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  • 第25話 夏の影たちへの応援コメント

    なぜだろう……。
    とても切なく感じるのは。
    なぜだろう……。
    今すぐ走り寄って抱きしめてあげたくなるのは。

    作者からの返信

    一帆さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    そんな風に思ってくれてうれしかったりします*:.。☆..。.(´∀`人)
    心の片隅にスルリと偲び込む言の葉を目指しているので❤
    この詩の主人公は「ボク」が多いのですが、ときどき「私」や「あたし」なんかも登場します。あくまで気分の問題です。頭の中に浮かんだキャラの雰囲気によて一人称に差が出ています。共感できるかどうかは、一人称によっても左右されるかも。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第107話 いいわけ大晦日への応援コメント

    諸事情でカクヨムさん休んでました。

    新しい年の日々
    またよろしくね🌸🌸

    ふふっ
    私の青春時代まんま💦 
    懐かしく楽しい日々だったな……なんて😊🌸

    作者からの返信

    璃子ちゃん、おはよう。
    こちらこそ、よろしくお願いします(≧▽≦)
    そうなんだ。ありがちなシーンとして取り上げたので、共感してもらえてうれしいわ♥
    そうそう、この続きのお話を掌篇で公開しているので、よろしければ覗いてやってください。
    いつもありがとう<(_ _)>

  • 第107話 いいわけ大晦日への応援コメント

    最後の一文に笑いながらも、同意です(笑)
    やっぱり勇気が入りますからね。
    この子、めっちゃ可愛いです!

    作者からの返信

    ヒナさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    ありがちっす( -ノェ-)コッソリ
    ボクも他人のこと言えません。なんだかんだ理由を付けて嫌なことから逃げている気がします。あっ、彼女はボクとは違いますね。しっかりアオハルしてますから(笑)
    昔のことを思い出して書いたお話です。昔話をこんな風に形にするのは、年を取った証拠なのかも……(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
    彼女のこと、羨ましいには違いないですね( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 第107話 いいわけ大晦日への応援コメント

    もっともらしい言い訳をなんとか探し出しては大事なことを先延ばし……これ、やっちゃいますよね^^;本当に大切なことは、言い訳を探す前に清水の舞台からダイブするつもりで踏み出さなきゃダメですね!´д` ;(笑)

    作者からの返信

    あおいちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
    はい。身に覚えがあり過ぎです(A;´・ω・)アセアセ
    実体験があるので、書きやすかったかも( -ノェ-)コッソリ
    虎穴に入らずんば虎子を得ず!
    彼女には、ボクからきつく言っておきます(謎)
    これもアオハルですけどね(´ー`*)ウンウン
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 第107話 いいわけ大晦日への応援コメント

    今の時代にあったメッセージでした!

    作者からの返信

    令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 第107話 いいわけ大晦日への応援コメント

    おばんでございます RAYさん^^

    新年あけましておめでとうございます。
    今年も詩も小説も頑張っていきましょうね^^
    本年も宜しくお願いします

    作者からの返信

    陸奥さん、あけおめヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆オメデトォ♪
    今年もよろしくお願いします<(_ _)>
    お返事が遅くなってごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    引き続きがんばって書きたいと思います。不定期になるかもしれませんが、よろしければ目を通してやってください。
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 第107話 いいわけ大晦日への応援コメント

    大晦日に更新なんて味なマネを(笑)
    もはやこの詩集の名物コーナーになりつつある青春恋愛詩。切なく、もどかしい乙女心は男性でもなんかわかる気がしますね。
    なんかいじらしくて何だかんだ言い訳をしている最中に黙ってぎゅっと抱きしめてあげたくなりますね。

    さて、新年おめでとうございます🎍🐮
    本年も引き続きよろしくお願いします。
    よいお正月をお過ごし下さい🍷🍷

    作者からの返信

    tabizoさん、あけおめヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆オメデトォ♪
    今年もよろしくお願いします<(_ _)>
    お返事が遅くなってごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    かなりご無沙汰していたので忘れられるのを恐れて年内にアップしました(小心者)大晦日のJKの揺れる心の内を詩にしてみました(笑)今年が彼女にとって素晴らしい1年となることを祈ってやってください(≧▽≦)
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 第107話 いいわけ大晦日への応援コメント

    いじらしい青春の一コマですね!
    RAYさん、明けましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いします♡

    自分も青春時代はこの詩みたいな事ぐるぐる考えていじいじしてたなぁ、と思い出しました。新年からときめきを思い出させてくださってありがとうございます☆

    作者からの返信

    無雲さん、あけおめヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆オメデトォ♪
    今年もよろしくお願いします<(_ _)>
    遅くなってごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    ありがちないじいじ詩を書いてみましたゞ(≧m≦●)ププッ
    今年は彼女にとって大切な年になるかもしれません。受験ももちろんですが、人生のターニングポイントが訪れそうです。
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • こんなサインがさりげなく出せる人にお目にかかりたいもんです(笑)
    とかなんとか言いながら、彼女がくしゃみをしようもんなら、そのまま家のお部屋にUターン…かな、自分(´-ω-`)

    作者からの返信

    遅くなってごめんなさい<(_ _)>
    さりげなくは大事ですね(´ー`*)ウンウン
    このクールガールは自分ではさりげなくと思っているかもしれませんが、全然そんなことありません(キッパリ)それが可愛いと言ってくれる男性とは上手くいくのかな(笑)

  • 第105話 目線でメッセへの応援コメント

    一番上の方のコメント、上からマリコ…笑ってしまいました。
    ツボりましたので、腹筋も痛いのでそれではこれで(笑)

    作者からの返信

    遅くなりました・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    懐かしいフレーズですが、何とかついていいけました(A;´・ω・)アセアセ
    普段からコミュニケーションスキルを磨いていたのが功を奏しました(たぶん違う)

  • 第104話 見えざる手への応援コメント

    この世界って、将来に向かって発展する原動力はどこから持ってくればいいのかな?
    と考えてしまいます。会話の延長でもないし、お友達手紙会という訳でもないし(笑)
    妙なタイムラグがたまらないんでしょうね、きっと。timelag=timeloveなんだろうな。

    作者からの返信

    こちらも返信が遅くなりました・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    脆弱なコミュニケーション手段は、行間が読めない会話がほとんどです。深読みすると誤解が生じるのでこれまた難しいです(´-ω-`)ウーーン
    不安になったら「くどいけれど長文で確認」。これが大切ですね。
    ほら、よく言うじゃない? 聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥って♪

  • 第103話 嬉しくて悔しくてへの応援コメント

    お久しぶりですって、元気でしょうか?(汗)
    ものすごくリアル、というか身につまされるような詩…なのかな…に。画面の向こうにいる人たちの表情や感情など知るすべもない世界、発信した時の寂寥感・返信する時の無力感は何とも言えず。イイ世界でもあり、辛い世界でもあり。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます<(_ _)>
    今年もよろしくお願いします。
    お返事が遅くなって申し訳ありません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    ボクのコミュニケーションのスタンスは、リアルもバーチャルも差はありません。今年もそのようなスタンスで臨みたいと思います☆彡

  • 第105話 目線でメッセへの応援コメント

    全く関係のない所ですが、上からマリコというアイドルの歌を思い出しました。
    でも、そこじゃないのよね。
    目線って大事。

    作者からの返信

    静江さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    あっ、知ってます( ̄m ̄〃)ププッ
    あの頃はマリコ様絶好調でしたね(´ー`*)ウンウン
    今も地元(九州)でママさんアイドルとして活躍してるみたいね。良いポジションに落ち着けて良かったんじゃないかしら? 可愛いだけのアイドルなんて掃いて捨てるほどいて代わりがいくらでもいそうだから。
    目線は大事です(・∀・)ウン!! 複数の目線に晒されてハーレム状態の彼女と思いきや……欲しい目線はなかなか見てくれません。世の中上手くいきませんね(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • RAYさんへ

    異性同士じゃなくても、親子でも通じる言葉ですよね。人間、本当はこの言葉だけあればいい気がするくらい大切な言葉だけど、面と向かって口にするのは、とても難しい言葉ですね〜⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄

    作者からの返信

    涼月さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    そう言われてみれば、いけますね(´ー`*)ウンウン 「愛シテル」の言葉って発せられるシチュエーションによっていろいろな意味を持ちますから。自然にこの言葉が出るようになればいいのですが、どうも特別な言葉という印象があって言えません(笑)あまりホイホイ使うとありがたみがない軽い言葉に成り下がる気もするし、ボク自身も軽い人間に見られそうだし(考えすぎ)映画や小説だとジャストフィットするシチュエーションがあるのですが、現実はなかなか。
    でも、誰かからこんな言葉を求められているのだとしたら、うれしい反面、鈍感な自分を叱ってやりたい気がします(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • わたしも寒がりなのであたためてほしいですねー

