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  • 十字架を背負ってイエスが歩くシーン、子供の頃に映画で見ました。
    『ベン・ハー』というスペクタクル映画です。
    第32回アカデミー賞で11部門受賞した名画です。
    欧米の観客たちはイエスが十字架を背負って歩いているシーンを見てこれから何が起きるのかわかるのでしょう。

    マタイ受難曲、検索してみました。
    あるクラシック音楽誌で『無人島に何を持っていくか?』というアンケートでこの曲が選ばれたそうです。
    すごい高評価で驚きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    幼い頃に鑑賞されたのですね。
    インパクトがあって、記憶に残るシーンだったのではないでしょうか。

    欧米のクリスチャンが十字架を身につけるのは、イエスがしてくださった事を忘れない為なのかと思いました。
    お祈りも十字をきりますものね。

    マタイ受難曲、私は音楽に疎いので、コノハナサクヤ様からの情報で知りました。実際もっと長くて、歌詞も深くて、泣きそうになります。

    波里様も興味深い情報をありがとうございます。
    クリスチャンだけでなく、多くの人が大切にしている曲なんですね。

    いつもありがとうございます。

  • バラバの釈放を求め代わりにイエスの磔を望んだ民衆は、狂気に支配された集団悪でした。
    そしてこの民衆はわたしたち自身の姿であり、イエスはその罪を負われ亡くなったのですね。。>_<
    最後に書いてくださったマタイ受難曲のコラール、本当に涙なくして歌えません。T_T

    と、途中、パウロ(元はサウロ)がサラッと出てきましたね!
    メンデルスゾーンのオラトリオに「聖パウロ」という曲があります。それを思い出しました!^-^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    群衆心理の怖さですね。私もあの場所にいたら、「杭につけろ」と言ったのかもしれません。

    マタイ受難曲の長さに驚きました。
    もっと引用したかったのですが、文字数が……。
    パウロもあるのですね。聞いてみます。
    波里様のコメントに、興味深い事がありました。
    マタイ受難曲……無人島に持っていきたいものらしいです。

    いつもありがとうございます。

  • ハナスさん、こんばんは。

    良い言葉ばかりですね!

    私は

     ❰温和な答えは激しい怒りを遠ざけ、痛みを生じさせる言葉は怒りを引き起こす❱ 

    が特に好きでした。

    え!?ケーキまでいいの!?と思いました。

    思うところ違いますね。笑

    でも、心の広い方すてき♡♡
    ケーキ嬉しい♡♡のでした。(強欲)

    作者からの返信

    ねむこ様、
    好きな言葉を教えて下さりありがとうございます。カギカッコも同じものを使って下さり、ねむこ様の思いやり、優しさを感じます。ファンが多いのも納得です♡
    たぶん、普段から穏やかに対応されているのでしょうね。

    ケーキ🍰嬉しいですね。

    妻って夫の口調で良くも悪くもなるものですね。
    冷たく言われると、「えっ、私の事愛してないの?」「もう別れる!」までに発展しそうです。笑

    ねむこ様はその点、サバサバしていそうな気がします。可愛らしいのに、媚びない強さが愛される秘訣なのでしょう。

    コメント返信も独断と偏見で……失礼致しました。ありがとうございます♡♡

  • ヨブ大変でしたね!
    お疲れ様と言いたいです。

    めっちゃ奪われた後に問題を出されて、ちゃんと答えられたから今度はめっちゃ与えてあげる!ですか(笑)人間は良くも悪くも翻弄されまくりですね〜。
    子供は復活させるからいいよね?みたいな部分はちょっと「??」な気もしますが、肌がきれいになったのはよかったです。やっぱり健康尊い。

    動物たちからもらっている数多くの恩恵。ありがたみを忘れないようにしたいものです。

    作者からの返信

    ヨブへのねぎらいありがとうございます。
    ほんと、神様の気まぐれや、サタンの嫌がらせに振り回されましたね。
    ヨブだけならいいですが、周りも巻き込まれて大変です。

    神様なんだから人間にいい事だけしてくれたらいいのに!と思います。

    コメントありがとうございます。

  • うゎぁ、感動です!
    このマタイの重要なシーンで、うちのライナスとナザラのワンシーンを描いてくださるなんてぇ。
    嬉しくて嬉しくて鼻血が出そうぅです!ヽ(^。^)ノ

    ゲッセマネの園でイエスが捕まるとき、わたしもきっと逃げると思います。
    ペテロは怒りに身をまかせ剣を使ってしまいましたが、三度の否定のあとの後悔の涙、それを思うととても人間らしくて……嫌いにはなれません。>_<

    次回は第2部の最も辛いシーンへと入っていくのですね。
    マタイ、がんばれー! ハナスさんもがんばってー!

    作者からの返信

    ライナスはナザラの体の事を考えて、少しでも食べやすいようにスープに浮かべたんですね。白いパン……きっと柔らかいパンなんでしょう。

    ライナスの優しさの余韻が残っているうちに、この場面を書いたので……事後報告で失礼致しました。

    このあとですね。マタイ受難曲を聞いてみました。なんと切ないのでしょう。

    ハナス頑張ります!
    いつもありがとうございます。♡♡

  • 突然、ライナスとナザラが登場して驚きました。あの行為はああいう意味があったのかと今更ながらわかって良かったです。
    しかし、鬼平犯科帳の世界に藤枝梅安がゲストで出てきたような驚きと喜びでした。

    となると、ユダは裏切る前から許されていたんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょうどサクヤ様の作品を拝読した後なので……。
    藤枝梅安……?必殺シリーズ?ですか。
    鬼平犯科帳って時代劇ですね。
    楽しそうです。

    書いてはないのですが、イエスはユダに「生まれてこなかった方が良かった」と罪の深さにも触れています。
    ユダは憐れみを示されたにもかかわらず、パンをもらい高慢になりました。
    その時、サタンが彼に入ったとあります。魂売っちゃったんですね。残念。

    いつもありがとうございます。

  • ハナスさん、こんばんは♡♡
    ソロモン編になったのですね。

    日本名、「和平」さんいいですね。笑
    こうなったら「波平」も平和の象徴がして
    いいかも!なんてことを思いました。笑

    作者からの返信

    おはようございます。

    波平さんもいいですね。
    「平和は海の波のように……続く」
    という聖書の言葉もあります。

    波平さん双子ですから、海平さんとセットがいいですね。
    頭の毛が一本が波平さん?二本が海平さんだったかしら?
    って何の話、失礼致しました。

    ソロモン宜しくお願い致します。


  • 編集済

    僕も古代エルサレムの滅びを持って預言の成就として欲しいです。

    ルカが医者なのは初耳。
    マタイのその後がわからないのも初耳でした。

    作者からの返信

    ですよね。たとえ将来でも生きている間はやめて欲しいです。

    ルカは医者のため、ぺテロの舅が熱を出した時、イエスの奇跡で熱が下がる奇跡について記録しています。

    マタイだけでなく、弟子のほとんどの最期が分かりません。迫害にあって死んだ人もいると思います。
    使徒ヨハネだけが、高齢になってからパトモス島に流刑にされ、そこで黙示録を書いたという事だけ分かっています。

    コメントありがとうございます。

  • わたしもエルサレム陥落で成就していてほしいと願いますー。
    次は……マタイ受難曲の終盤「十字架上のイエス」ゴルゴダの丘のシーンが脳裏に蘇ります。
    でも、わたしが歌っていてより一層辛いのはその前の「十字架の道」で、イエスが重い十字架を背負って一歩一歩丘をのぼるシーンです。>_<

    作者からの返信

    ですよね。将来に成就したら泣きます。
    マタイ受難曲を見て、聞いてみました。
    聖書の記述に沿った歌詞ですね。
    このあと、ムチ打たれ、いばらの冠を被せられ、血だらけで十字架を背負うんですね。
    一番辛いシーンですね。

    サクヤ様、きっと情景を思い描きながら歌われるのでしょう。
    サクヤ様が感性豊かで、詩的な表現を得意とするのは、オペラにあるのですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第174話 マタイ 終末預言への応援コメント

    マタイはこれまでの中でも飛び抜けて真面目なキャラとして描かれてますねー!
    預言する人は未来に実際その預言が正しかったかを見られるとは限らないので、ハナスさんとの会話でのリアクションが面白かったです。
    二十四章の預言成就も楽しみです!

