第1話 良いご縁が巡ってきますようにへの応援コメント
お邪魔します!
作者からの返信
うお、綿貫さん!
ようこそのお越しです!
……あの……。
この話。
『女装男子』の話なんですが……。
ハーレムとか、「オレ最強!」的な話ではありません^^;
私、よくやっちゃんうんですが。「なんか、〇〇が流行っているらしい」と聞いたら、その『単語』から勝手に想像して書いちゃうんですよね……。よく調べもせず……。
この話をアップした当時、「女装男子といえばハーレムなんだけど……」的にコメントをくださった方がいて……(笑)
マジか! 女装男子って、そうなのか!と……。
ちなみに、今度掲載する話は、異世界転移なんですが。
……あれも、勘違いして……。
「現実」から「異世界」に転移するんですよね、異世界転移って……。
私、「異世界」から「現実」に転移させてて……。
「これ、なんかおかしくね?」と、下書きを読んでくれた人が言い出して……。でももう、最後まで書いたから、「もう知らーん! このまま行く!」と……(遠い目)
こちらの貴種流離譚をモチーフに書いてますが……。それも途中から怪しくなってます^^;
よろしければどうぞ、お暇なときにでもお越し下さいませ。
綿貫さんに、ルクトニアからの良い海風が届きますように。
タウンゼント子爵episode 2への応援コメント
惚れちゃいました、タウンゼント子爵ぅ!貴方も運命の人に会えて良かったですね。
いい男が次々と出てくるではないですか、この物語!
作者からの返信
良い男、取りそろえてみました^^;
まぁ。
この話の問題は、ヒロインにありますな……(笑)
もう少し可憐で可愛らしく、品のある子にすればよかったな、と。
講評で「ヒロインに品格をもたせてください」って書かれたんですよ。
あるわっ、品格っ( `Д´)ノ と怒鳴ったところで、伝わらなければ意味が無いので(笑)
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
感動しました。ハッピーエンドで、ユリウスカッコ良くキメて。おめでとう二人とも。
ありがとうございました。
第38話 俺に会えなくて寂しかったか?への応援コメント
再会カッコ良く決めたかと思いきや妄想の塊!ユリウスー!でもドキドキキュンキュンです。
第34話 お前は俺のものだから、印しをつけておくんだへの応援コメント
ユリウスが身分差などの障害をどう乗り越えて愛する彼女を妻の座に迎えるのかが非常に楽しみで興味あります。そう、もうこの二人が結婚する!というのは私の中では決定事項なのですから!
私も自分の作品で身分差カップルをくっつけるのに色々苦労しておりますので、、、
作者からの返信
そうなんですよ~。
ユリウス、俄然ぐいぐい行ってるんですけどねぇ……^^;
第23話 寝てろよへの応援コメント
膝枕に頭ナデナデ。怪我は災難だったけれど色々ときめくシチュエーションがぁ。。。
作者からの返信
すいません! こちら随分返信が遅れておりまして……。
ざっくり手傷を負いましたが、二人の距離は少し縮まったでしょうか(*´﹀`*)
編集済
第10話 ワルツなら、踊れるんだろ?への応援コメント
乙女の憧れシチュエーションの一つ、舞踏会で王子様とダンス!キャー!あ、でも女装中だった……否応なしに盛り上がりますね?!?
作者からの返信
もう、これは女子の鉄板シチュエーションでしょうっ(どやぁっ)
ただ、残念なことに。
……王子が女装しておりますが……。
第6話 ぶさいくな女どもを蹴散らしてくれるへの応援コメント
正に
○○もおだてりゃ木に登る
もしくは
○○と鋏は使いよう
ですねー。ええ、ウィリアム氏の手腕を褒めているのです。
作者からの返信
ウィリアムは、『みんなのお兄ちゃん』ですからね~。
おだて上手の、操縦上手です(笑)
第5話 俺が一番にお前を見つけたへの応援コメント
私は何をすればいいのでしょうか?の問いに
「ただそこにいればいい」
の答え。そこだけ読めば、キャー!とトキメキのシチュエーション。ん?でも何かが違う。。。
そして「俺が一番にお前を見つけた。」という台詞。ますますトキメキ!しかーし、やっぱり何か違うような。。。
ここまで楽しく読ませて頂きました!ゆっくりペースですが続きも読んでいきます。
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
うおああああ!!!!!
沢山きゅんきゅんして、時にくすりと笑えて、胸が締め付けられて、最後には本当に本当によかったなぁぁと涙がほろりとこぼれるような素敵な素敵なお話でした…!!!!( ;∀;)
この素敵な素敵な一大恋物語に出逢えてよかったです…!!!<(_ _)>
番外編もあるとのことで!そちらもじっくり楽しませていただきます!!!!
作者からの返信
こちらこそ、恋愛モノなんだがなんだかよくわからないお話におつきあい下さり、ありがとうごうざいました!
貴種流離譚みたいな話を書きたかったんですが……。
書いてみれば、力及ばずでした^^;
ですが、たくさんのお言葉、ものすごく励みになりました。ありがとうございます!
久里さまに、ルクトニアからのよい海風が届きますように。
第38話 俺に会えなくて寂しかったか?への応援コメント
ああああああああああ( ;∀;)
この二人が愛おしすぎて胸が苦しい、、、ほんとうにほんとうによかった、よかったなぁ、、、、( ;∀;)
作者からの返信
やれやれですが……。
ユリウス、相変わらずな性格は治りませんでした(笑)
第37話 懐かしい甘い香水の匂いへの応援コメント
わあああああ!!!!!!ユリウス!!!!!!!!
王様自らのお出まし!!!!ときめきと叫びが止まりません!叫ばせてください!
作者からの返信
王様が来たーーーーー!
御自らご出陣じゃああああ!
ってなもんです(笑)
第36話 王様に会いたい?への応援コメント
うううう( ;∀;)
アレクシアの節度と良識が、無意識の内に恋心をおさえつけてしまっていますね…。もうもう、何にも考えずに名乗り出て飛び込んでいってしまえーと叫びだしそうです
作者からの返信
私もそう思います……。
この子、ちょっと無鉄砲なところがあればいいのに……。
……まぁ、格闘に関しては無鉄砲のようですが……
第35話 王様の逗留への応援コメント
4年!?!?!??:(;゙゚''ω゚''):
ユリウスうううう印が消えるまでに戻ってくるんじゃなかったのおお!?( ;∀;)(※うるさくてすみません)
作者からの返信
ユリウス、なかなか帰れず……。
国内転々としておりました(; ・`д・´) もう印もなにもあんた……。跡形もあらへんやないの、と私も言いたいっ
第30話 変化の兆しへの応援コメント
これまでの人生、言われるがままに誰かのためにしか生きてこなかった彼が、今ようやく他でもない自分のために生き始めようとしている。尊い……。そしてウィリアムのジュリアへの忠誠心も尊い……あああ語彙力が貧相で申し訳ございません…orz
いちゃいちゃ可愛いです。いいぞもっとやれ!とニヤニヤしながら読んでます
作者からの返信
ようやく、自分がなすべき事を見つけ始めたのですが……。
はてさて、どうなるやら……。
そして。
『みんなのお兄ちゃん』ウィリアムは、影でしっかりこの二人を支えています。
番外編は彼が主役のユリウスを喰ってしまっていますが(笑)
本編ではあんまり活躍させられずに残念でした^^;
第28話 お前は、俺が他の女と一緒に居ても平気なのかへの応援コメント
あああああああああ( ;∀;)
ジュリアの飾らない直球の言葉が絶大なる威力で私の心臓を襲ってきております…!:(;゙゚''ω゚''):
なんだこれ…ときめき過多のあまり胸が締め付けられて苦しいです…
作者からの返信
ジュリア、ぐいぐい来ますからね……(ᅙωᅙ)ふっふっふ
アレクシアもほれ、負けずにがんばれっ(←何を……
第26話 その娘はダメだ、ユリウスへの応援コメント
ふおおおあああああ(;_;)
お爺様言葉がナイスのように突き刺さる…立場、身分が違うとはいえきっつすぎます……そしてその心の痛みが苦しいくらいにアレクシアの彼への想いをこれ以上になく物語っててあああああ
お姫様抱っこなんて、ユリウスくんはどこまで格好良ければ気が済むのでしょうか…(°▽°)
作者からの返信
アレクシアの外見が、この国の人と同じであれば問題なかったんでしょうが……。
そりゃあねぇ。
天皇家に、青い目と金髪のお嬢さんが嫁いできたらちょっとした騒ぎになりますよね……。
いや、私は応援しますよ! 皇太子殿下が選んだお嬢さんならばそれでええやん、と思いますよ!
