応援コメント

第26話 同じひとつの夜」への応援コメント

  • なんだか、ずっと読ませていただいてると、癒されます。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    またお気軽にお立ち寄りください。
    例えば、誰かとの待ち合わせの時間調整とか(謎)


  • 編集済

    私は天空が好きです。それは束縛される事が無い自由な世界を覚えるからです。誰にも支配されないたった一つの存在であり、誰もが平等に色んな絶景を見る事ができるのも素晴らしいところです。

    そんな天空。青春時代を思い出します。
    心寄せる想い人が同じ空を見上げている。そんな淡い期待を抱きながら、心の中を色んな好色で染め上げ、昼夜問わず飽きる事無く空を見詰めていたものです。我ながらロマンチックな夢模様であったと思います。
    今思い返せば、小っ恥ずかしい。今だからこそ言える青春の一頁と言えますね(笑)

    今更ながらですが、RAY様に共感できる所が多々ある。とても不思議なことだと感じます。RAY様に鼻で笑われてしまいそうなことですけども(笑)

    作者からの返信

    美ぃ助さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あっ、宇宙(そら)好きがここにも一人*:.。☆..。.(´∀`人)
    「宇宙が好き」なんて言うと「真っ暗で寂しい」なんてそっけない答えが返ってくることもあります。見え方は人それぞれですから仕方がありませんね。そのときの気分によっても感じ方が異なるかもしれないし。
    でも、ボクは何かあると宇宙を見上げます。今住んでいるところは星はほとんど見えませんが、以前住んでいたところは無茶苦茶見えました。当然外にいる時間も長くなり冬に風邪をひいたこともあります(おバカ)意識がトリップしていつも以上に妄想が広がった気がします。
    そうそう、宇宙を見上げたとき、思いついた小説もいくつかあります。かなり有益な時間です。馬鹿になりません。
    時々疑似宇宙(プラネタリウム)に出撃するのは、心が満天の星空を欲しているからかな。