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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 姿形に対して何かを言うのって昔っからなのね。。。
    ただ髪の毛の量に関して色々と言うのも昔っからだったのかぁ。。。
    てっきり日本人だけで最近の風潮なのかと思ていました(;´∀`)

    う~ん。。。。
    実話だったとしても、例え話しだったとしても、昔っから語り継がれている事なのに現代に至っても、まるで教えが活かされていないのね。。。

    作者からの返信

    人の容姿を悪く言うのは、ダメですね。
    好きな男の人なら我慢出来るのだと思います。
    夫は白髪ですが、フサフサ(*≧∀≦*)
    私は白髪なのに、ヤバい。
    まあ、デバネズミが書けるのも、残念な容姿のおかげ(o^^o)
    物事前向きに捉えて……幸年期だよ!

    って、ここはダビデに恋してでした。
    失礼しました。(*゚▽゚*)

  • >バアル崇拝者は、子供を犠牲として火で焼いてきました。
    う~ん。。。。
    いつの時代もこんな人達ばっかりなのね。。。
    たまたま語り継がれているお話しだけど、実際はもっと色んな場所で同じような事が私達が知らないだけで昔っから繰り返し行われていたんだろうなぁ。。。

    ぜんぜん私達ってば成長してないじゃん。。。
    むっふ~(`・ω・´)

    作者からの返信

    そうなんです。
    聖書には、天使と悪魔が出てきます
    この悪魔と呼ばれる輩が、バアルの神なので、人間にいろんな事をさせます。

     残虐な事、エロいこと、殺人など。
    日本では、人身御供がありますね。
    雨が降らないと、生きたまま埋めるような事……確かに成長してないのです。残念。

  • こんにちは よりこです。
    今日もたくさん読ませてもらいますよ~ん(*^ー^)ノ♪

    >イスラエルの神様を非常に畏れる敬虔な人

    ん?敬虔が読めない( ?・з・)

    検索開始。。。
    むふむふ。ケイケンって読むのね
    深く敬って態度をつつしむさま。特に、神仏につつしんで仕えるさま。
    にゃるほど。。。

    >エリヤは一人きりの戦いです。
    う~ん。。。。
    バアルの崇拝者450人は全滅しちゃうのかなぁ。。。
    また大量虐殺ですか(。´-д-)ハァ-

    作者からの返信

     よりこ様、こんにちは🌞

    今日もありがとうございます。(^^)
    たくさん読み進めて下さり感謝です。
    敬虔て言葉あまり使わないから……調べながら読んで下さりありがとうございます。

    このエリヤ編も殺人ばかりですよ。
    気が滅入りますよね。
    神様が手を貸してます。(^_^*)

    聖書の神様は自分に反逆するものを容赦しないんです。

  • 第94話 サムソン 仕返しへの応援コメント

    >歌いながらの1000人殺し。
    サムソン。。。
    物凄く強いのに危ない奴だ。。。。

    作者からの返信

    サムソン、危ない人第一位です。
    勉強出来ないけど、体育大好きな男子みたいで、面白いですよ。

    たくさんありがとうございます。(*´꒳`*)

  • 第92話 サムソン 結婚式への応援コメント

    >なぜ、8日目に施すように命じられていたのでしょうか?
    現代なら色々と調べられて大丈夫って分かるけど。。。
    昔の人は何で大丈夫って知っていたんだろう。。。。
    不思議ですぅ( ?・з・)

    作者からの返信

    神様がイスラエル国民に与えた法律書があります。レビ記、申命記などと呼ばれ、そこに書いてあることを守らなくてはいけませんでした。

    神様は、人間の造りをよく知っていたので……すぐに血液の固まる8日目なんです。
    レビ記には、獣とエッチしてはいけないとか、生理の時にエッチしてはいけないなどビックリなことだらけです。

  • >フィリステア人を600人を一人で倒しました。
    強過ぎ(*゚▽゚*)
    >神様からの力を受けた者達
    羨ましいなぁ。。。

    作者からの返信

    ソロモンのように知恵を与えられる人もいれば、力を与えられ‥‥すべては人殺しのためです。残念。(^_^*)

  • >ついに……ヨセフは110才になり、死期が近づきました。
    昔の人って長寿だったのかなぁ。。。
    すげぇッス!

    作者からの返信

    そうなんです。長生きしただけでなく、
    アブラハムという人は、99歳で子供が出来ました。奥さんは、90歳なんですよ。
    生理、いや、卵子あるのがすごい。(o_o)

  • >147才になる頃弱り
    いやいや、おやっさん弱るの遅すぎでしょ。。。。
    すげぇ生きるな!
    昔の人って体が丈夫なのかなぁ??

    作者からの返信

    おー、もうヨセフですか。

    不思議ですよね。
    長生き出来ていいですよね。

    コメント面白いです。🤣

  • >高さ22メートルの杭

    検索開始。。。
    むふむふ。マンションでいうと6階建てくらいでビルだと7階相当の高さねぇ。。。

    建築機械とかって無い時代に、どうやって作ったんだ!
    スッゲーな昔の人達。。。。

    作者からの返信

    調べて下さりありがとうございます。

    昔の人も、建造物をたくさん作りました。
    ピラミッドもすごいですよね。

  • >すでに100才近いダニエル

    今の医療が発達した時代での100歳なら分かるけど。。。
    ダニエル爺さん体が丈夫だったのかなぁ。。。
    スッゲーなぁ。。。

    作者からの返信

    ですよね。アダムとイブ、その子供たちはもっと長生きしています。
    150歳なんて当たり前の古代の人達。
    驚きますね。しかも丈夫。(^.^)

  • >ユダの民を殺しました。しかも三日間で四万人です。
    昔の人口がどのくらいか知らないけど。。。
    大量だなぁ。。。
    埋葬するのも大変だったろうなぁ。。。
    悲しむ人達も大量だったんだろうなぁ。。。
    むっふ~(`・ω・´)

    作者からの返信

    聖書は戦争の歴史書でもあります。
    ほんと、たくさん人が死んでますね。
    埋葬も、今のインドと同じように、まとめて、焼いたかも知れません。

    罪人はゲヘナと呼ばれる火葬場に投げ込まれました。

  • こんにちは よりこです。
    今日もたっぷり読ませてもらいますよ~ん(*^ー^)ノ♪

    >栄養豊かな穀類と豆類、野菜に水だけで10日間を過ごす

    えっ!それなら私でも出来るよ!!

