカにしてます。^_^; そういえば、都市伝説なものありましたね。
2020年11月9日 11:53
妖精=ちっさいオッサンとは(笑)まだ、どこか幽霊だと信じきれていないようですねきっと、ジュナではなく、演劇部のハカセの所為な気がします(・∀・)
澄斗は幽霊の存在を全然信じていないので、少し小バカにしてますね。( ´艸`)ちっさいオッサン、夢も希望もない。ww
2020年7月26日 15:49
ドッキリだとしたら^^だとしたらこの時点で相当面白い映像が撮れてしまってます(笑)。
ドッキリなら面白かったのですが、妖精ではなく幽霊です。( ´艸`)ww
2020年7月11日 08:26
美術室に幽霊がいないことを証明しようとする澄斗。バッチリ目撃している流音は、何て言えば良いかわからずに困っていますね。ホラーが苦手な澄斗。首を突っ込まない方が良いのかも。何せ本物がいますから( ̄▽ ̄;)
澄斗は平生は俺様なところがありますが、幽霊は大の苦手です。流音も幽霊は信じていませんでしたが、ジュナに逢ってしまったので、全否定もできません。(・・;)困った……。
>あたしも澄斗もきっと腰を抜かすだろう。
腰を抜かすのが目の前に浮かんでしまう。(笑)w
作者からの返信
( ´艸`)
澄斗は確実に腰を抜かしますね。w