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ボクも無茶苦茶寒がりで冬は苦手です(((=ω=)))ブルブル
    でも、こういう良いところもありますよね(≧▽≦)
    「苦手が転じて幸せ作戦」とでもしておきましょうか( ̄ー ̄)ニヤ...
    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡

  • 第105話 目線でメッセへの応援コメント

    メッセ駄洒落さすがですー

    作者からの返信

    令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    はい。十八番です( ̄m ̄〃)ププッ
    普段は洗練された都会的なお嬢様ですが(もういいから)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • ぎゅってして欲しかったからだなんてキュンキュンしちゃいますね。(#^.^#)
    ずっとずっと温め役でいてほしいですね♪

    作者からの返信

    無雲さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    はい。彼女はそんな願望があるのですが、キャラが「クール女史」なのでなかなか言えません(*≧m≦*)プッ!! と言うことで、捨て身の作戦――「冷えた女(クールガール)作戦」を取った次第です。
    さて、そんなこと言われた彼氏は、どんな反応をしたのでしょうか?
    そこはご想像にお任せします(´艸`*)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • ヤバいね、キュンとくるね。
    でも、諸刃の剣・・・鈍感な彼だったら別の方の熱だけ上がるしね。
    恋は命がけってやつなのかな。

    ドラマに感情移入してしまう詩ですね。

    作者からの返信

    tabizoさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    なかなか甘えられないクールガールがホントの「冷えた女(≒クールガール)」になりました(笑)彼女もいろいろ悩みがあるのよ(≧▽≦)
    これで「あっ、そう」なんていう男ならNGねヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'
    でも、そうなったらそうなったで悩むだろうなぁ~彼女(´-ω-`)ウーーン
    まさか! 次回のデートは水着!?(ヾノ・∀・`)ナイナイ
    いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第14話 幻想アクアリウムへの応援コメント

     RAYさんへ


     「水槽の中にいるのはボクの方じゃないか?」

     この言葉にドキッとしました。逆も真なりですよね。
     眺めている側が、実は眺められている側だということ、ありそうですね。

    作者からの返信

    涼月さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    日常でも、気づかないだけでこういうことよくあります(ノ_-)ハア…
    ……って、これはフィクションだから! ノンフィクションじゃないですから! 断じて違いますからね!(あーうるさい)
    意外と自分のことって見えていないんですよ。
    自分を見つめ直すこと、結構重要です。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • キレッキレです!!

    作者からの返信

    春川さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    はい。リズミカルにしてみました( ̄ー ̄)ニヤ...
    もちろん彼氏(?)の台詞もゞ(≧m≦●)ププッ
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • RAYちゃん こんにちは~
    RAYちゃん 普段が自分のことをボクって言ってるからなぁ~
    それはどうしてなのかなと?
    今まで聞いたこともなかったし・・・

    詩に戻してコメントです~
    この女性はクールやないよ~
    熱でるかもだしw
    風邪のリスクはあるけど良い作戦やと思います~
    私はやりません~
    熱出るのが怖いし~(笑

    作者からの返信

    モナちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
    ボクがボクって言ってる理由? 言わなかったっけ?o(゚◇゚o)ホエ?
    詳しくは「大人のブラックボード」っていうエッセイの第4話に書いたので、興味があれば目を通してみてね❤

    今回の彼女は「クール女史」の設定です。心の中では、「キミ」に自然にハグしてもらいたいのですが、自分から言えないのね。だから、「身体が冷えた女=クールガール」を装ったってわけゞ(≧m≦●)ププッ ボクの得意の言葉遊びで、クールな女と冷えた女をかけてるの。風邪をひいたら大変だって自分でも思ってるけど、そこは「恋は盲目」。恋した女は言動に矛盾が生じるのよ(笑)あまり深く考えず、軽く読み流してください♪
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 可愛い乙女心をわかってほしい~~~(^^♪ネ

    作者からの返信

    レイさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    なかなかわかってくれないんですよ。鈍感彼氏がゞ(≧m≦●)ププッ
    いつもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第30話 ぎゅってへの応援コメント

    応援♡連打失礼します。

    通知の邪魔になると思いますが💦

    良きです!
    ゆっくり読み進めさせて貰いますね。

    作者からの返信

    あいるさん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    うれしいわ*:.。☆..。.(´∀`人)
    お忙しい中、ありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    あくまで「詩もどき」ですが、お時間があるときにでも怖いもの見たさで見てやってください(笑)
    評価までいただき感謝&感謝です☆彡


  • 最後の一行 『夏空見上げて ホットして』のホットは、
    安堵のホットなのか、ホットな仲の二人なのか、ポッと頬がそまるのか、さてはてそれ以上の大人の世界なのか、想像するだけでむふふっ(〃▽〃)ポッ

    平和であることの大切さをかみしめました。

    作者からの返信

    一帆さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    あっ、ボクに負けず劣らずの妄想野郎ね( ̄ー ̄)ニヤ...
    詩の読み手としては申し分なしね(´ー`*)ウンウン
    大人の世界……甘美な響きね(´・ω・`)
    とりあえず、それがマッチするかも。真夜中の詩には♥
    こんな妄想を抱けるのも平和な世の中のおかげです。
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 第45話 2-1≒0への応援コメント

    ドラマを感じるなあ、RAYさんの詩は。

    作者からの返信

    レネさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    ……って、ノンフィクションじゃありませんから! 断じて違いますから! ホントですから!(こればっか)

  • 一編の物語を読んだような詩ですね。
    最後のありがとうにはどんな思いが詰まっているのか。
    重たい一言なのに、そうは感じさせない軽やかさもあって。
    いいですね。

    作者からの返信

    レネさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    これは、詩と言うよりも掌編っぽいですね(≧▽≦)
    ボクが引越しをすることになって、運送屋さんが荷物を運び出した後、ガランとした部屋を眺めたときに浮かんだお話です。
    だ、断じてノンフィクションじゃありませんから! ホントです!

    閑話休題

    最後に彼女が言った、さようならとありがとう。
    左手を振りながら、そんな言葉を投げ掛けたのは、思い出が詰まった過去に対して。そして、車が向かう先は、希望に満ちた未来。きっとそうだと思います。

  • 第42話 木漏れ日神社にてへの応援コメント

    これも新宿あたりの神社の想定でしょうか?

    作者からの返信

    レネさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    これは確か、名古屋の中心を歩いていたとき、ビルの間に挟まれた、小さな神社を見つけたときに思いついた詩です。
    願い事を心の中で呟きながら、降ってくる木洩れ日を掬うように両手を出しました(笑)

  • 第38話 新宿 NIGHT LIGHTへの応援コメント

    彼女と夜、NSビルで何十年も前に食事したのを思い出しました。

    作者からの返信

    レネさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    あっ、そうなんですね(゚∀゚人)ワァー♪
    今は東京を離れてしまったので、雰囲気が変わってるかもしれませんが、当時は夜景の見えるラウンジや展望台にはカップルが一杯でした。
    新宿も結構変わってるかな。特に副都心はどんどんビルが建って空がなくなってきたんじゃないかしら? あっ、そもそもNGビルって残ってなかったりして(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • RAYさんへ

     素敵な短編と思いきや、洒落が二つも入っていて面白いです(^^♪
     フラレタと2つのMISS
     よく思いつかれるなあと思いつつ、物語の奥行きが広がっていいなと思いました。

    作者からの返信

    涼月さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    お褒めに預かり光栄です*:.。☆..。.(´∀`人)
    ちなみに、ボクはその手法を「同音意義語を活用した高度かつ効果的な文学的手法」と呼んでいます( •̀∀•́ ) ✧ドヤ
    簡単に言うと……オヤジギャグです_」 ̄乙(、ン、)_
    洗練された都会のお嬢様の雰囲気が壊れるとは思いながら、誘惑に負けてついつい書いちゃうんですよ(誰?)
    それはさておき……どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第7話 Stray Catの夜空への応援コメント

    RAYさんへ

     私は昼の太陽も好きですが、夜の宇宙まで繋がっているような深い空も大好きなのです。解放感を感じると言いますか……でも、このお話の女の子は、解放感よりも漂流感を感じてしまったのかもしれませんね。
     今まで一人でいた時は、なんとか踏みとどまっていても、二人になったら、一人になるのが怖くなってしまう、そんな不安感もわかります。
     そんな時は痛いほど手を繋いで、繋がっていることを心に刻む。
     きっと彼は、嬉しそうに握り返してくれたことでしょうね。
     そんな風に思いました。
     

    作者からの返信

    涼月さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    あっ、宇宙(そら)仲間発見! うれしい*:.。☆..。.(´∀`人)
    じゃあ、「宇宙に夢中同好会」の会員番号No.2ってことでお願いします❤
    会員はボク一人だけどヾ(・ε・`*)オイオイ
    一人で宇宙(そら)を見上げて物語や思いを巡らすこと、よくあります。おかしなこと言うみたいですが、「同じ宇宙を見上げている人がいるかも」なんて思ったらうれしくなります。一人じゃない気がして。いつか偶然そんな方と出会うかもしれないし。
    「同じ宇宙を見ていた」なんてわかったら感動です(´;ω;`)