    >そうなんです!何故なら神様が、この四人の若者に知識と、あらゆる書物の意味を悟る力と知恵を与えたからです。

    羨ましいなぁ。。。
    私も試験を受けたいなぁ。。。

    作者からの返信

    今日もお越し下さりありがとうございます。

    タンパク質とミネラルをしっかり摂れば、お肌つやつやですね。

    試験受けたいですか?はい、よりこ☆様合格ですよ。

  • >真の神はヒゼキヤを試すためにただ、静かに見守った。

    神さんってば 腹黒い。。。

    作者からの返信

    聖書の神様、知れば知るほど、エグいですよ。
    残酷ですし、ドSです。

    たくさんお読み下さりありがとうございます。速読ですね。すごい。
    お星様もありがとうございます。
    感謝を込めて。╰(*´︶`*)╯♡ハナス

  • >一人で18万人以上の人間の息の根を止めるって凄い。

    天使さん超ツエーし超コエー(;´Д`)

    作者からの返信

    この記述もインパクトありますね。
    天使の数が聖書にありますが、それだけいれば、他のことして欲しいです。

    例えば、事故りそうな時、助けるとか。

    まあ、三分の1の天使は悪霊になったので、そちらの戦いで忙しいのかもしれません。

  • >ヒゼキヤはアハズが12歳の時の子供です。

    アハズにびっくりですよ!
    王様だから経験が早いのかな??

    >生い立ち関係ない。環境にも左右されないと教えてくれます。

    ふ~ん。。。
    ヒゼキヤ良いこと言うじゃん!

    作者からの返信

    資料により、16歳説もありますが、いずれにしても、若いですね。

    王様って自分の意志は無視され、メンタルやばかったと思います。

    ヒゼキヤ、イケメンです。好きな人多いですよ。(^^)

  • 第34話 ぺテロの手紙への応援コメント

    >ぺテロはいつも暖かくイエスにもてなされ、罪を犯しても愛で深く、広く覆って貰った。

    ぺテロっち羨ましいな。。。

    作者からの返信

    ペテロっち呼び方かわいいですね。

    弟子の中で一番喜怒哀楽が激しく、感情的です。そういうところで失敗もしましたが……魅力でもあり、愛されたのかもしれません。

    羨ましいですね(^^)

  • >ぺテロは嬉しさのあまり海に飛び込んだ。泳いでイエスの元に……。
    ペテロっち そこは水面を走ろうよ!

    作者からの返信

    わぁ、よりこ☆さま。

    ご無沙汰しております。
    申し訳ありません。m(__)m
    コメントに今、気がつきました。

    お元気ですか?


  • >人間はそこに利己的な動機や優越感、差別などドロドロしたものが混ざる。残念。

    利己的な動機が無いと、向上心って生まれないから必要な感情ではあるんだろうけど。。。

    競い合ったり比較する事で他者を見下しちゃう人もいるから難しいですよね。。。

    むっふ~(`・ω・´)

    作者からの返信

    弟子達は、上下関係を重要視するユダヤ人ですから、そういう根強い考えが抜けなかったのです。

    人間とはそういう生き物ですね。(/ _ ; )

  • >イエスの弟子というと偏差値高そうなひ弱なイメージがありますが、真っ黒いキン肉マンのおっさん集団なのです。イエスも大工だったので、力コブすごいと思います。

    (*゚▽゚*)ウンウン
    ひょろひょろでガリガリな細い人物をイメージしてましたよ!


    作者からの返信

    絵画のイエスや、弟子達はガリガリですね。ひ弱ですし。

    聖書の記述をよく読むと、海の男でカッコイイんですよ。(o^^o)

  • 第26話 ソロモンへの応援コメント

    う~ん。。。。
    ソロモンさんは
    賢い人で格言をいっぱい残した凄い人ってイメージから
    絶倫でいっぱい子を残した凄いオッサンってイメージになっちゃった(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    晩年はそうかもしれませんね。
    さすがダビデの血が入っています。

    しかし、ダビデの子供の中で一番平和主義で、穏やかです。(^^)

  • 第25話 ソロモン 背教への応援コメント

    >晩年、気がつけば700人の妻と300人のそばめがいた。

    ソロモンさぁん。。。
    凄すぎ!そんなに使って根元からポロリともげたりしなかったのかなぁ( ?・з・)

    作者からの返信

    ですね。折れたりして。(^_^*)

    ソロモンも大変だったでしょうね。

  • >あなたの乳房はなつめやしの房に似ている。

    ソロモンさぁん。。。
    太古の昔からオスはおっぱいが好きなのね。。。(。´-д-)ハァ-

    作者からの返信

    オッパイ、好きなんですね。

    箴言に「あなたの胸が、彼を酔わせるように!」との勧めがあります。

    つまり、夫は妻だけのおっぱいを楽しむように!という事です。笑(*≧∀≦*)

  • 旧約聖書も乱れた書物ですね。
    なんか昔の昼ドラみたいな、ぶっ飛んだシナリオ。

    作者からの返信

    そうなんです。
    近親相姦、殺人などなど。
    小説のヒントになります。
    旧約聖書は、お宝いっぱいで飽きません。

    コメントありがとうございます。(^^)

  • 槍を投げられ続けた仲間。
    通じるものがあったんだろうな〜。

    作者からの返信

    ヨナタン、人格者ですね。
    人生に一人、こういう友達が出来たらいいです。
    コメントありがとうございます。ペコリ

  • >その祈りのあと、牛二万二千頭、羊十二万頭を奉献の犠牲として捧げます。

    スゲー!神様大食いだなぁ。。。
    でも、そんなに肉があったらどれだけの人間の空腹を満たせたんだ??
    それに、そんだけの牛や羊を育てた労力も物凄いなあぁ
    昔の人達スゲーなぁ(*゚▽゚*)

    う~ん。。。。
    何かお腹空いて来た。。。
    ちょっと休憩して食事開始(ノ*>∀<)ノ

    作者からの返信

    神様、動物の犠牲を食べるのではなく、匂いを嗅いで、喜ぶのです。匂いフェチ。

    自分の犯した罪を、動物の犠牲でチャラにします。
    羊、牛に謝れ🐂🐄🐃ですね。


  • 編集済

    >箴言の書のほとんどを書くことが出来ました。

    ん?箴言って読めないんですけど( ?・з・)

    検索開始。。。
    むふむふ。シンゲンって読むのね。。。
    そして、意味としては教訓の意をもつ短い句。戒めとなる言葉。
    にゃるほどねぇ。。。

    >人間の本質は変わらないんですね。

    三千年も前から変化していないって事なのか。。。。
    人類よもっと頑張れ(。´-д-)ハァ-

    作者からの返信

    ごめんなさいね。
    ルビ振るべきでした。

    聖書の中では、神様が人間を作ったとあります。シンゲンは人間の取り扱い説明書みたいなものです。本質は変わらないんですね。残念( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

  • >3千の格言を語ったと言われる王様です。

    ソロモンさんスゲー!(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    ソロモン、知恵を神様からもらったので。
    いいですね。

  • >私はアビガイルにはなれなかった。粗暴で、無分別で愚鈍なナバルのようになっていた。

    (≧∇≦)ブヒャヒャヒャ
    地雷を踏まれてスイッチの入った 星都ハナスさん 最高です!!