ただねぇ……。
そうはいかないでしょうし……。
このくそじじぃ……。おっと。ロゼッタ卿のおっしゃることもある意味正しいわけで……。
第25話 ユリウスの結婚相手への応援コメント
女の子の腕に少しでも目立つ傷が残ったら大変だ!と、さりげなく気にしているジュリア…いや、ユリウスくんが非常にかわいい…ウィリアムを貶しつつというところもまた不器用な彼なりの照れ隠しなのかなとか思ったりしました(ジュリアのストーカーみたいになって来ましたね… (;゜0゜))
そしてそして結婚ーー!それは聞き捨てならなすぎますね!?
作者からの返信
ジュリア、配慮は出来るんです、配慮は!
だけど、それはウィリアムの犠牲になり立っているという……(笑)
ま。この幼なじみふたりは、いつもこんな感じです^^;
そして。
いらんことしぃ(意味:余計なことをする)のじじぃにより、ユリウスの結婚話が……。
第24話 ユリウス・オブ・ルクトニアへの応援コメント
普通の男の子として生きたいと願ってきたけど難しい出自から女として生きざるをえなかった…でも、来たるべき時が来たら簡単に男に戻れといわれてあああああほんともうジュリアの運命に翻弄される身の上が切なくて愛おしいです…
そしてアレクシアを危険な目に合わせたくはないけど、手放す決心まではつかないところもまた萌える……(〃ω〃)
作者からの返信
ジュリアの立場は確かに微妙で……。
先王の遺児でなければ、それなりの高位の殿下ぐらいですんでいたんですけどね……。
おまけに、現王がしっかりしていりゃあ、「……前の王様、良かったよね」なんて言われなくて、ジュリアだって平穏無事に生活していたのかも知れませんが……。
微妙なんですよねぇ。その微妙な中で、「自分のことは、まぁ、置いといたとしても……。アレクシア、どうしよう……」ってなもんです……^^;
第23話 寝てろよへの応援コメント
頭なでなで……!よいですよね、もうもうめっちゃきゅんきゅんします…(〃ω〃)
作者からの返信
頭ナデナデに弱いアレクシア(o´艸`)
いやん。もう、ありがとうございます!
第20話 足音への応援コメント
同じベッドで見つめあって、頭なでなで…! ひょおおお先程からジュリアにめちゃめちゃときめいております…!( ;∀;)
ちょっとおおおおお良い感じの二人を邪魔しないでええええと叫んでしまいそうになりました…:(;゙゚''ω゚''):
作者からの返信
もうちょっと……。
もうちょっと、邪魔が入らなければ……。
……性描写アリのセルフレイティングを押すところでした……
ふぅぅぅぅ。
第18話 こっちで一緒に寝ればいいじゃないかへの応援コメント
まぁ、お前のことを男だと思ってるやつがいたらそれは知らね
とかとか…!ちょっとツンツン当たっちゃう感じも含めてたまらないです!ジュリアに完全に心奪われております…(〃▽〃)
最後の台詞…!!え!え!大胆!でも素敵!!!!←
作者からの返信
久里さまが来て下さっていることでなんか、改めて読み返して……。
ジュリア、私の作品の中で珍しく「男らしい」んですねよ^^;
なんか、私自身も、「きゃあ! なによ、ジュリアっ」と……。
ええ。完全に馬鹿です( ・`ー・´) + キリッ
第17話 俺の思い通りになったことなんて、一度も無いへの応援コメント
さっきからジュリアに心を乱れ撃ちにされまくっています…
ううううう切ない、なんて切ないんですか…( ;∀;)
本当は男の子として男らしく生きたかった。でも、意志なんて関係なく、生まれた時から女として生きざるを得なかった……。
そして歳をとって女性として生きることが難しくなった瞬間に日の下を歩けなくなる……そんなことがあっていいわけ…( ;∀;)
幽霊と隠し扉がこう繋がってくるとは…!
鮮やかでふおおと感動致しました(≧▽≦)
作者からの返信
うにょおおおおおお。゚(゚´Д`゚)゚。
ありがとうございます!
ジュリア。
今でこそ「美少女」ですが。
こんなの、確かに長くは続かないわけで……。
有効期限は誰よりも一番分かってるだけに……。
誰か解放してあげて……。
第15話 俺が一番だろ?への応援コメント
ジュリアが一番です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
って叫んでます。心が。え、なんだこのイケメン…ときめきすぎて心が苦しくなってきました(さっきから叫びまくりでなんかすみません:(;゙゚''ω゚''):)
作者からの返信
嬉しいぃぃぃぃ!!
ジュリア! 良かったなぁ!!! 褒められてるよっ!!!
イケメンな行動はするんですが……。
今んところまだ外見少女……。
いや、そんなこたぁ、実はどうでもいいんです!
アレクシアや読んで下さる人が「イケメン」だと思って下さるなら。゚(゚´Д`゚)゚。!
第14話 ここでは、俺はお前と踊れないからへの応援コメント
ひえええええジュリアの不器用なやさしさに猛烈に胸を締め付けられています( ;∀;)
作者からの返信
ジュリア、精一杯頑張ってみたのですが……。
可哀想になぁ、と思わずにはいられない……(´;ω;`)
あんた、ここでは「少女」だもんなぁ、と。
第13話 ここ、出るのよへの応援コメント
生まれながらにして背負っているものが大きいだけに、ジュリアの生きづらさや息苦しさは大きなものだったんだろうなぁと思わされます…切ない…
作者からの返信
ジュリアの生育歴が複雑なのは確かで……。
このあたり、今更ながらもっと掘り下げれば良かったなぁ、と思ったりします。
出自の問題や継承権のことがありますからねぇ……
第12話 っていうか、違う。この人じゃないへの応援コメント
あああああかわいいいい……!!!!(〃▽〃)
これはもう、着実にラブな感情が芽生えてますね。でも、そうとは認められなくてブンブンと手を振っちゃう。想像して悶えました…
作者からの返信
アレクシアを可愛いと言って下さって……。 ゚(゚ノ´Д`゚)ノ゚。 ウワーン
嬉しすぎる……。
某講評で「ヒロインには品格を与えて下さい」と書かれて激しく凹んだので……。
うちの子を可愛いと言って下さってありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
第10話 ワルツなら、踊れるんだろ?への応援コメント
長すぎないセンテンスだけれどもきらりと光る描写が、情景が目に浮かんでくるように生き生きとしていてとっても素敵です…!
作者からの返信
おお、そう言っていただけると!
