第15話 俺が一番だろ?への応援コメント
ジュリアがお年頃の男の子という感じで読んでいる私としては母性本能がくすぐられます。
そうか、成長期なのか……としみじみ。
エドワード王子の方がいいと言われなくてよかったね、とほっとしています。
作者からの返信
描ききれませんでしたが、エドワード王子。
ぎらぎらしてます。
ぎらぎらしてて、なんかこう……。
ちょっと、うざ……。
いえ、ちょっと男性的過ぎて、アレクシアはひくんでしょう。
お年頃なんですよ。
もう数年経てば、本当に、女装なんてできなくて、幽閉されるしかないでしょうね。
第12話 っていうか、違う。この人じゃないへの応援コメント
ジュリア、男の子なんですね。
馬ぐらい乗らせてあげたい、できることなら外で思い切り遊ばせてあげたい……などと思います。
作者からの返信
SHASHAさま
こんにちはー!
ジュリアは、男です^^;
そうですね。
ウィリアムと夜の街を歩かせたいし、女の子ナンパさせてやりたいし……。
いろいろ思うところはあるんですが……。
だからこそ、生育歴がややこしい子になってしまってます……。
ウィリアムepisode 7への応援コメント
シャーロットは本当に強い子ですね。
一度失恋した相手に新たに恋をするだなんて。
この二人ならもしかしたら三年後ではなく、来年あたりに式を挙げてもおかしくないような気がします。
作者からの返信
それがね(笑)
実際には……。
内緒にしておきます(笑)
そして。
最後までお付き合い頂き、本当に感謝です! ありがとうございました。
ウィリアムepisode 5への応援コメント
勇ましいですねシャーロット。
こういう凛とした態度が取れるのは、もしかするとアレクシアの教育の賜物なのかもしれませんね。
作者からの返信
おお! そんな発想はありませんでしたが、そうかもしれません!
「女たるものっ」とか、教えてそう。
そもそもの、外国語の教科書選びから、勇ましい女神の話とか選んでそうです(笑)
ウィリアムepisode 3への応援コメント
まさかウィリアムの初恋の相手が…
もしその恋が実っていたら話のジャンルが変わってしまいますね。
そしてアレクシア。相当思い詰めているようですね。
作者からの返信
ジャンル、違ってますね(笑)
この時の落ち込みの反動から、ウィリアムは女ったらしになりました。
アレクシアはねぇ……。
立場が違ったらなぁ、と思います。
それこそ、子爵の家ぐらいに嫁いでおけば、妙なプレッシャーからも解放されたんでしょうが……。
ウィリアムepisode 2への応援コメント
ウィリアム、違うって言ってるのに全然信じてもらえませんね。
日頃の行いが悪かったのでしょうか?
作者からの返信
これは確実に日頃の行いですよ。
ふらふらふらふら、遊びすぎなんです、この男は。
タウンゼント子爵episode 2への応援コメント
タウンゼント子爵も良い方ですね。
もしもっと早く出会っていたら運命が変わっていたかもしれませんね。
作者からの返信
この人はこの人で、良い人なんですよ(*´﹀`*)
そうですね。
アレクシアはきっと、ほのぼのと暮らしてそうです。
ユリウスepisode 2への応援コメント
ユリウスがヘンリー王の軍を倒せた理由はアレクシアへの強い思いだったのですね。
愛は強し、という事でしょうか。
作者からの返信
愛というか……。
下心ですね( ・`ー・´) + キリッ
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
大変良いお話でした!
喧嘩したりすれ違ったりしながら段々と惹かれあっていく二人にドキドキされっぱなしでした。
これから番外編や外伝の「ルクトニア領百花繚乱円舞曲」も読ませていただきます。
作者からの返信
お付き合いくださり、ありがとうございます!
番外編は、それぞれ主人公が違うのですが……。
何故か、ウィリアムが喰ってしまいました……(笑)
本編で目立たなかった分、彼も鬱憤が溜まっていたのでしょう(笑)
今後とも宜しくお願いします!
第38話 俺に会えなくて寂しかったか?への応援コメント
伯爵ナイス!