    作者からの返信

    マタイが「マタイによる書」を書き終えたのは、西暦四十一年頃、つまりエルサレムの滅びの三十年前らしいです。

    それまで生きていたのか、死んでしまったのか、よく分かりませんでした。
    預言の成就を見たとしても、悲しいだけでしょうね。

  • 第174話 マタイ 終末預言への応援コメント

    唐突に出てきた北斗の拳に吹き出しました。
    そういえば北斗の拳には世紀末救世主伝説というタイトルが小さくありました。

    終末予言というとどうしてもヨハネ黙示録ばかりが注目されますが、マタイも預言していたんですね。

    作者からの返信

    北斗の拳大好きなんです。
    あの世紀末感の中で愛を持って進む
    ケンシロウが好き過ぎます。18歳らしいですが、本当かしら?

    ヨハネの黙示録にはアルマゲドン、またはハルマゲドンという単語がありますね。神の戦いで人間の支配の終わりが来ることを預言していますね。

    怖い。

  • 第139話 ヨブ 試練への応援コメント

    ひょええ〜!💦
    信仰心を試すために全てを奪うって怖いです!
    子供全員殺されたら神を呪うでしょ普通…誰も咎めないと思うんですが💦
    サタンやっぱり怖いですね…!

    作者からの返信

    ヨブ記までお読み下さりありがとうございます。
    神を呪うのが当たり前ですよね。
    初詣に行って参りました。多くの人は幸せを願ってお詣りします。
    それでも交通事故や病気になりますね。

    本当に神様っているの?って疑問をテーマにしているのがヨブ記です。

    サタンの巧みさも知る記述です。

    いつもありがとうございます。

  • 第173話 マタイ 例えへの応援コメント

    ハナスさんの比喩は身近なのでいつもとても分かりやすいです!
    イエスの例えも誰もが納得せざるを得ないような説得力が伴っていますね!

    作者からの返信

    サクヤ様、優しいコメントありがとうございます。
    例えって楽しいですね。分かりやすさを心がけていますが、要点がズレる時もあります。お褒めの言葉、素直に嬉しいです。

    イエスの例え話はまだまだたくさんありまして、紹介しきれないのが残念ですが。

    心を動かされるのが、例えだと思います。

    マタイはよく忘れずに記録出来たなと感心してしまいます。
    いつもありがとうございます。

  • 第173話 マタイ 例えへの応援コメント

    マタイの特技は速記だったんですね。
    よく映画やマンガでも出てくる「あたたがたは地の塩です」も例えですね。
    すごく引用されていてすごく格好いいので使ってみたい言葉なのですが、イマイチ意味がわかったようなわからないような。
    他の例えはわかりやすいのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「あなた方は地の塩のようです!」と直喩じゃないのが、カッコいいですね。

    塩は保存と腐敗を防ぐ効果がありました。
    イエスは弟子たちが人の命を保たせる福音を持っているという意味で、塩に例えました。また宗教指導者から腐敗させられないよう抑制力となる事からも塩ですね。

     波里様は、どんな意味で塩や、光になっておられるかしら?
     例えって深いですね。いつもお読み下さりありがとうございます。

  • 僕の好きなマンガ『HELLSING』にも登場しました。
    『ヴァチカン特務局第13課イスカリオテ』
    このせいでユダという名前を見る度にイスカリオテと言う名も思い出してしまいます。

    最近遊んだフリーのノベルゲームではイエスの12弟子を扱っていてかなり大胆なアレンジが施されていました。
    ユダは裏切る役なのは変わらないのですが、そんなに悪人としては描いていないのです。

    マタイは新約の最初にあるからよく読んでいた、と思っていたらジャンル毎にまとめてあったから読みやすかったんですね。

    イエスの衣の話、なぜか初めてここで知りました。
    僕は結構見落としがるのかもしれません。

    作者からの返信

    漫画やゲームにもあるんですか、ビックリです。
    ユダ・イスカリオテが悪人として書かれていないのも分かります。
    彼もずっと弟子として、イエスと共に宣教したからです。
    娼婦が、高い香油をイエスの体に塗ったのを見て、ユダは不平を述べました。敵であるサタンに隙を与えてしまったんですね。
    イエスが処刑されると知った時は号泣しながら、首を吊ります。ユダの気持ちを思うと切なくなります。根っからの悪人ではないのですね。

    コメントありがとうございます。

  • 今回は拝読している間、ずっとマタイ受難曲が頭に流れていました。
    イエスの着衣、そして下着までを奪うシーンも歌います。
    あぁ、なんて人間とは浅ましいのでしょう。>_<

    作者からの返信

    そうなんですか、オペラにもそのシーンが出てくるんですね。聴いてみます。

    弟子としたら、その場面をどんな思いで書いたのかと……切なくなります。
    四福音書の筆者のメンタルの強さに感動しました。コメントありがとうございます。

  • ハナスさん、こんばんは。

    前回のコーラス隊すごいですね。
    絶対音感無い、
    音痴、
    ラッパ吹けないの私は
    トライアングルなら何とか…と
    思いました。笑

    そして、今回でダビデの時代は終わった…?

    それにしても、湯たんぽ代わりに若い女子を?
    わぉ!!

    作者からの返信

    ねむこ様、おはようございます。

    ダビデ編お読み下さりありがとうございました。一話一話が長いのに、たくさんお読み下さり感謝です。♡♡

    歌うたいと楽器隊すごいエリートなんですよね。私は、トライアングルもあやしいです。

    ダビデの湯たんぽ女子、羨ましいです。
    王様というだけで、いい思いが出来るんですね。
    このあと、ソロモン、ヨナ、サムソンなど個性豊かな登場人物がいますが、関心ある人から、もしくは、有名な新約聖書のマタイだけお読み下さると嬉しいです。
    いつもありがとうございます。m(__)m

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    コメント失礼します。

    僕は古事記を独断と偏見で現代語訳してるんです。古事記の登場人物もかなり痛いですが、チラっと知ってる聖書の登場人物も、頭のネジがおかしなことになってますよね。
    続きを楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダビデにお星さままでありがとうございます。独断と偏見って楽しいですよね。
    古事記に関しては全く知識がないので、
    お勉強させて頂きます。

    フォローありがとうございます。

  • 涙が出そうになりました。
    マタイ様、ありがとうございます!