嬉しい~(*´罒`*)
第8話 不満、なのかよへの応援コメント
あああ、ジュリアの実に絶妙なツンデレ具合に胸を撃ち抜かれています…:(;゙゚''ω゚''):
作者からの返信
ジュリアったら、もう(o´艸`)、と思うのですが。
この二人がお互い素直になるまでには、もう少々時間がかかります(笑)
第5話 俺が一番にお前を見つけたへの応援コメント
ふおおおおお!!!!
俺が一番に見つけたんだからな。光栄に思えよって台詞に、主人公ちゃんが危険な世界へ巻き込まれつつあることも忘れてときめきました。
きっと素敵な素敵なご縁!のはず?\( 'ω')/
作者からの返信
ふへぇぇぇ、久里さん!?
お越しいただきありがとうゴザイマス。
『毒舌美人教師と始める落ちこぼれのための西洋哲学』を、いつも楽しみに拝読してます!
哲学って気にはなるんですけど、書店とかでパラパラ~、と立ち読みするか、ネットで必要なところを検索するだけで……。
ああやって、丁寧に読む機会がなかったので、とても新鮮でした!
田上先生の「昔の人だから現代の自分たちよりも思考が遅れているという愚鈍な発想」という言葉、ものすごく分かります。
じゃあ、あんた、万有引力を見つけられたか?、手元の材料だけで空を飛ぼうと思ったか?、って思うんですよねぇ……。
ああ、とりとめのないことを書いてしまいましたが……。
お伝えしたいことはただひとつ。
いつも読み逃げしててすんません……。
私、「自分の陣地」では結構よく喋るんですけど……。
内弁慶で……(汗)
ウィリアムepisode 7への応援コメント
ウィリアムはこうして幸せになったのですね…………爆発しろ!!
アレクシアに呼ばれてからの背負い投げ、恐らくあっという間の出来事だったことでしょう…………いいぞ、アレクシア!もっとやれ!!
そして物語は、次世代へ。
ルクトニアを生み出して下さり、本当にありがとうございます!!
明日は泣きながらあとがき読むんだ……。
作者からの返信
ふっふっふっふ……。
電光石火の背負い投げですよ。
投げられてから「……あ、ばれた」とウィリアムは思いましたね。
「シャーロット、黙ってて、って言ったじゃん……」って。
で。
節さんのコメントを拝読して、「……あとがき?」と自分で驚きました。書いたっけ、と。多分、『千紫万紅』へジャンプするための説明だと思うので、読み飛ばして下さい~(笑)
おつきあい、ありがとうございました!
『ルクトニア』にこうやって毎日ふれあえてものっすごくうれしかったです。ウィリアムや私の王子様ユリウスとこうやって寄り添ってもらえて、感謝しかありません(ノ◇≦。) ビェーン!!
本当に、ありがとうございました( '∀' )!
節さんに、ルクトニアからのよい海風が吹きますように。
ウィリアムepisode 6への応援コメント
ランスロットもバカだけど、引くに引けなかったんでしょうね……うん、躾は大事!
今回のヒーローはお付きの騎士に決定♡
やんなさいよ、って心の声が可愛すぎて、ちょっとシャーロットに渡したくないと思ってしまった、心の狭い私を許して下さい……。
作者からの返信
ウィリアム、言わないだけで、結構つっこみ入れてます。
だまーって、アレクシアとユリウスの会話を部屋の端っことかで聞いてて、「違うだろっ」とか「なんでやねんっ」ってひとりでやってます。
特にユリウスに対して「何故今、それをアレクシア殿に言った(@_@;)」と悩むことが当初多かった、と彼は飼い犬のコーギーに後に語りました。「フォローするの、僕じゃん!」って……。
そして。
こうやって、ウィリアムとシャーロットの仲は深まっていくのです……(笑)
シャーロット、完全に押しかけ女房ですからね。ぐいぐい行きますよ。
ウィリアムepisode 5への応援コメント
面白くなって参りました!
ユリウス、絶対楽しんでるよね!?
でもこの後で、二人揃ってアレクシアに関節外されるんですよね!?(゚∀゚*≡*゚∀゚)
作者からの返信
アレクシアに、関節を外される……、じゃなかった、背負い投げを食らうのは、ウィリアム一人です^^;
しかも、理由が……。
ちと、違いますが……(笑)
ウィリアムepisode 4への応援コメント
アレクシア、結婚しても相変わらず自分に自信がないんだから……。
心配しなくてもユリウスはあなたしか見えないの!
他の女とくっつけようとしたって無駄ですからね!!
そして久々のアレクシア&ウィリアムの連携技にほっこりしました♡
この二人がいるから、ユリウスは幸せでいられるんですよね!
作者からの返信
ウィリアム&アレクシアがいるから公私が連携してユリウスは安心して暮らせています。
ええ、そうです。
ユリウスは私の大事な「王子様」ですからね。
公私両面でバックアップしないと。
それなのにアレクシア。
余計な気を回さんでええんじゃーーー( `Д´)ノ
他の女あてがうぐらいなら、「わたし」がそっちの世界に乗り込むわっ!
ウィリアムepisode 3への応援コメント
まさかの初恋相手がジュリア!!
それはもう、お気の毒としか……確かに黒歴史だ(´゚艸゚):;*.':;
>よーしっ。僕、問題なーしっ。
そして相変わらずのウィリアム節に腹筋痛いです(笑)
コラ、アレクシア!
そんな心配しなくていいから、ゆっくり休みなさい!!
そしてシャーロット!
見ず知らずの男とホイホイ二人きりになっちゃいけません!!
作者からの返信
ふふふふ。
ウィリアムの初恋の相手は、ジュリアなんですよ~(*´罒`*)ニヒヒ
ほんと。
変な風に話が進まなくて良かった……
ウィリアムepisode 2への応援コメント
口からも心からも飛び出すウィリアム節に、ブフゥっとなってました。もう何これ、面白すぎる!
武闘会じゃないんだ……って私も思いました(笑)
作者からの返信
日頃の行いが悪いので、誰も彼の言い分を信じていません(笑)
そして。
『舞踏会』なんですよ(笑)
ウィリアムepisode 1への応援コメント
うおおおお!
そうか、そうだったのかあ!!
あの子が……そうかそうかあ!!
そして久々のアルに胸キュン♡
ここからオリビア誕生秘話が始まるのですね!!
作者からの返信
そうです。
ウィリアムの年貢の納め時が近づいているわけです(笑)
ユリウスがジュリアだったときに、遊びすぎなんですよ、この男。
さっさと結婚した方が良いんです^^;
タウンゼント子爵episode 2への応援コメント
ええ男や……。+゚(つД`)゚+。
しるし、消えなかったんだね!
心に、刻み付けられていたんだね……!!
登場人物全員の幸せを祈ってしまう、素敵な人達ばかりが集う世界……それがルクトニアワールド!!
作者からの返信
素敵な人しか住めないんです、ルクトニアには(笑)
不埒な男がいたら私が強制排除しますから「こらー ( `Д´)ノ」って。
タウンゼント子爵episode 1への応援コメント
出てきてほしかった……。
いい雰囲気になってるところで、無理矢理な女装で、『誰の女に手ぇ出しとるんじゃワレェ!』って雄叫び上げて、出てきてほしかった……!!
にしても、偉そうな貴族の考え方ってやあねえ。
昨日のコメントにたくさん返信いただき、本当にありがとうございます!
講評目当てなら確かに無理することないかな……と踵を返しかけましたが、せっかくなら一度くらいチャレンジしとけや!って自分にハッパかけました(笑)
私も私なりに頑張ってみます!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
ユリウスの登場に笑ってしまったじゃないですか(笑)
ま。
このとき、敗走につぐ敗走で、国中を逃げ回ってるんですけどね、ユリウス(笑)
ユリウスが勝つのは、背水の陣の最後の最後ですから。
あ。
いえいえ、とんでもないっす!