紆余曲折ありましたけど、ようやく二人してルクトニアに帰れますね。
作者からの返信
ルクトニアに帰ります(*´﹀`*)
やれやれ、です。
ちなみに、一番、はらはらして、やれやれと思っているのは、ウィリアムです(笑)
伯爵は、二人できゃあきゃあ、言ってました
第37話 懐かしい甘い香水の匂いへの応援コメント
思わぬところでの再会!
そうですよね、ユリウスが印まで付けたアレクシアの事をいつまでも野放しにしておくはずがありませんよね。
自分が会いに行っても困らせるだけだと思い、身を隠すあたりが切ないですね。もっと素直になれたら楽でしょうに。
作者からの返信
他所の人のことを考えてたら、恋愛なんて上手く行かないんですねぇ^^;
もっと自分本位で考えればいいのに、と思います。
基本、真面目ちゃんなんですよねぇ(溜息)
第36話 王様に会いたい?への応援コメント
会いましょうよアレクシア。ウィリアムだって探しているみたいですし。
と、言うのは簡単ですけど、色々複雑そうですね。
作者からの返信
妙なところで聡い子はしんどいですね。
当たって砕けろぐらいの子が楽なんですけど……。
第35話 王様の逗留への応援コメント
二人のしまいに懐かれて、アレクシアは良い先生になっているようですね。
半面、ユリウスとは距離を感じて何だか寂しいです。
作者からの返信
アレクシア、子どもに好かれます(*˘︶˘*).:*♡
ユリウスはねぇ。
もう、この段階では彼女、諦めてますからねぇ……。
第31話 王都にむかってへの応援コメント
ジュリアが傍にいるというのがもうすっかり当たり前になっていますね。
それなのに一カ月も会えないだなんて。さぞ寂しかったことでしょう。
作者からの返信
そうなんですよね。
1ヶ月。
結構長いです。
おまけに、「いつ帰ってくる」とか連絡ないですからね。
メールとかlineとか。
今は便利になりました。
第26話 その娘はダメだ、ユリウスへの応援コメント
ようやく恋心を自覚したのにこの言われよう。
だけど即座にアレクシアを抱えて飛び出したジュリアは偉い!このまま駆け落ちしても面白いですね。
作者からの返信
駆け落ち……。いいですよね~(♡´ω`♡)
意外に、野宿とか普通に平気そうですし……。
エミルとシンデレラみたいな旅編を作ってもいいですよね。
編集済
第23話 寝てろよへの応援コメント
痛み止め。いったいどんな薬なのでしょうか。
余談ですが、現在医者が手術の時に使う全身麻酔は、なぜ眠るのか原理はよく分かっていないらしいです。
「理由は分からないけど、意識が無くなって痛みを感じなくなるから、こいつは使える」という事らしいです。
もちろん実際はこんな風に軽い気持ちで使っているわけではないでしょうけど
現代の医術でもこれなのですから、当時の痛み止めはどんなものなのか。ちょっと怖いですね。
作者からの返信
>理由は分からないけど、意識が無くなって痛みを感じなくなるから、こいつは使える
怖いっ!!(゚Д゚ノ)ノ
そういえば、華岡青洲の妻も朝鮮朝顔の麻酔実験で盲目になったんでしたっけ……(汗)
……アレクシアの痛み止め。
あれ、絶対拷問用ですよ。
だって、意識はちゃんとありますからね。
で、筋肉だけは弛緩して動かないって……。
王家には代々毒が伝わるといいますし……。ね……。
編集済
第22話 まだ痛いか?への応援コメント
肉がえぐれてるって……
傷口を縫うのもそれはそれでいたそうですし。想像しただけで意識が遠のきそうでした。
ですが最後にジュリアがアレクシアの頭を撫でた事で癒されました。
頭を撫でるは一番好きな胸キュンシチュエーションです。
追記
後ろからハグ良いですね!