    作者からの返信

    マタイ様も信仰の人なので、会堂役人が家に向かう途中に、娘が亡くなったという記述をとばしました。

    二人の信仰に注意をむけたかったのでしょう。

    やはり、イエス・キリストは優しい方ですね。コメントありがとうございます。

  • さすがマタイさん、ギャラなしですか。
    インタビュー形式、毎回うけます

    作者からの返信

    ギャラを差し上げたいのですが、
    資力が乏しくて……笑。
    インタビュー形式だと自由です。
    毎回うけて下さりありがとうございます。

  • パチパチパチッ!
    マタイへ拍手、ブラーヴォ!
    語り方も穏やかで人格者な感じが伝わってきますねー。^-^

    作者からの返信

    マタイへの拍手、ありがとうございます。
    弟子たちの中でも穏やかな人だったと思います。気性の激しい弟子は「雷の子」っていうあだ名をつけられました。笑

    もっとマタイの魅力を伝えたいと思います。お読み下さりありがとうございます。

  • 👏👏👏👏👏
    マタイさんへ拍手!

    病に関する奇跡はイエスが起こしたのではなく、真に信仰している人が起こした奇跡のような感じがしました。
    軍の隊長もマタイ伝でしたっけ。

    作者からの返信

    マタイへの拍手、ありがとうございます。さぞや喜んでいることでしょう!

    そうですね、信仰って大切なんですね。
    キリスト教徒に限らず、日本人もお百度参りしますものね。立派な信仰だと思います。

    百人隊長の記述もマタイ伝にあります。彼も自分の立場を気にせず、イエスに信仰を示しました。

    マタイはお金を扱っていたので、数字に強くて、マルコやルカよりも正確な数を記しています。またお伝えしますね。
    お読み下さりありがとうございます。

  • ハナスさん、おはようございます。

    その3択、辛いですね。涙
    3日間なら何とかと思いつつも、
    すごい人数の方々が…。

    神はドSですね。
    試練がつらい〜!!


    あ、ここで失礼しちゃいますが。
    みさえさんのなぞなぞのお年玉のところのお話です。
    ハナスさんのコメント、
    私も似たようなことを書いていて読み返したら
    笑ってしまいました。笑

    作者からの返信

    ねむこ様、おはようございます。
    聖書の神様ってホントドSですね。

    ダビデもビックリした事でしょう!

    みさえ様のお年玉のねむこ様のコメント見て来ました。
    同じですね。胸が痛い。ズキズキ。
    子供のお年玉あるあるです。

    いつもありがとうございます。♡♡
    やっと♡を見つけました!真似っこデバネズミ。


  • 編集済

    自分の小説に活かせそうな部分がありました!
    ハナスさんくすエブリデイですw




    >>ハナス師匠、書けやした。
      師匠の書かれた物質主義のくだりが、
      この一話をまとめる大きなヒントとなりました。
      最大限の感謝を!

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054889846267/episodes/1177354054893450163

    1/7 14:43 PSたしぎ

    作者からの返信

    たしぎ様、コメントありがとうございます。
    そうですか、何か六章にヒントがありましたか。今連載中かしら、それとも新作ですか。投稿したら教えて下さいね。
    すぐに伺います。
    たしぎさんくすカクヨムディです。(^-^)

  • ダビデ小学校、面白くてすんなり頭に入ってきました!
    聖書をわかりやすく説明されるのが、本当にお上手です〜。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ペコリ
    聖書の魅力を感じて頂きたいので、
    少し強引ですが。

  • 船に乗って逃げ出すヨナ、大嵐の中で必死にくじ引きをする人達に笑いました(笑)
    ほんと面白いです!

    作者からの返信

    聖書なのに?って笑ってしまいますよね。ダメダメな預言者代表です。
    子供達に人気者ですが。
    コメントありがとうございます。

  • カクヨムに当てはめてた所で笑いました😁

    作者からの返信

    笑って頂き感謝致します。
    無神論の方、仏教の方、どんな方にも分かりやすく書いてみました。

    先日は丁寧なお返事ありがとうございました。もっと勉強して、疑問あれば近況ノートに伺います。
    コメントありがとうございます。

  • 「宝くじが当たりますように」と祈ると怒られます←うけました。
    年始年末ネタもうけました

    作者からの返信

    坂井様、いつもうけてくださりありがとうございます。
    笑いを届けることが、私のカクヨムでの目標です。
    コメントありがとうございます。

  • 今回の垂訓良いですね!
    「自分にして欲しい事は、他の人にもしよう!」を今年の目標にしようと決めました!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    黄金律を当てはめるのが目標ですか。
    素晴らしいです。というか、サクヤ様普段からそうしておられるのかと思います。
    私も頑張ろうと思います。
    コメントありがとうございます。

  • 裁くな、という言葉を見ると反射的に、裁かれないためです、と出てきます。
    パリサイ派のオッサン向けだったんですね。
    求めよ、や豚に真珠、などがイエスの言葉なのは知っていましたが、山上の垂訓だったとは。
    普通の現代の日本人でもこの辺りは知っていそうです。

    作者からの返信

    反射的に出てくるのですね。
    スゴいです。
    山上でイエスは主に、宗教指導者から虐げられている民に話していますので、そこにいる人たちは裁かれる側でした。

    イエスの言葉を当てはめようと必死に聞いたと思います。
    コメントありがとうございます。

  • 本当に、徳高い預言者エリシャ、素敵です✨
    星都さまのインタビューも相変わらず楽しかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もうエリシャ編までお読み下さり嬉しく思います。
    いつもありがとうございます。m(__)m

  • 右の頬を平手打ちするものには、もう一方の頬も向けなさい←これは変なplayではなく←うけました!毎回、ツッコミどころが最高です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    突っ込みに気がついて頂き、嬉しく思います。
    なぜかこの頃突っ込みスルー現象が起きています。
    今年もたくさんお読み下さり感謝しております。良いお年を!

  • いつも心温まる聖書の解説をありがとうございます。
    マタイ、がんばれー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    マタイって重要な四福音書の筆者なのに、
    あまり自分について書いてないので、今更ながらに驚いています。
    マタイへの応援ありがとうございます。

    ラリー・クルス様、日本人初のフラットアース小説家としてのご活躍応援しております。

  • :(;゙゚'ω゚'):
    子供には人の悪口を言わないように教えないといけませんね…!
    ハゲって言っちゃダメー!
    肝に命じますm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もぐらのエッセイにも書きましたが、
    いるはずのない人の悪口を言ったら
    後ろに芸能人が立っていました。
    めっちゃ怒ってました。

    教訓は壁に耳あり、障子に目ありです。

    たくさんお読み下さりありがとうございます。ハート連打に励まされます。
    感謝しております。
    顔文字もかわいいです。ホッコリ。(^-^)

  • パリサイ派はよくイエスにやり込められるやられ役みたいな印象がありました。
    規則大事な集まりだったんですね。
    そしてサドカイ派は今で言う上級国民といったところでしょうか。
    わかりやすいです。
    そう言えば『左手に告げるなかれ』なんてタイトルの小説か映画があったはず。
    聖書の知識がないと、???ですね。

    作者からの返信

    へぇ、へぇへぇ。そのようなタイトルの映画があったんですね。初めて知りました。探してみます。
    波里様、武術だけでなく、聖書にも精通していて……博学ですね。
    サドカイ人は残念な事に、西暦70年のエルサレムの滅びの時、絶滅したそうです。その子孫が生きていたら、政治に影響を与えていたかもしれませんね。
    いつもありがとうございます。

  • 天狗ってパリサイ派のユダヤ教だったかもなんですね!
    確かに鼻が長くて彫が深くて……。
    年末年始のお買い物に行ったら既にデパートは長蛇の列。
    イエスにお叱りを受けそうな人ばかり、わたしも。-_-;

