応援コメント

第33話 私は、卑怯だ」への応援コメント

  • ユリウスの頭上に王冠が見えました。
    見えたけど、見送るしかないアレクシアには辛い。(>_<)

    作者からの返信

    アレクシアも、ここで着いていけばちょっと違ったのかなぁ、と思うのですが……。

    彼女的にはもう。
    ここで「見送る」しかなかった気がします。

  • アレクシア~っ(涙)
    自分の立場を知っているだけに、なお切ない……っ(><)

    作者からの返信

    アレクシア、妙なところで空気読んじゃって……(´;ω;`)

    こんな時こそ、エマに相談すればいいのに。

  • ユリウス王が、生誕された……!!

    いいじゃない、王になればいい。
    法がないなら、作ればいい。
    もちろん、アレクシアを嫁にできる法律をな!!

    作者からの返信

    節さんからの圧がすごいっ!(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)

    多分、ウィリアムも、「殿下、こことここを、ちょろちょろっ、とね。ええ、書き換えて……。はいはい。あ、あとはコッチでしますんでぇ」とか言ってそうです……。

    と、このコメントの返信を書きながら。
    ……なんか今、ふと思ったんです。
    節さん。
    『ルクトニア』に訪問してくださって本当にありがとうございます。

    『ルクトニア』って、なんだかんだ言いながら私にとっては結構特別だったりするので……。
    こうやって誰かと『ルクトニア』を共有できて、毎日お話ができるなんて、と涙が出そうです。

    ……ええ、そうです。
    年末で、仕事納めで、ほっとして気が緩んでるんです(笑)

    編集済
  • ユリウスがやっとその気になった!
    やっぱりひとに言われてやるのと自分でやろうと思ってやるのとでは違いますからね、同じ状況でもこういう流れになるなら私は応援します!
    アレクシアのことは心配ですが……アレクシアもまだ十六歳の女の子ですもの、我慢しろとは言えないし……

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    高校一年生ですよ……。

    ユリウスは2~3才年上で……。
    でも、高校生か(⦿_⦿)

    ユリウス、ようやく自分の道をみつけたんですけど……。
    前途は厳しいですね。

  • 嫁にするしかないのか・・・

    作者からの返信

    FuzzMiniさま

    コメントありがとうございます。
    いやあ、別に無理にはいいですよ(‐∀‐;;

    私の可愛い娘みたいなものですから、変なところには嫁には出しません。

  • 全然許されるっちゅうねん!むしろジュリアの尻を叩いて王にしろっちゅうねん!

    作者からの返信

    てるま さま

     応援ありがとうございます!
     めちゃめちゃ嬉しい(人ω・*)

     許されて欲しいなぁ……。
     でも、実際は、無理だろうなぁ、と思いながら書いてます。゚(´^o^`)゚。

     やっぱり、「王家」に、別民族の嫁が来るのは凄いことですよ。