    閑話休題

    この迷い猫ちゃんは、一人でいるところに手を差しのべてもらった口で、また一人になるのが怖いんですね。たぶん今がすっごく幸せなんですよ。だから、絶対に失いたくなくて、ちょっとしたことに過敏になっています。たしかに、花火の後の静かな時間って、余韻を楽しめる時間であると同時に、ギャップが激しくて寂しさを感じる時間でもありますね。
    大丈夫。彼は手を離さないです。死ぬまでずっと(´ー`*)ウンウン
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 第105話 目線でメッセへの応援コメント

    この四角関係を物語で読みたいかも。( ´艸`)
    キュンキュンしちゃいますね。

    それにしても、RAYさんの韻の踏み方はほんとあっぱれでございます。(`・ω・´)

    作者からの返信

    無雲さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    なかなか目の付け所がいいわね( ̄ー ̄)ニヤ...
    ……と言いながら、ボクは三角、四角、五角あたりの恋愛劇は苦手で、これまで書いたことがありません(笑)好きな人は結構いますよね。ボクもその手のドラマを見るのはキライじゃないのですが、書くのは悶々としてストレスが溜まるので、精神衛生上NGかな(笑)
    あっ、文章で言葉遊びをしたりリズムを出したりするのは得意です。だから「詩」じゃなくて「詩みたいなもの」です(キッパリ!)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト


  •  愛しているなんて恥ずかしくて言えないよぉ。
     それなのに、愛しているって言われたい。
     しょうがない。こんな夜は、尾崎豊でも聞きますか。

    作者からの返信

    一帆さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    もぉ~わがままなんだからぁゞ(≧m≦●)ププッ
    でも、ボクも似てるかもヾ(・ε・`*)オイオイ
    尾崎豊……(´・ω・`)
    浜田省吾とかでもいいのかな? 青臭い大人ソングだけど(笑)
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 第10話 転寝スロータイムへの応援コメント


     人の想いって、すごく不確かなものですよね。
     受け取る側の気持ち次第でどんどん変わってしまう。
     でも、変わってもいいんじゃないかなって思うんです。
     嫌なことは忘れられるし、いいことはもっといいことのように思えるし♪ 

     北海道でみた「いっぽんの木」という場所を思い出しました。
     (ずいぶん昔で場所まではちょっと……)
     そこで見た風景も、ちょうど柔らかい日差し、のんびり流れる雲……。

     

    作者からの返信

    一帆さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    ホントにそうですね(´ー`*)ウンウン
    雲に喩えてみましたが、すぐに形(&性質)が変わってしまいます。特にバーチャルの世界は読めないことが多いです。「実は最初からすれちがってたのかな」なんて思うこともあります。心を持っている証拠なのかな。ロボットみたく決められたアルゴリズムで動くわけじゃないから。ボクも変わってもいいと思います。だから、合う人or合わない人がいて、いろいろなつながりが生まれるので。
    あっ、北海道のイメージはありますね。確かこの詩を書いたのは、ネットで360度のパノラマがあって小高い丘の上に大きな木が一本生えてる写真を見ながらだったと記憶しています。もしかしたら一帆さんのイメージと合ってるかも……それならすごく嬉しいかも❤ 奇跡っぽいね(´ー`*)ウンウン
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
     

  • 第7話 Stray Catの夜空への応援コメント


    見えるものが見えなくなって、漠然と不安になって、
    銀河で迷子になるような気持ち、共感します。
    (恋愛抜きですが……!(笑))

    迷いネコちゃんが居場所探して鳴くように、自分の存在が不確かで不安になった時は、『手を繋いで!』って頼めばいいのか!! 素直になれよぉっとアドバイスをもらったような気がします。

    私はずいぶん長い間、手を繋ぐことが嫌いでした……(>_<)

    作者からの返信

    一帆さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    銀河で迷子。絶対見つからない気がします(*≧m≦*)プッ!!
    もともと宇宙とか夜空が好きなので、それらを使った作品が結構あります。
    自称迷いネコの彼女の心には不安な気持ちがありました。彼がそれを払拭してくれたのですが、今度は彼がいなくなったときのことを不安に思うようになりました。難しいですね人の心って(笑)
    ボクの小説や詩には「手を繋ぐ」という愛情表現が結構登場します。個人的には、KISSやハグよりこっちの方がお気に入りです。ファーストコンタクトっていうのかな? 人の目も気にせず往来でできる行為でありながら、男と女お身体の一部がつながっているわけで、堂々と秘め事をしているような恥ずかしさもあって、人によっては重い行為です。
    一帆さんの手を繋がなかった理由は、そう言うことではないとは思いますが、ボクの中では、ある意味「特別な行為」といった認識があります(≧▽≦)

    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第105話 目線でメッセへの応援コメント

    なるほど、水平目線のメッセージかぁ。
    小気味よいリズムの中にも恋愛の微妙な女性心理を溶け込ませていますね。
    ちょっとでも角度が変わると悟られてしまう・・・だから努めて水平を意識する。
    綴られた文字にも気持ちが乗ると角度や位置が存在することを改めて認識。
    感のいい相手なら水平も相手をキュンとさせる恋愛の見本のような位置かもね。

    作者からの返信

    tabizoさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    今回は、ベクトルをテーマにしました。ただ、ストーリー性はほとんどなく、詩のリズムを楽しんでもらおうと思いました(笑)
    彼女へ向いている、3つの矢印――それぞれの目線は、上・下・水平とバラバラで大きさも違います。
    彼女としては、上と下も悪くないと思いつつ水平にストレスを感じています(笑)ただ、何かできるかと言えば、なかなか難しいです。一筋縄ではいきません。いろいろ策は練っているものの、なかなか自分から打って出られません。相手が鈍いのか、気がないのか。ショック療法は諸刃の剣ですしね。

    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡

  • 第105話 目線でメッセへの応援コメント

    RAYちゃん こんばんは~
    目線でメッセ 楽しく読ませてもらいました^^
    歌詞な感じがします~♪
    目線といえば 家猫を呼ぶと目線?瞳を閉じて答えます^^
    いつも大きな目で私を観察しています~
    目はものゆう~♪
    いつもありがとうね~(^▽^)/

    作者からの返信

    モナちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
    お忙しい中、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。時々リズミカルな詩を作りますが、今回がそれです( ̄ー ̄)ニヤ...
    ストーリーは置いといて、言葉がリズミカルになるのを重視しました。
    ネコちゃん、そんな感じなんだ(´・∀・`)ヘー
    先日書いた「雨女の見た青空」でも主人公がネコちゃんと気持ちが通じるシーンがありますが、実際も通じ合う瞬間があるってことね。よかったわ。非現実的なお話じゃない裏付けが取れて(笑)
    こちらこそ、お心遣いに感謝&感謝です☆彡

  • 第103話 嬉しくて悔しくてへの応援コメント

    RAYさんのことも一時かなり心配してましたよ!

    作者からの返信

    せっきー、こんばんはヾ(・∀・*川
    そうですよね~ ァ,、'`( ꒪Д꒪),、'`'`,、
    かくも長き不在でしたから……(´・ω・`)
    心配をお掛けしました・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    恥ずかしながら戻ってまいりました……って、戦後に帰還した軍人みたいになってるけど(笑)
    どこへも行かないのでご安心を。
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 第105話 目線でメッセへの応援コメント

    勝手にラップ調で読んでしまいました。とてもかわいらしいです。

    作者からの返信

    春川さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    いつもながらラップとかリズムには敏感ね( ̄m ̄〃)ププッ
    はい。今回はリズミカルな詩にしてみました♪
    あくまで気分ですがヾ(・ε・`*)オイオイ
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 第105話 目線でメッセへの応援コメント

    久々にRAY様らしい、可愛らしい詩でした。
    リズムに乗って、歌詞みたいに伝わる気持ちが、マシュマロみたいに膨らんだり、縮んだり、溶けたりして、ふわふわの甘い感情がカワイイです♪
    思わず笑みが零れてしまった素敵な詩を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    かのちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
    あら、「RAY様」だなんて無茶苦茶他人行儀じゃない? もう少し砕けた呼び名でお願いします<(_ _)> 距離が遠くなっちゃったみたいで寂しいから。

    閑話休題

    今回はリズムを重視してみました(≧▽≦)
    ストーリーは……ありません(キッパリ)
    あっ、その褒め方、かのちゃんらしくていいね❤
    何だかうれしくなりますね(´ー`*)ウンウン
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 第6話 ハーフ&ハーフへの応援コメント

