やっと! やっと! ここまで読めました。はああ最高でした!
作者からの返信
おーつーかーれーさーまーでーしーたーーーー。
す、すいませんっ! もう……。番外編までおつきあい頂いてっ!!
背負い投げ~(笑)
ウィルみたいな百戦錬磨のプレイボーイを落とすのは、いつだって真っ直ぐな想いです。
ええ、そうですとも←
作者からの返信
まさかここで、「背負い投げ~」が来るとは思いませんでした(笑)
いや、でも。まさに、まさに。うんうん。
小手先の技なんかは、いらんのですよねー(^◇^;)
おお、ハッピーエンドおめでとうございます!
こんなに頬が全開に緩んでしまうラヴストーリーが書ける青嵐さんが素敵すぎ!
そうして、アリーとオリバーに繋がる、完成度の高さ!
素敵な物語をありがとうございました!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
いやいやいやいやいや!!
こちらこそもう!! お忙しい中お越し下さり、ありがとうございました!!
この後、いろいろあって……。
シャーロットはウィリアムの屋敷に押しかけ女房になるわけです(笑)
ユリウスが後ろにいるから、サザーランド伯爵もそう強く言えませんしねぇ……。
ただ、幸せになったので、結果オーライ!!
番外編も素敵なラブストーリーでした。これからもずーっと好きだと思えるのはいいことですね
作者からの返信
シャーロットはずーっとウィリアムのことが好きですねぇ(*^_^*)
この子は、書いててものすごく楽しかったです。
アレクシアとは違う一途さを持った子ですねぇ。
背負い投げ! そんなオチかっ(笑)。
作者からの返信
ここで見事にオチました(笑)
番外編までおつきあいくださり、ありがとうございました(*^_^*)!
ウィリアムさん、どんどん頭の上がらない人が増えていきますね……。
これもまた、人生の醍醐味……(苦笑)
ルクトニア別のお話もおありということで、あとがきまで拝読したらそちらにもいってまいります!(*´▽`*)
作者からの返信
ウィリアム、大変ですよ。
ユリウス夫妻が喧嘩したら仲裁に入らないといけないし、子供のお守り役だし、ユリウスの部下にも目を配らないといけないし、自分も領地もらっちゃってるし……。
手に抱えるものが多いので、シャーロットは背負うことにしています( ・`ー・´) + キリッ
綾束さん。
番外編にまでお付き合いいただいた上に、『別作』まで。゚(゚´Д`゚)゚。
ありがとうございますっ!!
ウィリアムはこうして幸せになったのですね…………爆発しろ!!
アレクシアに呼ばれてからの背負い投げ、恐らくあっという間の出来事だったことでしょう…………いいぞ、アレクシア!もっとやれ!!
そして物語は、次世代へ。
ルクトニアを生み出して下さり、本当にありがとうございます!!
明日は泣きながらあとがき読むんだ……。
作者からの返信
ふっふっふっふ……。
電光石火の背負い投げですよ。
投げられてから「……あ、ばれた」とウィリアムは思いましたね。
「シャーロット、黙ってて、って言ったじゃん……」って。
で。
節さんのコメントを拝読して、「……あとがき?」と自分で驚きました。書いたっけ、と。多分、『千紫万紅』へジャンプするための説明だと思うので、読み飛ばして下さい~(笑)
おつきあい、ありがとうございました!
『ルクトニア』にこうやって毎日ふれあえてものっすごくうれしかったです。ウィリアムや私の王子様ユリウスとこうやって寄り添ってもらえて、感謝しかありません(ノ◇≦。) ビェーン!!
本当に、ありがとうございました( '∀' )!
節さんに、ルクトニアからのよい海風が吹きますように。
わーんウィリアムめお前なんか幸せになっちまえー!!
作者からの返信
最高のお言葉、ありがとうございます(*´﹀`*)
っていうか。
本当に、ありがとうございました!