いつか小説でも後ろからハグを書きたいです。
作者からの返信
いいですよねぇ、頭なでなで。ぽんぽん、も好きです(♡´ω`♡)
……個人的に言うのであれば。
後ろからハグが大好きです( ・`ー・´) + キリッ
第14話 ここでは、俺はお前と踊れないからへの応援コメント
エドワード王子では不満というわけではないでしょうけど、踊っている所をジュリアに見られているとなると集中できないでしょうね。
二人とももう少し素直になれれば楽なのでしょうが、そう簡単にはいきそうにないですね。
作者からの返信
なんだか、まどろっこしい二人ではあります^^;
ジュリアは「男」として認知されていないので、まずアレクシアにアプローチしようと思ったら、そこをどうにかしないといけませんし……。
逆に「男」と認められたら、今度は「身分差」が出てきます。
一応、先王の息子ですしねぇ。
亡命貴族の男爵の娘では、ちょっとつりあわないですねぇ……。
そう思うと。
以外に、「今」が二人にとってびみょーに都合がいいんです^^;
第8話 不満、なのかよへの応援コメント
こんにちは。ラピスラズリに続いて、こちらも読ませてもらっています。
例え愛着が出てきたとしても、危険な仕事を続けるかどうかは難しい問題ですよね。
ジュリアは何だか寂しそうですけど。普段はきつい事も言う彼女(彼)ですが、手放したくはないようですね。
作者からの返信
無月さま
わぁ!ありがとうございます(*´﹀`*)
ジュリアは……。
基本、わがままですから(笑)
アレクシアも、気にはなりつつ、危険度と天秤にかければ、というところかもしれません……。
女装してて、あんまり王子様らしい王子様ではありませんが、よろしければお付き合いくださいませ!
ウィリアムepisode 7への応援コメント
完結おめでとうございます\(^o^)/
どのエピソードを取っても、いいお話でした……(ノ´∀`*)
ユリウス(ジュリア)とアレクシアが長生きして添い遂げたとわかっているから、
外伝のエピソードも安心して読めました♪(^-^)
ハッピーエンド万歳!(*^^*)
作者からの返信
邑弥 澪 さま
ありがとうございます!
私的には、物語は「めでたしめでたし」で終わらせたいほうなので……
外伝までお付き合いいただき、ありがとうございます!
なんだかんだで。
ユリウスはアレクシアに頭が上がらない感じですけど(笑)
感想をありがとうございます。こういうの、めちゃめちゃ嬉しいですね!
ウィリアムepisode 7への応援コメント
惜しむらくは男装女装ペアが見られなかった・・・
完結おめでとうございます(とってつけたようだ)
濃い味の過剰調理が贅沢な時代は高齢妊婦に厳しい
「低塩低カロリー・生はダメだが加熱は少な目で」
どうしろと
結局、過剰を避けて待つしか無いという無難な結論
作者からの返信
FuzzMiniさま
最終コメントありがとうございますっ!!!
コメント完結、おめでとうございます。
後にも先にも、こんなにコメントいただいた方はいないのでは(‐∀‐;;?
男装、女装ペアかぁ……。
いやいや。アレクシアは普通の女の子ですから(笑)
ウィリアムepisode 5への応援コメント
かの王でさえ到達できなかったレベルの
かませパワァー・・・将来に期待したい
<あるのか
ないな
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
あるかな?
って、だんだん私も雑なコメントになってきましたが……。
(いかんいかん。折角、コメントくださってるのに)
今で読んで、どれぐらい経ってたんだろう?
返信書いてる私も結構時間が経って来ましたよ……(‐∀‐;;
なんか、すいません。
ありがとうございます。
ウィリアムepisode 4への応援コメント
だいたいは栄養状態が悪いんだよねぇ・・・
<ビタミンEとかですか?
その手の抗不妊ビタミンが
豊富なのは上品な食べ物「ではない」からね
動物性食品で摂ると今度はビタミンA過剰だ
<酒のツマミ系の食品かー
何で酒のツマミって抗不妊食が多いんだろう
<男でも妊娠できそうです
それは考えなかった! って少女の危機だー(棒
<それテンション逆
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
……うん? そう、ですね(`・ω・´)キリッ
よくわかんないです。
編集済
ウィリアムepisode 3への応援コメント
はつこい・・・
何という納得《やっぱり》感・・ざわ・・
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
……拝読して、自分で何書いたかな、と確認してみて……。
>何という納得《やっぱり》感・・ざわ・・
うーん……。申し訳ありません。やっぱり、FuzzMiniさまが何をおっしゃりたいのか……。
私の読解力不足で申し訳ないです。
ありがちな話、ってことですかね?
オチが読める、みたいな?