    作者からの返信

    「殺すぞ!」の地雷って少ないですけど。

    アビガイルになれたらいいですね。
    よりこ☆様は平和主義でしょう。
    大人になれないデバネズミ。って違った。

  • ほむほむ。。。。
    聖書に登場する人物達のお話しなのですね
    しかも星都ハナスさんが語っているので読みやすい!
    とっても面白いで~す(*^ー^)ノ♪

    >フィリステア人、代表闘士。年齢不明。
    >身長2.9メートル。

    でっか!何を食べたらそんなにでっかくなるのよ!!

    >ダビデはゴリアテに近づき、首ちょんぱ。

    末っ子ダビデちゃん。。。
    立派な戦士に成長したのね。。。
    ちょっとワイルド過ぎるけど。。。(;´∀`)

    作者からの返信

    ゴリアテとダビデの戦いは、映画にもなるくらい面白いです。

    ゴリアテ、デカいですよね。巨人を倒すために、石を投げる戦法……ピストルと同じですね。

    おふざけしてます。笑って頂けると、とても嬉しいです。(*≧∀≦*)


  • 編集済

    第1話 はじめにへの応援コメント

    こんばんは よりこです。

    ふむふむ 聖書ですかぁ。。。

    最終的な目的は同じはずだけど、国と地域で複数のコミュニティーに別れてしまった事により、様々な解釈の違いで記実内容に差が生じてしまっているって話しを聞いています。。。
    そして過去から現在までの時代背景によって、内容も色々と改編されてしまっているそうですね
    (;´∀`)

    今が西暦2020年だから余裕で2千年以上も前から脈略と語り継がれている物語。。。
    そして世界最古のベストセラー。。。
    そう、それが聖書(`・ω・´)ムフ

    う~ん。。。。
    難しそうなんだよなぁ。。。

    でも、星都ハナスさんが
    >独断と偏見で書き留めます。
    って事だから大丈夫かな(*^ー^)ノ♪

    では、今日はこちらの作品を拝読させてもらいますね (^з^)-☆

    作者からの返信

     よりこ☆様
    おはようございます。
    ダビデにもお越し下さりありがとうございます。
    旧約聖書は3500年前に書かれました。
    独断と偏見ですので、気軽に楽しんで頂けたら、嬉しいデス。(*´꒳`*)

  • アビガイルの名前は知ってましたが、そういう女性とは知りませんでした。
    なんか、頭の良い熟女なイメージでしたが、こういう人なのかと、勉強になります。

    作者からの返信

    一話が長いのに、たくさんお読み下さり、コメントまでありがとうございます。
    アビガイルのような女性を妻にしたら、きっと出世しますね。

  • 第6話 ダビデ 逃亡生活への応援コメント

    繊細な詩を読みながら、逃亡生活、なんだか余裕すら感じます。

    作者からの返信

    ダビデの詩は祈りに近いので……古代イスラエル人は詩が得意なんですね。

  • どんだけ槍投げてくるんだ。

    作者からの返信

    ダビデが死ぬまでです。
    男の嫉妬も恐ろしいです。

  • お兄さんたちは、どうでもいいのですね。
    結構…ダビデ、エグイですね。
    なぜかキャラが聖闘士星矢で脳内再生されてます。

    作者からの返信

    突っ込みの師匠とお慕いする桜雪様が、お越し下さり、感謝感激しております。

    グー、チョキ、パーの見事な使い分けのエッセイ勉強になります。

    とにかくテンポがいいですし、大切な事を訴えていて、深いです。

    ダビデに恋して……聖闘士星矢ですか。
    確かに。(o^-^o)
    フォローまでして下さり、ありがとうございます。ペコリ

  • 亀甲縛り、ハゲ増でしばらく笑いが止まらなくなりましたww
    アガボという名前、何度見てもアボカドと混同してしまいます(好物)。

    笑いをとった後で、この緊迫感。
    「知らんけど」も健在。
    ハナスさん、さすがです。

    作者からの返信

    アボ、アボカボ、いやアボカド、やっと言えた!お好きなんですね。
    わさび醤油で食べると美味しいですよね。

    パウロ編まで進めてお読み下さりありがとうございます。
    パウロもいじりにくいキャラなんですが、髪の毛が薄かったという資料があり、遊ばせて頂きました。
    亀甲縛りってワードゾクゾクしますね。
    変態です、私。キューピーちゃんの亀甲縛りをYouTubeで見てかわいいなと思いました。

    コメントありがとうございます。(o^-^o)

  • 『受けるより与える方が幸福である』
    深い…。いざ実行するには難しい言葉です。
    パウロが言うから説得力がある。

    居眠りユテコは何が起きた??とビックリだったでしょうね^ ^

    作者からの返信

    「受けるより与える方が幸福」
    黄金律と呼ばれる言葉ですが、与える事ばかりしてきたパウロ……おっしゃる通り説得力ありますね。

    ユテコ若いから仕方ないですね。
    起きた時、たんこぶあってビックリした事でしょう。
    黒須様、想像力豊かです。そこまで考えた事がなくて、パウロとパウロの回りにいた人主観でした。
    さすがですね♡

  • ごめんなさい。

    途中笑っちゃいました。
    私も歩きたいです。

    そして、失敗しちゃう。笑
    親近感が湧きました。


    でも、信仰心って確かに人それぞれで
    押し付けられると消えてしまうものかも
    しれませんね。

    自ら信じるもの、信じられるものの様な気がします。

    作者からの返信

    私も奇跡の一つ体験してみたいです。

    信仰って心の奥の奥の方にあるので、とても大切なものだと思いますね。
    一番触れられたくない部分で、人の干渉を嫌うと思います。

    ぺテロってお茶目なんですよ。
    愛すべき弟子です。
    コメントありがとうございます。

    ねむこ様、待望の新作発見致しました。
    伺いますね♡♡

  • ハナスさん、こんばんは!

    え?真っ黒なキン肉マンだったんですか!?
    イメージと全然違います。

    サブちゃんが出てきた時には笑っちゃいました。笑

    これからの失敗によって得るもの…気になります。

    作者からの返信

    イエスの弟子というと、頭のいい細身なイメージですが、ほとんどが筋肉質なんです。
    イエスも大工なので筋肉モリモリです。

  • 第181話 パウロ 目から鱗への応援コメント

    目ウロコの語源がこんなところに!
    勉強になりますー。パウロ偉い!