……もう。
なんちゃって時代物というか。
時代テイストというか……。
なんといえばいいのか分からない物語にお付き合い頂き、本当に感謝しかありません。
ありがとうございます!
シャーロットは本当に強い子ですね。
一度失恋した相手に新たに恋をするだなんて。
この二人ならもしかしたら三年後ではなく、来年あたりに式を挙げてもおかしくないような気がします。
作者からの返信
それがね(笑)
実際には……。
内緒にしておきます(笑)
そして。
最後までお付き合い頂き、本当に感謝です! ありがとうございました。
完結おめでとうございます\(^o^)/
どのエピソードを取っても、いいお話でした……(ノ´∀`*)
ユリウス(ジュリア)とアレクシアが長生きして添い遂げたとわかっているから、
外伝のエピソードも安心して読めました♪(^-^)
ハッピーエンド万歳!(*^^*)
作者からの返信
邑弥 澪 さま
ありがとうございます!
私的には、物語は「めでたしめでたし」で終わらせたいほうなので……
外伝までお付き合いいただき、ありがとうございます!
なんだかんだで。
ユリウスはアレクシアに頭が上がらない感じですけど(笑)
感想をありがとうございます。こういうの、めちゃめちゃ嬉しいですね!
惜しむらくは男装女装ペアが見られなかった・・・
完結おめでとうございます(とってつけたようだ)
濃い味の過剰調理が贅沢な時代は高齢妊婦に厳しい
「低塩低カロリー・生はダメだが加熱は少な目で」
どうしろと
結局、過剰を避けて待つしか無いという無難な結論
作者からの返信
FuzzMiniさま
最終コメントありがとうございますっ!!!
コメント完結、おめでとうございます。
後にも先にも、こんなにコメントいただいた方はいないのでは(‐∀‐;;?
男装、女装ペアかぁ……。
いやいや。アレクシアは普通の女の子ですから(笑)
シャーロットいいよー!そしてウィリアムはなんとなく尻に敷かれそうだよー!
しかしこれで完結とは寂しいですな(ノ_<)しかし終わるのが寂しい作品は良作の証であります!
作者からの返信
てるま さま
尻に敷かれるかな(笑)
これだけ年が離れると、男性側はどんな我侭も聞いてくれそうですよね。
頼みごとも、「え?そんなんでいいの?」的な。結構たわいないことを、真剣にお願いしてきたりするし(笑)
そうなんですよ。完結なんですよ……。
私、昨日から寂しいです……
完結おめでとうございます!
さてさて、怪しげな古本屋に売られていた『フォードランド外史』によれば、若きのユリウス二世は父の幼いころの境遇を知ってか知らずか、お付きのウイリアムの娘さんと衣装を交換してはお忍びで街に出かけられ、何やら活躍されていたとか。その噂は、そのうち、ご両親の耳にも届いたが、お二人は苦笑するだけだったとか…
そんな妄想も膨らむ余韻ある後味の良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
3969さま
>さてさて、怪しげな古本屋に売られていた『フォードランド外史』によれば、若きのユリウス二世は父の幼いころの境遇を知ってか知らずか、お付きのウィリアムの娘さんと衣装を交換してはお忍びで街に出かけられ、なにやら活躍されていたとか。その噂は、そのうち、ご両親の耳にも届いたが、お二人は苦笑するだけだったとか……。
おもしろそうっ∑(゚◇゚///)ドキュ→ン
ウィリアムの娘の恋路を邪魔してそうだし、ユリウス二世(笑)
いやいやいやいや。
モノを語ってて、何が嬉しいって、こんな風に、読んだ方に『後日譚』や『スピンオフ』を想像していただくことです。
こんなにうれしいことはありませんビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
よかった!!いろいろと、よかった……!!!!
作者からの返信
井中 まち さま
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
私も、誰も不幸にさせず、完結させることができてよかった……(ノ◇≦。) ビェーン!!
どのエピソードも最高🎈だいすきで大ファンです!
作者からの返信
わーーーー!!!
ありがとうございます!!!