    作者からの返信

    ユダヤ人にとって山は神聖な場所なので、そこで修行していたらしいです。
    初めて見たら妖怪に見えるかもですね。

    私も福袋狙っております。
    イエスごめんなさい。

    サクヤ様、デパート近いんですね。
    都会ですね。お洒落だろうな。
    ナザラが美しくなっていくのも、
    サクヤ様が洗練されているからですね。

  • ヨナ書いいですよね。
    簡潔かつ奇想天外なエピソードの中に神様と人間の関係がよく現れていると思います。
    星都さんの語り口も楽しかったです。

    作者からの返信

    楽しんで頂けて嬉しく思います。
    本当に聖書を愛し、大切にしている方たちには申し訳ないくらい、おふざけモードです。m(__)m

    ヨナの体験は子供たちも好きですよね。

    神様がヨナを選んだ理由が分かりますね。やはり神の預言者、またクリスチャンに求められる特質は謙遜さですね。

    お読み下さりありがとうございます。

  • 僕の好きな『リトルショップ・オブ・ホラーズ』というミュージカルのサントラの曲11番目が、『柔和なる者、世界を受け継ぐ』というタイトルで、すぐに山上の垂訓だとわかりました。
    というか、欧米ではごく普通に使われているんですね。

    作者からの返信

    そうですね。九つの幸いは有名なので、日本のロイヤルファミリー、美智子様も引用されますね。
    リトルシュップ・オブ・ホラーズ?初めて知ったので、調べて来ました。
    YouTubeで聞きました。それより、そのミュージカルに私の大好きな刀剣男子、三日月宗近役の鈴木さんが挑戦するんですね。思いがそちらに向いてしまいました。笑。教えて下さりありがとうございます。
    いつもありがとうございます。m(__)m

  • あ”ぁ、わたしも嫌いな人は視界にいれません。
    右の頬を打たれたら、助走をつけて飛び蹴りします!
    とてもイエスの弟子にはなれそうにもないですが……次回も楽しみにしております!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    サクヤ様、飛び蹴りですか、まさか。
    仕返しをしない事は基本ですが、もし、仲の悪い人がいるならば、探し出して和解し、それから捧げ物をしなさい!とも教えています。
    そうしないと、神に受け入れられる犠牲とはならないからです。私は無理です。

    これから、パリサイ人をイエスはディスります。いつもありがとうございます。

  • ヨシュア様のような男になりたいと思いました。
    エピローグの詩も好きです。
    これからも応援しています!

    作者からの返信

    失礼致しました。ラリー・クルス様男性でしたか。初めましての挨拶の時、女性だと勘違いしてしまいました。

    応援ありがとうございます。
    フォローも感謝致します。
    これから宜しくお願い致します。m(__)m

  • 第76話 エステルに恋してへの応援コメント

    エステル記が大好きなので、あらためて楽しめました。
    読みやすい文体で聖書に対して深い考察をされていて、エステル様の魅力を描写してくださってありがとうございます!

    作者からの返信

    ラリー・クルス様
    初めまして。たくさん応援ハートとお星様までありがとうございます。

    エステル記がお好きなのですね。
    女性の中でもダントツ人気ですね。
    私も好きです。
    聖書は楽しいですね。
    ラリー・クルス様もキリスト教のタグがありますね。作品に伺いたいと思います。

  • わぁ!ってなりました。そして、この小説のわかりやすいことを実感

    作者からの返信

    坂井様もずっとお読み下さったので、
    ルツやラハブをご存知でしたね。
    旧約聖書が新約聖書につながる瞬間です。

  • 速記が出来たのは初耳です。
    収税人は今の時代に例えると何に値するのでしょうか。
    地位の低さと嫌われ度合いの二つを兼ね備えるもの。
    現代日本の税務署の役人とは違うしマルサとも違いますし。
    ちょっと思い当たりません。

  • イエスが話してたとされるアラム語やヘブライ語はともかく、マタイがギリシャ語ができたとは知りませんでした!
    どれも死語ですが、彼の教養の高さを物語っていますねー。

    血脈を重んじるユダヤ人、系図があることで説得力が強固となったことでしょう。
    ハナスさんが語る山上の垂訓も楽しみにしていますー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    新約聖書の事をギリシャ語聖書とも言いますから、マタイはバリバリ話せたのでしょうね。
    ダニエルの預言でも書きましたが、ギリシャ帝国が世界強国だったので、影響を受けたかもしれません。

    山上の垂訓、独断と偏見でお伝え致します。

  • 神様は、犠牲よりも憐れみを望む、深いです!

    作者からの返信

    聖句に注目して下さり……さすがです。
    新約聖書は、これがベースです。


  • 編集済

    マタイは新訳の最初なので一番読んでいるかもしれません。
    イエスから見て何か光るモノがあったのでしょうか?
    社会的地位はただの取税人なのに。
    オウムがインテリを幹部としたのと対照的です。
    オウムと比べる事自体おかしいのはわかっていますが当時としても破格だったのでは。
    弟子にする基準も興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、光るものがマタイにあったのでしょうね。
    マタイも仕事を辞めて、すぐに弟子になったということは、信仰による行動だったとも思います。給料ゼロですから。

    しかし、次回お伝えしますが、マタイは教養がある人だったんです、ビックリ。
    いつもありがとうございます。

  • マタイがイエスの心を見越した上で罪人を食事の席に呼んだとは知りませんでした!
    すごい、まるでイエスを試したようで、マタイという人間がこれまでより尊大に感じられます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    マタイは自分自身が見下げられて生きてきたので、イエスに声をかけられた時にこの人ならと確信したのでしょう。

    これからマタイ伝のテーマをご紹介しますが、マタイはもっとイエスに関する情報を多く持っていたと思います。

  • 米びつとガソリン!ありがたみがわかりすぎてウケますー♬
    亡くなった息子が復活したらどんな宗教の人でもエリアさまさまですね。なんてわかりやすい奇跡!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    聖書の話を現代の方にも分かるように
    例えています。分かって下さり
    ありがとうございます。

    そして、お星様、素敵なレビューに
    大喜びしています。感謝感激です。
    聖書に是非、親しんでご意見頂ければ
    嬉しく思います。
    いつもありがとうございます。m(__)m

  • こんばんは。

    今回のツッコミもキレッキレで最高でした!!

    風車の弥七。笑

    それにサイコパスでしたね。
    確か矢は1本で充分。
    ダメ押しでもう一本のところを3本とは!
    確かにサイコパスです!笑

    作者からの返信

    風車の弥七ご存じですか、嬉しいです。

    サイコパスワースト3には入るエピソード
    だと思います。敵ではないのに、殺すんですから。

    読みに来て下さり、コメントも頂けて……ありがとうございます。

  • ふりがなすごいです、あ~ん、神業ですー!

    作者からの返信

    あ~んに気付いて下さりありがとうございます。アルファベット歌を真似てみました。
    ルビの天才、坂井様、エレミヤ編もお読み下さりありがとうございました。

  • 凄い!
    星都ハナス様のオリジナルでしょうか?