今まで交流のある方でしたら、なんとなく察せて、返しもできるんですが……。
ところどころ、すいません。
ウィリアムepisode 2への応援コメント
『武闘会』(アレクシア主催)
女性の部と女装の部があります
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
食いつくところがそこか^^;
女装の部なぁ……。
どんなのかな。イメージ湧かないな。格闘シーンとか書きますけど、プロレスとか見ないんですよ。もっぱら、武道ばかりで。
なんとなく、「女装の部」って言われたら、プロレスをイメージしてしまった……。
じゃあ、いっそのこと、男装の部も入れときましょうか。
ウィリアムepisode 1への応援コメント
頑張りすぎたから着床が安定しなかった説
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
う~ん……。
実際、そんなことあるんでしょうかねぇ。
真に受けたらえらいことになりそうですが。
タウンゼント子爵episode 2への応援コメント
自信とは選択することである、と。
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
そう、なんでしょうかねぇ。
自信は経験に裏打ちされるんですよ。
そして、選択は誰かに背中を押してもらって自ら踏み出せたりします。
挫けて、打ちのめされて、倒れても。
そこから這い上がり、立ち上がれる子というのは。
腹の中に、心の中に、かなぐり捨てたい恥や悔しさがある子です。
それを捨てずに抱え持っていても、踏ん張れる力がある子です。
それは、恥や悔しさが、「経験」や、「知識」になるからです。
経験の多い子、経験から学ぶ子は、いくらでも立ち上がるし、いくらでも次に向かおうとします。
そんな子をみたら、大人は背中を押してあげるんです。「大丈夫」、「応援する」、「見捨てはしない」って。
それが出来ない大人は、クズです。
タウンゼント子爵episode 1への応援コメント
触手を思い出してしまって・・・
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
やはり、三点リーダー派ではないのですね(; ・`д・´)
ユリウスepisode 2への応援コメント
いみてーしょんごーるど♪
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
……うーん……。
わからない……。
>いみてーしょんごーるど♪
これは、言葉のままなのでしょうか。
音譜がついているということは、歌っている、と判断していいのですかね……。
曲? 流行の曲ですか?
日本人か外国人なのか……。
検索して、想像してコメントしないといけないんでしょうが……。
すいません。まだ、FuzzMiniさまのことが良くわからず、上手い返しができずに申し訳ありません。
第38話 俺に会えなくて寂しかったか?への応援コメント
食指はともかく触手は病気です。
きっと似合うさ
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます!
そりゃそうだ(笑)
ご指摘ありがとうございます。訂正いたしますm(._.*)m
第34話 お前は俺のものだから、印しをつけておくんだへの応援コメント
その死亡フラグならいま折った(?
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
……これも、私に来たコメントへのコメントですかね。それとも、それに対して返信したコメントへのコメントに、コメントしていただいたのかな。あるいは、FuzzMiniさまの新規のコメントですかね。
第33話 私は、卑怯だへの応援コメント
嫁にするしかないのか・・・
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
いやあ、別に無理にはいいですよ(‐∀‐;;
私の可愛い娘みたいなものですから、変なところには嫁には出しません。
第29話 お前は俺のものだへの応援コメント
地震「空気を読むべきか・・・
雷「俺は色々とブレイカーだぜ
火事「むしろ空気は汚す派だな
オヤジ「その娘だけはいかんぞ
地震雷火事大野次「「空気読め
こうですか? わかりません!
作者からの返信
FuzzMiniさま
うまい! 『大野次』←いいじゃないですか!
FuzzMiniさまは「読み」専門じゃないでしょう。これまでのご指摘といい、書き手側でしょう。
お作は掲載されないんですか?
掲載されてましたらすいません。レビューしか見えなかったので^^;
第25話 ユリウスの結婚相手への応援コメント
やっぱり、ウィリアムの裁縫の腕は素晴らしかった
いつでも嫁に(ry
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
うーん。何度かお使いの
(ry
ってなんでしょう……(。´・ω・)?
すいません。疎くて……。
ウィリアムは、なんでもできますよ(*´﹀`*)
第24話 ユリウス・オブ・ルクトニアへの応援コメント
・・・ごくり(生唾)
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
え。どこに(。´・ω・)?
あ。ごめんなさい。なんかの嫌味でした?
第23話 寝てろよへの応援コメント
アヘンかな?