    RAYさんへ

    うんうん! 分かる!
    好きな人には、素敵な自分だけ見て欲しいもの。
    でも、本当は醜い自分もいいよって言ってくれる人の方が、長く一緒に居られるんですけどね〜
     難しいですね。
     でも、好きだからこそ頑張って、自分が好きな自分で居られる、自信に繋がっている時もあるから、醜い自分を見せない選択肢もありなのかな。モチベが保てるならいい事ですよね。 

    作者からの返信

    涼月さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    女って、欲張りと言うか、自部勝手と言うか、臆病と言うか……ですね(≧▽≦)
    でも、そこが可愛いのかもね(´ー`*)ウンウン
    全部を好きになってもらえるのがベストですが、NGだったら嫌われるから、自信のある部分とか綺麗な部分しか見せません。実は隠している部分の方が好感を持たれるかもしれないのにね(≧▽≦)
    逆に、好きな人のことは何でも知りたいと思います。相手も自分のことを好きであれば、同じことを考えていると思うんだけど……って、相手の「好き」と自分の「好き」の大きさが違うと思ってるから? 確かに、自分の好きの方が相手の好きよりずっと強いと考えたら、臆病になりますね。
    男と女が存在して、恋愛が存在する以上、ハーフ&ハーフは永遠のテーマかも❤
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第4話 ドラゴン バージンへの応援コメント


     ドラゴン バージンとは!
     いい表現ですね。

     夢見る乙女の可愛らしい妄想。
     思わず、ふふふっと笑みが零れます。

     私もペットに欲しいです。

    作者からの返信

    一帆さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    毎度!(謎のリアクション)
    あっ、お褒めに預かり光栄です<(_ _)>
    実は、結構お気に入りで、もしドラゴンが登場するハイファンタジーを書くことがあったら、タイトルはこれでいこうと思っています(キッパリ!)
    内容は、奥手女子というか、引き籠り女子というか、恋愛に臆病な女子をファンタジーのヒロインに準えました。確かに、なかなか可愛いかも❤
    ドラゴン、いいよね~(´ー`*)ウンウン
    ボクに難癖をつける輩は、一瞬で消し炭だからね!(そっちかよ)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト


  •  最後に、ふっと笑わせてくれるところが、好きです。
     『髪は女の命』って茶化されることで、気持ちが楽になりました。

    作者からの返信

    一帆さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    得意の言葉遊びですゞ(≧m≦●)ププッ
    病院と美容院との比較は、昔からあるベタなものですが、リズムをつけたポエムはなかなかないでしょ?(笑)ちなみに、同音異義語を用いた、極めて高度な叙述手法(一般的にはダジャレと呼ばれています)は、時々使います……って、普段は、洗練された、都会的なお嬢様なんだから!(説得力なし)
    喜んでもらえてうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第2話 夏待ちへの応援コメント


     
     大好きだったんだろうなあ。そして、まだ大好きなんだろうなぁ。
     梅雨の雨も味方にしてしまうほどに。
     

     じりじりとした太陽が恋しくなります。
      

    作者からの返信

    一帆さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    たぶん、今も……いえ、ずっと忘れられません。夏に関わる何かに触れるたび思い出が蘇ってきます。それは、夏が来ることを予感させる何かであっても同じです。「忘れなければいけない」なんて思いながら「忘れたくない」と思っている自分がいます。自分のことを「夏女」と位置付けること自体、未練の塊ですよね(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第104話 見えざる手への応援コメント

    様々に描写されていて、感じるものがありました。
    特に共感したのは、下記の部分です。

    > だから その手を離さないで
    > ボクにキミを感じさせて

    私も自身の作品の中で、大切な人がいたら、手を離してはいけないと語る部分があります。
    ああ、同じ気持ち……。
    ちょっと、涙が出る位に。

    作者からの返信

    静江さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    共感してもらえてうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
    ボクの小説や詩には手をつなぐシーンがしばしば登場しますが、すごく好きなんですよ❤ 心と心が触れ合うような感覚があって、それはバーチャルでもありです。お互いの身体の一部を接するという意味では、KISSに匹敵するような、素敵な行為だと思います。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第4話 ドラゴン バージンへの応援コメント

    RAYさんへ

     なんか、この気持ちわかると思ってしまいました〜
     白馬の王子の代わりに、ドラゴン王子。
     でも、リアルな恋愛はまだまだ奥手。
     そんな女の子のかわいい妄想心にキュンってなりました!

    作者からの返信

    涼月さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    お褒めに預かり光栄です*:.。☆..。.(´∀`人)
    ハイファンタジーの小説は書いたことがありませんが、以前RPGにはまっていたことがあるので、ドラゴンや魔女が好きで、詩の中に時々登場させています。
    リアルでは自信が持てない女の子をファンタジー世界のお姫様として描きましたが、そこに触れてもらえてうれしいです❤ このタイトルは結構お気に入りで、ハイファンタジーを書くならタイトルにしたいと思っています。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡

  • 第1話 OKAERIへの応援コメント


     RAYさん おはようございます!
     (さまじゃなくてさんでよいっすか?」

     RAYさんって、きっととても優しい人なんですね!
     
     「だから 迷い彷徨うキミに伝えたい
     ここはキミが帰る場所なんだって」

     というフレーズ、すごくいいなあぁって思います。手を広げて待っている感じが伝わってきて、温かい人のぬくもりみたいなものを感じました。

     もう、どれだけ、おかえりって言っていないだろう
     もう、どれだけ、おかえりって言ってもらっていないだろう

     今日あたり、お互い無視しないでちゃんと家族と向き合いたいな。

    作者からの返信

    一帆さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    あっ、そっちの方が全然イイです❤ 違和感ナッシングです(´ー`*)ウンウン
    と、突然、藪からスティック……いえ、藪から棒に何を!?(動揺)
    この詩はフィクションがほとんどです。言い換えれば、ボクが誰かになり切って書いているとか、ボクに誰かが憑依して書いているようなものです(笑)でも、潜在意識に眠る自分が発現した可能性もあるから、一概に違うとも言えないですね。
    でも、すごくうれしかも*:.。☆..。.(´∀`人)
    だって、文章のフレーズやニュアンスを気に入ってもらえるのは書き手冥利に尽きますもん❤ 我が子が褒められるのは、自分が褒められるよりうれしいですし。
    頭に浮かんだ言葉を並べただけの詩もどきですが、よろしければ覗いてやってください。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡

  • 第37話 前を向いてへの応援コメント

    本当にそうかもしれませんね。
    類は類を呼ぶじゃないけど、一生懸命生きていれば、きっと一生懸命の人と出会えるんでしょうね。
    とてもいい詩をありがとうございました。

    作者からの返信

    レネさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    共感いただきうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)
    そんな気持ちでがんばって生きていけば、良い結果や出会いが訪れると思います。
    逆に、そうじゃないと困りますね。世の中が努力しても報われない「神も仏もありゃしない状態」だったら希望なんか持てませんから。
    人によっては、希望を抱くとダメだったときに何倍も辛いなんて言いますが、それは何もせずに福が来るのを待ってたときの話ですね。その過程で努力をしていれば、後になってそれが意味を持つはずです。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第2話 夏待ちへの応援コメント

    RAY様

     本当に甘くて酸っぱい思い出ですね(*´▽`*)
     切ない失恋のお話なのに、明るいのは、その時の自分のことが好きだからですね。
     夏女……いいですね。私は夏大好き過ぎる6月生まれです(^^♪

    作者からの返信

    涼月さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    はい。ボクは冬生まれですが、寒いのが無茶苦茶苦手で夏が好きです❤
    真夜中が好きで、日付が変わる時間に活動しています。特に夏の夜は格別です。
    枕草子でも「夏は夜」なんて言っていますが、夏は昼間がオマケみたいなもので、本格的に活動するのは夜がいいのではないかと思います。昼間寝て夜は墓場で運動会ね❤(鬼太郎!?)
    話が逸れてすみません・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    もともと恋愛描写が苦手で「何とか人並みに書けるようになりたい」といった思いを胸に書き綴ってきたのが、ボクの詩です。おかげ様で目標の100話にも達しました。中には、ノンフィクションもありますが、ほとんどは妄想です。ちなみに、この詩はほぼフィクションです(微妙)「夏女」が好きなのでスムーズに妄想できました。

    そうそう、「RAY様」という呼び方は重いので、もう少し軽くしてもらえるとうれしいです。「さん」でも「ちゃん」でも「呼び捨て」でも結構です。親しい方はそのどれかで読んでくれていますから(≧▽≦)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

    編集済
  • バナナジュース、これが美味いんだ!