    カクヨムレビューピックアップ、おめでとうございますー!🎉

    作者からの返信

    日本のことわざって聖書からもあって……面白いですね。
    正確には「鱗のようなもの」みたいです。それが残っていたらホラーです。

    ピックアップっていうんですね。
    作品ではなく、レビューが評価されたようなので、棚からぼた餅、他力本願で目標達成し……申し訳なく思っています。

    黒須様もたくさんお読み下さりありがとうございます。(o^-^o)

  • 第174話 マタイ 終末預言への応援コメント

    顔文字と、絶妙なタイミングで繰り出される「知らんけど」が面白すぎました♡
    北斗の拳も!救世主繋がり!
    お茶目な星都様、素敵です✨

    作者からの返信

    少しふざけ過ぎました。
    楽しんで頂きありがとうございます。

    終わりの日の預言に、疫病があります。
    新型コロナを受け、キリスト教会の中は、終わりが近いと解釈している処もあるようです。

  • 第173話 マタイ 例えへの応援コメント

    たとえ話は聖書の醍醐味ですね✨
    たとえ話を読んで、なんだかわかったようなわからないような気になり、解説を読んで、なるほどー!と感心すること多数。
    どれも面白いです。
    ほんと、自分の創作でも活かせるといいのに〜。(^-^;

    作者からの返信

    黒須様、作品に例えが活かされていると思います。
    創作力抜群ですし……真似できません。

    イエスの例えは簡潔明瞭なので、今日まで残り、有名なんですね。

  • ベナヤがいないじゃ無いか……。

    アドニヤ簒奪辺りならかなり重要な役割を果たしてるはずなんですか……

    作者からの返信

    勉強不足で申し訳ありません。

    聖書を読み直します。
    ベナヤ……名前位しか覚えてなくて。

    コメント嬉しいです。バンバン突っ込んで下さると勉強になるので、またお待ちしております。
    お星様もありがとうございました。
    ペコリ

  • 第27話 12預言書への応援コメント

    ハナスさん、こんばんは。

    真面目なお話の中にある
    そんなの関係ねぇにやられました。笑

    作者からの返信

    こんにちは。
    おふざけしてましたね。
    書いた事を忘れる年頃です。

    ダビデに恋しては、ペテロで完結しました。

    コメントありがとうございます。

  • コメント失礼いたします。

    前回の次回予告で言及されたとおり、今でも使える格言ばかりですね。
    時が経っても、場所が違っても、世の本質は同じなんでしょうね。

    作者からの返信

    そうですね、人間の本質は変わらないのです。
    「自分にして欲しい事を人にもしなさい!」はイエスの有名な教えですが、
    コロナウイルス蔓延の今、みんなが当てはめ、マスクをしたり、行動を気を付け乗りきりたいですね。

    コメントありがとうございます。

  • コメント失礼いたします。

    ソロモン、本当の母親に気づこうよ。
    どうぞ子供を断ち切って下さい。で、すぐに気づきそうなものですけどね。

    作者からの返信

    そうですね、ソロモンはきっと本当の母親を見抜いていたのかもしれません。

    本当に切ったらホラーです。

  • コメント失礼いたします。

    若いお姉ちゃんを湯たんぽがわりって。
    さすが王様。笑

    作者からの返信

    王様の特権です。
    私もダビデの湯タンポになりたい。笑

    烏目様は誰を湯タンポにしたいですか?

  • おー、ついに完結ですか。お疲れ様です!
    聖書初心者にも面白おかしく学べる、誰にでも推薦したいものでした!

    作者からの返信

    坂井様、ウケる度にコメント頂き、とても励まされました。
    後半、真面目になってしまい、ウケる所がなくて……ごめんなさい。

    もったいないお言葉ありがとうございます。
    お付き合い下さりありがとうございました。ペコリ

  • いつの間にか200話だったんですね。
    なんか無限に連載が続くものかと思っていました。

    本当に勉強になりました。
    連載、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    まだまだ続けようかしらと思いましたが、パウロを書いたらそれ以上、熱意を持ってお伝えする人がいないなと思ってしまいました。笑

    ダビデが大好きで始めましたが、こんなに魅力的な登場人物がいたんだと、お読みくださる方に感謝しながらの執筆です。

    武道に通じる波里様は、サムソンどうでしたか?強いだけではダメですね。

    たくさんのお星様と素敵なレビュー、ありがとうございます。とても嬉しいです。
    お付き合い下さりありがとうございました。ペコリ。

  • パウロの教えの一部には欧米人の気質というより、何となく日本人の美徳を連想しました。

    結果は残念ですが後悔などあるはずありません。

    十二弟子の中でもブレていた人たちは何人かいました。
    初めはクリスチャンを虐めていたパウロが回心してからは全くブレないのも面白かったです。
    パウロ、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    確かにそうですね。日本人の気質に似ているかもしれません。

    ある教会の牧師さんは、パウロの事をマグロに例えていました。泳いでいないと死んでしまうように、パウロは伝道していないと死んでしまうのでしょう。

    ブレない男気、パウロは使徒の中で一位だと思います。怖れることなく、尻込みすることなく大胆にイエスを証しした使徒ですね。

  • あぁぁ、終わってしまった……。
    いつかこの日がくるとは思っていましたが、いざ来てしまうと寂しすぎて。
    ずっとずっと聖書を語り続けて欲しかったです。
    ヨハネも読みたかった……と言ってはいけませんね。
    たくさんわたしの我がままをきいてくださり、心より感謝申し上げますー!
    ちょうど200話、区切りも良いですし、完結おめでとうございました!
    花火打ち上げたい気分ですっ!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    丁度、200話で終わる事にしました。
    書き始めはダビデだけの予定でしたが、次から次へと書きたくなりましたのも、サクヤ様をはじめ、読んで下さる方たちのおかげだと感謝しております。

    とても楽しい時間を過ごすことが出来、私も寂しいです。

    聖書がこんなに読まれるのも分かります。
    サクヤ様は、音楽を通して、触れておられますね。感性豊かなのも肯けます。

    お付き合い下さり本当にありがとうございました。ペコリ

    追い求めていたサクヤ様の作品に伺います。

  • 「愛の使徒パウロ」が心に染み渡りました……。
    最初は迫害する側だったからこそ、その十字架を背負い続け、想いを全うするに至ったのかもしれないですね。
    パウロは誰よりも人間であり、そして使徒であった、そう感じました。
    パウロ編、執筆お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    そうですね。
    パウロは背負った十字架を、やっと下ろす事が出来て安心したと思います。

    一途なパウロの生き方を愛する人が多いのは、自分の罪深さを謙遜に認めているからかもしれません。

    パウロ編、書いていて一番心が痛みました。
    サクヤ様のコメントに励まされ頑張る事が出来ました。

  • パウロも、そしてペテロもネロによって殉教してしまった……。
    けれど、その運命すらも受け入れ逃げない彼らの心には紛れもない救いがあったのだろうと想います。
    パウロ……お疲れ様ぁぁぁ。なんだか寂しいです。くすん。T_T

    作者からの返信

    皇帝ネロもパウロが亡くなってから、3か月後に自害しています。その後、西暦70年にエルサレムが滅びました。

    イエスの弟子のほとんどが殉教ですが、神殿が燃え尽きるのを見なくて良かったのかもしれません。
    みんな天国でイエスと仲良く暮らしてたらいいな(泣)

  • 監視していたローマ兵がクリスチャンになるのは面白いです。
    パウロの話の内容もさることながら、彼の人間性に打たれたのでは、と推測します。

    裁判の結果も気になりますが、先ずは手紙ですね。

    作者からの返信

    ですよね、パウロの巧みな教えと、まずは人柄ですね。
    ローマ兵は順番で番兵に当たりました。複数の人がクリスチャンになったらしいです。
    手紙と資料から締めくくります。
    いつもありがとうございます。

  • えー、そこで終わりだなんて!
    ハナスさんどうかお願いします、独断と偏見で締め括ってくださぃー!