作者からの返信
FuzzMini さま
コメントありがとうございます。
なんでしょうねぇ。特に「これ」とは決めてませんけど……。
この効き方は、アヘンでも、笑気ガスでも、チョウセンアサガオでもないですねぇ。
王家に伝わる毒かも。
だったら、アレクシア、危なかったな(笑)
第20話 足音への応援コメント
うむ。 その時は兄が女装すれば良いな(混乱)
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
……これは、私が他の方に書いたコメントへのコメント、ですかね?
ってか。
なんだかんだで、約一時間お付き合いいただいてるんですね(^_^;)
第17話 俺の思い通りになったことなんて、一度も無いへの応援コメント
ヴィジュアル系になると。
女装抜きで男が若い女に見えるのは
せいぜい三十代半ばまでだ(えっ?
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
そうなんですかねぇ。大学の恩師は、「男はすね毛が生えたら駄目だ」と言ってましたねぇ。三十は無理かなぁ。
第13話 ここ、出るのよへの応援コメント
森鴎外医師時森倫太郎現象?
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
……?
すいません。FuzzMiniさまとこれまで交流してこなかったもので、ときどきよくわかりません。
こちらの読解力不足で申し訳ありません。
第11話 こんな私ではなく……への応援コメント
ちょろ(ry
もとい、普通過ぎて異常なシーンだった
やっぱり落差って大事
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
あらら。そうでしたか(笑)
第7話 誰もがその笑みにのまれるへの応援コメント
大きく見える・・・きっと男塾現象だな
羞恥物を見に来たら偉丈夫物だった
なんというますらをぶりでござる
作者からの返信
FuzzMini さま
コメントありがとうございます。
……すいません。勉強不足で。
男塾現象とはなんでしょう。
ウィリアムepisode 7への応援コメント
シャーロットいいよー!そしてウィリアムはなんとなく尻に敷かれそうだよー!
しかしこれで完結とは寂しいですな(ノ_<)しかし終わるのが寂しい作品は良作の証であります!
作者からの返信
てるま さま
尻に敷かれるかな(笑)
これだけ年が離れると、男性側はどんな我侭も聞いてくれそうですよね。
頼みごとも、「え?そんなんでいいの?」的な。結構たわいないことを、真剣にお願いしてきたりするし(笑)
そうなんですよ。完結なんですよ……。
私、昨日から寂しいです……
ウィリアムepisode 6への応援コメント
ランスロットちゃん……強そうなのはやはり名前だけであったか!
作者からの返信
てるま さま
英国っぽい、貴族っぽい名前が出払ってて……(遠い目)
結果、こんなキャラにこんなもったいない名前……
ウィリアムepisode 7への応援コメント
完結おめでとうございます!
さてさて、怪しげな古本屋に売られていた『フォードランド外史』によれば、若きのユリウス二世は父の幼いころの境遇を知ってか知らずか、お付きのウイリアムの娘さんと衣装を交換してはお忍びで街に出かけられ、何やら活躍されていたとか。その噂は、そのうち、ご両親の耳にも届いたが、お二人は苦笑するだけだったとか…
そんな妄想も膨らむ余韻ある後味の良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
3969さま
>さてさて、怪しげな古本屋に売られていた『フォードランド外史』によれば、若きのユリウス二世は父の幼いころの境遇を知ってか知らずか、お付きのウィリアムの娘さんと衣装を交換してはお忍びで街に出かけられ、なにやら活躍されていたとか。その噂は、そのうち、ご両親の耳にも届いたが、お二人は苦笑するだけだったとか……。
おもしろそうっ∑(゚◇゚///)ドキュ→ン
ウィリアムの娘の恋路を邪魔してそうだし、ユリウス二世(笑)
いやいやいやいや。
モノを語ってて、何が嬉しいって、こんな風に、読んだ方に『後日譚』や『スピンオフ』を想像していただくことです。
こんなにうれしいことはありませんビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
ウィリアムepisode 7への応援コメント
よかった!!いろいろと、よかった……!!!!
作者からの返信
井中 まち さま
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
私も、誰も不幸にさせず、完結させることができてよかった……(ノ◇≦。) ビェーン!!