    作者からの返信

    レンさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    激しく同意です(´ー`*)ウンウン
    安くて栄養価も高いし、かなりの優れものです❤

  • 第32話 December Surpriseへの応援コメント

    国際恋愛されているんですね。
    これはRAYさん自身のこと?
    それとも話の中のことでしょうか?
    だってホントのことなら、RAYさんもしかして国際結婚になるかもじゃないですか。

    作者からの返信

    レネさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    いえいえ、あくまで妄想力が豊か過ぎる輩の創作劇です(あんたでしょ?)
    ボクの詩は、ときどきノンフィクションがありますが、大部分はフィクションです……ということにしておいてください(どっちよ?)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第103話 嬉しくて悔しくてへの応援コメント

    詩の世界だけでなくとも、以前いらしたカクヨムユーザーさまがいらっしゃらなくなると、痕跡も残さずに消えられたり、ラスト頁で消えられたり、とても、哀しいことです。
    ずっと、待っていたいです。

    作者からの返信

    静江さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    そうなんですよ~(*´;ェ;`*)ウウウウ
    神隠しみたいに一瞬でいなくなって、そうなるとこちらから探すのは一苦労です。まず見つからないと思った方がいいです。消えた理由はあると思いますが、ショックは大きいです。死んじゃったみたいなものですから(´・ω・`)
    はい。ボクも待っています。ずっと。

  • 咳ならぬクシャミ。
    何やら噂されているかのような要素も含んで感じられます。
    夏に分かれたあの人と、何か噂でもあればと願ってやみません。

    作者からの返信

    静江さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    はい。得意の言葉遊びですゞ(≧m≦●)ププッ
    語呂が良かったので(≧▽≦)
    良い噂ならいいのですが、謗られている可能性大ですね_」 ̄乙(、ン、)_
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第28話 曖昧シグナルへの応援コメント

    黄色が「スキ」から「キライ」になる過程の曖昧シグナル。
    よくこんな発想が浮かびましたね。なるほどと唸ってしまいました。

    作者からの返信

    レネさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    はい。スクランブル交差点での信号待ちを利用して得意の妄想力を爆発させました(笑)
    そうそう、決してボクがモデルではないことを付け加えさせてもらいます(≧▽≦)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第20話 ちょっぴりへの応援コメント

    ちょっぴり変えてみるというのはいいアイデアですね。
    とくべつなこと、なかなか出来ないことをしなくても、ちょっぴり違うことをすると気分も変わるかも。

    作者からの返信

    レネさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    お褒めに預かり光栄です*:.。☆..。.(´∀`人)
    実は追い詰められたときなど、この詩の内容を自分に言い聞かせて凌いでいます(笑)「ちょっぴりもバカにならないよ。ちょっぴりでもいいから前に進んでみよう。ちょっぴりの変化が積み重なって何かが変わるかもしれないから」ってね。すぐに結果がでるわけではありませんが、気持ちが楽になります。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第104話 見えざる手への応援コメント

    バーチャル世界をうまく表してて、さすがですー。



    (近況ノートの返信)東京DIVAも講評に選ばれてたんですね。講評、ためになりますよね。あれは、名作なので、いずれ日の目をみると思いますぅー。

    作者からの返信

    令和さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    はい。バーチャルに来て長いので、リアル以上に愛着があります( -ノェ-)コッソリ
    もちろんカクヨムも大好きです❤

    あっ、褒めてくださってありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    そうなるといいのですが、まだまだです(ノ_-)ハア…
    そうそう、ボクの応募作「ドクターの夢」が第3回講評会に取り上げられました。リップサービス込みだと思いますが、木っ端ミジンコにならなくてホッとしています(笑)

  • 第12話 恋愛方程式への応援コメント

    これは見事な分析の仕方だなあと思いました。

    作者からの返信

    レネさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    実は元ネタがあってアレンジさせてもらいました。

  • 第104話 見えざる手への応援コメント

    なんでしょ、カクヨムの世界がふと浮かびました。それと同時にRAY様のお心を垣間見えた気がしました。
    RAYさま、私はRAY様が差し伸ばした手はしっかりと掴んでおります。RAY様が離そうとしたら、もう片方の手で掴み取ります。

    暑苦しい汗ばんだ手でがっしりと……てへ(*´з`)
    ストーカーかよ。っと言われてしまいそうですが、ご愛嬌でございます。
    美ぃ助。

    PS:タイトルが気に成ったので、こちらを先に読んでしまいました。ごめんよ。

    作者からの返信

    美ぃ助さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    はい。コミュニケーションタイプのSNSをイメージして書いたので、カクヨムはズバリ当てはまります。かなり古株になったこともあり、かなり思い入れもあります。伸ばした手が届かなかったことや繋いだ手がいつの間にかほどけていたこともありました。バーチャルでも悲しいですね。いつからかリアルもバーチャルも変わらないと思うようになりました。確かにバーチャルの手は見えませんが、繋がっている感触はあるから(´・ω・`)

    あっ、うれしいこと言ってくれちゃって(≧▽≦)
    しっかり繋いでいてね。宇宙みたいにだだっ広い空間だから、二度と会えなくなっちゃうから。どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

    P.S.全然OK牧場です(笑)興味のあるものだけ目を通してもらえば、それでうれしいから。

  • 第104話 見えざる手への応援コメント

    文字の力というか価値をもう1度信じてみたくなる作品ですね。
    私は深くものを考えられないから、届くかわからんけど手をのばさないではいられない質だから。のばさないで後悔することはもう2度としないと心に誓ったので。

    相手に想いが伝わったのですね、良かったですね。

    作者からの返信

    tabizoさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    SNSの世界をイメージした詩です。
    ボク自身、この世界も長くなったことで馴染むと同時にかなり愛着があります。リアルに比べて不便なところもありますが、他方、優れているところもあります。人と人との付き合いは前者でもあり後者でもあります。要は、本人の気持ち一つかな(笑)
    そんなわけで、気持ちを込めた手をいつも伸ばしています。そんなボクの手を取ってくれる人がいるのを信じて。
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 第103話 嬉しくて悔しくてへの応援コメント

    仮想空間の繋がりは、空に似た広さと、海に流したボトルが岸に届くのを待つような儚い世界。
    夜空に散りばめられた、星の数ほど溢れているけど、見つけた星は、いつしか流れ星へと変わり、その輝きを、場所を失うこともある。
    いつの日かまた蒼く深く澄んだあの空に、輝くあなたを見つけたい。
    そんな想いが伝わりました。

    秋も深くなってまいりましたね。
    鮮やかな紅葉を楽しみながら、久々に言葉を綴ってみようかと思います。
    RAYさんに触発されちゃったかな。

    作者からの返信

    かのちゃん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    そうそう、そうなんです(´ー`*)ウンウン
    この世界は3秒あればお友だちになれる反面、3秒後に他人になることもあります。「お友だちのふり」をしている人にその傾向が見られます。要は、携帯の新機種が出たらこれまで使っていたものを買い替えたり、時代遅れの服を着なくなったりする感覚と似ていると思います。使えないわけじゃないけれど、極めて利己的&独善的な理由でポイ捨てします。バーチャルのお友だちの位置づけを「モノ」と考えているわけです。PCや携帯の向こうにいるのは、熱い血の通った人なのにね。
    ただ、そんな偏った考えを持った人ばかりではありません。中には、リアル同様、また、リアル以上に密なお付き合いをしている人もいます。リアルでは密が御法度だからちょうどいいのかな(笑)
    でも、勿体ないよね(´・ω・`) リアルだって、真のお友だちにはなかなか巡り合えないんだから、バーチャルでびびっと来る人に出会ったのにそんな機会を無碍にするのって。「バーチャルの人は人じゃなくてモノ」――そんな考えが自分に大きな損失をもたらすと気づかないのかな? 一人が好きなのかな。一人にナルシストちゃんは(笑)
    バーチャルでは、名前も素性も自由に変えられるから、一度見失った人と再開するというのは奇跡みたいなものです。だからこそ、リアル以上に一瞬の出会いを大切にしないといけないと思うし、つないだ手は離しちゃいけないと思います。

    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    後で伺います☆彡

  • 咳をしても一人、というほどの寂寥感は無いものの、なんか深いため息が聞こえて来そうな感じ…
    ひとまず、ワンピースを脱いで、ニットのセーターにでも着替え、温かいお茶でも飲んで深呼吸。秋だなぁ、女の子の…いや、女の人のくしゃみでも絵になります(笑)

    暖かくしてお大事に。

    作者からの返信

    狐さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    はい。では、お言葉に甘えてニットでも(≧▽≦)
    身体が温まれば心も温かくなる……わけでもないんだな。これが(笑)
    とりあえず体調は良くなるかな。クチュン!(ダメじゃん)
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト


  • 編集済

    第103話 嬉しくて悔しくてへの応援コメント

    カクヨムのベルマークが点灯した。
    それは彼女の作品更新のお知らせ。
    嬉しい気持ちが身体中に広がる。
    私はすぐに彼女の元(作品リンク)へと飛んで行った。
    でも そんな気持ちはすぐに吹き飛んだ。
    内容が思っていたものと全く違っていたから。