    作者からの返信

    ルカ、どうして?ってなりました。
    パウロが書いた手紙から、締めくくりたいと思います。

    夜に更新予定です。
    いつもありがとうございます。

  • パウロは神の力を借りるだけの弱っちい人じゃなく、天幕を作るくらい体力体格ともに優れた人だったというのが、とても地に足がついてて魅力できですね!
    マルタ島に行ってみたくなりましたー。^-^

    作者からの返信

    マルタ島いいですね。ルカの銅像もあるそうです。ルカは慎み深い人で、自分が目立つのが苦手らしいです。
    しかしパウロの手紙には、ルカに対する感謝の思いが溢れていて、感動します。

    実はパウロ……髪が薄かったらしいです。ということは、男性ホルモンが。

    いつもありがとうございます。

  • 嵐の中漂流して誰も死ななかったのが奇跡です。
    蛇に噛まれても無事。
    マルタ島民を片っ端から癒やす。
    船の事故がマルタ島に導いたのでしょう。

    作者からの返信

    本当におっしゃる通りだと思います。
    もし、漂流しなければマルタ島の人は癒されなかったですもの。ありがたいですね。
    マムシに噛まれて死んでいたら、新約聖書の半分はなかった事にもなります。
    導きを感じますね。

    コメントありがとうございます。

  • アグリッパ王は見事に心を揺さぶられていますね!
    さすがパウロですー。
    特に旧約聖書ではイエスは神の子ではなく預言者として扱われているように思います。この狭間は結構な溝であるようですねー。

    作者からの返信

    あのヘロデ家の中で一番まともな人物だったらしいです。パウロはアグリッパ王の罪には触れず、理性に働きかけました。

    そうですね、イエスの役割の捉え方が違うのだと思います。

    パウロ、このあと試練があります。
    いつもありがとうございます。

  • ユダヤ教は復活自体は認めているけどイエスの復活は認めていない。
    イエスの復活を認めているのがクリスチャン。
    以上の認識でよろしいでしょうか?

    罪状がないのは色々と困りますね。
    ローマみたいな大きな帝国はそういう所はしっかりしてそうな感じがします。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。
    波里様の読解力と、理解力、黙想、熟考に感謝しております。ペコリ

    イエスの復活を認めると、イエスが神の子であるという事を認めた事になります。

    その神の子を殺した……かなりの罪で、永遠の滅びになる事が恐ろしいのでしょう。
    だから、ユダヤ教徒はクリスチャンになりません。ローマ支配者もイエス殺しに関わっているので、自分達の間違いを認めたくないと思います。

    パウロはローマ市民なので、ローマで裁かれます。いつもありがとうございます。

  • ああ、有名すぎる言葉がたくさん!
    素晴らしい教えばかりです。できるかどうかは別として。
    コメントにありました「自分にして欲しいことを人にもしなさい!」は常に考えています。
    小さなことでも、みんなが少しずつ実行できればもっと生きやすい世界になれるのに。

    作者からの返信

    「自分にして欲しいこと……」
    常に考えておられるのですね。
    素晴らしいです。それで、黒須様は
    みんなに愛されているのですね。納得。

    この言葉を世界中の人が当てはめたら、コロナウイルスの脅威からも守られますね。

    コメントありがとうございます。

  • 第25話 ソロモン 背教への応援コメント

    ハナスさん、こんばんは。

    700人の妻!?

    ……すごい。すご過ぎます。

    私なら覚えきれません。笑

    作者からの返信

    おはようございます。

    ソロモン最強です!

    コメントありがとうございます。

    今、パウロなのですが、資料が多く読み解くのに時間かけてます。

    ねむこ様の日記、一日遅れのデバネズミ。

  • すべて必要なことだったのかも、と思えてきます。
    二年間の幽閉生活やフェリクスとの出会い。
    結果、ローマで堂々と裁判です。
    パウロは信仰が小揺るぎもしないのが安心だし、爽快でもあります。

    作者からの返信

    神様は必要な時に必要な導きを与えるのかなと思いました。
    ヨセフがエジブトで奴隷状態になったのも二年間でしたよね。
    七年の飢饉が関係していたので。

    パウロはまたお偉いさんに証しするのですが、強い信仰がなければ無理だと思います。
    いつもコメントありがとうございます。

  • パウロはあのカエサルでさえ、イエスへの忠誠の糧に使うのですね。この徹底した行動が素晴らしいです!

    作者からの返信

    そうですね、パウロはなんとしてでもイエスの命令を守りたかったのでしょう。

    パウロの事を誉めて下さりありがとうございます。
    いつもコメントありがとうございます。

  • フェリクスの評価、ボロクソ過ぎます。
    少なくとも公平な人かと思っていたら予想より全然違う個性的すぎる人物。
    ローマのお偉いさんは大体こんなものなのでしょう。

    作者からの返信

    まさかのフェリクス、残念な生い立ち故に卑屈になり、金と女にだらしがない。

    いつの時代も人間の本質は変わらないのですね。

  • むむむ、幼気な子供を殺したヘロデ大王が許せません。きぃー!

    作者からの返信

    ほんと、悪名高いヘロデ家許せません!
    「ラマで女たちが泣く」という旧約聖書の預言が成就した出来事です。残念。

  • アナニアの思惑は挫かれましたが、総督は結局交代するまで監禁を解きませんね。
    残念な人です。。。
    パウロ、それでもがんばれーぇ!

    作者からの返信

    よくご存知で、さすがです。

    フェリクス総督が個人的にパウロから話を聞くんですが……。
    次回お伝え致します。聖書の登場人物は個性豊かな人ばかりです。

    いつもコメントありがとうございます。

  • 時々勘違いしてしまうのですがパウロはローマ市民であり、彼を虐めているのはユダヤ人なのですね。

    アナニアとその仲間がまだ帰っていないならまた一悶着ありそうです。
    全く安心できませんが、パウロなら大丈夫そうです。

    作者からの返信

    私の説明不足でごめんなさいね。

    パウロはベニヤミン族のユダヤ人です。
    しかしユダヤ人の祖父か父親が優秀な人でローマ市民権を持っております。

    パウロはユダヤ教パリサイ派から、クリスチャンになりました。アナニアにはナザレ人一派と言われます。

    虐めているのは、ユダヤ教のユダヤ人です。

    このあと、ローマで二年軟禁されます。
    エルサレムに帰る方が危険ですね。

  • 第191話 パウロ 陰謀への応援コメント

    クラウディウス・ルシアス。
    なかなかの名文家かもしれません。
    わかりやすく簡潔で自分の分をわきまえています。
    素直に感心してしまいました。

    パウロはどんな結果になろうとも後悔などせずに喜んで受け入れると思います。

    作者からの返信

    そうですね、さすが千人隊長に選ばれた男だと思います。
    彼はローマ市民権を得て改名したのですが、本当はダサい名前かもしれません。

    ローマで証しするために、どんな結果でも受け入れる覚悟があると思います。

    波里様は、もしかしてパウロの性格に似ているのかしら?コメントからそんな気がします。

  • パウロのユニークなところは神ではなくイエスから命じられたところにあるのでしょう。
    肝が据わっているから最良の選択ができるパウロ、鮮やかです。

    作者からの返信

    肝が据わっていますよね。
    スマートでもあります。
    何もかもが、選びの器だと感じます。

  • 第191話 パウロ 陰謀への応援コメント

    いよいよローマへ。。
    ここまで頑張ってきて、彼もよい年になってきて……エルサレムのあとローマへ。
    パウロがんばれーぇ!!