ウィリアムepisode 5への応援コメント
もうシャーロット+ウィリアム確定じゃないか……
ランスロットが隠れ猛者じゃない限り笑
作者からの返信
てるま さま
可愛いお嬢さんには、しっかりした騎士をつけないといけません
( ー`дー´)キリッ
ウィリアムepisode 4への応援コメント
そうだ!あの男の隣にいられるのはアレクシアしかいねぇ!
作者からの返信
てるま さま
そうなんですけどねぇ。
結構、ぐずぐず悩むほうなんですよ、アレクシア……。
外から見たら、性格的にはばっちりお似合いなんですけどねぇ。
ウィリアムepisode 5への応援コメント
おお!シャーロット嬢、かっこいいよ!!
こういう女の子、いいなぁ…って思います!
作者からの返信
私もこのお嬢さん、好きなんです(*´﹀`*)
アレクシアとは別の意味で応援したくなります(笑)
ウィリアムepisode 3への応援コメント
初恋がジュリアってエグいなぁ……
作者からの返信
てるま さま
それはそれは、可愛らしいお嬢さんだったんですよ、5歳のジュリア。ウィリアムだけではなく、皆が目じりを下げて接していたわけです。もう、天使のようで……。
喋りさえしなければ(笑)
ウィリアム。ショックすぎて、その後手当たり次第女性とつきあってます。罪なジュリア……。
ウィリアムepisode 3への応援コメント
ちょっとー!アレクシアーー!!ダメーーーー!!
そしてシャーロット嬢の恋の行方が気になります!!
作者からの返信
井中 さま
アレクシアは、「悪い方」ばっかり考えるんですよね……。
わからんでもないですが……。
シャーロットの恋は……(*´﹀`*)
ウィリアムepisode 1への応援コメント
アレクシアは本当山あり谷ありだなぁ……
作者からの返信
てるま さま
アレクシアに限らず、女性は皆山あり谷ありですよ。
史料はどうしても男中心に残ってしまいますが、実際はそこに女性がいるわけですからねぇ……。
あ。そんな真面目な話を書くつもりではなかったんです(笑)
ウィリアムepisode 1への応援コメント
おおおおお!なんかいろいろと、おおおおお!!感慨深い!!
しかし、結婚後も幸せばかりではなかったのですね…
作者からの返信
井中 さま
いろいろあるとは思いますが、幸せだとは思いますよ、この二人(*´﹀`*)
感慨深い、と言っていただけて、なんだかじーんときました。
タウンゼント子爵episode 2への応援コメント
なんや、タウンゼント子爵ええ男やないか…!
おまえさんもお幸せにのぅ…!
作者からの返信
井中 さま
井中さまのキャラが激変……ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ
タウンゼント子爵。幸せになってますよ、きっと(笑)
第36話 王様に会いたい?への応援コメント
もう、四年になりますか…
「そのせっかちとも言える動き」、いいですね。キャラクターが映えますね。
作者からの返信
増黒 豊 さま
お褒めの言葉、ありがとうございますヽ(*^^*)ノ
四年も待たない、と皆からつっこまれますが……。
いやあ。毎日忙しくばたばたしてたら、この年代って、4年なんてすぐですよ~、と勝手に思っています。
編集済
ユリウスepisode 2への応援コメント
物事を動かすのは人の気持ちですな(-_-)やっぱりジュリアも頑張っていたのですね
作者からの返信
てるま さま
その頑張りを書きたかったんですが……。
ただの欲の塊になりました……。
ユリウスepisode 2への応援コメント
わーい!番外編!!
ずっとアレクシア視点だったから、ユリウスの考えてたことがわかって嬉しいです!!
もちろん、本編はアレクシア視点でまとまってて、無駄がなくてとても好きなんですが、こうして番外編として他の視点からの話が読めると、なんか、得した気分です(笑)
作者からの返信
井中 さま
……そうなんですよ。
私、ここ1年ぐらいで「一人称」形式の小説に変えてるんですけど……。
そうしたら、主人公以外の登場人物の心情の掘り下げ方がわからなくて……。
ユリウスとウィリアムは、どうしても書きたかったんです(笑)
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
完結おめでとうございます!
いやぁ、これ以上無いくらいのハッピーエンドですね(°▽°)最初は「女装男子ってコメディかな?」って思っていたけど、なんと綺麗にお話が進み、綺麗に終わった事か。
良いお話読ませていただきました(´∀`)次回作も楽しみにしていますね!