応援してますっ!
ユリウスepisode 2への応援コメント
国の運命を左右したのは、アレクシアだったのか…………ふっ(*゚ω゚):;*.':;
いや、笑い事じゃないのはわかってますよ!?
でも、まさかこんな大事なことを決定づけたのが、若さと愛ゆえに溜まりすぎたフラストレーションのせいだなんて思わないじゃないですか!!
アレクシア大変だな……ウィリアムに完全同意です!
そして昨日のコメ返に公募のお話があったので、チラリと追記。
武州さん、公募もたくさん経験されているんですね!
私も挑戦しようと考えていたのですが、自分の作品がまずどういったジャンルなのかというところで躓き、悩んだまま放置しております……。
自分ではラノベだと思っていたけれど違うと周りには言われるし、かといってホラーというほど怖くもないし……やはり様々な新人賞作品を買って空気を掴むのが良いのかな、と悶々中です。
愚痴っぽくなってしまいましたが、ここをしっかり考え、乗り越え、踏み出した武州さんを心から尊敬してます!
いつか紙の書籍で、武州作品を読める日を心待ちにしてます♡
作者からの返信
歴史の陰には常に「女」がいるのですよ、節さん( ・`ー・´) + キリッ
もう、アレクシア、ユリウスの愛と欲望の圧に大変……。
公募ですが……。
私、新人賞受賞作品はほぼ、立ち読みです(笑)買ったことありません。
で。どうなったかというと……↓(以下、説明)
お気づきでしょうが、私の作品、「変」なんですよ。
この『ルクトニア』は、「……世間では女装男子が流行っているらしい」と聞いて書いたんですよね。
でも、本当は「女装男子」ってハーレムとセットなんですよ(笑)
こんなのじゃないんですよね。
あと、『金・瞳』は、もっと別の設定で書いてたら、某新人賞受賞作と設定が被ったことに書店で気づいて、家に帰って慌てて書き直しました。おまけに、「両思いになってもなかなか交流できないふたりの関係がいいらしい」と聞いて、あんな設定になってますが……。
違うんですよね。両思いになっても、気になる女子(あるいは男子)が出てきて、「素直になれない」んであって、うちの章吾と来宮みたいに、「実際に触れません」じゃないんですよ。
青嵐さんの作品、ずれてますよ、変ですよ
……と、いうのを、カクヨムに掲載して、教えてもらいました(笑)
変な話、「講評」目的に公募するぐらいなら、カクヨムに掲載している方が的確な「講評」が来ます。
「青嵐さんなら、ラノベじゃなくて、エンタメ系じゃない?」と教えてもらったのもカクヨムの読み専の方です。
私は、本当にカクヨムの皆様に助けられたので……。
ご恩返しがしたいぐらいです^^;
うちの作品でしたら、『ルクトニア』と『ラピスラズリ』が最終候補に残ったぐらいですかね……。
あとは二次落ちがほとんどです。
多分、私はカクヨムのコンテストには今後参加しますが、公募はもうしないかな……。
ですので、節さんを応援しますよ!!!
節さんの本、購入するのでサインして下さいね!
ユリウスepisode 1への応援コメント
ウィリアム、いきなりカッコよすぎ警報炸裂じゃないですか!!
死なないで!生きて戻って!って叫びたくなるじゃないか!!
にしても無精髭のユリウス…………見てみたい(*´艸`)
作者からの返信
……そうなんですよ。
ユリウスのエピソードなのに、ウィリアムが喰ってしまって……。
もともとカクヨムに掲載している作品ほぼ全部が公募作品なんです。
(落ちまくって、どうしようもないのでここで掲載してます:汗)
なので、『字数制限』があるんですよね。
「あのエピソードも書きたい」「このキャラクターは、実はこうなんだ」が書き込めなくて……。
カクヨムにアップするときは、番外編をつけて、「実はこうだったんだよねぇ」と書いていた頃の自分と話し合いながら書いてます。
ええ、そうです。イタいやつです(笑)
ウィリアムは、私の中でユリウスと共に大事にしてたキャラクターですが、本章では字数制限にひっかかりなかなか……。
結果、こんな形でのお披露目でした(笑)
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
ラスト…………鳥肌立ちました!
これをスタートに、オリビア達の物語が始まるのを思い出して……感無量です!!
順番が逆になってしまったけど、逆でも感動する仕掛けすごい!!
番外編も楽しみにしてます♡
そして最後に一つ。
ウィリアムよ、『愛欲の館』ってネーミングはいくら何でもあんまりだよ……!!
作者からの返信
共に完走していただき、ありがとうございます!
私も涙でそうです。
ユリウス、アレクシア。幸せになれよ……。
この二人があって、今のオリビア達がいます。
番外編ではシャーロットとウィリアムの出会いの場面もありますのでもしよろしかったら、そちらもお楽しみ下さい。
……まぁ。
おもいがけず、ウィリアムが主役を食ってるような番外編になってしまいましたが……。
第38話 俺に会えなくて寂しかったか?への応援コメント
私も!
この時を!
待っていたぞぉぉぉぉーーーー!!!!
伯爵達とウィリアム、グッジョブすぎて抱きしめていいこいいこし倒してやりたいわぁぁぁーーーー!!!!
で、ユリウスってば口ではエロいこと言っててもなかなか純なんですね♡
末永く幸せに爆発しろーーーー!!!!
第37話 懐かしい甘い香水の匂いへの応援コメント
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
王様自ら会いに来た━━(゚∀゚)━━!!!!
いいぞ、ユリウス!
アレクシアに一発、いや二発、いやいや百発殴られてから求婚しろ!!
必ずだ、いいな!?
作者からの返信
コメントを拝読し……。
「……だよな。よく考えたら、アレクシア、ユリウスに復讐してねぇわ」と思ってしまいました^^;
「来るのが遅いのよ、ばかばか」とかやればよかった……。
ってか、アレクシアはアレクシアで、逃げ回ってるからな……。
ユリウスも「俺だってなぁ!」と言いたいところかも。
いやだけど。
出会えて良かったよ、この2人(人´∀`)
なんだかんだで、仲良しだしね。
第36話 王様に会いたい?への応援コメント
あけましておめでとうございます♡
今年はルクトニアで餅つきするぞーー!!
って、アレクシアぁぁぁ!!!!
会いに行けよ名乗り出ろよ何で避けちゃうんだよぉぉぉ!!!!
約束破った罰として、一発殴るくらいしたっていいじゃないか!
ウィリアムーー!
ここよーー!!
ここにアレクシアはおりますよーーーー!!!!
作者からの返信
あけましておめでとうございますーーーー!
本年もよろしくです!
新年もルクトニア! うれしいっ
さて。
アレクシア。
逃げ回っておりますな……。
伯爵家の居心地も良かったと思われます。
多分。
ウィリアムから逃げられたのは、「……よもや、この騎士がうちの家庭教師の元彼!? 隠さねばっ」といらぬ誤解を伯爵がしたからかもしれません……
第35話 王様の逗留への応援コメント
四年ということは、痣になるくらいすごい印をつけたのよねえ?
(訳:ユリウスの嘘つき!バカバカバカ!!)
でもどうやら迎えに来てくれたっぽいので、ここは黙って拳を収めましょう……。
作者からの返信
もう、痣というか、傷ですよね、ここまで残ってるとなると……。
四年間。
ユリウスはなにをしていたのかというと……。
そこを番外編に書いたんですが、ウィリアムの存在感に食われてしまい、残念なユリウス、という印象しか残らなくなってしまいました……。とほほ。
節さん。
とうとう大晦日となりました。
本年は本当にお世話になりました。
節さんとこうやって交流させていただき、本当に今年は幸せな一年となりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします(*´﹀`*)
第34話 お前は俺のものだから、印しをつけておくんだへの応援コメント
キ○マークが消えるまでに帰ってくるんですよね?