    作者からの返信

    エレミヤに捧げるポエムなので、
    頑張って真似してみました。
    「て」と「り」は少し苦労しましたが、
    起承転結も意識してみました。

    エレミヤ編もお付き合い下さりありがとうございました。

  • 見事ですー!!!
    神業としか思えません。
    日本語の表音文字をアルファベットのように見立て、涙の預言者エレミヤにぴったりな結びを作られるとは!
    そして最後、「新約」の到来を確かに預言して終わる、素晴らしいです。^-^

    わたしはそんな星都ハナスさんに恋をしました。
    ぽっ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「て」と「り」はとても考えました。
    エレミヤに捧げるポエムなので、
    哀歌の技巧を一つ取り入れてみました。

    私はもっと前からサクヤ様に恋してます。
    エレミヤ編もお付き合い下さりありがとうございます。

  • 第164話 エレミヤ 哀歌Ⅱへの応援コメント

    まさか哀歌で擬人法が多用されているとは想像していませんでした!
    「友は裏切り、敵となった」この語句、すごく辛い表現で、思わずメモ帳に残しちゃいました。
    ハナスさんに聞いてもらえて、処刑されたエレミヤの無念さも成仏(笑)できたと思いますー!^-^

    作者からの返信

    エルサレムの滅びのすぐあと、
    立ち上る煙を見ながら
    エレミヤは哀歌を書いたと言われます。
    もっと深い表現で悲しみを表していて
    読んでいて泣きそうになります。

    全部ご紹介出来ないのが、残念ですが、メモして下さり嬉しいです。

  • 第164話 エレミヤ 哀歌Ⅱへの応援コメント

    なんとかコメントを書こうとしたのですが、打ちのめされて言葉も出ません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エレミヤ編もお読み下さり感謝致します。

  • 第163話 エレミヤ 哀歌への応援コメント

    40年頑張ったのに死刑ですものね……「あぁ!(エーカー)」としか言えません。-_-;
    哀歌の中でハナスさんが感動した部分、すごく楽しみですー!

    作者からの返信

    本当にお疲れ様と労いの言葉をかけたくなりますね。
    ユダの民を愛し、悔い改めを命をかけて訴えた預言者はいないと思います。

    哀歌にはエレミヤの希望の言葉もあります。いつもありがとうございます。

  • 第163話 エレミヤ 哀歌への応援コメント

    心のまま、感情のままに勢いにまかせて、ではなくかなりの技巧が凝らしてあったんですね。
    日本語訳の聖書を読んだだけではわからないはず。
    かといってヘブライ語ではもっとわからず。

    それにしても40年以上とは!
    会社なら嫌になれば辞められるけど、預言者は神さま直々だから辞められないし。
    その年数の長さに驚きました。

    作者からの返信

    そうですね。日本語訳でしたら、22節だということを確認出来ます。
    ヘブライ語のアルファベットも、各節の上に書いてあると思います。

    エレミヤが大変だったのは、活動の始めは良い王だったのに、ドンドン悪い王に代わって命を狙われた事ですね。

    職業一つを続けていくのは大変だと思います。まさしく、武張る必要がありますね。

  • 生まれる前から預言者として選ばれ、最後には
    石打ちの刑ですか、悲しいです

    作者からの返信

    悲しい最後です。
    人はみな、死にますが、せめて
    家庭を持って欲しかったと思います。

  • えぇぇ、エレミヤは処刑されてしまったのですね。
    辛い……こんな最後だなんて、気の毒ですね。>_<
    次回の「エレミヤの哀歌」でわたしも彼の冥福を祈りたいと思います。

    作者からの返信

    石打ちとはなんともヒドイ方法です。
    エレミヤは死ぬ寸前、どんな気持ち
    だったのでしょう。
    エレミヤの哀歌で彼に語ってもらい
    働きに感謝したいと思います。

  • 英雄や有名人の伝承といえば、義経や幸村や光秀などのようにどこかに落ち延びて生きている、というのが普通です。
    もちろん庶民の夢が入っています。
    対してエレミヤ。
    せめて伝承の中だけでも、と思いましたがひどすぎます。
    任務を達成したなら死後はどうか天国で安らかに。

    作者からの返信

    エレミヤの天国行きを願いますね。
    人生を振り返った時、後悔するのか、
    満足顔で死んでいくのか?

    家庭を持つことも許されず、胸をえぐ
    られるような光景ばかりを見て
    涙の預言者と呼ばれる理由が分かりま
    すね。神の祝福は、エレミヤという名
    前が、また彼の書が残された事だと
    思います。

  • 世界史でバビロン捕囚は習いましたがここまで生々しくは習いませんでした。
    通説ではこのバビロン捕囚の時に聖書が書かれたとか。

    ジェネシスが創世記、エクソダスは出エジプト記。
    これは知っていたのですがEXILEの意味はたった今知りました。
    本当に勉強になります。

    作者からの返信

    世界史で習ったんですね。
    私……覚えていません。(笑)
    バビロン捕囚の時、ダニエルはダニエル書を書きましたし、エザキエル、ゼカリヤ、ハガイ、ハバククも。
    ほとんどの書が重なっています。

    筆者は人間ですが、著者は神なので、イザヤに書かせた事を、同時にミカにも書かせて、強調させています。
    「剣をすきの刃に……」国連にある有名な聖句です。

    私も今回、EXILEだって知りました。言葉の響きで選んだそうですが、HIROさんは、EXILEを「変える」という意味にとらえたとの事です。

    いつもありがとうございます。m(__)m

  • EXILEの意味しらなかったですー

    作者からの返信

    HiROさんは、意図せずつけたらしいです。

  • 飢餓のため自分の子供を鍋で煮て食べる……恐ろしいです。>_<
    エレミアはバビロンに連れていかれたのでしょうか、がんばれー!

    作者からの返信

    食べるものがなくて、ネズミも、サンダルまで食べちゃうんですよ。
    さすがに子供は止めて欲しいですね。

    エレミヤの最期は聖書には書かれてないので、伝承からお伝え致します。

  • 第160話 エレミヤ 迫害への応援コメント

    ユダ王国の祭司は国の安定が目的であって、そのためにはそれを邪魔する本物の預言者ですら痛めつけるんですね。
    今までの経験から、預言者の言うとおりにした方が国は栄えると思いますが権力者はなかなかわからないようです。

    作者からの返信

    そうなんですね、祭司は神と民の仲介役ですから、預言者を痛め付けてる場合じゃないと思うんですが。
    パシュフルは神に断罪された時に、名前を変えられました。よっぽど罪が大きかったのだと思います。
    いつもコメントありがとうございます。

  • 第160話 エレミヤ 迫害への応援コメント

    「あなた方が私を殺すのであれば~」といきがってたけど、結局ムチ打ちの刑ですか。。

    作者からの返信

    むち打ちされて、足かせされるエレミヤ。
    最期も伝承によると……辛いです。

  • 第160話 エレミヤ 迫害への応援コメント

    エレミヤもパシュフルの手にかかって酷い目にあったのですね。>_<
    本当にイエスの受難を見ているようです。
    でもパシュフルは断罪され、エレミヤは預言者として希望の音信を伝えられた。
    いったいどんな? 続きが楽しみです!

    作者からの返信

    こんなにイエスと同じ目にあった預言者はいないと思います。
    郷里で非難される記述も同じです。

    希望の音信とは、ある数字が出てきます。いつもありがとうございます。

  • 結婚まで禁じられたなんて、本当に生涯を神に束縛された人だったのですね。
    偽預言者が気になります。。

    作者からの返信

    偽預言者とは、王様にとって、プラスになることを言う嘘つき者です。大抵、悪魔崇拝者に多く、この時はきっとバアルの預言者だと思われます。

    子供を持っても餓死するので、それを見たくないなら、結婚するなということですね。可愛そうなエレミヤです。


  • 編集済

    エジプトの影響力が凄かったんですね。
    というか次の王を決定できるなんて属国としか見ていないのでしょう、エジプトは。
    そして、エレミヤ。
    予想はしていたけどここまでとは。
    散々です。

    作者からの返信

    エジプトはこのあと、バビロニア帝国に負けていきます。
    イスラエルは位置的に、どこからも攻められやすいんですね。
    国民の中には、エジプトに助けを求める人もいて、神に頼らないので、余計にプッツンされます。
    日本がアメリカに戦争で負けた時のようですね。

  • 拾った財布を交番に届けた女の子が、レイプされちゃう感じ←ひえー、すごい状況です

    作者からの返信

    道徳的な腐敗、無法地帯です。
    そんな中で生きるエレミヤがんばれー。

  • ヨセフの物語、素晴らしいですね!
    漫画で読んだときは、やっと会えた弟ベニヤミンが愛おしくてたまらなくて、でもなかなか名乗りをあげることができなくて、心で泣きまくっていたのが印象的でした。
    星都さまの詩も素敵です〜!

