うゎぁ、感動です!
このマタイの重要なシーンで、うちのライナスとナザラのワンシーンを描いてくださるなんてぇ。
嬉しくて嬉しくて鼻血が出そうぅです!ヽ(^。^)ノ
ゲッセマネの園でイエスが捕まるとき、わたしもきっと逃げると思います。
ペテロは怒りに身をまかせ剣を使ってしまいましたが、三度の否定のあとの後悔の涙、それを思うととても人間らしくて……嫌いにはなれません。>_<
次回は第2部の最も辛いシーンへと入っていくのですね。
マタイ、がんばれー! ハナスさんもがんばってー!
作者からの返信
ライナスはナザラの体の事を考えて、少しでも食べやすいようにスープに浮かべたんですね。白いパン……きっと柔らかいパンなんでしょう。
ライナスの優しさの余韻が残っているうちに、この場面を書いたので……事後報告で失礼致しました。
このあとですね。マタイ受難曲を聞いてみました。なんと切ないのでしょう。
ハナス頑張ります!
いつもありがとうございます。♡♡
突然、ライナスとナザラが登場して驚きました。あの行為はああいう意味があったのかと今更ながらわかって良かったです。
しかし、鬼平犯科帳の世界に藤枝梅安がゲストで出てきたような驚きと喜びでした。
となると、ユダは裏切る前から許されていたんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょうどサクヤ様の作品を拝読した後なので……。
藤枝梅安……?必殺シリーズ?ですか。
鬼平犯科帳って時代劇ですね。
楽しそうです。
書いてはないのですが、イエスはユダに「生まれてこなかった方が良かった」と罪の深さにも触れています。
ユダは憐れみを示されたにもかかわらず、パンをもらい高慢になりました。
その時、サタンが彼に入ったとあります。魂売っちゃったんですね。残念。
いつもありがとうございます。
>ぺテロらしいですね。自分では聞けないから人に頼む所、笑えます。
ペテロっち。。。。
ハナスさんに笑われとるぞ。。。
(≧∇≦)ブヒャヒャヒャ
作者からの返信
ツンツンと隣の人に促したでしょう。
ハナス、こういうぺテロっちも好きです。笑えるけど。