  • おぉ、パウロ、大変な難関を乗り越えましたね。
    こういった機転をみると賢い人だったのだなぁと思います!

    作者からの返信

    そうですね。弁明よりもこの状況を変えた方が得策だと判断したのでしよう。

    賢いパウロ素敵です。

  • パウロはすでに覚悟ができているから、どんな目にあってもすべて神のご意志として受け入れるに違いありません。

    それより、『この前暴動を起こして、短剣を持った4000人の男を荒野に連れ出したあのエジプト人』が気になります。
    キリスト教関係者でしょうか?

    作者からの返信

    パウロの覚悟は迫害を堪え忍ぶ助けとなります。このあと、弁明するパウロは大胆です。

    このエジプト人ですが、自称預言者です。彼はローマの統治下にあったエルサレムを政治的に解放するために、ユダヤ人を騙して、オリーブ山に集結させました。ローマ人刺客の為に、短剣を持たせ、扇動するエジプト人。ローマ総督フェリクスがこの暴動を弾圧します。

    400人は死刑、200人は捕虜、しかしこのエジプト人は逃れました。
    また暴動を起こす為に、エルサレムに戻ったと軍司令官は勘違いしました。パウロがそのエジプト人だと思ったので、ギリシャ語話したのでビックリです。

    結局、偽預言者でした。残念ながら最期は分かりません。

    コメントありがとうございます。

  • どんな状況にも動じないパウロが眩しいです!
    殺気立った群衆にパウロはなにをどう語るのでしょう。楽しみです!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    覚悟すると人は強くなりますね。
    自分の死を覚悟したイエス、またイエスの為に死んでもいいと言ったパウロ、
    眩しいですね。

    ヘブライ語で話すと、心に達しますから、群衆は静かになります。でも……。

    コメントありがとうございます。

  • なんてカッコよくて美しい詩なんでしょう!
    惚れ惚れしてしまいます。
    エレミヤ、預言者として生きたばかりにあまりに哀しい人生…
    でも星都様とお話しできて浮かばれたはず!なんて、つい錯覚を起こしてしまいました。

    作者からの返信

    黒須様、コメントありがとうございます。

    私こそエレミヤと話せて良かったです。

    この無理矢理なアルファベット歌をほめて下さり嬉しいです。感謝♡♡

    涙の預言者にお付き合い下さりありがとうございました。ペコリ。

  • パウロ宣教団、良いですね!!
    なんだか神聖に思えますし、わかりやすい。
    それにしてもパウロも死者を蘇らせたりできたのですね、なんて万能な聖者なのでしょう!
    いよいよエルサレムへの旅立ち……がんばれー!

    作者からの返信

    そうですね、かっこいいので使ってしまいました。
    パウロも復活の力にビックリした事でしょう。前回エプロンで病人をいやせたので、出来るんじゃないかなと確信を込めてやったのかしら。

    エルサレムでは人間との戦いが待っています。
    いつもありがとうございます。

  • なるほど、パウロ宣教団。
    覚えやすいです。
    ユテコは死んだけど奇跡によって生き返ったので今のところは特にトラブルらしいトラブルもないようです(小さなトラブルは除く)。

    作者からの返信

    覚えやすいですよね。
    思わず使ってしまいました。

    ユテコも居眠りしたおかげで、名前が聖書に記されました。笑。
    ルカは公平にぺテロとの奇跡と、パウロの奇跡を記しているのも興味深いです。

    エルサレムでは、仲間が待っています。
    パウロでなくては解決出来ない問題があるからです。
    いつもありがとうございます。

  • 悪霊が思った以上に怖かったですー!>_<
    これは簡単にパウロの真似なんてできないですね。
    なんだかパウロならばどこでも使命を果たせそうな気持ちにさせてくれますね。がんばれー!

    作者からの返信

    私も怖くて昼間に書きました。
    使徒たちの中でもぺテロとパウロは特に勇気があります。

    人間に対してだけでなく、見えない敵にも立ち向かうメンタルすごいですね。

    応援ありがとうございます。

  • パウロのエピソードの一つ一つが初耳で面白すぎます。
    パウロの汗の布で癒やしただけでも充分なのに、マネをしてやられる人までいるなんて。

    結局、伝道して改宗させるのは既得権益への妨害になってしまうようです。
    でもパウロなら決して心が折れない安心感があります。
    マケドニアでも頑張って!

    作者からの返信

    聖書の中には悪霊の存在がかなり書かれていて……ホラーです。

    パウロはヘブライ語聖書に通じていたので、悪魔がイエスを殺し、弟子たちも殺そうと企んでいるの知っていたので、強いんですね。

    悪霊との戦いが終わると、今度は支配者との戦いがあります。
    応援ありがとうございます。

  • 確か高学歴でもあったはず。
    資本いらずで技さえあれば稼げるのが理想です。
    なんとなく寅さんと似ているかもしれません。
    いや、似ていないかな。

    とにかくパウロの宣教旅行は悲壮感がなくって明るい雰囲気です。

    作者からの返信

    おお、寅さんですか、そうかもしれませんね。
    小刀と突き錐さえあれば、何処でも出来るので魅力的なお仕事ですね。

    整体師も指が宝ですよね。

    パウロはこのあと試練に遭います。その中でもポジティブなパウロ、尊敬します。
    コメントありがとうございます。

  • 天幕作りの職人だったとはぜんっぜんっ知りませんでした、驚き桃の木です!
    地道に働きながらの宣教とは本当に勤勉ですね。パウロがんばれーぇ!

    作者からの返信

    パウロの生まれ故郷では、子供が将来困らないように手に職をつけるのが普通だったようです。
    アクラとプリスキラと、家の日除けになる天幕を作ったと資料にありました。

    初期クリスチャンは費用の面で、他の人に荷を負わせないよう仕事をしながら伝道したようです。立派。

    驚き桃の木、懐かしいです。

  • いろいろな障害にもめげず確実に信者を増やしていくパウロの手腕が素晴らしいですね!