    あまりにもリアルな内容、それは心のどこかで恐れていたこと、自分の力がなんの役にも立たないこと思い知らされる現実の暗示。
    人のことのように書いて自分のことを言ってるかのような詩。
    胸騒ぎがして動機が早くなっていくのがわかる。
    あわてて彼女の近況ノートを開く。
    おそるおそる読んだその内容は・・・。
    カクヨム公式にて作品が紹介され、少し活力が戻りましたという嬉しい報告。
    そして、体調がなかなか戻らず微熱と倦怠感が抜けず歯痒い思いを抱えながらも、フォロワーに対して必ず復活しますので、長い目で見てほしいという言葉。
    安心した。今回更新された作品の内容と同じ想いを持ってみていたから、ホント胸をなでおろした・・・っていうかホッとして体の力が一瞬抜けて机に崩れ落ちそうになった。いや、良かった・・・彼女にとっては悔しいことだったろうから良かったというのはどうかやけど。マジで泣くわ。単純で早とちりな自分が恥ずかしい。

    マイペースでいいから更新楽しみに待っています。

    作者からの返信

    tabizoさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    ご心配をお掛けして申し訳ありません<(_ _)>
    ただ、この作品はノンフィクションですが、ボクのことを投影したものではありません。体調不良は相変わらずですが、カクヨム活動を断念するつもりはありません。まだやらなければならないことは山ほどあって、ここで断念したら死ぬ瞬間に後悔すること然りで、成仏できないので(笑)まずは下手くそな文章を何とか人並み以上にして、そのうえで、この子たちに陽の目を見せてあげないと。いつになるかはわかりませんが、目標に向かってがんばるつもりです。モチベーションが落ちているのは事実で、執筆も思うように進みません。でも、3歩進んで2歩下がるつもりでいきます(笑)
    仮に身体が日常生活にも耐えられなくなったらアウトですが、それは確率の問題であってボクに限ったことじゃありませんからね。明日交通事故に遭って寝たきりになっちゃうことも無きにしも非ずですから、あまり考えないようにしたいと思います。
    12月半ばまでは仕事の方もきついので、カクヨムコンテスト(長編部門)の参戦は厳しそうですが、短編部門に参戦できるようがんばります。その前に5分間小説コンテストが11月半ばまで開催されているので、まずはそっちですね。3000~6000文字なのでtabizoさんも参戦してみてはいかが? 読者選考じゃなくて編集者の選考だから決め切りギリギリでも選考通過できますよ。

    いつもお心遣いをいただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第103話 嬉しくて悔しくてへの応援コメント

    かなしあですね。読ませていただいている方が、いつのまにか退会なされていることを知った時も、とても悲しかったです。

    作者からの返信

    春川さん、おはよう(*'▽'*)
    本人がサヨナラを言ったわけではありませんが、似たような印象をうけました。驚きを通り越して脱力でした。何も力になれなかったことが辛くて……。何とか戻って来て欲しいです(T_T)
    どうもありがとう。


  • 編集済

    第103話 嬉しくて悔しくてへの応援コメント

    実話ですか??リアリティある詩ですー

    作者からの返信

    実話です。フィクションであれば救われるのですが……。

  • くしゃみからの切ないお話、さすがですー

    作者からの返信

    令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    褒めていただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    有名な詩「咳をしても一人」のパロディです(≧▽≦)
    現代のアレンジ版と言うことで。

  • 第2話 夏待ちへの応援コメント

    だれかこのシリーズ歌にしてくれー!

    作者からの返信

    日向さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    わー読んでくれたのね*:.。☆..。.(´∀`人)
    うれしいわ❤ 
    あくまで恋愛描写の修業のためですが( -ノェ-)コッソリ
    これからもがんばって書きます。

    それはそうと、まだ小学生さんなの?(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
    末恐ろしい……当時のボクの文章なんかお見せできる代物じゃないもん(笑)
    とても興味深いので、また時間を見て拝読させてもらいます。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • ちょこっとお久しぶりです。
    秋の空を描くようなセンチメンタルな詩を、いくつか読ませていただきました。
    切ない思いと恋模様、それと懐かしくも温かく、響く言葉の数々。
    色づく紅葉に少し肌寒い風を感じながら、つい自分に重ねてしまうところもあって、ちょっぴり感傷に浸ってしまいました。
    秋の夜長に、心落ち着く言葉たちをありがとうございました。

    作者からの返信

    かのちゃん、こんばんは。
    お久しぶりです(o_ _)o))
    元気してましたか? ボク? ボクは……体調不良でダウンしていました。
    心身ともに疲れてしまって(´;ω;`)ウッ…
    でも、とりあえず復活しました。秋になったので美味しいものをたくさん食べたいと思っていたら、涼しいを通り越して寒くなってしまいました。食欲の秋もサヨウナラかもしれません(泣)
    あっ、拙い詩に目を通していただきありがとうございます。妄想の域を出ませんが、感情移入はしています。自虐詩を書きながら、時々沈んでいるのは内緒です(言ってるし)


  • 編集済

    切ない。(>_<)
    耳残る君の声……に切なさを感じます。
    RAYさんの記憶にその声があるように。RAYさんの声もその人の記憶にあるんじゃないでしょうか?(#^_^#)

    作者からの返信

    無雲さん、こんばんは。
    得意の自虐詩です(笑)秋雨前線の到来でめっきり肌寒くなってきましたから、シチュエーションはバッチリです。はまり過ぎてなんだか寂しいかも……。あくまで妄想の域を出ませんが、書きながらしんみりしてしまいました。
    どうもありがとうございます(*´ω`*)


  • 編集済

    ここ1週間、急に季節が進みました。コロナで満足な夏も味わえずに今年の夏は過ぎ去ってしまいました。
    夏の思い出と言えば、フジファブリックの若者のすべてと言う曲が好きです。作詞作曲の志村正彦はもうこの世にいないけど。

    作者からの返信

    darkさん、こんばんは。
    はい。気が付いたら秋になっていました。涼しいを通り越して寒くなってしまったので、薄いセーターを着てしまいました。このまま冬になっちゃうのかな……。
    どうもありがとうございます(*´ω`*)

  • こんばんわ RAYさん^^

    クシャミをしても一人とは面白いですね^^
    どうしてるんだろうって思ってました
    更新してたんでホッとしましたよ^^;
    秋は過ごしやすいけど体調管理に気をつけて
    なんでも、程々が良いし無理はしないでね
    僕も基礎疾患があるんでコロナも気をつけなきゃです

    作者からの返信

    陸奥さん、こんばんは。
    有名な句「咳をしても一人」の引用です。内容は全く違いますけど(笑)
    ご心配をおかけして申し訳ありませんでした(´;ω;`)ウッ…
    いろいろあってダウンしていました。心と身体のバランスがうまく取れていないか感じで。
    季節の変わり目。お互い健康には十分注意しましょう。
    どうもありがとうございます(*´ω`*)

  • 優しい声をかけてくれた人がそばにいないと
    寂しく感じるでしょうねぇ~

    ワンコがお星さまになって、6ヶ月がたったら
    香ばしいような肉球のにおいを感じなくなりました。
    これも、寂しい・・・

    作者からの返信

    まねきにゃんこさん、こんばんは。
    はい。心にぽっかり穴が開いたような感じですね。
    誰でも良いわけではないので代用は難しいです。
    ワンちゃんも大切な家族ですから同じことが言えますね。心の穴はなかなか埋まりません。何かの拍子に思い出します。時間が解決する……と言うより「解決できるとしたら時間」といったところでしょうか。寂しいですね(´;ω;`)ウッ…
    どうもありがとうございます(*´ω`*)

  • ううん

    君に恋してる誰かさんがどこかに居るんだよ

    クシャミ3回はその、し・る・し









    クシャミ4回は風邪だからね

    作者からの返信

    さんとこさん、こんばんは。
    なかなかうれしいコメントです♡
    きっと彼女も救われます(誰?)
    誰かとのサヨナラは別の誰かとの出会いを神様が演出している……と考えることで救われます。
    あっ、お互い風邪には注意しないとね。寒くなってきたから。
    どうもありがとうございます(*´ω`*)


  • 編集済

    う~ん。ある意味ワビサビ。
    何かがリンクしたのか、知らないうちに作品の中に。
    何だか孤独な気分になって寂しいのか、季節を楽しんだ記憶もないうちに季節が去っていくことを寂しく思うのか、気がつけば自分自身に問いかける私がいた。
    世の中も自分自身も昨年とはあきらかに何かが違う今年。勝手が違うことに戸惑う。
    そして暑いのかどうかもわからない気候。

    クシャミは誰かが自分のことを噂してるから出るんだよ。そう考えたら、あの煩わしくもホッとする都会の喧噪の中に引き戻された。(いや、このクシャミは風邪引きかけのサインだから)
    私はこの世界の住人なんだと苦笑いしながら頷いた。

    作者からの返信

    tabizoさん、こんばんは。
    またまた得意の自虐詩です(笑)
    フィクションですが、ここ数日めっきり寒くなってきたことで思いつきました。くしゃみの数でいろいろ意味があるのと、古典的な句「咳をしても一人」を引用しました(小声)
    いろいろ考えてもらえたことで詩としては合格点かな♡
    どうもありがとうございます(*´ω`*)