ちょっと無理かな、と思ったらまたキス○ークの上書きのために戻ってくるんですよね?
もう……通いなよ!!
アレクシア成分で元気になれば、戦も余裕だよ!!
私にとってもルクトニアはとても特別な存在です♡
なので物語の終わりを見たい気持ちと、永遠に終わらないでほしい気持ちの狭間で揺れています……。
いっそルクトニアファン集めて、皆でファンブックつくっちゃおうYO★
作者からの返信
通うという発想はなかったですね!
……上書き。
なるほど、それでもよかったかも……。
ルクトニア、そうおっしゃっていただいて、ものすごいうれしいですヾ(。>﹏<。)ノ
ありがとうございますっ!
第33話 私は、卑怯だへの応援コメント
ユリウス王が、生誕された……!!
いいじゃない、王になればいい。
法がないなら、作ればいい。
もちろん、アレクシアを嫁にできる法律をな!!
作者からの返信
節さんからの圧がすごいっ!(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
多分、ウィリアムも、「殿下、こことここを、ちょろちょろっ、とね。ええ、書き換えて……。はいはい。あ、あとはコッチでしますんでぇ」とか言ってそうです……。
と、このコメントの返信を書きながら。
……なんか今、ふと思ったんです。
節さん。
『ルクトニア』に訪問してくださって本当にありがとうございます。
『ルクトニア』って、なんだかんだ言いながら私にとっては結構特別だったりするので……。
こうやって誰かと『ルクトニア』を共有できて、毎日お話ができるなんて、と涙が出そうです。
……ええ、そうです。
年末で、仕事納めで、ほっとして気が緩んでるんです(笑)
第32話 ジョージ王の遺児への応援コメント
ついにユリウス呼びになりましたね!
なんて喜んでいられない……王に、なっちゃうの?
いや、いつかはなるんだろうけど、こんなに早くその日が来るなんて。
アレクシアはどうするんだよ!
どうやって妃として迎え入れるんだよ!
あああ……不安と心配で物理的に小さな胸がいっぱいです……!!
作者からの返信
アレクシア問題ですよ……。
いや、これはかなり大きな問題ですよ。
だって、皇室にアメリカ人女性が嫁ぐようなもんですからね……。
私も、えぐれた胸が痛い……
……ところで。
胸ってどうやったら大きくなるんでしょう……。
第31話 王都にむかってへの応援コメント
やっと想いが通じ合ったかと思ったら、すれ違い……!
しかし、このもどかしさがクセになる!!
武州ワールド、本当におそろしいこ……!!!!
作者からの返信
ふふふふふふ(ᅙωᅙ)
会えそうで会えない。
触れそうで触れない。
それが「うちの作品」ですっ!
第30話 変化の兆しへの応援コメント
ウィリアムのすぐ死ぬって、に笑い、アレクシアの高反発にまた笑ってしまいました……。
この二人、ムチャトロばりに笑いのセンス冴えてませんか?
そして隙あらばチュッチュしてるのね♡いいぞいいぞ、もっとおやりなさい!
作者からの返信
ムチャトロ!!
いいですよね、あの二人!!
あちらは恋愛とはまた違った距離感というか……。
将来的にどんな関係性になるのかな、と楽しみです。イワナやカリンみたいには……、ならないのかな。
そして。
ジュリアはユリウスになってから、やりたい放題です……(遠い目)
そりゃ、身近で見ていた『恋愛』がウィリアムだからなぁ……。
第29話 お前は俺のものだへの応援コメント
天災じゃ、仕方ないよね……。
でもでもでも!
あと一時間待ってほしかった!!
ウィリアム……にっこり笑いながら、心の中ではニヤニヤニヨニヨしてたんだろうなぁ。
私、今まさにニヤニヨしてますから(・∀・)
作者からの返信
ウィリアムはね、「……この二人、間が悪いなぁ……」と確かにニヤニヨしていました(笑)
基本、ウィリアムに見守られてのこの交際……。
結婚式には彼の目から涙がとめどなく……。
第28話 お前は、俺が他の女と一緒に居ても平気なのかへの応援コメント
エンダァァァァイヤァァァ!!
↑これが流れました!エンダー流れました!!
ああ…………読んでて良かった。
最高のキュンキュン回です!
神様仏様武州様、本当にありがとうございます!!
作者からの返信
はいっ、『エンダァ』いただきましたっ!!
最高の褒め言葉です。ありがとうございます(♡´ω`♡)
第27話 このまま、どっかに逃げるか?への応援コメント
これ、間違いなくフラグですよね?
お姫様だっこからの逃亡、誰も来ない場所、雷雨、二人きり…………辛抱堪らんですよ!?
やだ、私までドキドキしてます♡
作者からの返信
ふふふふふふふ(ᅙωᅙ)
節さん。
フラグですが……。
お姫様だっこ、逃亡、誰もいない場所、雷雨、二人きり……。
の、あとにっ!
うちは、このあとに、もう一つ来ますよっ!
第26話 その娘はダメだ、ユリウスへの応援コメント
コトママならぬジュリジジ……きついなぁ(´・ω・`)
国のため、可愛い孫……矛盾してるやないか(´・ω・`)
そうだ!
ジュリジジが今から嫁もらって子供産ませれば、良いのでは?
そこは可愛い孫のために、ハッスルハッスルですよ!!( ゚∀゚)o彡゚
作者からの返信
ジュリジジの子か!!!
いやいや、そうだと王家の血は入らないんですよ。
……って、何をまじめに(笑)
大丈夫です。
これ以上迷惑をかけようとしたら、ウィリアムがにこにこ笑って斬りに行きますから(*´﹀`*)!
第25話 ユリウスの結婚相手への応援コメント
ジュリア、ついにユリウスになられたのですね!
そしていきなり結婚……まあ、そうきますよねぇ。
ロゼッタの爺さんよ、目の前に可愛い子がおるじゃろ?
孫がその子を見る目、みなまで言わずともわかるじゃろ?
茶番はいらないから早く式の準備をなさい(`・ω・´)
作者からの返信
じいさん、必死ですよ。
もう、手元に戻ってきた孫かわいさに、「この娘さんか」「あっちのお嬢さんか」と、もう……。
ある意味、男版、コトママです(笑)
第24話 ユリウス・オブ・ルクトニアへの応援コメント
アレクシアは……?
男は黙って、手放さない一択だろうがあ!!!!
すみません、荒ぶってしまいました💦
でも危ないから遠ざけたい、好きだからそばに置いておきたい、この両方に気持ちが揺れるジュリアの思いもわかります……。
そうだ!皆で仲良くウィリアムのお家に行けば解決しますよ(・∀・)
作者からの返信
そうなんですよ!
ウィリアムの肝っ玉母ちゃんがきっと面倒を見てくれるんですけどね……。
問題は。
ジュリアからユリウスに変わる、この男なんです……。
第23話 寝てろよへの応援コメント
アレクシアは頭ナデナデに弱い。
ジュリア、ちゃんとメモしときなさいよ!?
それにしても不穏な情勢になってるんですね。
何とか打破したいものですが、彼らの力がどこまで及ぶものなのか……(´・ω・`)
作者からの返信
ここから情勢の方に巻き込まれていきますからねぇ……。
アレクシアの頭ナデナデは、ジュリア。有効的に今後も利用します
( ・`ー・´) + キリッ
こいつ、そういうところ、ずるい男なんだよなぁ……
第22話 まだ痛いか?への応援コメント
いたた……読んでて私まで痛くなってきた……。
荒っぽい方法だったけど、しっかり傷口手当てしないと痛いまんまだもんね(´・ω・`)
でも一番の鎮痛剤は、よしよし♡ですよね(*´艸`)
作者からの返信
頭ナデナデが一番効きます(●´艸`)
第21話 賊への応援コメント
大ピンチ!