    先日、知人が出演するメンデルスゾーン「聖パウロ」のコンサートに行ってきました。
    ちょうどこの作品を読んでいるので、もうどのシーンも感情移入できて……回心する場面の歌では涙が出てしまいました。
    この曲は最後、パウロが死を覚悟してエルサレムに旅立つところで終わっているのですが、「自分自身が神の神殿である」という部分が特にぐっと納得できました。

    こんなに楽しめたのはハナスさんのおかげです。
    わたしの人生を豊かにしてくださっています、感謝です!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    メンデルスゾーンのコンサートですか。
    素敵ですね。パウロの生涯は激動すぎて、聖書を読むだけでも感動するのに、
    歌はもっとグッと来るでしょうね。

    おふざけな「ダビデに恋して」でお礼を頂き……もったいないです。

    私こそ、アポロン、ナザラ、ライナスたちに豊かにしてもらっております。

    コメントありがとうございます。

  • 神はどこか遠くにいるのではなく、我らは神の中に生きている。
    パウロ、説教が上手いです。
    伝道の旅がどんなに大変でも、使命に従う喜びが勝っているのでしょう。
    というか大変とも思わないのでしょう。

    作者からの返信

    パウロの説教は、聞き手の心に訴えかけるのですが、論理的なので説得力があると思います。
    パウロはヘブライ語聖書に精通していて、自分の確信の元に話を展開するので、神を理性的に受け入れる人も出たのだと思います。

    パウロはキリストについて語るのが、大好きなんですね。
    さすが選びの器です。
    コメントありがとうございます。

  • ハナスさん、こんばんは♡

    今回もハナスさんのツッコミが最高でした!

    そして、「羊飼いの青年が娘をデートに誘う言葉」素敵です。ズキュンです♡♡

    でも、ソロモンはおやゆび姫のカエルを思い浮かべてしまいました。

    みんな若いおなごが好きなのですね。笑

    作者からの返信

    ねむこ様 おはようございます。

    ソロモン……カエルですか。(´▽`)
    そんな気もしますね。ダビデと美人なママの子供ですから、イケメンだったと思います。

    若いおなご好きなんですね。けれどそばめ700人とエッチしたとしたら、早死にしたかもしれません。

    いつもコメントありがとうございます。

    近況ノートにもありがとうございます。
    すぐ下にお返事書きますね。

  • こうしてみると、様々な預言者に起きた奇跡がパウロにも起きているのがわかります。
    お金持ちの婦人の助け。
    悪霊を追い出す。
    その他諸々。
    それと、パウロは恐れや迷いが全くないのが気持ちいいです。

    作者からの返信

    そうですね、パウロほど多くの試練に耐えて、それを喜びにかえた弟子はいないと思います。

    確信があって、悪霊退散出来たのはすごいですね。
    おっしゃる通り、パウロは古代の預言者と同じ経験をしているのかもしれません。
    選びの器はまだまだ、本領発揮します。

    いつもコメントありがとうございます。

  • おおお、まさかパウロがエクソシストのような悪霊払いをするとは、かっこいい!!
    キリストと同じ鞭打ちを受け入れるパウロ、その痛みすら信じる神と同じだと思うと嬉しかったかもですねー。
    牢が開いても逃げなかったところ、さすがです。すべてを丸く収める術を心得てます!

    作者からの返信

    パウロの信仰は悪霊退散という奇跡も起こしました。怖いのは、その悪霊が相手をパウロと分かっていたことです。

    パウロとシラスの祈りを聞いていた、他の囚人たちも逃げなかったのが、すごいと思います。

    パウロは、イエスと同じ考え方が出来る使徒だと思います。

    コメントありがとうございます。

  • 石打にあった時、軽症であったのも奇跡なのでしょうね!
    どうせなら当たらないで欲しい、と思うのは蛇道で、当たったけどすぐに復活したことが重要そう、と思ってみたり。
    パウロのこの宣教が元となり、たくさんの宣教師が各地へ向かうことになるのでしょう。パウロすごい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パウロの強さは、このあとも続きます。
    これからの方が大変になります。

    宣教者ですね。第二回、第三回と続きます。一緒に行く人もかわります。
    やはり選びの器と言われた男は一味違います。

  • 崇拝されそうになった時も冷静でした。
    しかし無類のタフネスぶりを発揮しています。
    心も折れず、体も丈夫。
    だけど石打ち、怖いです。
    印地打ちもと呼ばれ、実際の合戦や戦場でも敵に石を投げることは普通にあったとか。
    石打ちぐらいでは怯まないパウロ、タフガイです。

    作者からの返信

    パウロ、タフガイですね。
    パウロの人生迫害ばかりです。
    石打ち以外にもむち打ちや、軟禁
    足かせなどもありました。
    またお伝え致しますね。

    敵に石を投げる事を印地打ちというのですね。初めて知りました。
    投石軍がいたのですね。

    獣の巨人が石を投げつ、みんな死んでいく場面が怖くて……。

    いつもコメントありがとうございます。

  • これまでの所業があるのでパウロの回心にはなかなか周りが納得できなかったでしょうね。
    けれど信じる道を手に入れた彼は、真っ直ぐに行動してその地位を手に入れる。
    試練を喜びにすら変えているようにすら思えます。
    次の伝道の物語も楽しみです!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    「真っ直ぐに」……このワードが生き方にも表れているパウロ、目からウロコが落ちたのも、「まっすぐ」という通りのユダの家でした。

    サクヤ様鋭いですね、これから向かうルステラでパウロは迫害にあいます。
    試練を喜びに変えるパウロをお伝え致します。
    コメントありがとうございます。(^-^)

  • そりゃね、こんな見事な手のひら返し、疑われて当然です。
    イジメていたわけですから。
    しかしそんな事も我関せずにサウロがノリノリで行動している感じが面白すぎます。
    様々な預言者をこの連載で見てきましたが、彼が一番悲壮感がありません。
    今のところは、ですが。

    作者からの返信

    パウロ面白いですね。

    エルサレムの弟子たちは、「来ないで」
    と拒んだ事でしょう。
    ノリノリ……まさにおっしゃる通りです。
    このあともノリノリで宣教に出掛けます。

    コメントありがとうございます。

  • 第181話 パウロ 目から鱗への応援コメント

    目からウロコってもっと比喩的な表現かと思っていたら、まんまそれだったのに驚きました。
    砂漠では主ではなくイエスからのメッセージで、まだパウロではなくサウロだったのも知らなかったです。
    僕はところどころ思い違いがあるようで、いま、新鮮な気持ちで読んでいます。

    作者からの返信

    そうなんです。ぽろっと何か落ちたみたいです。角膜だったらホラーですね。

    そうなんですね、サウロと呼びかけたのはイエスなんです。
    復活した本人登場の方が説得力ありますね。
    いつもコメントありがとうございます。

  • 第181話 パウロ 目から鱗への応援コメント

    イエスの弟子たちを迫害してきたパウロだからこそ、イエスの奇跡を目の当たりにして感服するに至ったのでしょうね。
    これまで信じていたことが覆され、急に物事の実態が理解できるようになった彼ですが、否定の心はなく素直に導きに沿っていく姿が潔いと感じました。
    がんばれ、パウロー!