    作者からの返信

    ヨセフ編お読み下さりありがとうございます。やっぱり、弟ベニヤミンとの再会ですよね。「どっと泣く」と聖書には書いてあります。

    漫画で読むとまた印象が違いますね。
    私はこの場面、「漫画初めて物語」という番組で見ました。昭和50年代です。笑

    今、このベニヤミンの子孫、エレミヤについて書き始めました。
    お時間出来たらまた遊びに来て下さい。いつもありがとうございます。m(__)m


  • 編集済

    月並みなコメントですいませんがヨナ書をここまで膨らませられるのはすごいと思いました。旧約聖書のなかでも相当きわどい行動をとっているヨナをどう解釈するか楽しみでしたけど期待以上でした。一つ質問ですが(アブラハムじゃなくてモーセ)が最後に不完全さを示したため約束の地に行けなかったこととヨナの一連の行動に対する神の扱いについて公正という観点からどのように考えられますか。いえ、純粋に疑問に思っていたことなので神に意見するような不届きな質問ではないです。わかり易く説明できそうな御婦人かと思いましたのでよろしくお願いします。

    作者からの返信

    早速ヨナ書に来て下さりありがとうございます。
    そうですね、モーセが約束の地に入れなかった理由は、民から水を求められた時に岩を打ちましたね。確かに水は出ました。奇跡です。しかしその奇跡の力の栄光を神に帰さず、自分が出したと傲慢さを示しました。ずっと柔和なモーセがです。最期神はモーセに山に登るよう指示し、そこから約束の地を見ることは許されました。ずっとイスラエル国民を導いてきたモーセに対する憐れみです。なのに、ヨナは音信を伝えず逃げました。がモーセのように扱われませんでした。ヨナは傲慢さ故ではなく、人に対する恐れのため任務を放棄。けれど、魚の腹の中で、悔い改め謙遜さを示しました。神様は人の心の奥を見ます。傲慢さと謙遜さをみぬいた……公正に扱ったと思われます。
    旧約聖書は???な事ばかりで、疑問を持ちますね。私も日々勉強なので、また教えて下されば嬉しく思います。
    長くなりまして失礼致しました。

  • 第1話 はじめにへの応援コメント

    たいへん失礼しました。ダビデを扱っているのでヨナはしばらく後だと思いましたがもう書かれていたんですね。これから読みますが確か聖書でも屈指の短編でしたから楽しみにしています。失礼にも関わらず温和な文で教えていただきありがとうございます。師走の寒い日が続きますがご自愛くださりますように。

    作者からの返信

    全然、失礼ではないですよ。
    ダビデだけで終わる予定でしたが、
    ありがたい事にリクエストを頂きまして、
    長くなってしまいました。
    ヨナもリクエストです。
    インフルエンザ流行だそうで、
    年末年始気を付けたいですね。
    お気遣いありがとうございます。m(__)m

  • 第6話 ダビデ 逃亡生活への応援コメント

    聖書を読む人々はほとんどがフィルターを通して見なすが、ここではそれなしで書いてあり新鮮です。しかも風味を損なわないように自分の解釈はあくまで原典に沿っているので癖を感じません。それこそ目からうろこの発想で面白いです。
    ただ、聖書を知り、かつ信仰でもアンチでもない人でないと純粋に楽しめないかも。
    ある意味日本人に向いている小説だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お星様、レビューもありがとうございます。
    三時間パート主婦、星都ハナスと申します。聖書というとキリスト教の本、宗派によって解釈が違うというイメージがありますね。私、それならば登場人物にスポットを当てて、登場人物を通して神様や聖書に親しんで頂きたく書いてみました。

    仏教徒、無心論者、誰でも情報の一つとして取り入れて下さればと思います。

    ずーと、下の方に「ヨナ」がありますので、またお時間のあるときにお読みくだされば嬉しく思います。
    感想、またリクエストあればとても嬉しいので、いつでもお申し付け下さい。

    私、更年期を楽しく過ごしています、只の主婦ですので……笑。デバネズミとお呼び下さればもっと喜びます。
    本当にありがとうございました。
    感謝を込めて。  星都ハナス

  • クラス委員だってやりたくないのに、ましてや預言者だなんて重すぎます。
    でも、生まれる前からご指名by神。
    幻はもしかして世界史で習ったあの出来事……ですよね。やっぱり。

    エレミヤの名は聞いたことがあるようなないような。
    予備知識がないので純粋に楽しみます。

    作者からの返信

    エレミヤや、ネヘミヤなど似た名前が多いので、混乱しますね。
    三大預言書の一つですが、イザヤ書、エゼキエル書の方が有名かもしれません。

    もしかしたら、純粋で誠実な所、波里様と同じかもしれません。

  • 「アーモンドは目覚めている」、こんな意味があるとは!
    神が人を戦いに導く……こういう部分に不条理さを感じながら、だからこそ面白いとも思いますー!

    作者からの返信

    そうですね、ご自分だけを崇拝しないと激怒する神様ですので、このあと、バビロンに滅ぼさせます。悔い改めたら許すそうですが。怖。
    エレミヤは泣きながら、音信を伝えます。

  • イスラエルの神は、ご自分のご意志に関することだけにこの能力を用います。←他で使うと話が破綻しちゃうからですかね、作者都合ってやつですね

    作者からの返信

    人間に自由に選択する意思を与えたので、本人がどうするか決定してから導くようですが、預言者に関しては違うのでしょうね。


  • 編集済

    大魚に飲まれた人、という知識しかなかったヨナですが、こんなにも奥深い人格だったのですね。。
    旧約聖書の主人公は皆、神のおっしゃること全て正しい、疑問を持つのダメ、ゼッタイ。というイメージだったので、特別な印象が残りました。
    あーでも考えたらモーゼもダビデもちょいちょい神様に逆ギレしてたかも。
    そういう精神も取り入れて育ってきた信仰なのですね。
    またひとつ読みたい聖書の物語が増えました。とても楽しく拝読しました。

    作者からの返信

    ヨナ編もお読み下さりありがとうございます。そうですね、旧約聖書の王様や預言者は個性豊かで楽しいですね。
    優等生はダニエルくらいでしょうか。

    戒めや凝らしめを与えられて、神に対する信仰や愛が深まるのですね。

    ヨナが好きな人多いと思います。

    またご意見頂けたら嬉しく思います。
    知識をお分かち下さい。コメントありがとうございました。m(__)m

  • ルツがボアズにエロいことしようよぅ、と言い寄るシーンの初々しさから若い女性をイメージしてましたが、そうでもないわけですね。むしろアリです。
    男なもので毎度こんなことにばかり注目してすみません。そして全国の40代女性にごめんなさい。