作者からの返信
てるま さま
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!
私にコメディは無理ですよ(笑)
基本、ネガティブ人間なので、コメディのセンスはありません(;^_^A
今後ともよろしくお付き合いの程、お願い致します!
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
アレクシア、ユリウス、よかったねぇ…!
二人とも、最後まで一緒に天寿を全うしたんですね!
毎回本当に楽しく、ドキドキキュンキュンしながら読ませていただきました!
素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
井中 さま
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます!
井中さまの感想に励まされながら、なんとか頑張って来れました。
応援ありがとうございました(*⌒∇⌒*)
第37話 懐かしい甘い香水の匂いへの応援コメント
いいよー、ユリウスいいよー!
新しいキスマークつけなさいよー
作者からの返信
てるま さま
………………酔っ払いの親父みたい………………
いやいやいや。
応援ありがとうございます(;A´▽`A
第36話 王様に会いたい?への応援コメント
四年間……長いなぁ……仕方ないけど罪な男やで
※シャーロットが一箇所ジャーロットになっていたかもしれないです
作者からの返信
てるま さま
うおっ!
ジャーロットって……(汗)
早速直します!
あと。
罪な男。
いい響きですね(ρω< )⌒☆
第37話 懐かしい甘い香水の匂いへの応援コメント
来たーーーー!!待ってましたーーーーーー!!ユリウスーーーーーー!!!!
作者からの返信
井中 さま
うろうろしていたユリウスがようやく到着しました(;^_^A アセアセ・・
応援ありがとうございます!
満を持しての登場となればいいのですが……。
第34話 お前は俺のものだから、印しをつけておくんだへの応援コメント
頼むから死ぬなよ……
作者からの返信
てるま さま
ありがとうございます。
なんか、胸にじーんと来た。
ユリウスもアレクシアも、幸せ者だぁ。
第35話 王様の逗留への応援コメント
なんと…本当に離れてしまったんですね…つらい…
作者からの返信
井中 さま
コメントありがとうございます!
いやあ。そうなんですよね……。
『とある王子…』の軍ならまだしも、こんな時代の軍に、いくら強いからって、女性は連れていけませんしねぇ……。
「置いていく」、一択なんでしょうけど。
置いていき方って、重要ですよね……。
第33話 私は、卑怯だへの応援コメント
全然許されるっちゅうねん!むしろジュリアの尻を叩いて王にしろっちゅうねん!
作者からの返信
てるま さま
応援ありがとうございます!
めちゃめちゃ嬉しい(人ω・*)
許されて欲しいなぁ……。
でも、実際は、無理だろうなぁ、と思いながら書いてます。゚(´^o^`)゚。
やっぱり、「王家」に、別民族の嫁が来るのは凄いことですよ。
第29話 お前は俺のものだへの応援コメント
馬!空気読め!
作者からの返信
てるま さま
仕事の休憩中にこのコメントを拝読し……。
ひとりで爆笑しました
同僚に変な人に思われたじゃないですかっ(; ・`д・´)!
第14話 ここでは、俺はお前と踊れないからへの応援コメント
文体も、踊ってるみたい!
ワルツが聴こえてきますね…
作者からの返信
増黒 豊 さま
ありがとうございます!
……知人には、「タイトル盛りすぎ……」と言われました……(-.-;)
第29話 お前は俺のものだへの応援コメント
んぬあぁぁあああ……!!二人を応援せざるを得ない……!!
作者からの返信
井中さま
応援していただき、ありがとう*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。
めちゃめちゃ嬉しいですっ!
第27話 このまま、どっかに逃げるか?への応援コメント
小屋で結ばれる予感……
作者からの返信
てるま さま
そうは問屋が卸さない訳ですよ(ᅙωᅙ)ふっふっふ
このお話。
ひたすら、ジュリアの我慢のお話ですから(●´艸`)ムフフ
ただね。
ここから3話ほど、意見真っ二つの展開になります。
このお話は、初稿のままで掲載させていただいていますし、私も初稿が一番好きなので、このまま突き進みます。
第5話 俺が一番にお前を見つけたへの応援コメント
テンポのいい文章に魅力的な登場人物、なによりすでに面白い!