  • 第101話 休日のエトランゼへの応援コメント

    祝☆百話を越えて百一話!(百話の時は他に沢山お祝いコメントあったと思うのであえてこっちにしてみました~)
    私的に好きな一文、好きな全文に溢れた素敵な101のエピソードたちよありがとう!
    これからもどしどしRAY様の感性で言の葉たちを重ねて行って下さいませ。m(__)m

    作者からの返信

    まるめぐさん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    お心遣い&お褒めの言葉に感謝&感謝です❤
    これからも日々是鍛錬という気持ちで書かせていただきます。
    よろしければ、覗いてやってください<(_ _)>
    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡


  • 編集済

    第101話 休日のエトランゼへの応援コメント

    RAYさん、こんばんは。
    おお、ついに101話! 追いつきました!
    いまの私はもう詩を書いておりませんので、ただただ、若い感性って羨ましいなあ~~と思うばかりです。これから、200話300話と続くことを楽しみにしています。
    さて、これらの詩がこれから書くRAYさんの小説にどのような変化を与えるのでしょう? 興味津々です。『東京歌姫』に続く素晴らしい長編小説が読める日を待っています。

    作者からの返信

    真田さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    長々とお付き合いいただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    詩と呼べるかどうかはわかりませんが、もともと詩はなんでもありということで(笑)
    これまで書いた小説中、ここに書き留めた文章を引用したりネタとして使ったりしたことはあります。備忘録としても結構役に立っています(笑)
    これからも自然体で書いていけたらと思っています。長編はいろいろアイデアがあるもののプロット作成の段階で息詰まってしまい、まだ着手できていません。カクヨムコンに間に合わせたいと思いながら、こちらも自然体かな……。
    応援&評価をいただき心より感謝いたします<(_ _)>
    真田さんの言葉を胸にこれからもがんばります!ダ━o(`・д・´)ノ━!!


  • 編集済

    第26話 同じひとつの夜への応援コメント

    私は天空が好きです。それは束縛される事が無い自由な世界を覚えるからです。誰にも支配されないたった一つの存在であり、誰もが平等に色んな絶景を見る事ができるのも素晴らしいところです。

    そんな天空。青春時代を思い出します。
    心寄せる想い人が同じ空を見上げている。そんな淡い期待を抱きながら、心の中を色んな好色で染め上げ、昼夜問わず飽きる事無く空を見詰めていたものです。我ながらロマンチックな夢模様であったと思います。
    今思い返せば、小っ恥ずかしい。今だからこそ言える青春の一頁と言えますね(笑)

    今更ながらですが、RAY様に共感できる所が多々ある。とても不思議なことだと感じます。RAY様に鼻で笑われてしまいそうなことですけども(笑)

    作者からの返信

    美ぃ助さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あっ、宇宙(そら)好きがここにも一人*:.。☆..。.(´∀`人)
    「宇宙が好き」なんて言うと「真っ暗で寂しい」なんてそっけない答えが返ってくることもあります。見え方は人それぞれですから仕方がありませんね。そのときの気分によっても感じ方が異なるかもしれないし。
    でも、ボクは何かあると宇宙を見上げます。今住んでいるところは星はほとんど見えませんが、以前住んでいたところは無茶苦茶見えました。当然外にいる時間も長くなり冬に風邪をひいたこともあります(おバカ)意識がトリップしていつも以上に妄想が広がった気がします。
    そうそう、宇宙を見上げたとき、思いついた小説もいくつかあります。かなり有益な時間です。馬鹿になりません。
    時々疑似宇宙(プラネタリウム)に出撃するのは、心が満天の星空を欲しているからかな。

  • 第25話 夏の影たちへの応援コメント

    影に語り掛け自身を慰める悲恋の女性像。そして影に心の拠り所を求める悲哀も覚えました。
    私も影をひたすらに見詰める日々がありました。そんな自分の姿を思い出すと、心苦しさを覚えるものです。

    影を題材に此処まで想像を広げられる。実に素晴らしい。

    作者からの返信

    美ぃ助さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    「夏の恋は秋に終わる」をテーマにした詩です。他にもいくつか登場するパターンですね。経験談ではありませんが(笑)ただ、妄想でもリアリティがあれば読者の共感を得ることができます。詩も小説もそこは大切にしています。
    影は表情もないし言葉も発しません。でも、ずっと見ていた彼女にはわかるのでしょうね。影が何かを語っているのが。
    引き続き、筆力とともに妄想力にも磨きをかけていきたいと思います。美ぃ助さんを唸らせられるように(笑)

  • 妖艶的なものを覚えました。べ、べつに、い、いやらしい目付きで見てたんじゃないけど。
    最後をまで見ると、なるほどと納得すると同時に、心寂しさを募らせていました。短い文章で色んな想像力を掻き立てさせる。実に見事。

    作者からの返信

    美ぃ助さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    大丈夫です。誉め言葉として受け止めました(≧▽≦)
    バーチャルの世界を描いた詩ですが、当時のボクは、PCの前に座るのが夜中ばかりだったのでこんな詩になりました。今は書けないかもね(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • ここまで読み進めました!
    初めのころの詩と今の詩では、微妙に印象が変化しているように思われます。
    初めのころは主観的でメランコリックな感じがしていましたが、いまは客観的でユーモアに溢れているような…。あくまで私がそう思うだけですが。
    一つの主題でずっと書くという試みも面白いですね。これからまたどのように変化していくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    真田さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    お忙し中、目を通していただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    詩を本格的に書かれている真田さんの目には、落書きみたいに映るかもしれませんね(笑)頭や心に浮かんだものを書き綴っていると言えばカッコいいのですが、そのときそのときの気分によって、そのままを綴ることもあればアレンジすることもあります。自虐詩が多いのは……暗い性格だから?(笑)
    以前お話しましたが、もともとは恋愛描写の練習のために始めたコーナーです。百話も書けるほど経験もありませんし、ドラマのような恋愛をした記憶もないので、あくまで聞いた話、読んだ話、妄想した話の併せ技です(笑)ただ、もともと妄想力はあるので、それが上手く応用できた気がします。
    一言落ちの掌編小説が多いせいか、詩の世界でも最後に読み手の心が動くようなものを書きたいと思ってしまいます。単なる愚痴や願いを綴ることもありますが、そこは「のようなもの」ですので(笑)
    改めまして、ありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    これからも自分らしい言の葉を綴っていきたいと思います。

  • 第101話 休日のエトランゼへの応援コメント

    こんにちは、オレンジのアライグマです。

    RAY様の作品は読んでいて気分がよく、次から次へと読みたくなります。

    素晴らしい作品でしたので、レビューを書かせていただきました。といっても、下手なレビューです。申し訳ありません。

    作者からの返信

    アライグマさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    もぉ~お上手なんだからぁ(*ノωノ)ポッ
    そんなに褒めても何も出ないですよ。
    仮に出るとしたら変な汗かな(A;´・ω・)アセアセ
    お忙しい中、目を通していただき感謝しています。
    アライグマさんの応援を糧にこれからもがんばります!ダ━o(`・д・´)ノ━!!
    いえいえ、レビューを読めばわかりますよ。適当に書いたのか、真摯に書いてくれたのかは。もちろん、アライグマさんは後者です(´ー`*)ウンウン
    うれしい限りです*:.。☆..。.(´∀`人)

  • 第101話 休日のエトランゼへの応援コメント

    人は大勢いても孤独・ひとりぼっちを感じることあります!
    特に都会は他者と心からの繋がりが希薄だし。
    うんうん。と、うなずいて読みました!