    作者からの返信

    存在そのものが奇跡ですから、パウロは受け入れたのでしょうね。

    パウロの生き方、おっしゃる通り潔いと思います。
    ただ、この時の光を見たことが、影響してパウロは苦しい目にあいます。

    目からウロコの意味にぴったりなコメントありがとうございます。

  • おぉぉ、パウロ編を書いてくださるなんて嬉しいですー!
    回心前後のギャップが激しい人ですね!
    パウロのように恵まれた環境で刷り込まれた信仰心は、何が正しいのか盲目になってしまうので恐ろしいです。
    次回も楽しみです!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    コノハナ様のコメントから、パウロを思い付きました。

    新約聖書の60パーセントを書いた、この有名なパウロに挑戦してみます。

    パウロの生涯を書き終える頃、私はきっとパウロに恋しているでしょう。

    いつもコメントありがとうございます。

  • おお、今度はパウロの物語。
    なぜかその生涯は有名です。
    つまり聖書以外のたくさんの本などでそのエピソードが語られています。
    でも具体的に細かい所までは知りません。
    なのでとても楽しみです。

    作者からの返信

    楽しみにして下さりありがとうございます。
    私、この有名なパウロについては深く掘り下げて考えた事がないので……聖書を読んで調べてのリアルタイム投稿に挑戦してみます。

    波里様、ご存知な事あれば教えて下さいませ。
    コメントありがとうございます。

  • エレミヤの声を通して、当時の人々の悲痛な後悔が聞こえてくるように思いました。
    バアル神なんか崇めるんじゃなかった、エレミヤの言うことをもっとよく聞いておけば、こんな悲惨もなかったのではないか。。
    その後2000年の歴史を知っているだけに心に響きます

    作者からの返信

    ですね。
    イスラエル国民の頑なさにエレミヤはどれほど嘆き、怒り、涙した事でしょう。

    伝承によれば、エジプトで同じ国民に殺されたとか……悲しすぎますね。

    二千年経っても、世界平和などありませんね。民族同士の争いは永遠に続くのでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • 第160話 エレミヤ 迫害への応援コメント

    > 不良に向かって繰り返し叫ぶ、女子学級委員のようにウザいのです。聞いてくれないと、机に突っ伏して泣く事も面倒なのです。

    この比喩の秀逸さ、神のレベル。。

    作者からの返信

    お褒めの言葉嬉しいです。

    一話が長いのに、たくさんお読み下さり感謝致します。

    聖なる書物をこんなにお笑いにしていいのかしら?と……笑いながら書いております。反省ゼロ。

    イエスの教え方の一つに、例えを用いる事がありますね。イエスに倣いたいと思っています。

    ぷろとぷらすと様の高尚な喩え、勉強になります。
    コメントありがとうございます。

  • モーセ駄々っ子なんですよね。
    出エジプト記で、自信がありませんとか、無理です無駄です限界ですとか訴えていたのが印象的です。
    エレミヤ、楽しみだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、モーセのただっこのせいで
    お兄ちゃんのアロン大変でしたね。
    最後に約束の地に入れないモーセ、共に泣いてしまいました。💧

    エレミヤも涙の預言者ですね。
    お読み下さりありがとうございます。

  • ナオミさんほんとに素晴らしい方なんですね。
    嫁にここまで慕われるとは。姑界のカリスマですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、カリスマです。
    そう黒須様に言ってもらえて
    ナオミも喜んでおられる事でしょう。

    私事ですが、姑がもう亡くなってるので、羨ましい物語です。

    いつもありがとうございます。

  • ハナスさん、こんばんは♡♡

    たまに出てくる、もっこり!?既読スルー?
    に今回もさすがです♡と思いつ読ませて頂きました。

    でも、誓いは守られないのですね〜。
    先が気になります。


    全然話は違うのですが、
    「聖☆おにいさん」というNHKドラマを観ると、ハナスさんのお話を思い出します。

    イエスとブッタが人間界で慎ましく暮らすというコメディなのでした。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コメントを頂き、あっ、こんな事書いたんだわって再確認しています。

    「聖☆おにいさん」漫画を借りて読んだ事があります。
    イエスをそこまでいじりますか?っていうくらい面白いですね。

    私は、イエスはいじれない小心者です。
    なのに、神様に突っ込むってバチ当たりかしら。

    一話が長いのに、丁寧にお読み下さりありがとうございます。感謝(^-^)です。
    ペコリ←こちらもねむこ様の真似♡♡

  • マタイ編、完結おめでとうございます!

    マタイにはまさに「全身全霊」という言葉がぴったりだと思いました。
    彼が記した福音書には辛さも苦しさをも超える「希望」が見える気がいたします。

    ところでバッハ作曲ではマタイ受難曲とヨハネ受難曲の2曲があります。
    ともにカットなしで上演時間が3時間という大曲です。
    個人的な楽曲的好みで、わたしはヨハネ受難曲の方が好きです。
    「主よ!」と訴える力が強くて。^-^

    執筆お疲れ様でしたー。次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    完結の度に、いつも労いの言葉をありがとうございます。ペコリ

    ヨッ、ヨハネ受難曲もあるのですか。ビックリです。バッハの才能にも感謝です。
    この長いオペラを覚え理解し、感情を込めて歌う方達もスゴいですね。

    オペラって敷居が高くて、今まで聞いた事がなかったのですが、サクヤ様から教えて頂いて少しずつ触れています。

    感性を磨き、語彙を増やす為に(笑)

    次回は誰にしようか考え中です。
    ナザラとライナスが大変な時でも、読みに来て下さりありがとうございます。


  • 編集済

    エリ・エリ・レマ・サバクタニはなぜか覚えやすいのと、あのイエスが神に物申したインパクトで記憶に残っています。
    しかし、その後の「成し遂げられた」は知りませんでした。

    マタイは英語読みだとマシューだったと思います。
    赤毛のアンの養父がマシューだし、マシュー・ブロデリックという俳優もいます。
    マタイの名は今に至るまで愛されていますね。

    作者からの返信

    エリ・エリ……有名ですね。
    成し遂げられた!のあと、「み父に私の霊をゆだねます」と言って亡くなりました。
    そうですね。マシューですね。波里様物知りですね。記憶力もすごいですし。

    マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ四福音書のトップバッターにふさわしい人だと思います。旧約聖書の勤勉な研究者でなければ、「マタイによる書」は書けなかったと思います。

    マタイ編もお付き合い下さりありがとうございました。

  • おぉ、しっかりキリストの復活までマタイは語っていきましたね!
    辛いシーンを話しながらも、逃げてしまった自分を悔いているところが人間味溢れてよかったですー。

    作者からの返信

    実はマタイの名前はあまり出てこないので、推測の部分もあります。
    「使徒たちの活動」でペンテコステの日、聖霊を注がれた120人の中に名前がある事くらいです。

    マタイさんごめんなさいって思いながら独断でキャラ設定しました。