    士師記、列王記というサイコパス列伝(これはこれで褒め言葉のつもり)に挟まれたルツ記は清涼感があってもともと好きな物語でしたが、
    星都ハナス様の作品を読んで気づかされたのは、ルツのことを思いやって誘惑を受け入れず、人目につかない配慮もして帰すボアズの優しさと高潔さでした。(単に「できなかった」んじゃないかという推測はこの際不問。結局できてるし)
    男ならばぜひこういう老成を遂げたいものです。

    作者からの返信

    ルツが処女だったら大胆な事が出来なかったかもしれませんね。
    けれど、「ロトの妻」で有名な父親ロトの娘はお父さん酩酊中、子供を作りましたよね。しかも二人とも。近親相姦にぶっ飛びました。処女関係ないのかしら。

    サイコパス列伝……私もそう思います。裏切り、暗殺、レイプの繰り返しですもの。裁き人の書で、一人の女性が朝まで犯され、殺され骨をバラバラにされた記述怖かったです。
    ピョートル、家臣の歯を抜きまくる趣味はサイコパス要素ありですね。

    ボアズはやはり私の中でジェントルマンです。80代になってもこういう男性いたらいいなと思います。

    コメントありがとうございます。m(__)m

  • 第156話 ルツ 神の祝福への応援コメント

    関係を持った、いいです。
    次回の涙の預言者も気になりますー

    作者からの返信

    涙の預言者と呼ばれるほど、繊細な心を持ち、純粋です。

    英語でも確認しましたら、関係という単語でした。sexだったら笑。
    いつもありがとうございます。m(__)m

  • 第156話 ルツ 神の祝福への応援コメント

    話がうまくまとまりかけていたのに、まさかのボアズ。
    でもこうなる事を予想しているのも用意周到。

    聖書で「関係を持った」と同じ表現で「その人を知った」というのもあり、こういう風に素っ気なく書かれているのが好きです。

    ルツ記、知らないことがたくさんありました。
    落穂拾いの背景が知れて面白かったです。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    ボアズもビックリしながら、ルツと結婚したのでしょう。けれど神の導きもあったかもしれません。

    「関係を持った」以外にもあるんですね。「知った」も風流です。

    落ち穂拾いの風景も都市伝説があるみたいです。面白いですね。

    労いの言葉、ありがとうございます。
    励みになります。感謝しております。

  • ルツはとても素直で堅実な女性でしたねー!
    ナオミとの関係は理想的でしたし、どの義母や嫁もこんな関係が築ければみんな幸せだなぁと思いました。
    次回、エレミヤも楽しみにしておりますー!^-^

    作者からの返信

    そうですね、現代の嫁姑問題の解決方法が、このルツ記にあると思います。

    もう一人の嫁、オルパも別れるときは号泣しましたから、ナオミの愛の深さは本物だと思います。

    エレミヤ、頑張ります。54章あるのでまとめかたを思案しています。

    サクヤ様の作品、ホーム画面にパッと現れました。きっと多くの方の目にとまり、読まれていくと……自分の事のように嬉しくなりました。

  • 第156話 ルツ 神の祝福への応援コメント

    きたー!(万歳!)
    ダビデへの回帰、素敵です。
    こうして振り返ると、「ダビデに恋して」という1つの作品としてかなり完成度高いと思いますー。

    作者からの返信

    ルツがダビデの先祖だというのは、知ってましたが、今回ルツ記を書いてみて、こうした信仰の人の遺伝子が、ダビデにも伝わったのかと……感動しました。

    なぜルツ記が聖書の一部なのか納得出来ました。これも皆様がお読み下さるおかげです。サクヤ様のレビューにも励まされ書き続ける力を頂き感謝しております。m(__)m

  • 6は聖書で不完全を表すのですね!
    7より1つ少ないから(ググりました)、勉強になりますー!
    ボアズ、できた人だと思っていたら80代。なるほどー!

    作者からの返信

    お忙しいのに調べて頂き、ありがとうございます。七は完全数なので、ラッキーセブン「777」はフィーバーです。笑
    「666」は悪魔の数字とも言われます。
    ネブカドネザルの建てた塔も666フィートでした。ダニエルが崇拝を拒んだのも分かります。

    ボアズはお母さんが異教徒なので、モアブ人のルツに親切にしたのも納得です。
    けど80才ってすごいですね。

    いつもありがとうございます。m(__)m

  • もっと若いかと思っていたらまさかの80代。
    しかし律法はいたれりつくせりです。

    作者からの返信

    そうですね、おじいちゃんです。
    ヨシュア記に登場したラハブの息子
    ですし、サムエルがいた頃なので。

    義兄弟結婚は昔の日本にもあったかも
    しれません。
    先祖代々の土地、相続財産を守る為に
    必要な制度だと思います。
    いつもありがとうございます。m(__)m

  • 第154話 ルツ 落ち穂拾いへの応援コメント

    ハイジとおんじの例えが最高に秀逸ですねー!

    「落ち穂拾い」にそんな慈悲があったとは驚きです。
    語源についても勉強になりますし、ミレーの絵はわたしも好きですー。

    ボアズとの出会いに運命と神の導きを感じますねー、続きが楽しみです!^-^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「おんじだよ」こそこそ。町にパンを売りに来ただけで、噂されたおじいさんが不憫でした。最後はみんなと仲良くなって嬉しかったです。って何の話。失礼致しました。

    有名ではありませんが、ルツがボアズの畑で仕事している絵もあります。
    ルツとボアズのツーショットです。

    絵画もそしてオペラも聖書に基づく作品が多いですね。題材豊富です。

    「図らずも」……このワードが神の導きだと資料にありました。サクヤ様さすがです。いつもありがとうございます。

  • 第154話 ルツ 落ち穂拾いへの応援コメント

    生活保護法みないなもの←わかりやすいです

    作者からの返信

    イスラエルの神は弱者の味方です。
    いつもありがとうございます。m(__)m

  • 第154話 ルツ 落ち穂拾いへの応援コメント

    落ち穂拾い、見ていない人はいないくらいの名画です。
    丁寧な説明、勉強になります。

    そしてどんな苦境にいても腐らずに真面目に一生懸命に生きていれば、見るべき人は見ているんですね。

    作者からの返信

    名画ですね。風景も好きです。

    毎日コツコツ勤勉に働いていれば、お天道様は見ているのです。
    神様を信じる人は神が見て、必ず祝福を与えてくださいますね。
    家族も、職場の上司からも、勤勉さと謙虚さは高く評価されると思います。

    波里様は誠実に、真面目に一生懸命生きておられると思います。頭が下がります。いつもありがとうございます。

  • こんばんは。

    この数話はハナスさんでもダビデを叱っていましたね。

    話としてはひどい!!
    でも、ハナスさんのツッコミ面白い。
    今回もこの繰り返しでした。笑

    「お前どの立ち位置やねん」が今回は1番好きでした。笑

    謝れですよね、本当に!

    作者からの返信

    こんばんは、コメント嬉しいです。

    ダビデにきつく当たっていましたね。

    このあと、ダビデの家に災いが起きます。
    王さまだから安心出来ないのです。
    地位も名誉もあるのに、家庭内の問題が一番苦しむと感じます。

    ツッコミは関西弁が一番伝わるかなと、東海地方の私が頑張って書いています。

    「お前、どの立ち位置ずら?」
    となると、ズッコケます。笑。

    いつもありがとうございます。m(__)m

  • きました、ルツ!
    もうひとりの女性、うれしー!
    モヤシ……笑えました。
    ナオミとルツ、血のつながりを超えた親子愛、楽しみですー!