この先も楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
井中 さま
ありがとうございます(o^∇^o)ノ
井中さまの、微細に作られた作品設定に比べれば、薄くてぺらぺらで恥ずかしいぐらいですが……(汗)
もし、お時間があればまたお付き合いくださいませ。
第22話 まだ痛いか?への応援コメント
描写が痛そう……無事で良かった
作者からの返信
中盤、本人「痛い」しか言ってませんからね……(´・ω・`)
つくづく思います……。
電気があり、麻酔があり、「清潔」「不潔」がはっきりした現代に生きてて良かった……。
第22話 まだ痛いか?への応援コメント
あぁああ~……痛かったぁ……
でも助かって良かった(ノД`)・゜・。
防具も付けてないのにネグリジェ一枚で斬られたら大怪我ですよね!
あの賊、許せん!!ヽ(`Д´)ノプンプン
最後は王子様に頭撫ででもらえて良かった(n*´ω`*n)
作者からの返信
いやぁ、これぐらいで済んでよかったですよね(ฅ`ω´ฅ)
切断とかありえそうだし……。
骨が太く、なおかつ動脈が外れていて良かった。
(……多少、ご都合主義なのはお許しください)
やはり、ここは女装していても、王子でしょう!
王子に側にいてもらいましょう!
第21話 賊への応援コメント
ぎゃあぁあああ!!
アレクシアが……怪我を……(ノД`)・゜・。
女の子に怪我させるとは、なんて奴!!
それ以上に、いい感じだったあの二人の時間を邪魔するなんて!!ヽ(`Д´)ノプンプン
……取り乱しました。(笑)
いつもながら臨場感のある文章、素敵です。
ドキドキしながら続きを待っております!(*ノωノ)
作者からの返信
邑弥 澪 さま
コメントありがとうございます*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。
お褒めに頂きありがとうございます!小躍りしそう♪
コメントを拝読し、気付きました。
アレクシアに限らず、私の物語に登場するア行名の女性はどこかで怪我をする……。アリナ中尉も怪我してたし……。別のお話のア行の人物も……。
……呪い、ですね( ー`дー´)キリッ
第20話 足音への応援コメント
お兄さんとか後で出てくるかもと思っていたらまさかの死亡……
作者からの返信
そんなことをしたら、際限なく話が続いてしまうっ(・´ω`・)…
ってか、だったらお兄さん、頑張ってくれよ。弟、女装して生きてるよ、ってなもんですよ(笑)
第17話 俺の思い通りになったことなんて、一度も無いへの応援コメント
女装したおっさんwww
なんとなくALFEEの高見沢をイメージしました笑
作者からの返信
実際、そうでしょ(笑)
ってか、そこまでリアルに誰かを想像しないでください(笑)
十代の一時期であれば、男の子もそれなりに綺麗な時期ってあるんですけどねぇ……。
それが過ぎたら……。
実際ね(;^_^A アセアセ・・・
女の子だけじゃなく、男の子も、有効期限付きのお話なんです、コレ。
第2話 ジュリア姫への応援コメント
難しすぎず、簡単すぎず、ちょうど読みやすい文章ですね!まだお話は序盤のようなので、もう少し読んだらレビューを書かせて下さい(^^)
作者からの返信
てるま さま
ありがごとうございます!
……。すいません。最初メールの方でコメントを確認したら、『難しすぎ』が先に目に入り、胃を痛くしながらパソコンを開きました。
良かった(笑)『難しすぎず、簡単すぎず、ちょうど読みやすい』で……(笑)
よろしかったら、今後もお付き合いくださいませ!
第17話 俺の思い通りになったことなんて、一度も無いへの応援コメント
すごく切ないけど、それが女装男子の醍醐味でもあるんですよね。
本人が望んでやっていることではない。
しかもいつか消え去る期限付きの儚い美。
将来を保証してくれるものが何もない……。つらい。
ジュリアが魅力的で、どんどん惹かれていきます。
作者からの返信
おおお!
ありがとうございます!
よかったなぁ、ジュリア!ヾ(。>﹏<。)ノ
本人のせいじゃないんですよね……。
周囲がそれを望んでて、それをまた、受け入れるからややこしいことになってて……。
「そんなのいやだ」と突き放せる子でしたら、また物語も変わって痛んででしょうが……。
ただ、それが、確かにおっしゃるとおり、女装男子の醍醐味ですよね。