アレクシアといいオリビアといい……女の子なのに無茶しすぎですよ!!
でもまあ、ね?
責任は取ってもらいますけどね?(。−∀−)
作者からの返信
きっちりね(笑)
アレクシアとオリビアは、いい嫁姑になるなぁ、と思いますよ。
互いに「夫」がアレですからねぇ。
第20話 足音への応援コメント
うおお!
極めつけのアタマポンポンが来た━━(゚∀゚)━━!!
と思ったら誰じゃ!?
今だけは邪魔すんじゃない!!
作者からの返信
はいっ!
えー……、と、いうことで。
今から『お邪魔虫』がやってきますっ!
張り切ってどうぞ~!
……という、展開になります。
いちゃいちゃするには、この二人、まだまだ早いですよー(笑)
(小声)めーっちゃ、早いですよー……
第19話 寒いんだろ?への応援コメント
来いよ、からのお姫様抱っこ……だと……!?
そして至近距離で見つめ合ってるんだぞ……しかも舞台はベッド!!
こんなんキュン死確定じゃないですかーー!やだーーーー!!(訳:もっとだ、もっとくれ!)
作者からの返信
ここからっ!!!
ここからが、この二人の本領発揮ですよ!!
もう、考えられないですよ!?
キュン死じゃなく……。
なんじゃこれ……。
……うん。
なんだろう、これ……。
第18話 こっちで一緒に寝ればいいじゃないかへの応援コメント
お誘いキタ━━(゚∀゚)━━!!
タイトルから期待してましたよ!
ほら添い寝っ♪添い寝っ♪ソイソイソイソイ添い寝っ♪
…………すみません、つい浮かれてしまって。
それにしても上着から彼の匂いがしてドキドキ……というパターンは多々ありますが、ドレスから甘い香りがしてドキドキって初めてです(笑)
よし、添い寝しよう(・∀・)
作者からの返信
基本、ジュリアの普段着は「女物」ですからね(笑)
添い寝、添い寝!
……なんだろう。
書けば書くほど、「そいや、ソイヤっ!」に聞こえてくるのは……。
ふふふふふ。
ここから、急接近ですよっ!
……いろんな意味で(遠い目)
第17話 俺の思い通りになったことなんて、一度も無いへの応援コメント
そうですよね、いくら見目麗しくたっていつまでも女装が似合うわけじゃありませんもんね……。
顔だけならいけなくはなさそうだけど、やっぱり体がね(´・ω・`)
ってまだ閉じ込められてるじゃないですか!
もう諦めて、仲良く添い寝なさい(`・ω・´)
作者からの返信
この二人、まだまだ添い寝までは遠いですよ……。
ジュリアが好きで『女装』してるんだったら、結構いけそうなんですけど。
基本、「俺は男だ-」って叫んでますからね(笑)
努力とかしそうにないので、20代の最初ぐらいでもう、だめでしょうねぇ。
てるまさんが、「アルフィーの高見沢」とか書いてませんでした? この辺で(笑)
ジュリアは私の王子様なので、もっと格好いいですっ!
第16話 隠し扉、ですねへの応援コメント
閉じ込められた!?
若い男女が二人きりで!?
しかもアレクシアがあなたが一番よ♡と言い、ジュリアがさり気なく手を握った後で!?
これはきっと、もっと仲良くおなりなさいという、神からの思し召しなのてましょう!!(多分違う)
作者からの返信
節さん。
その神様はね。
……実は腰から長い尻尾が生えてて、先端がとがってるんですよ……。
仲良くなるんですけど……。
その後ね……。
第15話 俺が一番だろ?への応援コメント
出た!
俺様系男子の本性が!!
でも似合うんだよなぁ……見た目が美姫でも。
アレクシアも素直な気持ちを伝えたし、これからこの二人進展しそうですね♡
作者からの返信
基本、ジュリアは『俺様』ですからねぇ୧꒰*´꒳`*꒱૭✧
ああ、格好いい。私の王子様……。
このまま進めば良いんですけどね……。
ここにも、『恋愛ごっこ』のコトママみたいなんがいるんですよ……。
ま。
この世界にはウィリアムがいるので、全然問題ないんですけどね^^;
なんかあったら、彼が斬り殺すから(笑)
第14話 ここでは、俺はお前と踊れないからへの応援コメント
ウィリアムとのダンスも来た━━(゚∀゚)━━!!
エドワード、悪い奴じゃなさそうなんだけど、王子様としか踊らないって言っちゃってますからね……そりゃ嫉妬しますよ(*´艸`)
でもジュリアよ、お聞きなさい。
エドワードの前に、アレクシアは本物の王子様と踊ったことを忘れないでね?
作者からの返信
そうそう!
血統からいけば、ジュリア、お墨付きですからね。
先王の一人息子ですから。
エドワードは現王の子、といいつつどうしても妾腹の子がついてまわりますし……。
アレクシア、目の前に良い男がいるぞー、と。
第13話 ここ、出るのよへの応援コメント
うぉぉ!
エドジュリ結婚妄想が更に捗る事態が!!
文明の利器を持ち込んで、動画撮影したい((o(>皿<)o))
ところでOBK(オバケ)とな?
何やらホラーな展開が待ち受けていそう……楽しみです!
作者からの返信
ふふふふふ。
ここから。
この二人、急接近ですよ(*´罒`*)ニヒヒ
動画撮影できたら、私も見てみたいーーー!
第12話 っていうか、違う。この人じゃないへの応援コメント
エマ姉、すごくお姉ちゃんって感じでウフフってなりました(*´艸`)
私も年の近い妹とはこんな感じです♪
エドワードとジュリアの結婚(笑)
想像だけでお腹よじれそう……!
作者からの返信
ジュリア、ものっすごく睨んでますよね……。
ええ、ありありと浮かびます。
エドワードはニヤニヤと笑い、ジュリアはにらみつけ、ウィリアムが腹を抱えて笑っている姿が……(遠い目)
おお。節さん。そういえば、妹御がいらっしゃるんですよね。短編で拝読したような……。
いいなぁ、姉妹!! うらやましい!
第11話 こんな私ではなく……への応援コメント
何だ、この可愛い生き物達は!!
密室で服交換して仕切り直しなさい。
ウィリアムを見張りにつけておけば大丈夫です。
しかし提案したのは私ですから、責任持って見守らせていただきます(。・`∀・´)
作者からの返信
あ! ずるい! 私も見守り役しますっ!
……こんなねエピソードをね。
「お父様とお母様が出会った頃は」とか聞かされてアルは育つわけですよ……。
親が目の前で「昔のことじゃないか」「だって」ってな感じでイチャイチャされては、あんな風に育っても仕方ないですよね……^^;。
第10話 ワルツなら、踊れるんだろ?への応援コメント
おおおお……これは是非覗き見したい!!
格好こそ正反対ですけど、この二人のワルツなんて息もできない美しさに決まってる!!!!
…………お着物DEトラディショナルカモフラージュ大作戦、決行しましょう(。・`∀・´)
作者からの返信
この二人、いつかちゃんと皆の前で踊れると良いなぁ、と思いながら書いたのを覚えてます。
ウィリアムはきっとのぞき見していたことでしょう。
その背後に我々も(*´﹀`*)
第9話 だいたい、こいつ、男なんですけどへの応援コメント
アレクシア、可愛すぎやないですか……。自分の後ろに誰かいるのかと勘違いするって(´゚艸゚):;*.':;
そしてエドワード、こやつは一体何者?