    作者からの返信

    ナオミとルツの関係は何度読んでも、心が温まります。羨ましいです。

    モヤシへの反応ありがとうございます。
    ルツが主役ですが、ジェントルマンが登場します。
    コメントありがとうございます。

  • これはもしかして名画でおなじみの!
    それとナオミという名前は海外でも日本でも親しまれています。
    小学校の同じクラスに直美ちゃん、いました。

    作者からの返信

    直美ちゃん、可愛らしい名前ですね。

    そうです、名画でお馴染みのルツ記です。次回その場面が出てきます。

    いつもありがとうございます。m(__)m

  • ルツ編はじまりましたか、がんばれー。

    息子が二人の名前の意味はかわいそうですね。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    頑張ります。
    名は体を表すの典型ですね。

  • 第10話 ダビデ 戦人への応援コメント

    ハナスさん、夜分に失礼致します。

    今回も最高です!笑
    ニマニマして読みました。

    私だよ!ってところ、私もです!と
    にしおかすみこ風に思いました。笑

    そして、窓際には缶コーヒー!その通り!!笑


    あ、でも私、亭主元気で留守がいい派です。
    そこだけすみません。笑

    作者からの返信

    ねむこ様、おはようございます。
    コメントありがとうございます。

    にしおかすみこです。笑。
    いや、デバネズミです。

    こんなおふざけにニマニマして頂き
    嬉しく思います。

    「亭主元気で留守がいい‼」私もです。
    気が合いますね。
    いつもありがとうございます。m(__)m


  • 編集済

    こんばんは。
    エリシャの章も楽しませて頂いてます♡

    実はゲハジさんが、ハゲじーに読めてしまって大変な事に(*´ω`*) そしてラストの予告、やらかすから“はげ散らかす”を連想してしまい、素敵な奇跡のさなかにひとりプスプス笑ってしまいました。(※多方面にすみません)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゲハジ……ハゲじーさんかもです。
    ゲハジと打つと、下恥ともなり、下半身に問題ありと感じます。

    笑いながらお読み下さりありがとうございます。
    エリヤもエリシャも「はげ散らかし」のワードに反応すると思います。
    私もはげ増されて、「養毛剤」の広告をチェックしております笑
    いつもありがとうございます。m(__)m

  • 星都様オリジナルのセリフがどれも面白くて好きです♡
    ヨセフ波乱万丈ですね!冤罪イケメンいいですね(^-^)

    作者からの返信

    わお、好きと言って下さること、嬉しく思います。
    ヨセフは顔も心もイケメンです。
    恋しちゃいますよ。

    お読み下さりありがとうございます。

  • ハナスさん、こんばんは。

    何でもありなんですね。
    でも、それがハナスさんが仰るように人間なのですもんね。

    何だか罪深いのが当たり前で、
    それでもいいかー、とさえ思えます。

    人間だものBy相田みつを
    みたく。

    そして、今回もハナスさんのツッコミ最高でした♡♡

    作者からの返信

    こんばんは、ねむこ様。

    何でもありの世の中に生を受けた人たちは……不幸なのか、幸福なのか分かりませんね。
    日本で日本人の法律の元に生活していると、聖書の記述だけでなく、無法地帯の人達に首をかしげます。
    旧約とは人殺しの歴史なんです。悲しい。

    ツッコミ楽しんで頂きありがとうございます。
    コメントありがとうございました。m(__)m

  • こんばんは。

    男の友情、相棒が出てきたところにクスッとしてしまいました。

    ハナスさんのツッコミ待ちで読んでいます。笑

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます。
    男同士の友情が大好きなんです。
    戦国武将の絆とか、たまりません。

    反町さんが、水谷さんをリスペクトしているのか、毒気が取れてとても素敵になりましたね。

    ツッコミと「知らんけど」の無責任発言を楽しんで頂きありがとうございます。

  • 私、自分の子も適当に数えて間違えてしまいましたか←そ、そうなんですか、うけました

    作者からの返信

    そうなんです、予定日って前回の生理日を書いて計算するんですよね。
    覚えてないので、適当にしたら9日くらいズレてました。

    いつもうけて下さりありがとうございます。m(__)m

  • こんばんは。

    「私もアビガイルのような女性になる」
    私もなりたいー!!と思いました。

    そして、その後の展開を読み…

    ハナスさん、カッコイイ♡♡
    鉄パイプ探すとか面白いですし。

    そして、思いました。

    私はハナスさんの様な女性になりたいです!

    作者からの返信

    ねむこ様、コメントありがとうございます。まさかのこのエピソードに反応されるとは……もっ、申し訳ありません。
    娘がいたので、守りたい一心で、と言いたいのですが、「殺すぞ」という言葉を聞くと、人格が変わるのです。

    アビガイルが遠くに行ってしまいます。
    今でこそポンコツ夫婦ですが、若い頃って血気盛んで、反省ばかりです。

    私のような粗暴な者になってはいけません。ほんわか、優しく上品なねむこ様を保って下さいね。

  • ヨブ記、お疲れさまでした。
    数々の不幸があったけど、3人の友人とのやり取りが一番こたえました。
    「俺の体がヨブのように」
    なんてセリフが外国の文学にあったのを覚えています。
    確かファウストだったような。
    うろ覚えでスミマセン。

    次に取り上げる人物が誰なのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    波里様は映画にもお詳しいんですね。
    洋画には、聖書の言葉が出てくるんですね。面白いですね。

    もし、自分がヨブだったら、三人の友を憎たらしく思い、祈りません!笑

    波里様はどうでしょうか、きっと水に流して神様の許しを祈るのかしら。

    次の人物考え中なんです。預言者にしようか、イエスの弟子にしようか迷っております。
    また遊びに来て下さい。お待ちしております。その前に波里様の作品に伺いますね。

  • このヨブ記が今に至るまで議論の対象になっているのがなんとなくわかります。
    ハッピーエンドだけどどこか釈然としない。
    モヤモヤとする感じ。

    それはさておき、動物の構造から色々学んでいるんですね。
    初めて知ったのも多く面白かったです。

    作者からの返信

    聖書研究者にとっても、このヨブ記は未だに議論の対象みたいです。恐ろしい事に、エリフの登場は後代につけ加えられたのではないかとも言われてます。

    「人間は何かを与えられるので、神に仕えている!愛の動機ではない!」これが、サタンの主張でした。全てを失っても、ヨブは忠誠を保ちました。サタンは次の標的をイエス・キリストにしましたが、イエスも見事に死ぬまで忠実でした。キリスト教徒は信仰を殉教という形で示す人もいるのはそういう事です。

    黙示録、啓示12:9からはサタンと悪霊たちが、全人類を惑わしている事が、書かれています。まだ人間をいじめたいのでしょう。怖いですね。

    無神論の方は物語として、神を信じる方は預言として聖書を楽しめるので、またお付き合い下されば嬉しく思います。

    コメントありがとうございます。m(__)m

  • ヨブ編完結おめでとうございます!
    「神の宇宙主権の正当性」この表現とても神秘的で好きです。

    辛い思いばかりしたヨブに心を痛めましたが、最後はやはり神はあらゆる不条理も凌駕した絶対的な存在なのだと納得しましたです!
    さぁ、お次はどなたになるのでしょう。楽しみにしております!

    作者からの返信

    ヨブ記お付き合い下さりありがとうございました。
    毎回の応援とコメント嬉しかったです。

    「宇宙主権の正当性」普段使わない言葉ですよね。サタンの主張が、神の主権に対する挑戦なので、ヨブは答えを出さなくてはいけませんでした。天での会話なんて知らないでよく忠誠を保ったと思います。
    次回は誰にしようか考え中です。

    いつもありがとうございます。m(__)m