概要
神代につらなる、人と”葉名”たちの物語
『春』の地で拾われた少年・アオジは、はじめて自分の式神(しき)を作ることを許される。しかしアオジが産み出したのはふつうの姿の式神ではなかった。なんとも頼りない声の出せない式神で、美しい少年の姿をしていた――。
※改題・改稿版です。2024年日本ファンタジーノベル大賞二次落選のため再掲します。
※かなり弱めましたが、一部残酷描写があります。苦手な方はご注意ください。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※改題・改稿版です。2024年日本ファンタジーノベル大賞二次落選のため再掲します。
※かなり弱めましたが、一部残酷描写があります。苦手な方はご注意ください。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。