アレクシアに変なことしようとしたら許さな……あ、その前に腕折られるから大丈夫ですね(・∀・)
作者からの返信
アレクシア単体でも、全く問題ないですよ。
腕の一本や二本、追っちゃうから(*ノω・*)テヘ
エドワードは……。
この話。番外編があとにあるんですけど……。
しまったなぁ、エドワードも入れておけばよかった、と今になって後悔している人物です。
第8話 不満、なのかよへの応援コメント
ジュリア様、拗ね方が誰かさんにそっくりでいらっしゃる(笑)
ウィリアムはそれにしても子守……えふんえふん、ジュリアの扱いが名人級ですね!
アレクシアのワルツ踊るとこ見たいなぁ♡
私、男装もできなくはないから一緒に舞踏会行きましょう!
潜入がバレたらウィリアムに斬り倒されること必至ですけど……。
作者からの返信
遺伝子とは、かように恐ろしいものなのですねぇ……。
ウィリアムは、保育士であり、みんなのお兄ちゃんでありますから
(`・ω・´)
可哀想に、結婚後はアレクシアの世話まで焼くはめに(笑)
ま。これもひとえに、大切なジュリアが幸せになるためですから。
それとですね。
節さん。
こーゆーときの、「着物」ではないですか。
男装、女装。
いいえ、着物。
民族衣装を着ることにより、なんとなくうやむやにするのです。
さぁ!われわれで舞踏会を乗っ取りに行くのですっ!
……ウィリアムも私たち二人を前に、困惑することでしょう……。
第7話 誰もがその笑みにのまれるへの応援コメント
仕事モードのジュリアと若きウィリアム、そしてアレクシア、この三人が並ぶと壮観だろうなぁ……。
遠目で構わないから拝謁したい!
……給仕のアルバイトは募集中でしょうか?|ω・)
作者からの返信
節さん……。
給仕……? 何をおっしゃっているやら。
舞踏会参加者の方でしょう( ・`ー・´) + キリッ!
我々こそがですね(勝手に私も混じっている)、舞踏会を乗っ取るのですっ!
あの三人をひれ伏せさせてやるのですっ!
……ま。
多分、実際は、「きゃあああああ。ジュリアぁぁぁ」と身もだえして終わるのですが、私は……。そして、ウィリアムにつまみ出されそう……。
第6話 ぶさいくな女どもを蹴散らしてくれるへの応援コメント
タイトルからいきなり吹き出してしまったじゃないですか!
アレクシアは大分馴染んできたようですね。
そしてウィリアム、さすがあやし上手のおだて上手!
ところで……アンとミランダ、ねφ(..)
ふぅぅぅぅぅん?
どの程度まで仲良くしていらっしゃるのかしら?
作者からの返信
もう、ジュリアの性格を一言で表現しているでしょう( ・`ー・´) + キリッ
あ。
ちなみに、アンとミランダは番外編にも、一瞬だけ登場します(笑)
……この時期のウィリアム、結構ひどい男です。
第5話 俺が一番にお前を見つけたへの応援コメント
ダメだ、この回、ドツボすぎます!(´゚艸゚):;*.':;
気付けよ、からの、嫁げなかったんだ、への、そおおおおおおかなぁ、の流れがもう……!
良いご縁があって、本当に良かった(;°;*;°;)ブフッ!!
作者からの返信
ツボっていただいてなによりです(*´罒`*)
この二人、常にこんな感じですね(笑)。
ウィリアムとシャーロットはひたすらシャーロットがしゃべって、抱きついて、つきまとって、その間に、「はいはい」とウィリアムが書類仕事をしてるかんじですが……。
この二人は、当初互角に張り合ってますからね(笑)
良いご縁に巡り会ったのかどうか……(o´艸`)
いや、良いご縁ですよ。
「私の王子様」をアレクシアに引き渡してるんですからね(笑)
第4話 狼狩りのアレクシアへの応援コメント
なるほど、このジュリアの性質がそのまんま子に受け継がれるわけですね(笑)
順番が逆になってしまったけど、逆から読んでもワクワクします!
私もルクトニアマニアになってしまったようです(*´艸`)
作者からの返信
まんま、アルに遺伝してますね(遠い目)
ウィリアム、アルを育てて楽しかったと思いますよ。
自分が見てきたジュリアが、リプレイされて育っていくような感じですからね^^;
だけどまぁ。
生育歴はジュリアの方がハードですし、どう考えたってアルは甘やかされて育った2代目ですからねぇ。
オリビアがしっかりした子でよかったです(笑)
……あ、そこは、ウィリアムの遺伝子か……
第3話 これはどう考えても男だへの応援コメント
キターー!
イケイケなウィリアム、そして本性現したジュリア様(笑)
アレクシアがこれからどうもてあそばれ……いえ、美少女(偽)との仲を深めていくのか、すごく楽しみです♡
作者からの返信
ウィリアム、若いですよね~(o´艸`)ムフフ
この頃は、めちゃくちゃ「みんなのお兄ちゃん」ウィリアムです。
アレクシアも落ち着いて無くて、良い感じですよ~。
「千紫万紅」では、すっかり落ち着いた夫婦ですが、アレクシアもジュリアも、ケンカップルですから(笑)
いやでもですね。
節さんが来てくださっているから、改めて「百花繚乱」読んだら、荒いなぁ。恥ずかしい限りです(汗)
でもねぇ。好きなんですよ、「ルクトニア」が(*´罒`*)ニヒヒ
私の夢と愛が詰まってますよ。
よろしければ、まだまだ幼いジュリアとアレクシアにおつきあいくださいませ。
(あ。この頃は、ウィリアム、女の子を見れば手を出してた頃です。いろんな意味でイケイケでした。オリビアには内緒のウィリアムです)
第2話 ジュリア姫への応援コメント
順番が逆になってしまいましたが、百花繚乱円舞曲を読み始めました♡
アレクシア、カッコイイ!
しかし、ジュリア姫……?
これは、もしや…………!?
作者からの返信
ありゃ! いらっしゃいませ!
ジュリア姫ですか(●´艸`)ムフフ?
あの方ですよ……
ウィリアムepisode 7への応援コメント
わーんウィリアムめお前なんか幸せになっちまえー!!
作者からの返信
最高のお言葉、ありがとうございます(*´﹀`*)
っていうか。
本当に、ありがとうございました!
……もう。
なんちゃって時代物というか。
時代テイストというか……。
なんといえばいいのか分からない物語にお付き合い頂き、本当に感謝しかありません。
ありがとうございます!
ウィリアムepisode 5への応援コメント
私はこの空回っている青年が可哀想すぎて彼を応援してしまう派です……
だってこんなのウィリアムの方が強いしいい男だし勝ち目まったくないじゃないですか……
おバカ、とたしなめつつ慰めてあげたい……拒絶されそうですけど……
作者からの返信
良い名前つけてあげたんだけどなぁ(遠い目)
彼もきっと、それなりに良いお嫁さんをみつけることでしょう^^;
ウィリアムepisode 4への応援コメント
分かっていないなウィリアム……子供に優しい男はモテるんだぞ……
私は普段歴史ものをよく読むせいか正室の負担を軽減するための側室をもつのはアリなんですけど、アレクシアの今のメンタルを考えたらこのタイミングで本人にそんな割り切ったことを言っちゃだめですね……いえ、まずユリウス自身が受け入れるわけがないって信じてますけどね!!