    作者からの返信

    無雲さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    はい。そんなシーンを傷心の彼女に当てはめて詩にしてみました。
    得意の自虐詩です(自慢するとこじゃないし)
    心の拠り所って大事ですね(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第101話 休日のエトランゼへの応援コメント

    最後が切ないですね

    作者からの返信

    令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    得意の自虐詩です。
    自分では明るい性格だと思うのですが、詩は自虐詩が多いです。
    気づいていないだけで、心の奥底に深い闇を抱えているのかもしれません。怖がりのくせに、無性にバッドエンドのホラーが書きたくなるのはそのためかもしれません(笑)
    エトランゼ……お洒落で洗練された言葉ではありますが、いろいろ想像するともの悲しさを感じます。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第101話 休日のエトランゼへの応援コメント

    宇宙人もエトランゼ?(๑˃́ꇴ˂̀๑)

    世界中エトランゼ〜〜〜(๑˃́ꇴ˂̀๑)

    江戸時代に走る方は

    エドランぜよ〜〜〜(๑˃́ꇴ˂̀๑)

    スンマソン

    _ト ̄|○

    作者からの返信

    おーたんさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    そうそう、どこにいたって人はエトランゼになる可能性があります。周りに人が溢れていても、その中に顔見知りがいても普段ありません。でも、大切な人がいてくれたら、疎外感や孤独感はどこへやらです。「一人ぼっち」は寂しいけれど「二人ぼっち」はすごくうれしい状況です。

    江戸ランゼ……(´・ω・`)

    これだけ暑ければ、思考回路もショートするよねヾ(・ε・`*)オイオイ
    健康には十分留意してください(≧▽≦)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第101話 休日のエトランゼへの応援コメント

    後半の一言で、とても悲しくなりました。
    もう、本当にエトランゼですね。
    一人のこされた感じがとても伝わって来ました。
    哀しいエトランゼ。

    作者からの返信

    静江さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    はい。得意の自虐詩です( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    長編はハッピーエンドが好きなのに、詩を含めて掌編の類いはバッドが多いです。どちらが本当の自分なのか、自分でもわかりません。複数の人格が同居しているのかもね(笑)
    エトランゼ――日本語にすると外国人とか異邦人とか見知らぬ人ですが、言葉の響きが深いものを連想させます。村八分にされているわけではないのに感じる疎外感。周りに人が溢れているのに抱く孤独感。心は正直ですね。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト


  • 編集済

    第101話 休日のエトランゼへの応援コメント

    うわぁ、なにこれ?めっちゃ心持っていかれたやん!
    まずエトランゼ・・・私が大昔、初めて長めの小説もどきのストーリーを書いた時のキーワードになっていたのはエトランゼ。見知らぬ世界での異邦人的な不思議な感覚をイメージしていました。
    そして現在、コロナによるこういう状況が余計そうさせているのかも知れへんけど、交差点の行き交う人の波の中でふと空を見上げて感じる喪失感にも似た物足りなさっていうのか自分はなんでここにて、自分は何者で何をしたいんだろう(痴呆症ではありません)というような感覚にとらわれることがあり、読んでいてそんな自分と一瞬シンクロしました。
    最後のところで彼女の旅が楽しい思い出をめぐる傷心の旅だということがわかり、何故だかハッした。昔こんなことがあったかのように再び心がシンクロした。
    よく出来た作品だからか、読み手に不思議な感覚を味あわせる作品でした。

    あ、それから、記念すべき101話目、おめでとうございます。(^^♪

    作者からの返信

    tabizoさん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    得意の自虐詩ですが、響くものがあってよかったです。
    でも、それってボクの文章に毒されている証拠ね( ̄m ̄〃)ププッ
    tabizoさんもエトランゼを……。こんなところで接点があったのね。
    英語のforeigner(外国人)より響きがお洒落で、読者の目を引く単語ではありますね。異邦人っていう和訳も洗練された感があります。
    そうそう、コロナ渦の現在をイメージすると、東京の街の雑踏に抱く疎外感がより強いものに思えます。舞台はよくTV番組などで取り上げられる、渋谷駅前のスクランブル交差点ですが、もともと彼女は、自分が独りであることに気づいているのか? それとも気づかない振りをしているのか? そこも書き手に委ねています。事実だけれど認めたくないもの……認めることで事実になってしまうと感じるものってあります。少し考えれば理解できる簡単なことなのに、それを曖昧にしたいと思っています。自分を「エトランゼ」と位置付けて。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    次の目標は……とりあえず200話を目指してがんばります☆彡

  • 第101話 休日のエトランゼへの応援コメント

    RAYちゃん こんにちは~
    私 娘が幼稚園に通ってた頃、似たような思いをしました。
    その頃の幼稚園は月一回の授業参観があって
    終わって家に着き 今日は幼稚園で誰とも話さなかったなぁ~と
    エトランゼって言うんだね~
    そのあとお友達できたんだけど
    娘たちが小学3年の時に そのお母さんは病気で亡くなられて
    やさしい良い方でした。
    RAYちゃんの詩を読んでちょっとむかしを思い出しました^^

    作者からの返信

    モナちゃん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    なるほど、なるほど(´ー`*)ウンウン
    周りの環境が変わって過度の疎外感や孤独感を抱いたとき、人はエトランゼになります。大切な何かを失って心にポッカリ穴が開いたときなんかは、無意識のうちにそんな感覚を抱いています。
    このお話の彼女もいつも隣にいた誰かを失ったことでエトランゼとなりました。そして、見慣れているはずの異国の地を彷徨っています。モナちゃんのようにエトランゼが解消されればいいのですが、難しいかもね……。
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 第100話 自由の自浄への応援コメント

    自由の自浄、まさかのしかけでさすがです

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    膨大な量に目を通していただき感謝&感謝です*:.。☆..。.(´∀`人)
    しかも、コメントやレビューまでいただきすっごくうれしいです❤
    恋愛描写の修行のため始めた恋愛詩ですが、恋愛っぽくないものも結構あって、途中から本来目的はどこへやらです(笑)でも、こうして目標の100話までたどり着けたのはお付き合いいただいた皆さんのおかげです。読んでくださる方がいなければリタイア必至でしたから(笑)
    これからも自然体で言の葉を紡いでいけたらと思っています。
    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡

    編集済
  • 第99話 こころ千切れてへの応援コメント

    ボクは心が千切れた人形なのだから←切なくていいですー

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    得意の自虐詩です(自慢するところじゃないし)
    そうそう、いろいろな解釈ができるところで、それ(心がないこと)を理由に泣いていないことをPRしているとか、泣いているのを誤魔化しているとか。
    自虐にも磨きをかけないと( ̄m ̄〃)ププッ

  • 行間に溢れてるRAYさんの気持ち、いいですー

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    照れますね(*ノωノ)ポッ
    でも、そう言ってもらえるとうれしいかも*:.。☆..。.(´∀`人)
    行間が読める作品は、難しいけれど理想です❤
    これからもそんな作品が書けるようがんばります♪

  • 偽物だっていいですよね

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    はい。偽者上等です!ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'カカッテコイヤ!
    はぁ~スッキリしたヾ(・ε・`*)オイオイ

  • 第96話 勇者のとなりへの応援コメント

    RPGファンタジーもラブストーリーにしたててしまうとはさすがですー

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    ボクにしては珍しいです(≧▽≦)
    でも、以前は結構ゲーマーで、DQとかFFにのめり込んでいた時期もあります。DQの世界を現代にアレンジして書きたい気持ちもありますが、小説じゃなくてRPGになりそうで躊躇しています(笑)

  • 第95話 ifへの応援コメント

    Web小説のありかたですね

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    バーチャルの世界は、実体があるようでないようで、その存在はひどく儚い気がします。そんなことを考えていたら、不安な気持ちが形になりました(笑)
    暗くなるからあまり書きたくないけど(≧▽≦)

  • 生者も死者、この世とあの世がもっと住みやすくなるように、とは壮大な願いでいいですー


    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    いろいろ考えてしまいました(´-ω-`)ウーーン
    直接自分に関係することではないのですが、「もしかしたら自分が当事者になっていたかもしれない」なんて思える事件ですから……。悲しいやら悔しいやら、そんな複雑な気持ちを詩にしました。

  • キミのハートに濃厚接触、言われたいですね

    作者からの返信

    令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    世相を反映した詩です( ̄m ̄〃)ププッ
    濃厚接触――コロナがなければ刺激的な言葉ですし、あまり大きな声では言えない気もします(笑)
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 第92話 縁と円への応援コメント

    円と縁、素敵ですー

    作者からの返信

    令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    目を通していただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    令和さんともご縁があったようでうれしいわ*:.。☆..。.(´∀`人)
    縁って見落としがちだから……。

  • せっぷんしてってばぁ、うけました!

    作者からの返信

    令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    ボク的には、会心の一撃です( ̄ー ̄)ニヤ...
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト


  • 編集済

    心の火傷、氷ではどうにもならないですね

    作者からの返信

    令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    得意の関西弁で攻めました(えっ?)
    火傷やけど……氷ではどうにもならへん。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 回文ハートブレイクのタイトルからセンスありまくりですー

    作者からの返信

    令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    褒めてもらえてうれしいわ*:.。☆..。.(´∀`人)
    漢字とカタカナを組み合わせた造語(?)は目を引きます。それに、洗練された雰囲気が感じられます(個人的な意見)
    と言うことで、小説や詩で狙っています(ΦωΦ)フフフ…
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • 季節外れのレモネード、印象的なフレーズですー

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    褒めてもらえてうれしいわ*:.。☆..。.(´∀`人)
    目を引くタイトルを考えるのは、難しくもあり楽しくもありです☆彡

  • モノクロ通り、いいネーミングですー

    作者からの返信

    令和さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    こちらもタイトルに拘りました(´ー`*)ウンウン
    褒めてもらえてうれしいですわ♪

  • 第52話 迷宮ドリーマーへの応援コメント

    迷宮ドリーマー、歌のタイトルにありそうでいいですー

    作者からの返信

    令和さん、こんばんはヾ(・∀・*川
    ちょっぴりカッコつけてみましたゞ(≧m≦●)ププッ
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト