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タウンゼント子爵が運命の相手と出会えるように、私も願っています。
心から……。
……って出会ってた(笑)
作者からの返信
ええ、もう( ゚Д゚)!!
なんだかんだいいながら、この子爵、「あ! じゃあ、彼女が運命の人だっ」と乗り換え早いですよっ!!
……いやしかし。
正直、この御仁。
人は良いですが……。
小姑と姑が怖い( ゚Д゚)!! こんなところ、アレクシアはやれません!!
後になってこの台詞をアレクシアがオリビアに言うのですね(^_^)
二重に感動的です。
作者からの返信
ふふふふふふふ。
そうなんですよ~!!!!!!!!!
タウンゼント子爵、素晴らしく潔い!
貴族はみんな見栄っ張りで業突張りかと思いきや、こういう紳士もいてくれて嬉しいですねー!
作者からの返信
ふふふふ。
中にはこんな殿方もいるのですが……。
この後。
見栄っ張りでごうつくばりが出て参りますよ(笑)
あ!!
素敵なレビューをありがとうございました!!
ものすごく嬉しい……っ!!
タウンゼント子爵もいい方ですね。
二人とも幸せになれて、よかったです~(*´▽`*)
作者からの返信
この子爵とくっついたら、結構平穏な毎日を暮らせたと思いますがね……(;^ω^)
アレクシアは、あの殿下がよかったんでしょう……
惚れちゃいました、タウンゼント子爵ぅ!貴方も運命の人に会えて良かったですね。
いい男が次々と出てくるではないですか、この物語!
作者からの返信
良い男、取りそろえてみました^^;
まぁ。
この話の問題は、ヒロインにありますな……(笑)
もう少し可憐で可愛らしく、品のある子にすればよかったな、と。
講評で「ヒロインに品格をもたせてください」って書かれたんですよ。
あるわっ、品格っ( `Д´)ノ と怒鳴ったところで、伝わらなければ意味が無いので(笑)
ええ男や……。+゚(つД`)゚+。
しるし、消えなかったんだね!
心に、刻み付けられていたんだね……!!
登場人物全員の幸せを祈ってしまう、素敵な人達ばかりが集う世界……それがルクトニアワールド!!
作者からの返信
素敵な人しか住めないんです、ルクトニアには(笑)
不埒な男がいたら私が強制排除しますから「こらー ( `Д´)ノ」って。
タウンゼント子爵も良い方ですね。
もしもっと早く出会っていたら運命が変わっていたかもしれませんね。
作者からの返信
この人はこの人で、良い人なんですよ(*´﹀`*)
そうですね。
アレクシアはきっと、ほのぼのと暮らしてそうです。
自信とは選択することである、と。
作者からの返信
FuzzMiniさま
コメントありがとうございます。
そう、なんでしょうかねぇ。
自信は経験に裏打ちされるんですよ。
そして、選択は誰かに背中を押してもらって自ら踏み出せたりします。
挫けて、打ちのめされて、倒れても。
そこから這い上がり、立ち上がれる子というのは。
腹の中に、心の中に、かなぐり捨てたい恥や悔しさがある子です。
それを捨てずに抱え持っていても、踏ん張れる力がある子です。
それは、恥や悔しさが、「経験」や、「知識」になるからです。
経験の多い子、経験から学ぶ子は、いくらでも立ち上がるし、いくらでも次に向かおうとします。
そんな子をみたら、大人は背中を押してあげるんです。「大丈夫」、「応援する」、「見捨てはしない」って。
それが出来ない大人は、クズです。
なんや、タウンゼント子爵ええ男やないか…!
おまえさんもお幸せにのぅ…!
作者からの返信
井中 さま
井中さまのキャラが激変……ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ
タウンゼント子爵。幸せになってますよ、きっと(笑)
タウゼント子爵の言葉に読んでるこちらも勇気づけられます。うわぁん。
作者からの返信
この人と結婚しなかった代わりに、勇気をもらったのかも。アレクシア。
良い子爵だ……。
ユリウス。特別に取り立ててやってくれ。