作者からの返信
そうなんですよ。
別に側室や愛妾を否定するわけではないんですが……。
当時の価値観と言うか、政治体制を考えるとそれは別に倫理的に問題にするべきことでもないんですけど。
ユリウスの性格的に無理かな、と(笑)
だけど、アレクシアだって考えるわけで。
「これじゃあ、いかんだろう」と。
……多分、周りのプレッシャーもあるでしょうしね……。
ま。
ユリウスが、アレクシア以外の女性が無理なんですけどね(笑)
ウィリアムepisode 1への応援コメント
めでたしめでたしではなかったのか……すでに浮かれぽんちだった私は反省しました。
それにしても「愛欲の館」というフレーズがここでも見られようとは! 笑っちゃうじゃないですか!
作者からの返信
『愛欲の館』……。いい響きです(笑)
ウィリアムのネーミングセンスに座布団2枚です。
タウンゼント子爵episode 1への応援コメント
まさかのこの人視点!
アレクシアの四年間は掘り下げれば掘り下げるほど切ないエピソードが出てきそうで……本編で結末を知ってはいるものの、胸が締め付けられます……。
作者からの返信
この人視点を書きたかったと言っても過言ではないんですよっ!
本編では名前すら出なかったお方ですが……。
頑張れたのは、こんな人がたくさんアレクシアの側にいたからかなぁ、と。
ユリウスepisode 2への応援コメント
ウィリアムとユリウスの会話がコントみたいでほっこりします。
可愛いなあ、可愛いなあ、男の子の会話って感じ……。
なんだかんだ言ってウィリアムがめちゃくちゃ強いということも分かったし、ユリウスのモチベーションにもなったし、めでたしめでたしです……。
作者からの返信
ウィリアムは強いんですよ^^;
あとで、『ユリウスの死刑執行人』と言われているぐらいで……。
いろいろと、ここではいえないようなこともしているんですが……。
主従ではあるんですが、ウィリアムは、『みんなのお兄ちゃん』的な立ち位置でして(笑)
ウィリアムと二人だけの時は、ユリウスも結構馬鹿みたいな話をして笑ったり、下ネタ言って馬鹿騒ぎしている気がします;^ω^)
ユリウスepisode 1への応援コメント
ウィリアムがかっこよすぎる~!!
男二人の主従、熱いです。好きです。
うまく説明できないんですけど、雄々しいのに惹かれます。
作者からの返信
うわーん、ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
この二人の関係性を描きたかったんですよっ
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最後の最後に「愛欲の館」で笑ってしまいましたが、なんとか笑えるような状況までもってきてくださってありがとうございます。
二人の生涯が幸せで楽しそうなので何よりです。
解き放たれて広い世界を巡る二人を想像するだけで私も幸せです。
これから番外編と続編も読ませていただきます。とても楽しみです!
作者からの返信
こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございます!
本当に、感謝しかありません!
二人の幸せを喜んでくださって嬉しいです(´;ω;`)
また、SHASHAさまのところにもお邪魔し、勉強させて頂きたいと思います。ありがとうございます!
第38話 俺に会えなくて寂しかったか?への応援コメント
応援ボタン100万回押しました
ユリウスが変わってなくてよかった……
四年経っても少年のようなことを言うユリウスが大好きです……
作者からの返信
うおおおおおお! ありがとうございます!
ユリウス、変わってないですね。
この男だけは、なんか、変わらないですね(笑)
第36話 王様に会いたい?への応援コメント
諦めちゃだめだ~!!
でも四年間も家族にすら会えずに暮らしていたとなると心は折れてしまうのでしょうね。
つらい……。苦しい生活をよくぞここまで頑張ってきてくれました。
作者からの返信
四年間ですよ。
この子、本当にタフです。
サザーランド家の姉妹がとっても可愛かったことが、この間アレクシアの心の慰めだったことでしょう。
第35話 王様の逗留への応援コメント
4年……
印消えてますねこれは……
大丈夫か途端に不安になってきました……
作者からの返信
跡形も無く、しるしは消えてますね(`・ω・´)キリッ
ユリウスは、「くそぉぉぉぉ。こんなはずじゃなかったっ」と、戦場を駆け回っていたことでしょう(笑)
第34話 お前は俺のものだから、印しをつけておくんだへの応援コメント
諦めが早いぞアレクシア……
それにしてもユリウスはかっこよくなりましたね。
スーパーヒーローに成長してくれて嬉しいです。
作者からの返信
フォークランド史上、最も人気のある王様ですから(*´﹀`*)
……自分で言ってて恥ずかしくなりました……;^ω^)
成長を描けてよかったです。
第33話 私は、卑怯だへの応援コメント
ユリウスがやっとその気になった!
やっぱりひとに言われてやるのと自分でやろうと思ってやるのとでは違いますからね、同じ状況でもこういう流れになるなら私は応援します!
アレクシアのことは心配ですが……アレクシアもまだ十六歳の女の子ですもの、我慢しろとは言えないし……
作者からの返信
そうなんですよ。
高校一年生ですよ……。
ユリウスは2~3才年上で……。
でも、高校生か(⦿_⦿)
ユリウス、ようやく自分の道をみつけたんですけど……。
前途は厳しいですね。
第29話 お前は俺のものだへの応援コメント
ジュリアが可哀想で泣けてきました。
ちょっとくらいいい思いをしてもいいのにね……!
と言いつつせっかくなんだからやっぱり炭小屋じゃなくてちゃんとしたところで、という天からのお達しなんじゃないかしら、などとお節介なことを思ったりもします。
作者からの返信
>せっかくなんだからやっぱり炭小屋じゃなくてちゃんとしたところで
すいません。噴出してしまいました^^;
なるほど、そうかもしれません。
ってか、すごい文量をお付き合い頂き、ありがとうございます!
コメント、本当に嬉しいです!
第27話 このまま、どっかに逃げるか?への応援コメント
やっぱり馬に乗るの好きだったんですね……
やっと乗馬の腕を発揮できてよかった!
作者からの返信
隔絶された場所では馬に乗るし、剣技もふるうんですが、対外的には隠してますので……。
ただ、ジュリア。
剣技は下手です。
才能無いです( ・`ー・´) + キリッ
第26話 その娘はダメだ、ユリウスへの応援コメント
突きつけられる立場の違いが切なくてつらいからこそ本当に好きです……
作者からの返信
なかなか難しいですよね。
天皇家に外国籍の方が嫁いでこられる、ってイメージは今でも(私自身は)湧きませんし……。
王家、となると、相手を選びますからねぇ……。
編集済
第21話 賊への応援コメント
アクションもかっこいい!
戦うヒロイン、かっこいいです!
怪我をしたのは心配ですけど……
作者からの返信
そうなんですよ……。
うちの女子たち、めちゃ戦うんですよ……。
目下、これが悩みでしてね。
戦闘機に乗って戦ってみたり、関節系の格技をしてみたり、剣をふるって戦ってみたり……。
「この子こそはっ」と思って書いたら、やっぱり最後は戦ってて……。
おかしい……、なぜだ、と悩む毎日です……。
第18話 こっちで一緒に寝ればいいじゃないかへの応援コメント
一緒に寝る……だと……
夢とときめきの詰まった展開に私の胸が破裂しそうです……
作者からの返信
もう、私もどきどきもんですよっ(⦿_⦿)
大丈夫か、おいっ、ってなもんです(笑)
第2話 ジュリア姫への応援コメント
きゃーっ、ヒロイン素敵です~‼
ワクワクしながら読ませていただきます‼(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
アレクシア、私が描くヒロインのど真ん中の子です(*^_^*)
……うちの子たち、なんか闘ってる子、多くて…。
『かぐやひめ』の和音が、レアキャラと言えばレアキャラなんですよ。
楽しんで頂ければ嬉しいです!